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5月26日(木)から開催の新風展。おかげさまで、魅力的な商品が数多く集まっております。今回から少しずつ紹介していきたいと思います。雪間乃草(ゆきまのくさ)千家十職 塗師・13代中村宗哲さんが監修するきものです。千家十職というのは、茶道の三千家(表・裏・武者小路)の指定する十の職家。茶碗師、釜師、表具師などがあり、代々宗匠方のお道具の制作をしています。中村家は塗師として400年近く続き、当代をもって13代目となります。 「花をのみ 待つらん人に 山さとの 雪間の草の 春を見せばや」 藤原家隆新古今和歌集の撰者としても知られる藤原家隆の歌。千利休が「わび」を語るときによく引用した歌であると伝えられています。私は茶道の心得はありませんが、融けた雪の間から顔をのぞかせる草花。雪深い山里での春の訪れです。都にいて春を待ちこがれている人にも、こんな春の楽しみ方があることを教えてあげたい。こんな意味でしょうか。この歌の一節を冠して、「わび」をかたちに。それが中村宗哲さんが先代(母:12代中村宗哲)から2代にわたってプロデュースする「雪間乃草」です。千利休が美を見いだした余情や兆しを図案に落とし込み、茶席はもちろん、現代の私たちが着るにふさわしいきものとして提案しています。第7回新風展は5月26日(木)~29日(日)。東北地方の紬も激安価格にて出品、復興支援の大蔵ざらえ市も開催します。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 30, 2011
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先日のブログに書きました友人2人が市議会議員に当選しました。お2人とも新人で出馬しましたが、見事当選。そのうち一人は選挙戦最終日、降りしきる雨の中、市中練り歩きでの最後のお願いに参加したので、感慨深いものがあります。ほんの5年ほど前まで選挙権を無駄にしてきた私が、まさか選挙運動をするようになるとは、とこれまた感慨深い。さて、今日は5月の催事の打ち合わせをしました。私が着任時に「井草に新しい風を」ということで始めました「新風展」。おかげさまで今年で7回目になります。呉服業界にとって逆風厳しいご時勢の中でもこうして続けてこられましたのも、みなお客様のご愛顧の賜物。心より感謝いたします。もはや珍しくはなくなりましたが、今回のテーマは復興支援。この震災では日本中、いや世界中に影響がありますが、きものとて例外ではありません。東北にはきものの産地が多くあります。山形や米沢など、多くは内陸なので、直接的な地震や津波の被害は少なかったのが幸いですが、停電や物資不足でかなりの影響があるとのこと。壊滅的な被害を受けた太平洋沿岸地方は、きものの消費地としても大きな市場ですので、経済的なダメージも深刻。もともと、消費低迷や後継者不足問題で、廃業を視野に入れている方も多い地方です。まさに産地の危機。そんな中、私どもが少しでも東北地方の皆さんの力になれるように、復興支援バーゲンを企画しております。もちろん出品は東北地方の紬を中心に。京都の問屋・市原亀之助商店さんも協力してくれることになりました。東北地方のきものを販売して売上の一部を義援金として寄付することにいたしました。開催は5月26日(木)~29日(日)。さぁ、これから準備で忙しくなりそうです。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 26, 2011
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狩野川の堤防をチャリ通です。 爽やかな風を感じながら。
Apr 26, 2011
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地方に住んでいるとありがちですが、選挙は規模が小さくなるほど、しがらみが出てくるもので、今度の沼津市議会議員選挙に2人の友人が立候補しちゃってます。いろいろな経緯があるのでしょうが、少なくとも、この町を良くしたいという思いがあることは間違いないでしょう。その思い、どういう結果が出るにしろ、いつまでも持ち続けてもらいたいと思います。それにしても、街頭から聞こえてくる候補者の主張はどれも似たり寄ったり。・高齢者福祉・子育て支援・地域振興・災害対策あと、・一生懸命がんばります、お願いしますなにせ、明確な争点が見当たりません。選挙は政策で選びたいのですが、あまり伝わってきません。児童会選挙みたいに人気投票になっちゃうんでしょうかね。友人・知人が多い人が勝つみたいな。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 21, 2011
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うちの芝桜も満開になりました。後ろに見えるのは枝垂桜。桜の競演をもくろんで一緒に植えましたが、植えてからまだ一度も花開いたことがありません。庭に2色の芝桜を植えています。植えてから3回目の春になりますが、良く咲いてくれました。まったく手入れもしていないんですが。。。こちらは八重桜の牡丹桜という品種。フリフリの花びらがかわいい桜です。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 19, 2011
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もう30年以上前。千本に住んでいましたので、このお祭りが毎年楽しみでした。裏の公園に屋台がたくさん出て、スマートボールをやったり、色のついたひよこを買ったり。今日近くを通りかかったので、30年ぶりくらいにチラッと寄ってみました。幼いころの記憶にはまったくありませんが、このお祭りは「観音大曼陀羅御開帳」というのが本当の名前で、千石船の帆に本尊の十一面観音菩薩を描いた大曼荼羅をご開帳しています。風が強く高く掲げられてはおりませんでしたが、30×13mの巨大な十一面観音菩薩は迫力があります。このために設置された仮設の足場から拝むことができます。これまた、まったく知りませんでしたが、岩崎一郎という新撰組平隊士の墓もあります。なぜ沼津に。。。どういう所縁なのでしょう。ググってみましたが、名前くらいしか出ていませんね。あまり有名な人ではありませんし、何百人(?)もいた隊士のうちの一人なのでしかたありません。裏の公園に行ってみました。昔のようにスマートボールやひよこがないのが残念。食べ物の屋台ばかりでしたが、子ども達が楽しそうに遊んでいました。そういえば、色つきのひよこは最近どこのお祭りでも見かけません。どうしちゃったんでしょうね。松林の中に大きな桜があり、花びらのじゅうたんができていました。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 17, 2011
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これまでも書いてきましたが、各地で様々なお祭りやイベントが中止になっています。沼津市内のある学校では、保護者の入学式での着物自粛令も出たとか。お祝いする気持ちを表すために晴れ着を着る。震災の影響ということでしょうが、古来ハレとケの区別を大切にしてきた日本人の姿が失われつつあることを残念に思います。しかし、そんな中でも、お誕生のお祝いをしっかりとやりたいからと、熨斗目(のしめ:お宮参りのお祝着)とお母様用の訪問着のご注文をいただきました。お子様は双子。しかも男女の双子です。男の子にお選びいただいたのが、真っ白の無地の熨斗目。カタログ写真より。純白の絹で作られた、裁ち目なしの熨斗目です。一般に熨斗目は、お宮参りの後、男の子は着る機会がありませんし、最近では女の子も成長が早いので3歳の七五三祝いに着られる方も少なくなってきました。しかし、こちらは裁ち目がないので、一反の反物に戻り、七五三のお祝着はもちろん、染め替えればお母さんの色無地に作りかえることができるものです。世間では自粛ムードが蔓延しておりますが、この未曾有の震災の影響が残る中でも、伝統にのっとり、正しい作法でお祝いをされることは、お子様たちが成長されたとき、そこに込められた深い愛を感じていただけることでしょう。それが、ご一家のますますの繁栄につながることと思います。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 16, 2011
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清水町・龍泉寺の桜。朝、家内と出社前に清水町徳倉の龍泉寺の桜を見に行きました。先日のブログに書いた、徳倉橋から見えた桜はここのもの。春風の 花を散らすと見る夢は さめても胸のさわぐなりけり 西行散りゆく桜。どうして人の心をざわつかせるのでしょうか。美しさ。はかなさ。いさぎよさ。今年の冬は長かった。そして冬の終わりには。。。冬が長ければ、冬が厳しければ、それだけ春に寄せる思いは募る。これほど多くの人が待ち望んだ年はなかったのではないでしょうか。その待ち焦がれた桜が、今まさに散ろうとしている。心さわがずにいられません。今年も無事桜をめでることができました。ありがたいものです。感謝。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 14, 2011
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先日ご依頼をいただきました風呂敷の名入れが出来上がりましたので、お届けに行ってまいりました。営業車から見える桜もいよいよ満開。徳倉橋から清水町の龍泉寺の桜が見事でした。明日は休みなのでゆっくり見に行きましょうか。さて、今日は風呂敷について。風呂敷はエコの意識の高まりから見直されていますが、やはり日本人の嗜みとして風呂敷を上手く使いたいものです。お土産やお礼の品などを持参するときに、紙袋に入れたまま先様に差し出していませんか?最近ではそれでもかまわないのでしょうが、気持ちを込めてお届けするのに風呂敷は欠かせません。風呂敷を開いて贈り物をさし出す。紙袋から取り出すよりずっと絵になります。また、ご葬儀や結婚式などに出席する際には袱紗は必需品。お悔やみやお祝いの気持ちを表すためにも、正しい作法でお使いいただきたいものです。このように、いろいろな場面で活躍する風呂敷は進物にも。相手の方のお名前をお入れしておけば喜ばれることは間違いありません。大きささえ合えばどんな形のものでも包める風呂敷。お贈りする気持ちも包んで使いましょう。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 12, 2011
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000034-mailo-l22今朝の静岡新聞より。昨日の県議選の投票率が選挙区別に載っていました。我が沼津市は・・・45.3%県内最低の清水町に次ぐポジションにつけています。ちなみにビリから3位は三島市。この地域でワースト3を独占です。Yahoo!ニュースには県東部は計画停電で啓発運動を自粛した、なんて記事もありましたがそれが原因でしょうか。市民の意識が低いのか、候補者に魅力がないのか、政治には期待していないのか。しかし、社会を良くしていくためには、なんといっても政治の力が大きな鍵。市民レベルではできないことも実現できるのが政治かと。この地域の未来に関わることです。少しでもよりよい地域を実現して欲しいと思うのならば、未来を託せる人を自ら選ぶことが、この地域に住み、恩恵を受けている人としての責任ではないでしょうか。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 11, 2011
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バックは東電沼津支店。 あまり意味はありませんが。満開までもう少しです。
Apr 8, 2011
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「むやみに買い占めるのはやめよう。」ACのCMで松たか子さんが持っているボード。そこからは、震災後に、乾電池や水、インスタント食品、ガソリンが店頭から消えたことを想起させ、必要なものを必要な分だけ買いましょう。あなたが買い占めたものがなくて困っている人がいます。というメッセージが読み取れます。しかし。松たか子さんは「それ、本当に必要ですか」と言っちゃってます。同じACのCMで大竹しのぶさんが持っているボードには「必要がないのに買うのはやめよう」と。このご時勢。うちみたいな商売にはきつい言葉ですよ。ある意味、風評被害。日用品、必需品に対してのことを言っているはずですが、消費活動一般にブレーキをかけるメッセージのような気がしてなりません。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 5, 2011
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京都と比べるとなんと街なかの暗いこと。沼津では各店とも最低限の明かりしかつけていませんが、むこうはお構いなしですね。当たり前ですが。世の中引き続き自粛ムード。東京ではお花見自粛令も出たとか。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000054-sph-sociそんな中、京都では恒例の「都をどり」が始まりました。いつも祇園でお世話になっている方にチケットを手配いただいて観てまいりました。華美を避け、自粛ムード蔓延する中ではありますが、いつもどおりの絢爛豪華な舞に拍手喝采。芸舞妓さんの中には被災地の出身で自宅が全壊した方もあったそう。当然各方面からも自粛をすすめる意見も。華やかな舞台装置、優美な舞、豪華な衣装。たしかに、このご時勢に似つかわしくないものかもしれません。しかし、京都に桜の季節の訪れを告げて139回を重ねる伝統の行事、全国いや世界から楽しみにやってくる方もいる都をどり。1ヶ月にわたる公演の自粛がこの国際的な観光都市に与える影響は計り知れません。これを生活の糧にしている方も数多くいるはずです。なによりも、日ごろ技芸を第一に稽古を重ねておられる方たちの披露の場を奪っても何も生まれません。それぞれがいつも通りにやるべきことをしっかりとやる。彼女たちは技芸に励み、伝統を守り、社会を明るくして、それを復興の活力にする。それはわれわれにも言えること。われわれ商業者は自分たちの仕事に励むことで街を活性化し、街に潤いと賑わいを与え、それを復興の活力にするべきです。自粛からは何も生まれないのです。都をどりの会場祇園甲部歌舞練場の桜 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Apr 3, 2011
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取引先の開店時間前に、知恩院にお参りしました。当家は浄土宗なので、その総本山。今年は法然上人の800年大遠忌にあたります。 桜の名所としても知られますが、見頃にはもうちょい、というところでしょうか。 京都も東日本大震災の影響で東北、関東からのキャンセルが相次ぎ、観光客が激減しているそうです(泣)
Apr 2, 2011
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出張です。 買い付けと5月の催事の打ち合わせ。 車内から富士山がよく見えます。今日から4月ですが、真冬の富士山。
Apr 1, 2011
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