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2週間ほど前から青葉が萎れてきて怪しかった2年目ラベンダー「センティヴィア」ですが、、、やっぱり枯れてしまいました。こうなったら復活もあり得ないので鉢を片付けようと近づいてみると、枯れ枝に何かが・・・「蛾(ガ)ーーーン!!」枯れ枝に擬態した蛾がお昼寝しておりました。もう今度こそ絶対ラベンダーは買いません。多分。。。
2017年08月20日
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春先からすでに怪しい雰囲気が漂っていた、2年目のラベンダー「センティヴィア」が開花しましたが、、、やっぱり、ヒョロヒョロでした。潔く、「ラベンダーは消耗品」と割り切るべきか・・・
2017年06月01日
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昨年10月、花後の見切り品で買ってきたラベンダー「センティヴィア」。。。暮れに冬剪定をして以来、約5か月が経過しました。そして現在・・・新芽は伸びてきましたが、なんか弱々しい感じです。ちゃんとした花が咲かなかったら、もうラベンダーはやめたいと思います・・・と何回言っているのやら。
2017年04月24日
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不発弾に終わったネコノヒゲと一緒に2か月前、見切り品で買ってきたラベンダー「センティヴィア」(3代目)ですが、、、こちらは寒さに強いので、さすがに元気です。しかし、花後剪定をしておらず、このままでは来年の株姿が悲惨なことになってしまうので、遅まきながら切り戻しすることにしました。Afterこれで枯れても、200円のポプリを買ったと思えば諦めもつきます。。。
2016年12月09日
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子供の紙おむつを買いにホームセンターへ行ったついでに園芸コーナーを覗いてみると、パンジー・ビオラの買い時はまだ先だな・・・という感じでしたが、ふと、地ベタに放り投げてある見切り品に目が留まりました。久しぶりのビビビ光線でお持ち帰りしたのは、ネコノヒゲ(599円→300円)とラベンダー「センティヴィア」(500円→200円)の2品です。ラベンダー「センティヴィア」は3年前に枯れて以来これで3代目ですが、まあ200円ならダメ元でしょう。ネコノヒゲの方は、春頃だったら同じくらいの値段で小さなポット苗が買えたかも知れませんが、この時期に花芽付の結構な大株(&見切り品)は珍しいと思って買いました。植え付け場所は、雑草で埋もれてしまい“死に体”のストケシアを移植して確保。しかし、、、地植えが完了してから知りましたが、ネコノヒゲは気温が10℃以下になると枯れてしまうので、日本では1年草扱いだとか・・・このまま、あと1か月程度のお楽しみと割り切るか、それとも何らかの方法で冬越しにチャレンジするか、、、余計な悩みを抱えてしまいましたが、果たして・・・
2016年10月10日
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昨年5月鳴り物入りで我が家へお迎えした長崎ラベンダー「リトルマミー」。2シーズン目も今年6月に開花し、花後に切り戻しをしましたが、、、こちらも8月の自宅リフォームの際、放置プレイを余儀なくされて、お亡くなりになってしまいました。ラベンダーの他にも、ミソハギ・宿根リナリア・エキナセア「ピュリティ」・ストケシア、そして何と永久不滅と思っていたアジュガまでもが消滅しました。最近ブログ更新に力が入らないのは、「宿根草ロス」症候群のせいかも知れません。
2016年09月21日
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今月初めに開花した、2シーズン目の長崎ラベンダー「リトルマミー」ですが、、、花も干からびてきたので、切り戻しすることにしました。After過去の例だと、切り戻し後にお亡くなりになるパターンが多いのですが、果たして・・・
2016年06月29日
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最近忙しかったからなのか、単純に私がボケてしまったからなのか、3週間前に大事な園芸作業をしたのに、記録するのを忘れていました。5月15日、サルビア等を買ったついでに、懐かしい園芸資材を買いました。何と2010年7月以来、約6年ぶりの「ひゅうが土」です。6年前は18L入りを買って張り切っていましたが、寄る年波には勝てず、今回は弱気に2L入りの小袋を買いました。5月15日撮影目的は、ラベンダーとシャコバサボテンを植え替えるためです。5月15日撮影ラベンダー(長崎ラベンダー「リトルマミー」)は、根っこがやや黒ずんでいて根腐れ寸前でした。5月15日撮影シャコバサボテンの方は、根がビッシリでこちらも植替えが必要な状態でした。ラベンダーもシャコバも、ひゅうが土と培養土を半々くらい混ぜ、ソフトシリカともみ殻くん炭で補強しました。そして、現在ラベンダーは2シーズン目の花が咲きました。花穂が曲がってカッコ悪いんですけど、原因は不明。。。シャコバも新芽(葉芽)が伸びてきたので、どちらも植替え後の調子は良さそうです。 ~以上、書き忘れた日記でした。
2016年06月07日
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2週間前、庭にムクゲを植えるため急きょ鉢上げした地植えラベンダー「ブルーリバー」ですが、、、枯れてしまいました。猛暑日続きなので、地植えのままでもダメだったかも知れませんが、やはり無理やり鉢上げしたのが致命傷だったのでしょう。その代わり新加入の長崎ラベンダー「リトルマミー」は元気に夏越し中なので、これからは「リトルマミー」一本に絞って愛情を注ぎます。
2015年07月29日
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毎年よそのお宅で見かけるたびに気になっていた夏花・・・それは、アオイ科のフヨウ&ムクゲです。かつてベランダでオクラを栽培していた時、アオイ科の花の美しさに魅せられて以来、いつかは育ててみたいと思っていましたが今まで実現しませんでした。なぜかというと、いざ購入を決意しても、アオイ科の「フヨウ」「アメリカフヨウ」「ムクゲ」「タチアオイ」「ハイビスカス」「タイタンビスカス」等々の近似種からどれを選べばいいか迷ってしまうからなのです。そんな経緯を経て、このたびいつものホムセンで運命の出逢いが待っていました。ムクゲ「夏空」 なんと、これで500円(税込)。結局決め手は値段かよ・・・と言われそうですが、500円にはしびれました。そんな電撃的なお持ち帰りで喜ぶのも束の間、今度は植え付け場所を決めていないという問題に直面しました。ムクゲは草花ではなく低木なので、やたらな所には植えられません。やむを得ず選んだ場所は、先月末切り戻ししたばかりのラベンダーコーナーとなり、、、ラベンダーは無理やり鉢上げしました。そしてムクゲを定植。これでいいと思います・・・ラベンダーが枯れなければ。。。
2015年07月12日
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ヨトウムシの食害も一段落した2年目の地植えラベンダー「ブルーリバー」が、ようやく開花しました。咲いたと言っても申し訳程度で、もう少し様子を見ればさらに花芽が上がってくるかも知れませんが、夏前には乱れた株姿を整えておきたいので今後の花は諦めて切り戻しすることにしました。今回はミディアムカットです。そして今年新加入した鉢植えの長崎ラベンダー「リトルマミー」も花が終わりかけてきたので、同じく切り戻ししました。こちらは株元の木質化が進んでいないので、短めにカットしました。 「ハーブつながり」ということで、2年目のカラミンサですが、開花前にボーボーに茂ってしまったので、こちらも一旦切り戻すことにしました。After切り戻しシリーズは、まだまだ続きます。。。
2015年06月30日
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一昨日、庭植えラベンダー「ブルーリバー」を食べていたヨトウムシを捕殺したばかりですが、、、夜回りパトロールにて再びアイツを発見しました。今度は茶色タイプか!ギ・ロ・チ・ン。そして静かに夜は更けていく・・・めでたし、めでたし。
2015年05月28日
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地植えラベンダー「ブルーリバー」の葉が何者かに食べられた痕跡を見つけましたが、今まで犯人を特定できずに悩んでいました。そんな折、夜間パトロール(主にナメクジ取締り)で庭に出て見ると、あいつがラベンダーを食べているところに遭遇しました。ヨ・ト・ウ・ム・シヨトウムシってラベンダーも食べるんですね、知らんかった~と感心している場合ではありません。直ちに現行犯逮捕&処刑しました。これでラベンダーに平和が訪れるといいのですが。。。
2015年05月26日
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昨年11月の切り戻し記録以来、半年ぶりに登場のラベンダー「ブルーリバー」は今・・・昨年よりボリュームがイマイチな感じですが、2年目の花穂が上がってきました。それにしても遠目でバサバサに見えるので変だなと思い、近くでよく観察してみると、、、何者かに葉っぱをかじられた痕跡がありました。一応ハーブなので薬剤散布は避けたいところですが、今後の成り行きが心配です。そんな折、今までネット上でしか見たことがなかった品種のラベンダーを初めてホムセンで見つけたので、迷わずお持ち帰りしました。 長崎ラベンダー「リトルマミー」3号ポット398円也暑さに強く、初夏と秋の2度開花するイングリッシュラベンダーということで、ぜひ欲しいと思っていた品種だったので出会えてラッキーでした。こちらは(場所がないので)地植えせず鉢植えにしました。ラベルには、大株になるので7号鉢に1株が推奨されておりましたが、とりあえず5号鉢からのスタートです。もう何度も裏切られてきたラベンダーなので、本当に大株に育つまで無事なのかは疑心暗鬼ですが・・・まあ気楽にいくことにします。
2015年05月25日
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8月に見切り品で購入して庭の片隅に植えたイングリッシュラベンダー「ブルーリバー」ですが、、、植え付け時より背丈も倍くらいになり、元気に過ごしています。。。が、しかし!このままの状態で冬越しさせたら、春の新芽の時期に悲惨なことが起こりそうな感じなので・・・3分の1くらいの高さまでバッサリ切り戻ししました。あとは、防寒でマルチングとかやると良いみたいですが、気が向いたらそのうちに・・・ってことで。
2014年11月16日
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野暮用で近所の(あまり園芸用品に力を入れていない)ホムセンに立ち寄り、売り場奥の見切り品コーナーを覗くと、ビビビッと来るものを発見したので連れて帰りました。イングリッシュラベンダー「ブルーリバー」290円也。10.5号ポットからはち切れそうな大株が、咲き終わった花穂もそのままに、炎天下の売り場の隅で他の見切り品とギュウギュウ詰めに放置されていました。本来なら蒸れまくって枯死してもおかしくない最悪の環境でもこれだけ青々としているということは、イングリッシュ系の割に夏場にも強いのでは?というのがお持ち帰り理由です。植える場所は、先週ルドベキアの植え付けを断念した庭石の裏のデッドスペース・・・そう、ここはラベンダーの聖地なのです。根はビッシリ回っていて株元は蒸れ蒸れ状態ですが、新芽はしっかり出ていて今のところは元気そうです。根鉢の肩口と底の部分を軽くほぐして植え付け完了。ここが本当にラベンダーにとって聖地なのか、それとも鬼門になるのか、今後の成り行きに注目です。。。
2014年08月17日
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7月末、地植え株が枯れた後も元気だった鉢植えラベンダー「センティヴィア」ですが、9月に入った直後に乱れた草姿を剪定してやりました。2週間前撮影before2週間前撮影after暑さも去り、これからはラベンダーの成長に良い季節になると思っていたのですが…今日のラベンダー何か、ダメっぽい感じに枯れ込んできました。微かに緑葉が残っていますが、ここから元の株姿に戻ることはないと思われるので見切りをつけることにしました。再びラベンダー絶滅時代が到来しますが、復活は…毎回一喜一憂するのが嫌になったので、もうないかな?
2013年09月21日
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7月初めに切り戻しした地植え&鉢植えラベンダー「センティヴィア」ですが、2年目の地植え株は、猛暑に耐えられず枯れてしまいました。一方、4月に追加購入した鉢植え株は、順調に復活しつつあります。やっぱり、夏場の管理が鬼門のラベンダー。今後は鉢植え株に期待したいと思います。
2013年07月31日
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先週、丸坊主に切り戻ししたラベンダー「センティヴィア」ですが、早くも新芽が伸びてきて順調に復活しつつあるようです。葉先にはクモの巣のような糸が付いていますが、クモは害虫を食べてくれるので、そのままにしておきましょう…と思ったら、クモじゃない!ハダニでした。鉢植えの方は雨の当たらない軒下なので、こういう事態も予想されていたのですが、やっぱりショックです。そこで、久しぶりに手持ちの殺ダニ剤「オサダン水和剤」を散布してハダニ退治しました。こちらの地植え組は大丈夫そうですが、念のため(薬剤が余っているので)一緒に散布しました。
2013年07月16日
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1か月前、花穂を摘んで軽く剪定した鉢植え&地植えラベンダー「センティヴィア」ですが、夏本番を迎えた今…再び開花しました。しかし、その姿は醜く観賞に耐えられません。地植え組も状況は同じであり、秋にもう一度きれいに咲かせるためには、今のうちに手を加える必要がありそうです。そこで、夏の間の観賞はあきらめて、株元までバッサリ切り戻ししました。暑さが苦手なラベンダーの夏越しは、丸坊主が一番お似合いかも知れません。
2013年07月09日
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庭植え&鉢植えのラベンダー「センティヴィア」ですが、、、庭植えの昨年購入株鉢植えの今年購入株どちらも花が開き切ったようなので、花穂を摘み取りました。AfterAfter庭植え・鉢植えとも、すでに脇芽から新たな蕾が膨らんできているので、今回はそれらを温存し、夏までにもうひと花咲かせてから切り戻ししようと思います。
2013年06月12日
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「ラベンダーは乾燥気味に育てましょう」何とかの一つ覚えのごとく言われている言葉なので、誰でもそう思っているでしょう。私も含めて…ですが、「大うそです。」2週間前購入したラベンダー「センティヴィア」ですが、先週末水やりして次は早くて今週末(つまり今日)かなと思っていたところ、3日前の夜に水切れで全部の花茎が逆「し」の字に折れ曲がっていることに気付きました。(夜だし、あまりにショックだったので画像なし)あわてて水やりしたもののすぐには回復せず、もうダメか…と思われましたが、今日の時点でようやく花茎が上を向いてくれました。結論的にラベンダーは、ことさら乾燥を意識せず普通に水やりすれば良いのではないでしょうか?当面は隣に並べてある多年シクラメンたち同様、週2ペースで水やりすることにします こちら庭植えの2年目「センティヴィア」にも花芽が出てきました。
2013年05月11日
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昨年、季節外れの晩秋に購入したイングリッシュラベンダー「センティヴィア」。地植えで冬越しさせて2年目の春順調に芽吹いたことは今月初めに紹介しましたが…「さらに伸びてる。マツバギクも…」ここは東南に面していますが、庭石でブラインドになっているので、わざわざ見に行かないとお目にかかれない場所なのが辛いところです。かと言って、いつでも見られるように鉢に植え替えるとまた失敗するのも嫌だし。。。と思っていたら、日用品の買物で立ち寄ったケーヨーD2様にて、何と同じ「センティヴィア」の開花直前苗が399円で売り出されているのを発見し即行ゲット。当然今回は鉢植えにします。一緒に買ったD2の培養土にもみ殻くん炭を3割とソフトシリカと有機石灰を少々ブレンドし、元肥にマグアンプK中粒を混ぜ込みました。「高植えの術」も健在。お気に入りの「センティヴィア」を地植えと鉢植えで両方育てれば、片方がコケても保険になるので安心(もちろん両方育って欲しいのですが)です。
2013年04月29日
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今年の元旦に切り戻したイングリッシュラベンダー「センティヴィア」から新芽が出てきました。地際までカットしたので枯れてしまうのではないかと心配しましたが、株全体から芽吹いているので問題なかったようです。手前のマツバギクも無事越冬してラベンダーの陣地に忍び寄ってきているのが気になりますが。。。
2013年04月09日
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あけましておめでとうございます。今年は正月明けにも母親が再入院&手術を受ける可能性が濃厚な為、再びブログを休止することになりそうですが、細々と更新を続けたいと思いますので、よろしくお願い致します。さて、昨年11月という季節外れに購入して庭に植えたラベンダー「センティヴィア」ですが、年が明けてもグングン成長して花を咲かせ続けています。花の少ない冬にはありがたいことですが、このまま放置すれば春以降悲惨な結末を迎えるのは目に見えて明らかです。そこで、断腸の思いですべての枝を地際まで切り戻ししました。下枝は枯れこんでおらずギリギリのラインまでカットできたので、この選択は正解でしょう。一応霜よけ代わりにもみ殻くん炭を株元に敷いておき、春からの復活を待ちます。
2013年01月01日
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季節外れにラベンダーの開花苗を庭植えしてから早1か月…12月に入ってもご覧の通り元気に開花中です。っていうか、1か月前より成長しているみたいだし。。。ハイシーズンだとお決まりの「株の蒸れ」も全く無いので、冬の間はこのままでも行けそうです。
2012年12月07日
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9月に脱ラベンダー宣言(単に枯らしただけ)をして、もうラベンダーは買わないつもりでしたが、いつものホムセンに先月から再びラベンダーが入荷していい香りを漂わせていました。先月「別に・・・」先々週「ちょっと気になる・・・」先週「すごく気になる・・・」そして本日、、、とうとう買ってしまいました。(3.5号ポット499円也)「センティヴィア」「北海道産」というタグだけで素性不明でしたが、先週下調べしたところイングリッシュ系で結構丈夫であることが判明したので購入に踏み切りました。パンジー・ビオラ、ガーデンシクラメン等で賑わっている売り場で、季節外れのラベンダーを買うのは勇気がいる行動でしたが、よくよく考えると開花期である初夏はラベンダーにとって暑さとの闘いの始まりでもあり、むしろ秋に購入し定植したほうが正しい選択のような気もします。鉢植えはもう懲り懲りなので、ラベンダーとの相性が良かったこの場所に再び地植し、因縁のマツバギクには端っこに避けてもらいます。根の状態はこんな感じ。肩口と底部を少しだけほぐしました。アルカリ用土にするため、もみ殻くん炭とソフトシリカを大量投入して植え付け完了。何度失敗してもラベンダーはやっぱり好きだから止められないのです。そして、新たなる伝説の始まり。。。
2012年11月10日
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仕事でヘトヘト、パソコンにスイッチを入れたもののついウトウト…何か変な夢…旅の途中で会社の人やら昔の知人やらに出会うが、なかなか目的地(どこなのか不明)に辿り着かない支離滅裂なストーリーの途中で目が覚めました。そんな訳で深夜(もう明け方か?)のブログ更新デス。 昨年から度重なる追加購入で襷(たすき)を繋いできたラベンダー「ブルーライダー」ですが、、、最後の1株もついに逝ってしまいました。。。「ブルーライダー」はイングリッシュ系だけど暑さに強いというのがハルディンさんの売り文句だったはずなのに…今時期、見切り品も含めてどこにも売ってないし、これで完全にジ・エンド。もう金輪際ラベンダーは止めにします!…今年は。。。
2012年09月24日
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先週見切り品購入で再び3株体制になった庭植えのラベンダー「ブルーライダー」ですが、、、中央と右の先輩株の様子が怪しくなってきました。この分だとミイラ化は時間の問題でしょう。。。しかし、このまま朽ち果てていく姿を黙って見ている訳にはいかないので、先週追加購入した株だけを鉢植えにすることにしました。掘り出してみると、やはりというか、根はかなり傷んでいました。そこで用土は、ホムセンオリジナル培養土5:ひゅうが土(小粒)5に、ソフトシリカと有機石灰をブレンドし排水性重視仕様に。肩口を鉢のラインまで出した高植えで通気性を良くして植え付け完了。結局また鉢植えに出戻ってしまいましたが、今回は前回より根腐れが酷そうなので、あとは祈るしかありません。果たして来週の姿は如何に?!
2012年09月09日
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3週間前見切り品を購入し3度目の挑戦となったラベンダー「ブルーライダー」ですが…すだれの日除け対策も虚しく1苗お亡くなりになってしまいました。何度も繰り返すこの光景…もはや驚きも悲しみもありません。そして性懲りもなく、再び見切り品を購入。もうおしまいにするつもりでしたが、いつものホムセンで最終処分価格100円になっていたので連れて帰ってきてしまいました。枯れた苗は根付いていないようだったので、新しい苗は植穴にソフトシリカを投入してから植え付けました。果たして4度目の正直なるか?…今言えることは5度目は絶対ないということです。
2012年09月03日
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先日、地植えで静かに夏越し中だったラベンダー「ブルーライダー」を無理やり鉢に植え替えて枯らしてしまい、自分とラベンダーとの縁の無さを痛感していたところ…いつものホムセンB店にて「ブルーライダー」が見切り品価格199円になっているのを発見し、またまた懲りずに3株も買ってしましました。問題は、鉢植えか地植えかの選択ですが、今回は新たな植え付け場所を用意しました。それがここ、庭のど真ん中の元チューリップ&ムスカリ花壇で、今回は後方を土盛りしてラベンダー専用ステージを作ってみました。ただし、やっぱり真夏の日差しはキツそうなので、、、すだれを屋根につけてやりました。今度こそ定着して欲しいです。。。
2012年08月09日
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庭植えのラベンダー「ブルーライダー」を切り戻ししてから僅か数日後の7月最終日曜日のこと。突然ですが、掘り出して鉢植えに移植することにしました。理由は、真夏の暑さから逃れるには鉢植えの方が適しているからと判断したことですが、、、本当の理由は、ホムセンで「耐寒性マツバギク」なる4連ポット苗を見て、「この場所に相応しいのはコイツだ!」と、例によってビビビ光線にやられてしまったからなのでした。今年はもう咲かないだろうから、来年に向けての布石というところです。でもって、無理やり鉢上げされたラベンダー。当初はイイ感じと思っていましたが、その後…見事に枯れてしまいました。どうも昔からラベンダーには嫌われているようで上手くいきません。リベンジするかどうか…考え中。
2012年08月07日
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5月に古株の移植と新株を追加したラベンダー「ブルーライダー」は今・・・古株2つも根付いたようで貧弱な花を咲かせた後間延びしてきたので、夏場の暑さを乗り切るために切り戻しを実施しました。今後は3株を実質1株として、こんもりと群生化させていくのが理想です。
2012年07月27日
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GW中、瀕死状態の昨年購入ラベンダー「ブルーライダー」を移植した時は、本当に「枯れたら終わり」のダメ元のつもりでしたが、先日、ガウラとイベリスを買ったホムセンで見つけてしまったのですよ、ハルディンの「ブルーライダー」を。。。昨年は見切り品でしたが、今回は正札298円で1苗だけ購入しました。ダメ元でも、やはりこれくらい存在感がないと…っていうか、すでにダメ元でなくなってしまいました。今度こそ、新天地でリベンジを!(祈)
2012年05月14日
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昨年7月ビビビッと衝動買いして庭に植えたねむの木(ヒネム・緋合歓)でしたが、冬枯れ後いっこうに芽吹く気配が見えず、どうやら永久に「おねむ」になられたようです。高かったのに…そして、さよならシリーズのお次は、ラベンダー。かつて鉢植えだった「ブルークッション」は右奥の暗闇の中で埋没、そして昨年京成バラ園で買ってきた「ブルーライダー」は3株中2株が辛うじて生きていますが、観賞に耐えられる姿ではありません。即刻引っこ抜いて処分!と思いましたが、ヒネムの跡地で最後のチャンスを与えることにしました。タイムリミットは、私の気が変わるまで…です。 さよならシリーズはまだまだ続く。。。
2012年05月05日
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昨年、ランタナの大暴走のせいで「もやしっ子」になってしまったラベンダーですが、このままの状態では春からの生育にも悪く、また見た目にもよろしくないので、今さらながら切り戻しすることにしました。バッサリと。今年は「これで咲かなかったら、もうラベンダーはやめる」という“不退転の決意”をもって臨みます。
2012年01月14日
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週末のランタナ大伐採の結果、久々にお日様に当たったラベンダーですが、、、4株ともヘロヘロ状態で、ヒメツルニチニチソウの植え付けに伴い、多少に当たりの良い左側に移植することにしました。右端の「ブルークッション」は地上部こそ一番元気そうでしたが、根っこはほとんど残っておらず瀕死の状態でした。左側の「ブルーライダー」3株は1株完全に枯れこんでいましたが、もしかしたら春に芽吹くかも知れないので一応処分せず4株ひとまとめに植え付けました。 熔岩石ガーデン大改造はさらに続きます。。。
2011年12月19日
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猛暑真っ最中だったお盆の頃に切り戻ししていたラベンダー「ブルーライダー」が再び開花しました。熔岩石ガーデンのマンデビラ&ランタナの後方で、特段暑さ対策は施しませんでしたが、開花したのは皮肉にも3苗中、一番(西日の)日当たりが良い場所に植え付けた苗でした。とりあえず、咲かない古株「ブルークッション」も含めて4苗全て猛暑を乗り切ることができたので、この場所を安住の地として末永く頑張ってもらいたいです。。。
2011年09月08日
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先月熔岩石ガーデンに植え付けたラベンダー「ブルーライダー」は、その後細々と開花を続けていたが「夏休み」させるため草丈を1/3ほど切り戻してやった。本来は「1/3ほど切り戻す」のではなく「1/3に切り戻す」べきだったが、踏ん切りがつかなかった。いっぽう、鉢植えを断念して一緒に地植えした「ブルークッション」であるが、結局今年も咲かず仕舞いだった…が、株姿は鉢植え時代では考えられないほど立派に成長した。こちらについては、今さら「咲く・咲かない」を言っても始まらないので、今後は「シルバーリーフ」として見守っていこうと思う。
2011年08月17日
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所用のついでに昨年の暮れ以来久しぶりに「京成バラ園」に立ち寄った。といっても、バラ園ではなく場外のガーデンセンター(園芸品売り場)の方であるが、最近いつものホムセン巡りもマンネリ気味なので、何か面白いものがないか寄ってみたのである。すると大ビンゴ!前々から欲しかったものをゲットした。バラ苗ではなく、ラベンダーを。。。買ったのは、ハルディンから5月に発売された「ブルーライダー」というイングリッシュ系なのに暑さにも強いラベンダーで、ずっと探していたが見つからず諦めていたところに1苗350円→150円の見切り品と出会ったのである。その嬉しさがどれほどだったかは、3苗も買ったことで想像がつくであろうが、1番花が終わりかけているので少しでも香りを楽しみたいという嗅覚も購買意欲をそそったのである。植え付け場所は熔岩石ガーデンの、宿根かすみ草亡き後ランタナを植えていた所である。さて、こうなると今まで苦労して鉢植えで育ててきた(でも咲かない)「ブルークッション」の処遇が問題となるのだが、、、こちらも仲良く一緒に地植えにしてやった。手前からランタナ、マンデビラ、ラベンダーと整列して、ついに紆余曲折を経た熔岩石ガーデンが完成した。葉っぱしかなくても自分にはもう満開の花が見えるのである*:..。o○☆○o。..:*゚
2011年07月03日
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3月に植え替え&剪定を施したコモン系ラベンダー「ブルークッション」(2代目)。過去2年間(初代含む)で1度も花を見たことがなく、今年こそ!と意気込んでいるのだが、、、3ヶ月でこんなに立派になった。これほどこんもりと茂ったのは初めてであり、初開花の期待は高まるばかりである。ただ悩みの種は、今まで被害経験がなかったエカキムシの潜入が頻繁にあるため、スミチオン乳剤を散布したら、ラベンダーの葉の清々しい香りが台無しになってしまうことである。。。
2011年06月17日
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いつものホームセンターへは、園芸用品だけでなく、ガソリンや灯油などの調達にも行っていたのであるが、2ちゃんねるやツイッター情報によるとガソリン・灯油とも売り切れ気味らしい。ガセネタかも知れないが、入荷しても「長蛇の列&すぐ売り切れ」という状況は想像出来るので、無駄足にならぬよう来週末まで我慢(灯油がピンチ)しようと思う。 そんな訳で、テレビのニュースも気にしながら、今出来る園芸作業としてラベンダー(ブルークッション)の植え替えをすることにした。鉢から抜くと根鉢はなく、土はボロボロと崩れた。根自体はそこそこあるが、あまりいい状態ではなさそうである。元の用土は昨年9月植え替え時のゴールデン粒状培養土がブレンドされたものであったが、今回は原点回帰し、赤玉中粒3:腐葉土(完熟抽出)3:ひゅうが土3:ソフトシリカ0.5:もみ殻くん炭0.5に有機石灰・バットグアノを少々加え、元肥にマグアンプK中粒を5g混ぜ込んだ。先月軽めの剪定をしたが、地際の新芽の状態も良さそうなので再剪定して完了。今まで簡易ビニール温室内で冬越ししてきたが、今後は暑さ・蒸れとの闘いになるので、本日よりエアコン室外機カバー上で管理していくことにした。今年こそ花が咲いてくれればいいのだが。。。
2011年03月20日
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昨年9月の植え替え後、ほとんど放置状態のラベンダー「ブルークッション」(2代目)。暮れからベランダのビニール温室に放り込んでいたいたが、新芽が出てきたようである。昨年は開花せず株も生育不良で切り戻ししていなかったので、本格的な成長期に入る前にバラの剪定よろしく全ての枝にハサミを入れることにした。新芽が出ている下端でカット。株元からも新芽がスタンバイ中。表土に青コケが生えているのが汚らしいので、3月に入ったら植え替えする予定である。
2011年02月07日
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今年咲くことはなかったラベンダー・ブルークッション(2代目)。夏場に葉が傷んだが切り戻しもせず、ただ古葉を手でしごいておいただけだったが、同じ節から再び新葉が出てきて復活した。来年までこのままで良いかとも思われたが、素焼きの鉢が青コケだらけで見苦しくなったので植え替えすることにした。根の張り具合は弱かった。鉢はかつてのプリムラのお下がりを使用。用土は元の土とシクラメン「アメジストブルー」のお下がりをブレンドした。これからの季節、ラベンダーに特別気を使う必要はないので、来年の開花を気長に待つことにしたい。
2010年09月20日
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5月に半死半生状態で植えかえしたラベンダー「ブルークッション」。その後、花芽は出ていないものの順調に回復していたので、そろそろ画像をアップしようと思っていた矢先であったが、、、先週の木曜日、突然容体が急変、下葉は枯れ上部の葉もヘナヘナになってしまった。昨年ベランダに設置していた遮光ネット(70%)が効き過ぎではないかと思い、違うものを物色している最中に起きた悲劇であるが、今夏の異常な暑さからすれば待ったなしの状況だったので必然的結果でもある。。。遅きに失した感で買ってきたのは、ダイオの遮光率50%のネットで、今年は2m×2mを2枚設置した。半日影状態で再度の復活を待つことになるが、現時点で花芽が出ていないということは今年は咲かないということなのか。咲かないラベンダー…折角遮光ネットを設置したばかりではあるが、「決断の日」は近いかも知れない。
2010年07月25日
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すでにホムセンではラベンダーの開花苗が出回り始めており、ウチのと同じ「ブルークッション」(コモン系)も花こそありませんでしたが青々とした苗が売られていました。そしてウチの「ブルークッション」。枯葉の下から新芽が申し訳程度覗いていますが、こんな状態から今年花が咲くのでしょうか?そして疑心暗鬼の中、今イチ不調な原因は用土のせいではないかという結論に達し、植え替えすることにしました。具体的施策については、1.鉢底石を止め三角錐の根腐れ防止ネットに変更、2.購入時に混ぜ込んでいた圧縮牛フン堆肥を除去(ラベンダーに肥沃な土は不要)、3.用土をアルカリ性に傾けるためリカパン再生土(苦土石灰入り)にもみ殻くん炭とソフトシリカとバットグアノを配合、4.肥料は秋まで無し。そして5.高植え。シクラメン同様、排水性の向上と株元の蒸れを防ぐための秘策です。最後に枯葉を取り除いて風通しを良くして完了。これでダメならラベンダーからは撤退します。。。
2010年05月11日
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生きているのか死んでいるのか判らないまま、とりあえず簡易ビニール温室へ放り込んでいたラベンダー・ブルークッションですが、茶色く枯れた葉の下から小さな新芽がチクチクと沢山出てきたので、どうやら生きていたようです。このラベンダーに適した管理方法はいまだによく分かりませんが、陽気も暖かくなってきたようなので、蒸れ防止のため来週あたりから温室の外に出そうかと思います。
2010年02月22日
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暑さより寒さにめっぽう強いはずのラベンダーですが、ベランダのエアコン室外機カバーの上に置いていて、最近元気がなくなってきたような気がします。なので、ビニール温室のアメリカンブルーの隣り(ゼラニウムの奥)に移動してみました。過湿を嫌うのでアメリカンブルーのようにビニールをさらに掛けるのは避けましたが、どうもこのビニール温室のグループは過保護な割に生長が悪いので、呪われた収容所なのかも知れません。
2010年01月20日
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今春期待を込めて育て始めたラベンダー「ブルークッション」でしたが、結局一度も花は咲きませんでした。そして気が付けばこんな姿に…それでも近づくと良い香りはするし、きっと根っこは生きていてそのうち復活するに違いないと勝手に信じていましたが、このラベンダーを購入したいつものHCへ行った時そんな妄想が見事に打ち砕かれてしまいました。全く同じ「ブルークッション」が青々とした苗で店頭に並んでいたのです。しかも私に見て欲しいと言わんばかりに、その1つだけ棚からはみ出して目立っていたので思わず手に取ってしまいました。値段は前回同様189円だったので、運命に逆らわず連れて帰ってきました。並べてみれば一目瞭然、前の株はやっぱり枯れています。(^_^;)古い株を鉢から抜いたところ、根は結構深く張っていました。今年の夏は比較的涼しかったはずなのに、なぜ枯れてしまったのかは原因不明です。植え替えは新旧トレードインで鉢も用土もそのまま使用しましたが、それではちょっと気が引けたので圧縮牛フン堆肥を少しだけ加えました。そしてPart2の始まりです。冬には強いラベンダーなので、今からじっくり育てていけば来年こそ紫色の花を見られることでしょう。
2009年10月18日
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私の強い想い入れで仲間入りしたラベンダー「ブルークッション」(イングリッシュ系)ですが、花どころか株が一向に大きくなりません。元々この品種は草丈が伸びずコンパクトに育つという点が気に入っていたのですが、購入から1ヶ月半経っても株姿が全く変化なしとは思いませんでした。「ラベンダーに肥料のやり過ぎは禁物」という言葉を信じて、植え付け時に元肥を入れずその後も液肥等一切与えていなかったせいかも知れません。ということで、本日肥料「マイガーデン(バラ用)」を3g施肥しましたが、花期5~7月の中で今年の開花は絶望的と腹を据えて気長に育てていこうと思います。 さて、このように全く生長が見られず面白味のないラベンダーですが、別の部分で楽しんでいることがありまして。。。株の中にクモが棲みついているのです。このクモ、植え付け直後から出没し一度は追い払ったのですが、よほど居心地が良いのか再びクモの巣を張り巡らしてきたのです。しかし考えてみれば、クモが害虫を捕食してくれれば無農薬ハーブとして育てることも可能なわけで、クモの巣が多少見た目を悪くしますがどんな虫を捕ってくれるか観察したいと思います。
2009年05月25日
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