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7月中旬に2番花が咲いた謎のミニバラですが、現在3番花が開花中です。これから切り戻せば9月のお彼岸頃にまた咲くかも知れませんが、今後も気合入れずに行きます。
2017年08月21日
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5月頃開花した謎のミニバラですが、2番花が咲いています。2番花が「咲き始めました」ではなく「咲いています」と表記したのは、結構前から咲いていたからです。虫食い葉があるので「何か」がいると思われますが、面倒(夏場の薬害が心配ということにしている)なので放置しています。
2017年07月12日
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謎のミニバラが満開になりました。満開になって初めて知りましたが、とても甘い香りがします。昨年は気が付かなかったのが不思議です。。。
2017年05月17日
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昨年11月、近所のスーパーでもらってきた謎のミニバラですが、、、4号鉢のままではかわいそうなくらい大きくなり、蕾も膨らんできたので、6号鉢に植え替えました。・・・それから数日後、、、再び黄色い花が咲きました。「バラをやめる」宣言をした後、我が家にやってきた謎のミニバラですが、適当に見守っていこうと思います。。。
2017年05月10日
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毎度お馴染み、近所のスーパーで貰ってきた花 第18弾です。今回の選択権は、ばーちゃん(母)なので、「つまらない花は貰わないで」と言っておきましたが、頂いてきた花苗は・・・ミニバラでした。半年前、断腸の思いでバラ栽培を止めたのに、一番面倒くさい花を貰ってきてくれました。恐らく余程のお世話をしないと、今の姿を維持することは困難なので、テキトーに行ける所まで行こうと思います。
2016年11月10日
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外塀越しのモッコウバラの花も終わり、次は地植えバラ「黒蝶」の開花の番となりました。地植えバラ「黒蝶」は2か月振り登場で、本来ならば蕾が膨らんだところをお披露目する予定でした・・・が、しかし!数日前、アブラムシの大量襲撃ですべての蕾がボロボロに傷んでしまい、唯一開花の望みがあった蕾もチュウレンジバチに卵を産みつけられて(黄色いのがお尻の残骸)、ジ・エンドです。再起を図るつもりで、蕾を切り落とし、薬剤散布もして、追肥もしましたが、その後一晩考えて決断しました。。。バラを処分することにしました。さらに、満開を謳歌したモッコウバラも根こそぎ抜きました。バラに関しては、頻繁に薬剤散布が必須であることから、前々から子供への健康被害を心配していたので、ようやく踏ん切りがつきました。モッコウバラについても、パフォーマンスと引き換えにチュウレンジバチとの闘いは避けて通れないので、バラと道連れにしました。ついでに、バラの後方にあったスイセンとシラー・カンパニュラータの不発弾処理も。兵(つわもの)どもが夢の跡・・・ガーデニングを始めた頃は、「バラ=ガーデニングの必修科目」と思って鼻息荒く意気込んでいましたが、今後は肩の力を抜いていけそうです。
2016年05月09日
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一昨年の春、密かな野望を抱いて地植えしたモッコウバラ。。。昨年はちょろっとしか咲きませんでしたが、花後に「剪定→徒長→剪定」を繰り返しながら脇芽を増やしていきました。そして、3年目の今年・・・ついに、「野望=塀の上から外側へこんにちは」の実現となりました。あくまでメインは外側なので、庭側はこんな感じでです。すでに徒長枝もニョキニョキ出ているので、バンバン切って来年はモアベターにしたいと思います。
2016年04月23日
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昨年大晦日に剪定&植替えをした地植えバラ「黒蝶」から赤い芽が出てきました。剪定した時点で芽が確認できず適当にカットしたため、芽吹いた位置がかなりズレているようですが、あえて無視します。本来なら要らない芽を「芽欠き」すべきところですが、これも無視します。なぜならば・・・面倒臭いから。と言いつつ、今年はカニガラや牛糞堆肥を混ぜ込んで気合いは入っています。さらに今回、新たな農薬を投入することにしました。「ダイアジノン 粒剤3」です。主にコガネジュニア対策として導入したものですが、もっと早く使っていればヒューケラ帝国も滅亡しなかったかも知れません。中身は粒剤というより、顆粒のように細かいものでした。3kgもあるので、バラ以外にも庭中に撒いて春の準備は整いました。
2016年03月03日
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今年最後の園芸作業として、地植えバラ「黒蝶」の剪定と植替えを実施しました。Befere結局、今年は8月の開花を最後に秋バラを見ずに終了してしまいました。原因は、子供の洗濯物がそばに干してあるので薬剤散布を極力回避したため、主にチュウレンジバチにやられ放題だったからです。唯一残った蕾も不発弾でした。今年は、購入当初から主幹だった太い枝が1本枯れました。根っこに痛みや異常はなさそうです。2~3本、熔岩石の奥深くまで食い込んでいる根もありましたが、ぶった切りました。ついでに、雑草化して困っていたツルニチニチソウを完全に粛清しました。新しい培養土・もみ殻くん炭・パーライト・ソフトシリカ・苦土石灰・井関複合肥料550号などで補強して植替え終了。来年も良い年になりますように。。。
2015年12月31日
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1か月前に夏花をカットして切り戻した地植えバラ「黒蝶」ですが、、、最近、子供の洗濯物を庭に干す頻度が増えたため農薬散布を控えていたところ、害虫に新芽は食われるわ、葉っぱを巣にされるわやられ放題で、お彼岸頃の再開花は絶望的な状況です。そんなわけで、すべての枝にハサミを入れてもう一度リセットしました。今さら多くは期待しませんので、年内に少しだけ咲いてくれれば良しとします。
2015年09月15日
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7月下旬からチラホラ咲き始めた地植えバラ「黒蝶」ですが、、、各枝に一輪ずつ花がついて夏花は満開になったようなので、秋の集大成に向けて切り戻しします。すぐ隣のモッコウバラが6月の大剪定後再び徒長したので、、、こちらもバッサリ切りました。「黒蝶」の次回開花はお彼岸頃でしょう。
2015年08月17日
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地植えバラ「黒蝶」が5月末の切り戻し以来、2か月振りに開花しました。3週間前、新芽を虫に食われてボロボロになった後、何もせず放置していたところ、すぐ下の脇芽が勝手に伸びて気付いたら赤い花が咲いていた・・・という訳で、相変わらず地植えパワーに助けられている感じですが、最近気掛かりな点がひとつあります。今シーズン初めには生きていた画像左の枝が枯れてしまったのです。株元の幹は木化したというより腐りかけているのでは?という状態で、何となく怪しい雰囲気が漂ってきました。と言いつつ、放置プレイは続きます。
2015年07月30日
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5月末に1回目の切り戻しをした地植えバラ「黒蝶」は今・・・新芽も伸びて順調に成長中、、、かと思ったら、アブラムシだらけ!チュウレンジバチの幼虫だらけ!!恨みを込めてスミチオン乳剤を「これでもか!」と散布しまくり退治しましたが、新芽の先は壊滅状態になってしまいました。再度切り戻しをしたいのですが、雨続きで切り口から病気が入ると困るので保留中。梅雨の晴れ間が待ち遠しいです。
2015年07月06日
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4月にちょこっと咲いた2年目のモッコウバラですが、、、外塀伝いに葉っぱが茂ってきました。さらに新しいシュートがビンビン伸びて車庫の天井まで達してしまいました。こうなったら剪定するしかありませんが、モッコウバラの剪定は初めてなので、どこから手を付けて良いか思案しつつ、ふと枝先を見ると・・・チュウレンジバチの幼虫が3匹!・・・だけなはずはなく、 グロ注意 ギョエー結局、殺虫剤を散布する代わりに、虫が付いた枝ごとぶった切りました。一応、既存の枝は塀の高さまで、新しいシュートは塀の半分の高さのところでカットしたので、間違えてはいないと思いますが、来年咲かなかったら今日の出来事が原因でしょう。
2015年06月13日
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2週間前開花した地植えバラ「黒蝶」ですが、次回のお楽しみ(開花)に備えて切り戻しすることにしました。BeforeAfrer結構深め(15~20cm位)にカットしたので、次の開花まではちょっと時間が掛かるかも知れませんが、間延びするよりマシなので気長に待ちたいと思います。
2015年05月30日
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今年も地植えバラ「黒蝶」が開花しました。開花タイミングは昨年とほぼ同じ、花姿も(180度反転して植え替えたけれど)ほぼ同じで、スタートとしては上出来でしょう。3年前の地植え初年度と比較すると良い花が咲くようになりました。しかし、この美しい花姿を維持するため、今年も病害虫との闘いが始まるのです。
2015年05月16日
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昨年外塀越しに植えたモッコウバラが2年目の開花となりました。ブロック塀なので外からだと下の方の花が見えないのが残念賞ですが、、、内側はこんな感じです。支柱を4本立てて枝を抑え込んでいますが、今後大きくするつもりはないので、誘引とか難しいことを考えずにテキトーにやっていきます。なぜなら、やはりこのエリアのメインはバラ「黒蝶」だからです。蕾も順調に膨らんでいますが、虫食い葉もチラホラ見受けられるので、スミチオン&ベンレート混合液を散布しておきました。昨年の開花は5月中旬でしたが、今年はもう少し早く開花しそうな予感です。。。
2015年04月29日
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昨年暮れに、剪定&植替えをした地植えバラ「黒蝶」ですが・・・剪定時には無かった赤い新芽がプックリと膨らんできました。剪定箇所と違う位置から新芽が出たら再剪定するつもりでしたが、とりあえずこのままで良しとします。芽が動き出すまであと1か月、じっと春を待ちます。
2015年02月11日
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10月の開花を最後に花無し状態が続いていた地植えバラ「黒蝶」は今・・・後ろの庭木と重なって分かりにくいですが、要するに下葉が落ちてスカスカの状態になりました。昨年の暮れはバタバタして冬剪定が越年になりましたが、今年は(子供の事でもっと忙しいので)迷わずに思い立ったら即実行することにしました。前回の冬剪定の時は植えっぱなしでしたが、今回は株を堀り上げて根の剪定もやりました。2年ぶりの堀り上げなので、さぞかし根がビッシリかと思いましたが、太い根が沢山あって抜きにくかったのは確かですが、細かい根は想像より少なかったです。この辺は来シーズンの成長に(悪い方に)影響しないか心配なところです。土の量は足りているので、もみ殻くん炭・ソフトシリカ・有機石灰・バットグアノ・マグアンプK中粒2握り&マイガーデンバラ用1握り(・・・以上、昔バカみたいに大量購入し持て余している園芸資材)で補強してから、枝ぶりを考慮して株を元と180度反転させて植え戻しました。剪定位置は「ヤマ勘」・・・というのも、まだ新芽(赤いポッチ)がハッキリしていないため、再度剪定するかも知れません。とりあえず、今年の大仕事のひとつが終わりました。
2014年12月21日
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地植えバラ「黒蝶」の秋花が先月よりも大輪になってきました。ここだけ切り取って見るととてもいい感じです・・・しかし、実際は支柱を超えて伸びすぎた枝(一番長いのがベーサルシュート)がアーチ状にしなって見苦しい状態なのです。かと言って、この時期バッサリ切るのは来年に向けた「充電」にマイナスとなるので、今年はこのまま成り行きに任せます。
2014年10月15日
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朝晩めっきり涼しくなり、地植えバラ「黒蝶」も秋本番を迎えました。春の開花と違って枝が伸び切ったところで咲いているので、まばらな感じは否めませんが、これはこれで豪快です。そして豪快に感じる最大の理由は・・・以前にも紹介したベーサルシュートが、ついに私の背丈を超えてしまいました。その高さ、何と195cm!!3年前の鉢植え時代、細かい事までこだわっても成果が上がらなかった頃の苦労は、今いずこ・・・
2014年09月20日
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1か月ほど前、株元にベーサルシュートが出現した地植えバラ「黒蝶」ですが、、、既出画像出てきたときは、「この枝を大事に育てて…」みたいな殊勝なことを言いつつ、特に何もせず放置しておりました。そして、1か月後・・・天に向かって他の枝よりも高く伸び上がっておりました。この枝がベーサルシュートであることは、この写真を撮る時まで気付きませんでした。そして、赤い穂先にアブラーが大量にくっついていることも、この瞬間まで気付きませんでした。早速、薬剤散布を・・・と思ったら、今度は葉っぱの上で休憩中のトカゲ君(カナヘビ)を発見。害虫を食べてくれるお友達なので丁重に他の木へ移動して頂いてから、マラソン(マラチオン)+ベンレート混合液を散布し、無事アブラーを退治しました。
2014年09月01日
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2週間前、夏剪定を施した地植えバラ「黒蝶」ですが、、、それ以前に剪定していた枝から、秋まで待てずにポツポツと咲き始めてしまいました。再度剪定を・・・と思ったら、ここ数日雨混じりの天気なので、剪定を見合わせ中。夏の間は肥料を与えていなかったので、今週末あたりに追肥(「マイガーデン」バラ用)と液肥を与えようと思います。
2014年08月27日
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8月、地植えバラ「黒蝶」は今・・・猛暑にもめげず、小さな花を咲かせ続けています。ブログを休んでいた6月~7月にかけて、チュウレンジバチの幼虫が大発生しましたが、樹勢の方が勝っていたので大事には至りませんでした。しかし、秋の本格開花に備えて休ませてあげないと夏バテしてしまうので、塀からはみ出さない程度に剪定してやりました。嬉しいことに、株元からは新しいシュートが。。。こちらは、来年が楽しみです。
2014年08月15日
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先週から咲き始めた地植えバラ「黒蝶」がフィーバー状態(死語?)です。一輪咲いてはカットして次の蕾に養分が行くようにしていますが、ちょっと忙しくなってきました。当初は水を張ったお皿にカットした花を浮かべて楽しんでいましたが、今日は10輪以上カットしてお皿では間に合わないので、「バラ丼」にしてみました。 <業務連絡>本日、葉裏に青虫系の子が大量発生しているのを発見、3匹ほど「テデトール」で捕獲して熔岩石の隙間に棲んでいる蜘蛛にご馳走し、残りはスミチオン1000倍液でやっつけました。
2014年05月24日
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地植えバラ「黒蝶」が今年もようやく開花しました。蕾は沢山ありますが、全部ドバッと咲く訳にはいかないようで・・・とりあえず咲いた花は即行切り花にして次の開花に備えます。それより、前々から気になっていた株元の下草(ツルニチニチソウ)がいよいよヤバくなってきたので除去作業に取り組みました。株元がスッキリしたので、これからの季節蒸れることはないでしょう。
2014年05月18日
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3月に植えたモッコウバラが開花しました。一応。。。いっそのこと、鉢上げして行燈仕立てにした方がいいかも?そんなモッコウバラを尻目に、4シーズン目(地植え3シーズン目)を迎えるFLバラ「黒蝶」の蕾は、もはや計測不能状態で、そろそろ支柱を立ててあげないとヤバイかも知れません。
2014年05月08日
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1か月前芽吹き始めた地植えバラ「黒蝶」は今・・・もうこんなに立派になりました。株元のヒメツルニチニチソウが凄いことになってきたので刈った方が良いかも。。。そして花芽も。あと1か月後が楽しみです。こちら先月「黒蝶」の隣に新たに植えたモッコウバラにも花芽が。。。しかし、4本あった枝の内の2本は枯れてしまい、さらに花芽がついたのは1本のみという寂しい状態なので、「モジャったらどうしよう」という心配は無用のようです。
2014年04月27日
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昨年、どこかのお宅の庭先にたわわに咲いている姿を見て欲しくなりホムセンを探すも、すでに店頭でのシーズンは終わっていて残念賞だった花木がありました。その後はブログネタにすることもなく忘却の彼方へと忘れ去っていましたが、今日たまたま滅多に行かないホムセンを覗いてみると、1,980円で売られているのを発見。しかし今更「忘却の彼方=興味薄」に1,980円も出せるはずもなく、そのままスルーしようとしましたが、ふと隣を見ると若干小ぶりなポット苗が398円だったので、迷わず連れて帰ってきました。モッコウバラです。ひょろ苗なので、とりあえず今年は鉢植えでもいいかなと思いましたが、やはりモッコウバラの醍醐味は地植えでなければ味わえないので、、、先輩バラ「黒蝶」の隣の塀そばに植えることにしました。塀沿いに這わせていき、塀の上から外側へ「こんにちは」というのが理想ですが、果たして。。。
2014年03月23日
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地植えに降臨して3シーズン目を迎えるFLバラ「黒蝶」が今年も芽吹いてきました。昨年の同時期と比べてもほぼ同じ感じですが、今年はポジションがやや高めなので、ノッポさんにならなければいいのですが、、、それと、株元一面にヒメツルニチニチソウがモジャっているのが気掛かりです…と言いつつ放置。
2014年03月20日
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正月明けから仕事が忙しくて久しぶりの更新ですが、10日前の作業の記録です。年末からやろうやろうと思っていた地植えバラ「黒蝶」の冬剪定は結局越年になってしまいました。今回は、昨シーズンの冬剪定より枝数を多めに残しました。必然的にやや高めのポジションなので、今シーズンは早めに間延びしてしまいそうですが、「やっぱりFL系は枝数が命」ということに(今更ながら)気付いたので、このような剪定になりました。なお、面倒くさいので今回は掘り上げて植え直す作業はパス。
2014年01月05日
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9月に剪定して以来、約3か月ぶりの登場となる地植えバラ「黒蝶」から久しぶりの開花ニュースです。 大きさはまあまあですが、1輪だけなのはちょっと寂しいです。他にも小さな蕾はありますが開花するか怪しいので、年内に冬剪定しようと思います。
2013年12月02日
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7月下旬から完全に放置状態だった地植えバラ「黒蝶」は今…夏剪定もやらなかったので、伸び放題&貧弱花がチラホラという状況です。ブログネタにする気力もなかったのですが、1か月半のブランクの間に巨大ヨトウムシ2匹も逮捕&処刑しました。で、今回はバラのためと言うより庭の景観を損ねていることを配慮して、遅ればせながら秋咲きに向けて剪定することにします。外塀と水平ラインになるまで切り戻し。ついでに、昨年熱帯スイレン(自然消滅)に使っていた固形肥料を骨粉代わりに株元に埋め込んでやりました。消化試合気味のバラ栽培に逆転満塁ホームランはあるのか?…たぶん無いでしょう。
2013年09月14日
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深夜、明日のゴミ出し準備のため庭に出てみると、暗闇に浮かぶ地植えバラ「黒蝶」の様子がおかしいことに気付きました。先端の芽が丸坊主ではありませんか!この手荒な犯行は、きっとあいつの仕業に違いありません。そこで辺りを見回してみると…別の枝先を一生懸命切り戻ししてくれているヨトウムシを発見。逃亡を図ろうとしたので、即刻処刑(ギロチンの刑)しました。
2013年07月26日
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深夜、悪い犯罪者(害虫)がいないか、庭全体を夜回りパトロールします。半月前に切り戻しした地植えバラ「黒蝶」から再び蕾が膨らんできました。しかし、ドス黒くて寸詰まりな蕾で、まともな花は咲きそうにありません。さらに…チュウレンジバチの幼虫が8匹もムシャムシャと。。。即刻、「テデトール」で駆除しました。蕾もダメ、葉っぱもボロボロなので、夏花はあきらめて再度切り戻ししようと思います。 <7/13追記>予想通り、へなちょこな花が咲いたので即行でカットしました。秋に向けて充電に入ります。
2013年07月05日
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5月中旬から約1か月間に渡って続々と咲いてきた地植えバラ「黒蝶」ですが、ようやくひと区切りつきそうです。問題は、この花のついた枝をどの位置で切り戻すかですが、、、この枝の真下に良い感じの新芽が出てきていたので、ここでカットしました。これでカメラを縦アングルに構えなくても全体を撮影できるようになりました。
2013年06月17日
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地植えバラ「黒蝶」咲き過ぎネタも今シーズン3回目となりました。今回は大きな花房4つをカット。誰かに捧げたい20輪ほどのブーケになりました。あと、もうひと房咲いたらバッサリ剪定できそうです。
2013年06月13日
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先日大量の花房を摘み取った地植えバラ「黒蝶」ですが、、、また団体さんご一行が咲いたので、一瞬目に焼き付けたあと再びカットしました。カット後は、久しぶりにスミチオン&ベンレート混合液を散布しておきました。 今回摘んだ花房は、さすがに勿体ないな…と思ったので水に挿してみました。
2013年06月05日
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地植え2シーズン目のバラ「黒蝶」の開花が止まりません。これぞ房咲き!と喜びたいところですが、体力消耗が心配なので…咲き進んだ花を10輪ほどカットしました。それでも、まだ沢山。。。さらに、この花の上にも蕾がついており、切り戻すタイミングが難しくなりそうです。
2013年05月25日
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地植えバラ「黒蝶」が今年も開花しました。今年は昨年より2週間早い開花ですが、さらに…蕾がいっぱい。FL系だから当然といえば当然ですが、今まで当然じゃなかったので嬉しい限りです。しかしこれから先、折角の蕾がこうならないように、本日マラソン乳剤1000倍液を散布しました。
2013年05月12日
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本日母親が入院している病院へ行き、4/23退院が決まったとの知らせを受けました。元通り元気な姿ではないので手放しで喜べませんが、丸2か月ぶりに「生きて」帰ってくるだけでも御の字でしょう。 そんな母が2年半前最初に入院した時、私の夢枕に現れて以来育てているバラ「黒蝶」の蕾が膨らんできました。ちなみに昨年の今頃はまだこんな状態だったので、やはり今年は成長が早いです。そして今シーズン初害虫も登場したので、「テデトール」でポチッとな。株も充実してきており、今年は爆咲きを期待しています。 <4/25追記>夜帰宅後、同じような小さな芋虫が大量発生しているのを発見。「テデトール」で1匹ずつプチプチやってたら夜が明けてしまうので、止むを得ず夜中にスミチオン乳剤1000倍液を散布しました。バラ愛好家の方からは「夜の薬剤散布などトンデモナイ」と後ろ指を差されてしまいそうですが、週末まで待って丸裸にされてしまうよりマシでしょう。
2013年04月20日
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昨年暮れに冬剪定した地植えのバラ「黒蝶」から新芽が出てきました。バラへの情熱はすでに冷めてしまった感もありますが、とりあえずマイガーデン「バラ用」とオルトラン粒剤をばらまいておきました。また、コイツらや、コイツらとの闘いが始まる訳です。。。
2013年03月19日
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2週間前「お別れ宣言」をしていたバラ「黒蝶」。その心は、地味なパフォーマンスのFL「黒蝶」に見切りをつけ、ドーンとオベリスクを立てて、つるバラ「ルージュ ピエール ドゥ ロンサール」にチェンジする計画でした。すでにいつものホムセンで下見してあるので今日は99.9%買うつもりでいざ出撃!…しかし、止めて手ぶらで帰還しました。実は、我が母が年明けにも2度目の手術を受けることになりそうなので、ここで新たなことに手を出すべきではないと思い直したからです。なので、急きょ「黒蝶」は来年も残留することにしましたが、せめてリフレッシュだけはしたいと思い…バッサリと剪定しました。さらに…その隣で「黒蝶」より巨大化していたヒイラギナンテンの木も3分の1の大きさに伐採しました。とどめの一発は、「黒蝶」の株を掘り上げて植え直ししました。その目的は、用土に堆肥類を補強するのと、株元で邪魔になっていたアジュガを移植するためです。バラの後方にあったイベリス&チョコレートコスモスを移転、ガウラは処分して、アジュガを手前から移植しました。手前に出来た隙間には、とりあえずヒメツルニチニチソウを広げておきました。リニューアル後後ろのガラクタが丸見え、道路から庭のブラインドもなくなって、ちょっと恥ずかしいですがスッキリしました。バラについては想定外の結果になりましたが、ひとまず年越しの準備は整いました。
2012年12月23日
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先月、晩秋の開花を「最後っ屁」と称して日記に記録した庭植えのバラ「黒蝶」でしたが、、、私の心を知ってか知らずか、12月中旬になっても衰えることなく咲き続けています。本当なら喜ばしいことなのでしょうが、「私の心」はすでに決まっているので、これが「黒蝶」の最期の雄姿ということにしておきます。
2012年12月09日
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地植えバラ「黒蝶」がシーズン最後を飾るのに相応しい真紅の花を咲かせました。こういう花がコンスタントに沢山咲いてくれれば言うことはないのですが、、、せっかく地植えしたのに、この姿ではねぇ。。。恐らくこの花が今シーズン最後になると思われますが、今シーズンではなく「永久に」見納めになるかも知れません。(落葉したら決断したいと思います。)
2012年11月13日
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秋の蕾がポツリポツリ開花している地植えバラ「黒蝶」。実を言うと、6月以降薬剤散布しておらず、害虫対策は「テデトール」に依存しておりました。しかし、ここ最近、主にチュウレンジバチの幼虫が大量発生して、潰しても潰しても追いつかず葉っぱがボロボロ状態になってしまったので、止む無く4カ月ぶりにスミチオン乳剤を散布しました。虫もバラも寒くなるにつれて収束に向かうので、あとは自然に任せて放任しようと思います。。。
2012年10月16日
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台風一過、とりあえず被害はありませんでした。そんな中、外塀から庭を覗くと…バラ「黒蝶」がこんにちは。道行く人は、初めてウチの庭にバラが植えてあるのを認知したでしょう。庭から見ると、こんなんですけど…とりあえず、もうひと花咲かせて今シーズンを締めくくりたいと思います。
2012年10月02日
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先週肥料をやったせいかどうか分かりませんが、庭植えのバラ「黒蝶」が…急にバンバンと咲き出しました。このスケールは昨年までの鉢植え時代では有り得なかったので、やはり地植えにして良かったです。画像右上の枝(赤茶色)が塀から外へ急成長中なので、今後は「場外乱闘」も楽しみになってきました。
2012年09月14日
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2週間前、夏咲き花を即行でカットした地植えバラ「黒蝶」ですが、、、再び3輪開花しました。秋バラだからサイズ的にはこんなもんでしょうが、もう少しFLらしく、たわわに咲いてほしいところです。。。3週間前ある日突然折れ曲がってしまった枝。原因は不明ですが、折れた後も葉は活き活きとして蕾も膨らんでいるのがさらにナゾを呼びます。花が少ないのも、枝が曲がるのも、もしかして肥料切れなのでは?ってことで、秋に向けた本格的施肥として、ヰセキ有機複合肥料550号を推定300gほど株元に混ぜ込みました。
2012年09月08日
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10日ほど前、巨大ヨトウムシに蕾を食い荒らされてしまったバラ「黒蝶」でしたが、、、本日、復活の再開花を果たしました。ただし、一杯咲いたけど花は小さめ。(当然か…)体力温存のため明日にはカット決定。。。
2012年08月25日
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