新得町 0
深川 0
留寿都(ルスツ) 0
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登別温泉ホテルまほろばに、4/17から一泊してきました。まほろばへの宿泊は3度目。今回も、登別の湯に癒されてきました温泉のデパート、と呼ばれている登別温泉。11種類もの泉質を楽しめることが由来です。ホテルまほろばで、楽しめる泉質は4つ。硫黄泉 食塩泉 単純硫黄泉 酸性鉄泉中でも、酸性鉄線は『美肌の湯』と呼ばれ、化粧水の原料にもなっています。皮膚病、とくにニキビに効果的なのは硫黄泉す。ホテルまほろばの硫黄泉は、『温泉にきたぞぉ~』という気分が味わえるほど、硫黄の臭いが強く、源泉から湧き出ていることを実感します。露天風呂は、5つあって大人もたのしめるスベリ台があります。食事は、部屋食・バイキング 経験あり。部屋食は文句なしにおいしいです。刺身は鮮度がよく、すきやきのお肉はやわらかでした。この画像以外にも、お料理はでてきました。バイキングは、ステーキ・毛がに・ズワイガニ・タラバガニのほか、自分でつくる海鮮丼は、いくら・まぐろ・甘エビなど北海道に住んでいてもうれしくなるほどです。画像には、うつってませんね(汗お子さんがいると、ゲームコーナーがあるとうれしいですよね。わたしは大人ですが、ゲームコーナーLOVEです(苦笑ホテルまほろばのゲームコーナーは、100台以上のゲーム機が並んでいます。温泉に来てゲームに没頭っていうのは困りますが、親子で楽しいじかんを過ごすには必要ですね。こちらは、朝食^^種類も豊富で、味も◎でした登別温泉 ホテルまほろば(HTC提供)登別温泉 ホテル まほろば
2010.04.30
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明日、4/17から、北海道 登別温泉に一泊してきま~す泊まる御宿は、登別温泉 ホテル『まほろば』登別温泉 ホテル まほろば今回が3度目となるホテルまほろばへの宿泊なんですが、今回は、前回の部屋食とは違ってバイキングプラン(前回の記事⇒)前回の部屋食は、最高に美味しかったし、三大蟹食べ放題のほか、海鮮丼や中華料理も増えたというので、期待がどんどん膨らみます^^あしたはお腹も膨らんじゃうんだろうなぁ~登別温泉 ホテルまほろば(HTC提供)登別温泉は、別名お風呂のデパートと呼ばれるほど泉質が豊富なことから、全国温泉満足度ランキングで、堂々1位になった温泉地です。登別もちろん、「まほろば」も白濁した湯が最高の入り心地!!世界一大きい露天風呂を備えています周りの温泉街にはお土産屋さんが建ち並び、その先には『地獄谷』と呼ばれる白煙を上げる名所があります。地獄というだけあって、鬼がキャラクターになっています。登別地獄谷!北海道限定登別赤鬼キューピー登別地獄谷!北海道限定登別青鬼キューピーまた、ヒグマの動物園「クマ牧場」や、巨大水族館「マリンパークニクス」など、子供達が楽しめるテーマパークも揃っています。『ポチっ』おねがいしますまるもち
2010.04.16
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登別 まほろば登別温泉 ホテル まほろば登別温泉 ホテルまほろば(HTC提供)とってもきもちのいいホテルでした。行ったときにロビー中国人従業員がすこしいますが、ほとんどの接客は日本人の方なので気になりません。部屋は4人で寝るには少し狭い感じでしたが、とても綺麗で、窓からは温泉街が一望できて楽しかったです。ゲームコーナーも広くて種類もたくさんで飽きませんでしたし、夜食のラーメン(醤油)も美味しかったぁ!夕食はこれまた、おいしくて、とくに牛のしゃぶしゃぶは、おいしすぎで感動しました。温泉は露天風呂、内風呂ともに大満足。露天風呂は日本一らしいです。(広さが?)泉室も、鉄泉、塩泉、単純硫黄泉、硫黄泉と豊富でそれぞれ ぬるめと熱めの湯船があって長湯できました。内風呂は10湯船、露天は4湯船あってもう最高!!朝食も、まぁまぁの品揃えと味でたのしい旅行でした。ホテルまほろば 部屋食と夜食と朝食写真の料理以外に、茶碗蒸、煮物、海鮮焼、天ぷら、土瓶蒸し、デザートなどが出てきて、量も味もおいしかったです。応援クリックおねがいします!!
2008.09.21
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登別温泉 ホテル まほろば中国の変面雑技団が来日ひろ~い露天風呂でみんなでわいわい詳しくはコチラをクリックtemplate-まりもん img-candied
2008.03.20
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先日の日記でも書いた、登別のホテル 石水亭。そのときの宿泊プランについてきたシャンパンがとてもおいしかったので、今日、イオンにのお酒売り場に探しに行きました。たしか醤油を作っているキッコーマンの商品で、価格は1000円くらいだったとおもうのですが、いくら探してもみつかりませんでした。ホテルの売店では売っていたので、すぐに見つかると思っていたのに、意外と探すのに苦戦してしまって、ネットで探しても見つかりませんでした。私の記憶が定かではないのか、それとも、ホテルで特別に作っているものなのか・・どうしても飲みたいのでホテルに問い合わせてみています。(しつこい性格なので・・・笑)旅行評価もみてってね
2008.02.27
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北海道、のぼりべつ温泉に一泊してきました。先週の金曜日のことです。母と、姉、mi-in の女三人旅わたしたち3人は、仲良し親子で、いつも一緒です。と、いっても、しょっちゅう家を留守にしても、やさしく送り出してくれる姉のご主人、わたしにとっての義兄や、母に自由を与えてくれる、心の広い父がいてのことですが・・今回、お世話になったのは、登別温泉 ホテル石水亭さん温泉街のうえの方に位置する静かなホテルです。登別温泉の湯に、心底、惚れこんでいるわたしたちは、石水亭さんも、4、5度目の利用となっていました。ここのホテルは、お湯がよく、子供連れが少ないので、大人のわたしたちにとって、ゆっくり骨休めができるのです。登別温泉 登別石水亭自家用車で行ったわたしたちは、腰の具合がよくない母を先におろし、ホテルから少し離れた駐車場に車をとめます。駐車場への道は、なだらかな坂道があり、足腰の弱いひとには、すこし難儀になってしまうのです。到着すると、少し暗めですが、広くてきれいなロビーで受け付けします。部屋への案内がないぶん、かたくるしい挨拶もないので楽です。きれいで早いエレベーターにのり、指定された部屋へと到着。3人には広すぎるくらいの和室が、わたしたちの今日の部屋となりました。清掃が、きっちり行き届いた、とても気持ちがいい部屋です。少し休憩をはさみ、札幌からの疲れがとれたあたりで、おたのしみ、大浴場へとでかけました。露天風呂には、石釜づくりの湯船と、檜の湯船、石造りの湯船、3種類がならび、どれも、効能豊かな、のぼりべつの湯が、こんこんと湯船からながれでていきます。のぼりべつには、地獄谷とよばれる場所があり、いまでも硫黄の噴煙をあげています。その硫黄は、各温泉にもふくまれており、美肌の湯、とくにニキビには効能がみとめられています。すっかり、疲れがとれてしまった、わたしたちが、次に期待するもの。それは、ホテルの夕食です。部屋食だったわたしたちの目の前に並んだのは、天ぷらや、お鍋、そしてお刺身、お肉料理は、牛肉の鉄板焼きと、目にも、おなかにも、そして舌にも、大変満足な食事でした。食事のあとには、ロビーでビンゴ大会も開かれて、とても楽しい一日を過ごすことができました。また、訪れるだろうと感じた、石水亭 一泊旅行の旅でした。ホームへもどる
2008.02.21
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明日は,登別 石水亭にいきます。石水亭には何度も宿泊していて、とてもお気に入りのホテルの一つです。トップページでもオススメホテルとして紹介しています。ところが、北海道は爆弾低気圧による強風と大雪で明日の天気もどうなることやらといった状況・・キャンセルも考えましたが、ホテルに問い合わせると、いくら悪天候でも公共交通機関が動いている間は、キャンセル料はいただきます!と突っぱねられてしまった。泊まっていもいないのに、お金を取られるのは面白くないので、明日はがんばっていこうと思っています。登別 石水亭は、ホテルからの駐車場が少し遠いので、不便なんですが、夜のビンゴ大会と温泉が気に入っています。食事のことは忘れてしまいました。今、野口観光では 「炙り懐石」を目玉にしているようですが、メニューをみると、私たち家族には、ちょっと物足りないような気がしたので今回は、部屋食を希望してみました。石水亭公式ページでメニューを確認しようと思い、見てみましたが,部屋食の写真は出てこなかったので、行ってからのお楽しみです・・・帰ってきたら感想を書き込もうと思います。では 行ってきます!!!晴れますように!!!北海道 ホテル予約.com ホームへもどる
2008.02.14
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