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市田株式会社。人間国宝作家の作品も多く抱え、<こむさでもーど>や<花井幸子>などのブランドきものなどもてがける、着物業界では知らない人はいないではないかという大手の商社。それが同業のツカモトコーポレーションに買収されるという。当店としては、市田にかなり信頼を置いてきたのでちょっとショックを隠せない。もともとあるファンドの下経営再建中だった。単純にそのファンドが手を引き、同業者にうっぱらったわけだが、ファンドから見放される着物業界って先行きは暗い。まあ買ってくれるところがあるだけ市田はマシってことか。
Dec 29, 2007
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伊勢といえば赤福である。きもの屋のくせに和菓子が苦手な私としては何ら影響はないのだが、毎年これを楽しみにしている社員もいる。とりあえず興味本位で赤福本店まで行ってみた。無期限営業禁止処分いまだ解除されず。これから参拝客が増す時期だというのに。。。貼り紙を撮影する人もいて、ちょっとした観光スポットになっている。どうでもいいが、最近では事故や火事なんかがあると必ず携帯をかざす人がいるな。他人の不幸はなんとかというが、そういう心理か。人のことは言えないが。ちなみにこの写真は本店ではなく、一番内宮に近い店。さて、この赤福の前から広がる「おかげ横丁」。この中に「豚捨」という肉屋があります。さるお方にそこのコロッケを勧められていってみました。しかしそのネーミング、「豚を捨てる」肉屋なの?その名の通り、牛肉専門の店。コロッケやメンチなどのテイクアウトもできるし、イートインも可。昼食をそこでとる。おすすめのコロッケ。中はしっとり玉ねぎ多めのしっかりした味付けでソースなしでもおいしい。外はきれいな色にカラッと揚がり、食感もいい。テイクアウトで80円?だったかな。牛丼も食べたが、かなり濃厚な味付け。見た目も濃厚。こってり系が好きな人にはいいかも。店員さんに聞いてみると「豚を捨てた」という伝説もあるのだが、本当は「豚屋の捨吉さん」の肉屋だったからだとのこと。赤福本店の前からこの店の辺り一帯「おかげ横丁」。「お伊勢さんのおかげ」で成り立っているそうで。さすがのお伊勢さんも不誠実な偽装には恩恵をもたらさなかったようだ。当店のホームページを是非ご覧ください。沼津・三島のきもの井草呉服店人気blogランキング参加しました
Dec 23, 2007
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2ヶ月近くも放置してしまった・・・その間、息子の七五三やったり、技能五輪で台湾人のアテンドをしたり、うちの近所で火事があったりとネタには事欠かなかったのだが、何かと忙しかったりで。さて、先日伊勢神宮に行ってきた。これは当社の毎年の恒例行事で、当社から発送する年賀状に「内宮参拝」のスタンプを押してくるのだ。数えて今年で65回目。お客様にも浸透し、中には神棚に飾ってくれている人もいるほど。65回目となると第1回は1943年。今や当時のことを知る人はいない。今でこそ新幹線と近鉄を乗り継いで行けば3時間半くらいでつくことができるが、当時は戦時中。大きな苦労もあったことだろう。細々とではあるが、それを絶やすことなく続けてきた。自分の会社ながら誇りに思うよ。この恒例行事も何年か前に途切れてしまう危機があったという。伊勢神宮から「恐れ多くも神宮のご朱印を商用利用するな」というクレームが来たのだ。しかし、初代から50年以上続けていること、顧客にも支持されていることを切々と説き、どうにか許され今日まで続けることができている。伊勢神宮の2000年の歴史には足元にも及ばないが、やはり歴史を重んじる気持ちが通じたのだろう、今やスタンプを押すための別室まで用意していただいている。ありがたいことだ。これからも途切らせることなく続けていこうと思う。当店のホームページを是非ご覧ください。沼津・三島のきもの井草呉服店人気blogランキング参加しました
Dec 22, 2007
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