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11月ともなると、自然開花の草花はめっきり少なくなりましたが、我が家の庭を見渡すと、久しく忘れていた者がひっそりと咲いていました。オキザリス「トリアングラリス」クリスマスローズを邪魔しないように熔岩石の隙間から生えている姿は9年前と変わりません。かつて鉢植えで育てていたオキザリス「バーシカラー」はブログ休止中に消滅してしまいましたが、地植えで生き残った野生児はやっぱり強いですね。
2023年11月03日
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時間がないので、記録だけ。。。オキザリス「バーシカラー」の地上部が枯れてきたので、水やりを止めて軒下に取り込みました。
2017年05月12日
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やっつけ仕事ですが、撮り溜めた画像でブログ更新しておきます。野ざらし放置状態のオキザリス「バーシカラー」が、過去最高と思えるほど爆咲きしています。室内に取り込んでいたあの時代は一体・・・
2017年03月06日
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正月中更新できなかったネタを1週間分一気に更新します。 毎年正月頃から咲き始めて、ゴールデンウィーク明けまで頑張ってくれる、オキザリス「バーシカラー」が開花しました。「クルクル~」っと。満開には程遠いですが、例年に比べると、この時期としては良く咲いています。こちら、1年中咲いているオキザリス「トリアングラリス(レグネリー/紫の舞)」も健在です。花の少ない冬に咲いてくれる花は貴重な存在です・・・と言いつつ、どちらも放置状態で勝手に咲いてくれるので助かります。
2017年01月02日
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何と今年2月の満開レポート以来、8か月振りに登場のオキザリス「バーシカラー」です。私の記憶によると、梅雨入り前に軒下に取り込んで鉢ごと乾燥させていましたが、8月の自宅リフォームの際、邪魔になり再び定位置に戻し雨ざらしにしておりました。そして10月・・・勝手に発芽してしまいました。ちなみに昨年の発芽は11月中旬だったので、今年の開花は早めかも知れません。
2016年10月19日
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正月明けからチラホラ開花していたオキザリス「バーシカラー」が満開になりました。 天気が悪い日は花が閉じてしまうので、ここまで咲ききった姿を拝めるのは滅多にありません。クルクル模様も満開です。例年だと4月中旬まで咲いているので、あと2か月頑張ってもらいます。
2016年02月17日
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昨年11月から水やりを再開していたオキザリス「バーシカラー」がようやく開花しました。本当はもう少し早く咲いてもおかしくなかったのですが、我が家の庭は冬場の日照時間が少ないので、待たされてしまいました。クルクル模様健在!こちらは、熔岩石にぶち込んだオキザリス「トリアングラリス(レグネリー)」ですが、春も秋も気がつけば咲いています。暖かい日が続いていますが、このまま春に・・・という訳にはいかないでしょうね。
2016年01月06日
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今年5月に花が終わってから、ずっと軒下にぶら下げていたオキザリス「バーシカラー」は今・・・初秋に買ったチューリップの球根の一時保管場所として無造作に扱っていました。が、しかし・・・チューリップの球根を退けて見ると、すでにもやし状の新芽がビッシリ生えていました。こうなると枯れ枝を取り除くのが困難で、汚い姿になってしまいました。必然的に、今シーズンは植替えなしで行くことにします。
2015年11月15日
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今年の正月に開花が始まったオキザリス バーシカラーですが、その後満開時の撮影を忘れたままチューリップ花壇の上にぶら下げておりました。そして現在・・・花はとっくに終わり、休眠に入りつつあります。こうなったら水やりの必要はなく、雨に当たると球根が腐ってしまうので、来年に備えて軒下へ移動しました。昔のように珍重するわけでもなく、今やルーチンワークになってしまったオキザリスを単独カテゴリーでブログ管理するのもバカバカしくなってきましたが、興味が薄れていくのはボケの始まりなのでしょうか。。。
2015年05月14日
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昨秋吊り鉢の球根を植えかえておいたオキザリス・バーシカラーがようやく開花しました。年末に蕾はスタンバイ状態だったものの、天気がイマイチで開花は正月明けになりました。おかげで怪我の功名というか、お正月に相応しい「紅白くるくる模様」のお披露目となりました。ところで、お正月休みに改めて自宅の(狭い)庭を隈なく観察すると、庭のあちこちにこぼれ種のオキザリスが勝手に「出張所」を開設していることが判明しました。ラベンダーの庭石の裏(本来こっちが表)側とか。。。モミジの木の左の塀際とか。(サツキの奥に隠れて見えませんが・・・)それにしても6年ちょっと前は僅か5個の球根だったのに、お前も立派になったもんだねぇ。。。
2015年01月02日
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今年の2月に満開報告して以来ご無沙汰のオキザリス「バーシカラー」ですが、地上部が枯れた6月頃はちょうどブログを休止してたため記録も記憶もなく、ただひたすら軒下に放置しておりました。しかしよく見ると、枯葉に埋もれた球根から新しい芽が出ているのに気づきました。思えば、この鉢の用土は、かつて異常なまでに崇拝しその後失望したアイリスの「ゴールデン粒状培養土」が2年前からそのままになっているので、今年はノーマルな培養土で植え替えすることにしました。推定100球くらい並べたところで鉢がいっぱいになったので、3分の1くらいの球根はポイしました。年内開花は・・・無理でしょう。
2014年10月16日
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一昨年の秋、熔岩石ガーデンに植えたオキザリス「トリアングラリス」ですが、隣のネメシアを駆逐する勢いで巨大化したので、実は昨年暮れの冬枯れ中に球根を掘り出して庭中にばら撒いてしまいました。その結果・・・熔岩石の隙間から生えてきたり・・・灯篭の隙間から生えてきたり・・・その他、数か所で生存が確認されており、これを別名「雑草化」と呼びます。
2014年08月28日
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今年の元旦に開花したものの、例年にない寒さ(&大雪)でその後はパッとしない状態が続いていたオキザリス「バーシカラー」がようやく満開になりました。春まであとちょっと。
2014年02月24日
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明けましておめでとうございます。今年も(こそ)良い年でありますように。。。 さて、今年の元旦は例年より穏やかな陽気となりました。そして「待ってました」とばかりに、オキザリス「バーシカラー」がようやく開花しました。元旦にふさわしい紅白のクルクル模様がおめでたいです。そんなわけで、今年もよろしくお願い致します。
2014年01月01日
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10日ほど前、軒下保管から花壇上の露天に出して水やりを開始したオキザリス「バーシカラー」が発芽しました。今年は結局植替えせず、表面に肥料「マイガーデン」をばら撒いただけです。昨年は10月に植えて開花は1月まで待たされましたが、11月始動の今年は…?
2013年11月20日
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梅雨の間はナメ公の餌食になり、そして夏の間は暑さのせいで、「いじけた」状態になっていたオキザリス「トリアングラリス」が、涼しさとともに勢力を拡大してきました。5月時点で幅を利かせていた緑葉オキザリスやネメシアを駆逐して、後方のクリスマスローズと互角の株姿です。…と言っても、冬枯れするから、この先はどうなるか分かりませんけど。。。
2013年09月27日
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先月から予告していた通り、オキザリス「バーシカラー」が完全に枯れたので、軒下へ収容しました。今年も面倒なので球根の掘り起しはせず、このままの状態で秋になったら植え替えようと思います。
2013年06月24日
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熔岩石ガーデンのネメシアの株元からこぼれるように謎のオキザリスが開花しています。このピンクの花、昔どこかで見たような気がしますが…これでした。熔岩石ガーデンを作る以前、鉢植えで存在していた名無し君。とっくに処分したはずなのに岩の間でこぼれ種が生き残っていたようです。本来ここは、昨秋購入した紫葉「トリアングラリス」の場所ですが、文字通り「お株を奪われた」感じです。いっぽう、吊り鉢の「バーシカラー」は花後も液肥を与えて球根を太らせてきましたが、そろそろシーズン終了が近くなってきました。完全に枯れたら軒下に収容する予定です。
2013年05月13日
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チューリップ花壇の上にぶら下げてあるオキザリス「バーシカラー」の花がそろそろ終わりそうです。しかし花後に本当の大仕事が待っています。これから地上部が枯れる6月まで液肥や例の肥料を与えて球根を太らせるのです。
2013年04月11日
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ちょうど満開の時期にブログを休止していたので紹介しそびれましたが、オキザリス「バーシカラー」はまだ健在です。放置状態だったので皮肉な話ですが、過去一番花数が多いかも知れません。
2013年03月13日
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昨年10月に球根を植え付けたオキザリス「バーシカラー」がようやく開花しました。ただし1輪だけ、しかも半開きですが。。。例年は植えつけて1か月後の11月頃開花していたのに、今シーズンは丸3か月費やしてもまだこんな状態なのです。やはり、今冬の寒さが厳しいため開花が遅れたのでしょうか?人間の方も寒さが身に応える今日この頃デス。
2013年01月13日
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2週間前、遅ればせながら球根を植え付けたオキザリス「バーシカラー」が発芽しました。このペースだと、今年は11月中に開花すれば「御の字」でしょうか。。。
2012年10月29日
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今年は植えっ放しのままでいく予定のオキザリス バーシカラーでしたが、やっぱりリフレッシュさせてやりたいので、遅まきながら球根を掘り出してみました。やっぱり…すでに白い芽がニョロニョロと出ていました。本来なら芽を痛めるので、ここまで発芽した球根を掘り出すのはNGでしょう。しかし推定(塊り勘定)でも100個以上あるので、細かいことは気にせずにザザザッと植え直すことにしました。その昔、わずか5球を大事に育てていた頃が懐かしいです。。。あまりこだわっても意味がないと解ってしまったので、今回の用土はアサガオ撤収後のゴールデン粒状培養土にマグアンプK中粒をパラッと混ぜ、発芽した芽が隠れる程度に浅植えし、仕上げにオルトラン粒剤をまいて完了。こんなに遅い始動で、例年通り11月(僅か1か月)で咲いたらエライと思いますが、果たして… いっぽう、熔岩石ガーデンに先月植えたオキザリス「トリアングラリス」は、あっという間に隣りのキキョウとネメシアを押しのけて巨大化。。。単体では見応えはありますが周囲とのバランスがちょっと…なので、何か対策を考えないといけないかも知れません。
2012年10月13日
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今日は土砂降りだったり晴れたりの繰り返しで変な天気でした。さて、本日のお題は、熔岩石ガーデン左サイドです。先週再開花したキキョウの他、ネメシア、クリスマスローズ、アイビー等が植わっていますが、雑然としていて(ロックガーデンはそれで良いという説もありますが)何かひと工夫欲しいところです。そこで、土砂降りの中いつものホムセンへ物色しに行って、ビビビッとお持ち帰りしたのが…オキザリス「トリアングラリス」(3号ポット299円)。紫色の三角葉とピンクの花が印象的で、花期は11月頃までと長く、オキザリスなので当然来年も楽しめます。After1枚目のBefore画像と比較してスッキリかつメリハリの利いた雰囲気になりました。涼しくなってくれば、隣りのネメシアも再開花して賑やかになってくるでしょう。 ところでオキザリスといえば、何と言ってもクルクル模様の「バーシカラー」ですが、昨年10月の球根植え付けから11月の開花以降ブログに取り上げていませんでした。例年ならば6月頃球根を掘り上げているはずですが、なぜネタにしなかったのかと言いますと…乾燥させてから掘り上げようと、吊り鉢を軒下にぶら下げたまますっかり忘れてしまっていたのです。今さら掘り上げても面倒なので、今年は植え替えせずこのまま来月になったら水やりを開始して発芽させてみようと思います。
2012年09月02日
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今年もオキザリス バーシカラーが開花しました。球根の植え付けは昨年より10日ほど遅れたものの、開花はタイミングを計っていたかのように昨年と一緒でした。クルクル模様を見る想いが昨年とは全く違うことがとても幸福です。
2011年11月13日
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10月初めに球根を植え付けたオキザリス バーシカラーから蕾が出てきました。取りあえず1個だけですが、いつ咲くか判らないし咲いてもすぐ閉じてしまうので、休日開花でないと見逃してしまうでしょう。
2011年11月07日
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今月初めに球根を植え付けたオキザリス バーシカラーが発芽しました。しかも1日数センチ伸びているのでは?というくらいドバっと。球根植え付け後は軒下DIY棚の多肉類の隣に置いていましたが、いきなり徒長気味に発芽したので、急きょ直射日光浴びまくりの花壇前に出すことにしました。思い返せば、昨年の開花はブログ休止のタイミングと重なり辛く苦しい時期でしたが、今年は明るく開花を迎えられそうなことが何よりも嬉しいです。。。
2011年10月18日
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6月に球根を掘り上げて保存していたオキザリス バーシカラーですが、毎年9月に植え付けていたのに今年は怠けていたところ、発芽が始まってしまいました。昨年までは吊り鉢2個体制でしたが、1個破損してしまったので今年は1鉢だけでいくことにしました。なので、大きめの球根を選んで123個押し込みましたが、半分以上はゴミ箱へさようなら~。(貴重品扱いだったあの頃が懐かしい…)用土は先日までヒューケラで使っていたものを無加工で流用し、肥料はマイガーデン・バラ用をひとつまみ株元にばらまいておきました。本来は吊り鉢ですが、発芽するまではDIY棚の多肉たちの脇で管理します。
2011年10月01日
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2月に吊り鉢のひもがプッツンする事故に見舞われたにもめげず、庭先で花後の充電をしてきたオキザリス バーシカラーであるが、地上部が枯れ始めたのでそろそろ球根掘り上げのタイミングのようである。昨年は掘り上げ後丁寧に球根を摘出していたが、今年は葉が生乾き状態なので完全乾燥後に摘出しようと思う。
2011年06月29日
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昨年暮れからチューリップ花壇の上に引っ越していたオキザリス バーシカラー。霜・雨・雪に当てまくりで弱ったせいか、最近は天気が良くても以前ほど咲かなくなってきた。それより、本来2つあるはずの吊り鉢が1つしか写っていないのにはワケがあり…先日の雪で古い方の鉢のひもが切れてしまったのである。今さら植え替えることもできないし、ひもだけの入手も困難なので、軒下のバラの脇に置くことにしたが、最近、同じものを2鉢というのは能がないというか邪魔な気がしてきた。来シーズンは再び1鉢にしろ、という「お告げ」だったら余計なお世話…言われなくともそうする可能性大である。
2011年02月18日
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ブログを休止していた2週間のあいだにオキザリス バーシカラーがほぼ満開になった。今年は吊り鉢を1個増やしたので昨年以上に賑やかである。クルクル模様も鮮やかに。現在はパンジー苗同様、目が行き届き易い2階ベランダで管理しているが、母が退院してきたら例年同様庭先に出そうと思っている。しかしその日がいつになるのか全く分からないのが現実なのだが…
2010年12月01日
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9月中旬に球根を植え付けたオキザリス バーシカラーが一輪だけ開花した。正面から。やはりこの花は後ろ(裏)側から見ることに意義がある。蕾は他にも確認出来るが、開花したのは左の鉢の一輪のみであり、本格的な開花はもう少し先になりそうである。 これからのオキザリスが楽しみなところではあるが、今週火曜日に家族の大手術が迫ったため、再びブログを休止したいと思う。パンジーの定植も、チューリップ・ムスカリの球根植え付けも全ては手術が無事成功してから考えることにするが、今度の休止はどれくらいの期間になるか自分でも想像がつかない。不安・恐怖・希望・勇気・忍耐…、オキザリス バーシカラーの花のように色々な想いがスパイラルする中、良いお知らせで復活出来ればと思います。
2010年11月14日
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ブログ休止直前(約1か月前)に球根を植え付けたオキザリス・バーシカラー。。。昨年は発芽まで1カ月を要したが、今年は2週間目で発芽して現在はご覧の通りである。気を付けているのは、鉢を同じ向きにしておくと日光の方向に向かって傾いて伸びてしまうので、たまに鉢を回してやること。但し、今年は花が咲いても楽しんでいる余裕はないかと思うと虚しいのだが…
2010年10月19日
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6月に球根を掘り上げていたオキザリス・バーシカラーを再び植え付けることにした。昨年は吊り鉢1つに55個の球根を植え付けたが、今年は折角150球もあるので似たような吊り鉢を探して(ダイソーのあまり行かない店舗で発見)2鉢にほぼ全量を植え付けた。用土はアイリスオーヤマ「ゴールデン粒状培養土5:赤玉土4:ひゅうが土1に元肥マグアンプK中粒を混ぜ込んだ。単体用土を混ぜたのではゴールデン粒状培養土を使う意味がない気もするが、鉢底付近が過湿になりやすいことが判って以来、自己防衛策として採用している方法である。恐らく過失の原因は、培養土に入っているバーミキュライトの微塵が底部に溜まりやすいからと思われるが、アイリスオーヤマがこの事実を認識していたら改善を望みたいところだ。ゴールデン粒状培養土については、怪しい物が混ぜられたノーブランド培養土よりは安全とは思うが、当面は「ピートモス・腐葉土・堆肥」を配合する代わりに使っていくことにする。ある程度生長するまでは「吊らない」でベランダ軒下で管理していく。昨年は発芽まで約1カ月を要したが、3週間遅れでスタートした今年は果たしてどうなるか。。。そもそも家族の大病が発覚する3日前に2個目の吊り鉢を買ってしまったことを後悔しているので「楽しみに」ではなく「粛々と」見守っていきたい。
2010年09月20日
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花後枯れたら球根を掘り上げるつもりだったオキザリス バーシカラーだが、2カ月経ってもなかなか枯れないので、1週間ほど断水したところ、、、完璧に枯れた。あまり枯らすと球根が散逸して面倒なことになるので、本来は「適度」に枯らすつもりであったのだが。。。それでも執念で掘り上げた球根は約150個。植え付け時が55個だったので約3倍に増えたことになる。9月になったら再び植え付ける予定。それまではネットに入れて軒下に吊るしておくことにした。
2010年06月29日
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チューリップの真上に吊り下げているオキザリス・バーシカラーですが、最後のひと花が晴天でも開かなくなったので、どうやら今シーズンはこれで打ち止めのようです。今後も球根を太らせるために、休眠に入るまで液肥は継続して行く予定です。なお、庭に放置状態の謎のオキザリスの様子はこんな感じ。今年はこちらも植え替えてやろうかと思います。
2010年04月13日
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痛恨の水切れで一時危篤状態だったオキザリス バーシカラーでしたが、葉も花も再び太陽に向かっている姿となり、無事復活した模様です。今後の水やりに関しては、最低週1回は株のご機嫌を伺いながら与えようと思います。いっぽう名無しのオキザリスの方は、現在花が終わり葉っぱだけが茂った状態です。<12/24追記>さらにきれいに咲き揃ったので記念撮影。
2009年12月22日
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オキザリス バーシカラーが満開になったのを喜んだのが2週間前。軒下の手が届きにくい所へぶら下げていたせいもあって、その後うっかり観察を怠ってしまい、その結果…水切れを起こしてしまいました。(T_T)こんな天気の良い日なら一斉に開花するはずなのに蕾は固く閉じたまま、茎葉も黄ばんだ状態でかなりヤバそうです。。。とりあえず絶対に目が行き届く、チューリップ花壇のやぐらの下に移動させました。それにしても、今まで水のやりすぎは多数経験がありますが、水切れは初めて…というより恥です。最近は世話をする草花の数も増えてきたので、自分の度量に見合った数に絞り込んだ方がいいかな、と弱気になってきました。
2009年12月07日
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軒下にハンギングしているオキザリス バーシカラーが満開になりました。この姿に憧れて昨年から苦労を重ねてきたわけで大満足です。こんなにきれいなら余った球根でもう1鉢植え付ければよかったかも…と思いつつ、すぐに株姿が乱れてくるのが現実なのでしょうねえ。。。
2009年11月24日
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同じ花が二度開いたり閉じたりしてビックリしたオキザリス バーシカラーが三たび開きました。そして他の蕾も続々と開いてきたので、植え付け当初から目論んでいたことを実践することにしました。吊り鉢です。こうして下から見上げるとパラソル模様がよく見えるであろうと予想して、植え付け時に吊り鉢を使用していたのです。ここまで生長する間は邪魔なので吊りひもを外していましたが、ようやく本領を発揮する日が来ました。吊った場所は1階軒下DIY棚の脇で、日当たりも人の目も一番注がれる特等席です。なお、吊ってある2m手前に植え付け時に余った球根が干したままになっているのですが、ここまでくれば予備のストックは不要かもしれません。
2009年11月04日
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オキザリス バーシカラーの1番花がいったん閉じた翌日にまた開きました。今まで「花の命は短くて…」とばかり思っていたのですが、天気の良い日が続くと開いたり閉じたりを繰り返すようです。3回以上開くのか興味深いところでしたが、生憎の雨&仕事で確認はできません。
2009年11月02日
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本日午後、オキザリス バーシカラーが開花しました。1時間後に見たらもう閉じていたので(別館画像参照)、1号花を拝めてラッキーでした。他にも蕾がちらほら色づいてきたので、本格的に咲きだしたら2階のベランダから1階のDIY棚へ移動して楽しもうと思います。
2009年10月31日
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先月植え付けしたオキザリス バーシカラーから早くも蕾が出てきました。画像左上の方に1個だけですが、あのクルクル模様は間違いなく蕾です。昨年の初開花は12月下旬、今年は栽培環境が全く違うので単純比較はできませんが2カ月も早いことになります。しかし、この第1号の開花チャンスを逃さずに見ることができるか、それは運次第です。。。
2009年10月30日
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オキザリス・バーシカラーの芽がだいぶ出揃ってきました。まるで、ムーミンに出てくる「ニョロニョロ」のようです。まだ所々に隙間があるのでビッシリ植え付けた球根全部が発芽したようではありませんが、少なくとも昨年よりは賑やかに咲いてくれるでしょう。
2009年10月16日
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4週間前に球根を植え付けたオキザリス バーシカラーが発芽しました。実は植え付け後の水やりは試行錯誤の連続で、最初の数日は常にビシャビシャにしていましたが「球根が腐るのでは?」と心配して、表面の土が乾くまで(1週間くらい)放置する方法で2週間、なかなか発芽しないので「干からびてしまったのでは?」とあわてて2~3日おきに短縮して2週間、どの水やり方法が適切だったか分かりませんが無事発芽にこぎつけました。こちらは8月から再び開花が始まった庭に放置のオキザリス。5月の時も植えかえようと思ったら開花してしまいましたが、今回もバーシカラーと同時に植え替えする計画は打ち崩されてしまいました。このままだと、おそらく昨年同様モジャモジャになってしまうでしょう。(-_-;)
2009年09月28日
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6月に球根を掘り上げていたオキザリス バーシカラーを再び植え付けることにしました。球根のストックは100個以上ありそうですが用意した鉢は1個、しかも以前オリヅルラン(事実上処分済)が植わっていたプラ製の6号吊り鉢です。鉢底ネットは自作のもので鉢底から1cmくらい中空部分を設けたため今回は鉢底石なしとし、用土はリカパン再生土を圧縮牛フン堆肥とバットグアノで補強し元肥にマグアンプK中粒を混ぜ込みました。今年は鉢いっぱいに咲かせるイメージで、大きめの球根を選んで55個ほど強引に敷き詰めてみました。これが満開になった時、吊りひもでハンギングしたらさぞ美しかろう…と皮算用。昨年は浅植えですぐに球根が飛び出してしまったので、完全に隠れるくらい覆土しました。余った球根は予備としてしばらく保管しておきます。
2009年09月01日
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半年ぶりに登場のオキザリス・バーシカラーです。 花後も屋外DIY棚の片隅でひっそりと過ごしていましたが、葉が枯れ始めてきたので球根を掘り上げることにしました。まずは昨年私が植え付けた黒い小鉢の方ですが、浅植えだったので地上部に球根が飛び出しているものも。根っこは鉢底まで細かい網目状のようなものがビッシリ。元々5個だった球根は大小20個以上に増えていました。続いて大きい鉢の方は、庭に放置されていたのを途中から私が保護したものなので、質の悪い用土から球根を分離するのに手間取りましたが、とりあえず相当数の球根を確保(面倒なので数えず)しました。今秋植え付ける時は、今は亡きポーチュラカが入っていたミニプランターを使おうかと考えています。
2009年06月24日
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突然ですが本日ウチの庭の伽羅の木の下で発見しました。オキザリス・バーシカラーです。 しかもモジャモジャ。。。現在室内温室で管理しているバーシカラーが放置されていた場所の後ろの方にあったので気が付かなかったのですが、実は12月1日のブログ画像にもしっかり写っていました。<既出画像>右手前が植え替え後室内温室で管理している株ですが、左後方の伽羅の木の陰にも大鉢が…そしてツーショット。めちゃくちゃな草姿は庭で放置されていたことへの反抗でしょうか?今さら植え替えしてもどうかと思いますが、土も悪そうだし例によって鉢の中にナメクジ&ミミズが潜んでいることも考えられるので、とりあえず検疫も兼ねて軒下のDIY棚へ移動させておき正月休みに手を加えるかじっくり考えて見ようと思います。それにしても、ここまで豪快だと先日「バーシカラーはかわいい」と言ったのは撤回しないといけないかも知れません。。。
2008年12月29日
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昨日フィギュアスケート全日本選手権のTV放送の途中に挿入されたCMロッテ・クリミオ(浅田真央ちゃん出演)を観て、オキザリス・バーシカラーを思い浮かべたのは私だけでしょうか?真央ちゃん優勝おめでとう。…と園芸ブログとは無関係のリップサービスはこれくらいにして本題に戻りますが、今日はネタ切れ気味のため最近2番花の蕾が大きくなってきたオキザリス・バーシカラーを接写しようと思い、9:45頃撮影しました。この時点ではブログで「いつ咲くでしょうか?」的テキトーなコメントを書くつもりでいたのですが、 * * * * *11時過ぎ…あ~っ!咲いてる~!!何でこの花はこんなに前触れもなしに咲いてしまうのでしょうか?しかし前回と違い今回は開花の瞬間をバッチリ押えることができました。前回も今回も休日の在宅時に開花してくれるのは世話をしている私に対する感謝の表現だとすれば何ともかわいいヤツです。今度は反対に、この花を見て真央ちゃんのCMを思い出しました。(^^)
2008年12月28日
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室内温室へ移動していたオキザリス・バーシカラーは今朝見た時2つの固い蕾に変化はなかったのですが、お昼頃何気なく目をやると何と2つとも花が開いていておりました~(@_@)12月下旬にしては異様なポカポカ陽気だったとはいえあまりに唐突な開花だったため、タグに描かれたようなクルクル模様の蕾が開く瞬間を見ることはできませんでした(T_T)しかもすでに開花から時間が経っているようで花びらがダランとしています。なんだよ~今日は家に居たんだから咲くなら咲くって教えてくれよ~。まあ、緊急で植え替えを実施して1週間目で開花したということは植え替えて正解だったと言える訳で、ここはひとつ祝福しておきましょう。よく見ると新たな花芽も2つ確認されましたので今後に期待です。…などと自己完結していたのですが夕方再び見ると、あれっ?クルクル模様が閉じてる~!私はてっきり開花後はダランとしたまま朽ちてしまうものだ思っていたのですが、しぼむ時も傘のようにきれいに畳んでいくとは知りませんでした。一日中家に居ながらベストショットを拝ませてくれないとは、オキザリス・バーシカラーって可愛げのない奴(-_-;)…いや十分可愛かったです。。。(^^)
2008年12月22日
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