♪いちごの子育てくえすと♪

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臼蓋形成不全


七海7.31


リーメンビューゲルを着けた七海


治療、頑張ろうね!!





何も問題なく、順調に成長していた七海。ところが、4ヶ月検診で


左足股関節の開排制限があると指摘を受けました。念の為に精密検査


を受けた方がいいと言われ、正直大ショック!!


抱き方にも一応気をつけていたし、足のしわだって左右同じだし、


ちゃんと両足だって開くし…。



早い方がいいと思い、次の日に紹介された整形外科に行き、レントゲンを


撮りました。ところが先生の口から出たのは聞いた事がない病名でした。


「臼蓋形成不全です。脱臼はしてないのですが、大腿骨を受ける骨の


角度がちょっと大きいですね。紹介状を書くので、○○病院(大きな総合病院)に


行ってみてください。」


と言われました。



次の日、どうしても仕事が休めない主人に代わって、実父に付き合ってもらい、


紹介先の病院に行きました。そこでの診断結果は「両側臼蓋形成不全症」でした。


なんと、左足だけではなく、右足も患っていたのです。


臼蓋(大腿骨を受ける骨)の角度が30度以上あると治療対象になるとの事で、


七海も治療対象になり、リーメンビューゲルという装具を3~4ヶ月装着する


ことになりました。



3、4日、長いと1週間は動きが制限されてぐずるので、覚悟してと言われたど、


七海は初日から全然ぐずる事がなく、動かせる範囲で、毎日元気に遊んでいます。




私も初めて聞く病名で分からないことだらけですが、七海の治療日記と共に、


分かる範囲で、この病気についてHPに書いてみようと思っています。







股関節臼蓋形成不全


股関節は太股の骨 ( 大腿骨 ) とこれを覆って受けている骨盤側の骨 ( 寛骨とい<
います ) からなりたっています。この上の覆いの丁度大腿骨の頭のてっぺんあたりから外側を臼蓋といいます。この臼蓋は充分な大きさで大腿骨を覆っていればいいのですが、時に覆いの大きさが不充分なお子さんがおられます。これが不充分ですと、大腿骨を充分に受け止められず、大腿骨が股関節の臼蓋の縁より外前方へずれてくる原因になります。
ずれてきましたら、亜脱臼、脱臼となるわけですが、そうなってしまう準備状態が臼蓋形成不全なのです。こういうお子さんでは、足の開きが硬くなる傾向があります。


股関節の亜脱臼


この場合、亜脱臼の程度によりますが、太股のしわが左右対称でなくなってきます。足の開きは多くの場合、硬くなってきます。


先天性股関節脱臼


太股のしわは左右非対称で足の開きが硬いだけでなく、股関節が外れたり戻ったりする様子を手で振れることができたり、膝立てをさせると左右で膝の高さが違ったりします。


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