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平成23年。当店の創業70周年となった節目の年。あいも変わらぬ厳しい経済情勢、さまざまな天災や人災・・・大変な年でありましたが、おかげさまで無事今日の仕事納めの日を迎えております。ウインドウに鏡餅を出しました。隣は十福図の帯。一富士、二鷹、三茄子に始まる10の縁起物を織り出したものです。一富士、二鷹には続きがあって、四扇、五煙草、六座頭というのがあるそうですが、こちらに織り出されたのは、四神文(ししんもん)・・・天地を守護する青龍(東)、朱雀(南)、白虎(西)、玄武(北)の霊獣五鯉躍(ごりやく)・・・鯉は滝をのぼって龍になる。五匹の鯉が躍るように滝のぼる「五鯉躍=御利益」六瓢箪(むびょうたん)・・・たくさんの種がとれることから子孫繁栄の縁起物の瓢箪が6個=無病息災七福神(しちふくじん)・・・福をもたらす七人の仙人八宝(はっぽう)・・・法螺貝、法輪、宝傘、蓮華など吉祥をもたらす8つの仏教道具九駿馬(きゅうしゅんめ)・・・「馬九頭」で「うまくいく」十福延命地蔵尊(じゅっぷくえんめいじぞうそん) ・・・十種の福徳を授ける地蔵菩薩 安産をうながし、不具を治し、病魔を祓い、長寿をまっとうし、智恵を授け、 富をもたらし、多くの人から慕われ、五穀豊穣し、神の力によって守られ、 大いなる悟りをひらくという10の福。平成24年、皆様に多くの福が訪れますように。新年は5日(木)から営業します。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 30, 2011
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当店のショーウインドウ。今回のディスプレイは大好評。足をとめて見てくださる方が多数いらっしゃいます。和紙で作った源氏物語54帖の各場面。2. 帚木 光源氏と頭中将の「雨夜の品定め」。16.関屋 石山寺へ参る源氏。逢坂関で空蝉とめぐり逢う。24.胡蝶 紫の上の春の御殿。八人の童女が胡蝶を舞う。45.橋姫 薫の垣間見た琵琶を奏でる大君54帖ありますのでここでは紹介しきれません。是非当店に足をお運びいただき、現物を見ていただきたいと思います。多くの方がご覧いただくのはうれしいのですが、目線が下なのが気になります。その後ろの留袖と帯も見てくださいね。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 25, 2011
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何日か前、あるお客様(おばあちゃん)から被災地に送りたいということで、さらし10反のご注文を受けました。支援物資ということなので、ほんのわずかですが値引きさせてもらいました。今日、そのおばあちゃんが商品を取りに見えたのですが、お礼とのことで、こんなものを作ってくださいました。刺し子のふきん。腱鞘炎で手が痛いなんて言ってたのに。ひと針ひと針手で縫い上げて。しかも名前入り。ありがたくて使えませんよぉランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 24, 2011
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先日ニュースにもならない程度に伝え聞いたのですが、新宿から沼津を直通運転している「あさぎり号」が、来年3月から新宿-御殿場間の運転になってしまうというそんな話を今朝社内でしていたら、「あ~、やっぱり沼津はダメなのねぇ」「沼津に魅力がないから・・・」そんなことを言っている者がいやー、身内からそんな発言が出るとは。はずかしいというか・・・一喝ダメだと思ってるからダメなんだ!物事を一点でしか見ていないから、そういう風に見えるんだ。あさぎり号に関しては役割を終えただけ。時間をとる人は新幹線を使うだろうし、お金をとる人は高速バスを使っている。バスの乗客数を調べたわけではないが、結構混んでいることが多い。あさぎり号の存在意義が薄くなってきたというだけのこと。うちにだって三島や富士、富士宮から来てくれるお客様がいるじゃないか。こないだのセールには名古屋からだって(このひとは実家が沼津だけど)。それはなぜ?うちにそれなりの魅力があるからじゃないか?個々が魅力を発信していけばそれがまちの魅力になる。「国が何をしてくれるかではなく、自分が国に何ができるかを考えなさい」ケネディはそういったそうだが、町の魅力はお上じゃなくて市民自らが作り上げていかないと。自らダメだと思ってちゃダメに決まってる。いやしかし、仲見世のマックや東急ホテルが撤退したときもそうだが、やっぱり沼津はダメなのかと少なからずそう思っている市民がいるのではないか、と思うのである。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 24, 2011
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年賀状の準備をしています。写真や様々なデザインの年賀状が手軽に作れるようになっていますが、当店の年賀状はず~~~~~っとコレでも、まだ完成ではありません。伊勢神宮にお参りに行ってご朱印をいただいてくるのです。数えて今年で69回目。いまや、その起源を誰も知ることのない当店の年末恒例行事です。過去には伊勢神宮から「恐れ多くも神宮を商売に使うとは何事であるかッ」と存続の危機に立たされたことも。お客様にお送りする年賀状、1枚1枚に、心を込めてご朱印をいただいてまいります今年は26日。式年遷宮を目前に控えた伊勢神宮内宮に行ってきます。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 22, 2011
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今年最後の催し「ファイナルセール」も無事終了で今日はオヤスミ。気がつけば今年ももうあと10日しかない年賀状も書かなきゃいけないし、大掃除もしなきゃならん。やること目白押しなのだが、チビどもの部屋が汚いのが気になってしょうがない。思い切ってチビどもの部屋から片付けました。片付け終わって。チビ1号のベッド。4年男子。枕元にはテディベア、ケンケン、くま。寝るときはいつも一緒2号からは愉快な仲間たちと呼ばれていますそして、チェックの毛布。これも物心ついた頃から手放せない。ないと眠れないらしい。ライナスの毛布とはまさにこのことか。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 21, 2011
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ファイナルセール19日(月)まで当店のバーゲン恒例の大抽選会。今年はスクラッチカードにしました。空クジなしランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 17, 2011
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続いては当店にもめったに入ってこない商品、牛首(うしくび)紬です。牛首紬の産地、石川県旧白峰村は、金沢市の南西に位置し、霊峰白山の伏流水を源とする手取水系の極上の水により、古くから質の高い生糸を産していました。生糸や羽二重に加工される繭は上質なものが選別され、「玉繭」といわれる2頭の蚕が入っている繭などは製糸の難しさから、その選別からは漏れていました。この出荷されずに残った玉繭を利用して織られたのが牛首紬の始まりです。牛首紬の独特の地風にもなっている「節」はこの玉繭を使っている証です。お蚕さんからさずかったものを少しも無駄にしない、その気持ちから生まれたものなのですね。また、人力によって力強く製織されるため、その生地の厚みからは想像できないほどの堅牢さをもち、釘を引き抜けるほど丈夫なため、「釘抜紬」ともいわれます。お召しになってみれば、その上質さがお分かりいただけるかと。するりしたなめらかな質感と絹すれの音。控えめで奥ゆかしさのあるさりげない光沢。こちらも、期間限定19日(月)まで。生産量自体が極めて少ないため、めぐり合うことはなかなか難しい織物です。ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 16, 2011
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本日開幕しましたファイナルセール!これまであまりにも激安品を紹介してきましたので、今日はこれぞという逸品をご紹介します。故山口安次郎謹織「唐織袋帯」 今回2本だけ取り寄せることができました。昨年11月に三島の佐野美術館で「山口安次郎作 能装束遺作展」が開催されましたので、ご存知の方も多くおられるかと。山口安次郎さんは、12歳で家業について以来、昨年105歳でなくなるまで90年以上、一貫して西陣織に従事してこられました。100歳を超えてまで現役の職人として手織りで織り続けた、その情熱には驚嘆させられます。美術館では「お手を触れないでください」の作品を当店ではその手にとってご覧いただけます。お気に召していただければ、ご購入も可能!(当然ですが・・・)安次郎さんの帯はその優美かつ豪華な柄ゆきから、一見、重く硬そうに見えるかもしれません。しかし、能装束を手がける安次郎さんは着る方のことをまず考え、能舞台で軽く、動きやすいものであることを必須の条件としています。同じ唐織の技法で織られる帯も同様に、軽くしなやかな締めやすい帯に仕上がっています。それは安次郎さんの経験とカンで縦糸・横糸の張りや締め具合を微妙に調整してこそなせる手織りならではのものです。すべての糸に均一に力のかかる機械織ではなしえません。もう安次郎さん手織りの作品も数少なくなってまいりました。19日(月)までの期間限定での開催です。ぜひご来店くださいませ。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 16, 2011
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明日からのファイナルセール、準備も整いました今日は最後にオマケで入ってきた化繊の仕立て上がりきものをご紹介します。うちは普段は化繊きものはやっていないのですが、取引先の在庫にあったものを、この際なので格安で引き取っちゃいました。きもの(黒)6,300円 (ベージュ)5,250円帯(各)5,250円さすがにあらたまった席の着物としてはオススメしませんが、寸法さえ合えば着付けの練習や自宅で洗えるので雨の日のお出かけなどに気兼ねなく使えます。きもの(各)8,400円なにしろ、仕立て代にも満たない価格こんな値段のもの出して、正絹物の売上に響かなきゃいいけどランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 15, 2011
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ファイナルセール 16日(金)からお待たせいたしました今日は訪問着・留袖をご紹介。店内在庫の値札をバーゲン価格に付け替え中です。あまりの安さに家内もビックリ「え~こんな値段ブログに載せちゃっていいの」と。まぁ、あまりオープンにしないで「価格は当日発表!」なんて手もありますが、「だって、もう処分価格だしさ、どうせ全部売れてなくなっちゃうからいいじゃん。」とわかったようなわからない理屈でお互いを納得させます。まずは、訪問着。↑63,000円↑52,500円↑84,000円↑126,000円留袖↑94,500円↑126,000円もちろんこれだけではありません。各問屋さんにも、この際だから思い切った値段で商品を出してもらいます。あぁ、なぜこんなに安いかって?早いとこ売っぱらっちゃって新しい商品いっぱい入れたいんですよランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 14, 2011
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16日(金)からのファイナルセール。今回は帯をご紹介します。まずは、名古屋帯。左のようにカジュアルなものから、右のような多少あらたまったものまで。あらら、右は露出オーバーだ色が飛んでしまった・・・。ホントに着物の写真を撮るのは難しいそして、こちらは袋帯。やってしまいました、袋帯19,800円一番手前のものは佐賀錦の袋帯。純金箔糸ををふんだんに使った贅沢な輝き。フォーマルな場面を気品のある華やかさで飾ります(いずれも帯芯・仕立て代は別途申し受けます)いや~、こんな値段ネット上に書いてしまっていいのか?いいことにしましょう!70周年の最後ですから。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 12, 2011
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ファイナルセールは16日(金)から。例年は11月にバーゲンをやっていますが、お待たせしてしまった分、今年は思い切ったお値段で出します!前回ご紹介の結城紬をはじめ、目玉品が続々と集まっています。色無地39,900円。卒業式に袴と合わせたり、お宮参り、お茶席、ちょっとしたお出かけ、色を抑えた物なら弔事にも着用できます。迷ったときには色無地といわれるくらい、他の着物に比べて幅広く着られるので、どなたでも1枚お持ちになると重宝します。 お茶やお花など和のお稽古事をされている方には、頻繁に活躍されることでしょう。 左の2反は地紋入りです。小紋25,200円・31,500円・37,800円お稽古事や街着に。ドレスアップしてちょっと華やかな場にも着ることができます。その日の気分、TPOに合わせて何枚か揃えておきたい着物です。江戸小紋25,200円小紋の中でも色無地の感覚に近く、細かい模様を型染めしたもので、柄が非常に細かいため、遠目には無地に見えます。 お茶席やお子様の見合いの席、七五三や入学式などにも着用でき、一つ紋を入れると色無地紋付と同格になります。(すべて裏地・仕立て代は別です。)次回は帯のお買い得品をご紹介!ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 10, 2011
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当店創業70周年の節目の年でありました平成23年。この激動の年もまもなく過ぎようとしています。「日本を元気に」。今年の合言葉の一つでした。私にはそんなに大それたことはできません。けれど、できることをできる範囲で最大限に頑張る。なにも無理することはない。目の前のこと一つ一つに一生懸命になる。それが日本の活力につながっていくのだと思います。なので、16日からのファイナルセールも頑張っちゃいますよ~。まずは着物好きの方から元気にしちゃいましょう。それが私の役目かと。今日から少しづつ出品商品を紹介していきます。で、自信をもってオススメするのがコレ。結城紬の色無地と名古屋帯のセット。これから着物生活を始めよう!という方に是非!!もちろんベテランの方にもオススメですよ。結城紬といえば重要無形文化財、そして去年の11月には世界無形文化遺産への登録が決定しましたとはいえ、これまたややこしい話なのですが、「結城紬」の中でも、最も伝統的な技法である下記の条件を満たしたものだけが文化財として認められています。・<手つむぎ> 撚りをかけずに真綿を手でつむぎます。 無撚糸による織物は世界でも結城だけといわれています。・<絣(かすり)くくり> 絣くくりというのは、絞りの技法と同様、模様となる部分を綿糸でしばり、 染色時にその部分が染まらないようにする技術。 糸の状態でこれを行い、染まらない部分を織り合わせて精巧な柄を現出します。・<地機織り> 地機という最も原始的なはた織機による手織り。 たて糸を腰当てに結びつけ、腰の力で張り具合を調節するので、 手つむぎ糸の弾力あるやわらかさを生かし織る時に無理な張力をかけません。 この織り方でこそ、結城紬独特の軽くてふんわりあたたかく、 身体を包み込んでくれるような着心地が実現されるのです。このとてつもなく時間も労力もかかる製法ゆえ、お値段もとてつもないものに。軽く100万オーバーなんてものも紬は本来普段着なのに、これじゃぁ誰もが楽しめるものにはなりえません。今回ご紹介するのは、結城紬随一のメーカー「奥順」のオリジナルブランド「はたおり娘」。真綿からつむいだ糸、絣くくりなどは同様ですが、可能な範囲で動力を用い、より多くの方に親しんでいただけるよう作り出したもの。 手織りではありませんので文化財としての称号こそありませんが、真綿のやさしい風合いが活きた織りあがりです。これに同じく結城紬「はたおり娘」の八寸帯をセットで税込21万円。裏地・仕立て代は別になりますが、これはお値打ちです。男物としてもいいですね。薄グレーなんか単衣にしたらいいかも。ランキング参加中ポチっとおしてね。 にほんブログ村 井草呉服店ウェブサイト
Dec 6, 2011
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