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業務&子育て多忙につき、しばらく手抜きのブログになりますので、ご了承願います。(ピンポーン)2度目の冬越しに挑戦していたエラチオールベゴニアですが、最初の冬越しの時のような防寒対策をしなかった結果、無残な春を迎えてしましました。というわけで、サ・ヨ・オ・ナ・ラ。(ブー)
2016年04月11日
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近所のスーパーで貰ってきた花シリーズのゼラニウムとエラチオールベゴニアは今・・・ゼラニウムは青虫事件後も元気に咲き続けていますが、ベゴニアの方は夏場以降、ほぼ「観葉植物(しかも見苦しい)」と化しています。もはや、お役御免でサヨウナラ・・・と思いましたが、切り戻してみたら何となくいい感じに見えるので、2度目の冬越しにチャレンジ(放置)することにします。※なお、このチャレンジは予告なく打ち切る場合がございますので、予めご了承願います。
2015年12月09日
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先月の感動の復活から、さらに1か月が経過したエラチオールベゴニアですが、、、水やりも適当(気付いたらカラカラ状態)に放置していたのに、勝手にいい感じで満開になっています。満開になって改めて気付きましたが、このオレンジ花・・・7年前に育てていた初代ベゴニアと同じだったんですね。まさに、「時代はまわる」・・・です。
2015年07月21日
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半月前に切り戻し&植替えをしたエラチオールベゴニアですが、「次回ブログ登場はいつになるか分からない」と思っていたら、意外に早く復活しました。屋外放置で冬越しして満身創痍だったのに・・・「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」以上。
2015年06月11日
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昨年12月近所のスーパーのプレゼントでもらったエラチオール・ベゴニアですが、耐寒性がないのを承知で屋外放置で冬越しさせました。そして現在・・・元の茎葉はボロボロになり、そろそろ処分しようかと思いましたが、株元から新芽が出てきたので植え替えることにしました。もらった時から4号ビニールポットをプラ鉢に突っ込んだ劣悪な環境でしたが、根はしっかりしていたので、植替えは5号鉢では納まらず6号鉢へ2階級特進しました。切り戻してみると、小さな花芽が2つ出ていました。しかし、次回ブログに登場するのはいつになることやら・・・
2015年05月23日
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厳冬の屋外放置シリーズ第2弾、2か月前プレゼントで頂いたエラチオール(リーガース)ベゴニアは今・・・花はドライフラワー状態、葉っぱはズタボロになりながらも、何とか生きているようです。こちらも1か月以上断水中ですが、多肉と違うのでどこまで耐えられるかは分かりません。「屋外放置シリーズ」はつづく・・・
2015年01月13日
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ちょっと前の話になりますが10日ほど前、ご近所さんから私の老母への誕生日プレゼントとして花苗を頂きました。いわゆる、エラチオール(リーガース)ベゴニアってやつです。冬に頂いても昔のように室内管理できないので、屋外軒下で越冬するのは厳しいかな?(ちなみに、今年2月に貰ったベゴニアは春を迎えたものの開花することなくサヨナラ)・・・というところですが、せめて(無駄を承知で)ビニール袋で防寒しようか思案中です。
2014年12月03日
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毎度お馴染み、「近所のスーパーのプレゼントで貰ってきた花」シリーズ。今回は、我が奥様が貰ってきました。久しぶりにご対面の、エラチオール(リーガース)ベゴニアです。とりあえず、屋外軒下のシクラメンの隣に放置しますが、暖かくなってきたら植え替えようと思います。
2014年02月26日
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3月にもらったムギュムギュの謎ベゴニアがしぶとく枯れないので植え替えてやることにしました。根腐れのお手本。元の用土は何だったのか不明ですが、ヒヤシンス掘り上げで余った培養土を流用してアイリス5号プラ鉢へ植え替えることに。葉っぱが出てこなくて花だけ咲いているのは、やはり異様な光景。植え替えで改善すればいいのですが。。。 <後日追記>8月某日、猛暑でとろけてしまったので処分しました。
2012年06月13日
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近所のスーパーでもらった花シリーズ。昨年はカランコエ(すでに☆彡)でしたが、今年は…ベゴニアをもらいました。それにしても、このムギュムギュな「ありえね~」って感じの咲き方、取りあえず室内で管理しますが維持するのは難しいでしょう…と早々の白旗宣言。ちなみに昨秋、熔岩石ガーデンに突如自生したベゴニアは跡形もなく消えました。
2012年03月12日
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熔岩石ガーデンのネメシアの後方に鉢植えで置いてあるムラサキシキブが見頃となりました。今年は例年以上に枝が暴れてしまって全体の撮影はNGなので左半分のみ公開です。…と、紫のつぶつぶを目で追っていくと先端のそばにネメシアと違う白い花を発見。え?これってベゴニア?!株元を確認すると、周囲のシダ・マンネングサ・コケ類と同じように熔岩石そのものから生えています。ベゴニアと言えば2年前までエラチオールベゴニアを鉢植えで育てていましたが花色が違うし、熔岩石も土も元々ここにあった物だし、ご近所にベゴニア御殿もないし、どう考えても…「身に覚えがありませ~ん!」ベゴニアは寒さに弱いですが、このベゴニアは石から生えているので救出は不可能です。とりあえず、ど根性ベゴニアなら冬も乗り切ってくれることを信じて見守っていきます。
2011年10月10日
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5月に植え替えしたエラチオールベゴニアですが、昨年の今頃は開花していたのに今年は花芽の兆しもなく葉色も悪く徒長気味で完全に夏バテ状態です。本来花期が長いのがベゴニアの特徴ですが、昨年まともに咲いていた期間がほとんどなかったのに、今後それ以上を期待するのは困難との結論に達し、すでに見切りをつけていたパセリとともに処分することにしました。鉢も用土も新調してやったのに…残念。パセリは購入時のポットの土から外に全く根が張っていませんでした。どうやら完全にハズレ苗をつかんでしまったようです。再度苗を求めに近くのHC3軒を回りましたが、お盆期間中に良い苗が入荷するはずもなく、1軒目は枯れそうな苗しかなく、2軒目・3軒目は品切れだったので、しばらく待ってから購入することにします。
2009年08月17日
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屋外のDIY棚は南向きの軒下にあるためウチで一番の「安全地帯」なので色々な鉢物を置いていて、植え替え後のエラチオールベゴニアもその一つです。半年前は肥料(特にN分)が多かったのか葉っぱがやたらと肥大していましたが、最近の葉は反対に小さ過ぎて肥料が足りない(一応マグアンプKは施肥済)のか心配しています。それにしても屋外DIY棚のベゴニアをなぜ夜間室内で撮影しているのかというと…葉っぱのつけ根にナメ公がよじ登っているのを発見したからです。(-_-メ)そもそもDIY棚の床面はタイル敷きとなっており湿った部分はどこにもないのに、どうやってたどり着いたのかは謎です。とりあえず他の鉢にはナメの姿はありませんでしたが、「完全防備」と思っていたDIY棚も決して安心できないことが分かったので、以前リカパン定植時に購入してお蔵入りになっていた銅テープ「虫ヨラズ」(byダイソー)をDIY棚の足に巻きつけておこうと思います。
2009年06月05日
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2月に切り戻ししたエラチオールベゴニアは、その後1階DIY棚下段の半日蔭に置いてありました。切り戻し後は液肥無し、表土が乾いたら水やりする程度の管理ながら葉っぱは立派に生長しましたが、マグアンプK施肥の効き目も切れたせいか葉色が薄くなってきたため、本日1年ぶりに植え替えを実施しました。前回の植え替えは園芸ブログ開始前のため、用土は赤玉100%+鉢底石にトルマリンといういい加減さでした。今回の用土配合は、・赤玉中粒:3・ピートモス:3・バーミキュライト:2・鹿沼土:1・パーライト:1・ケイ酸塩白土:少々・鉢底に軽石・元肥にマグアンプK中粒昨年挿し芽苗を定植した際の用土配合からバーミキュライトを減らして、代わりに鹿沼土を加えました。ベゴニアはやや酸性土がお好みという情報を得ての仕様変更です。鉢は、アイリスオーヤマ直販店でGW後追加注文した「セレーヌミドルポット5号テラコッタブラウン」(123円)で昨日(注文後2日で)到着しました。なお、相変わらずベゴニアの根はもろく、根鉢を崩すとほどんど無くなってしまいました。植え替え完了、再びDIY棚へ。これからは花芽の生長に期待します。
2009年05月10日
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エラチオールベゴニア親子の不調は既報の通りですが、子株(右)はとうとう自立できなくなってしまいました。ついに決断の時が来たようなので予定通り親株を切り戻しし子株は処分することにしました。切り戻しの位置は新芽の少し上とか言われていますが、新芽らしきものは見当たらないので一番下の葉っぱだけ残してバッサリ切ってしまいました。今回は大量に出た切り枝は挿し芽せずに全て廃棄です。処分した子株を引っこ抜いてみると根が全然張っていませんでした。水やりは乾かし気味にしていたので根腐れが原因ではないと思いますが、これなら未練もありませんので、後は親株の復活に期待しましょう。<おまけ>リカパン開花48号、ワインレッドのような色ですがスイートハートか…?
2009年02月22日
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花芽が落ち出して室内温室へ移動したエラチオールベゴニアの親株でしたが、その後花芽が出ないばかりか何と葉っぱにカビが発生してしまいました。4~5枚の葉っぱの表面に白っぽいのやグレーがかったカビがポチポチ付着しているのを発見。隣りで勢いよく開花中の子株四兄弟にはそのようなカビはなく、親株が何らかの不調で免疫力が低下しているのではないかと心配されますが、葉っぱ自体の色ツヤには問題ないことから今回は薬剤は用いず葉っぱを1枚1枚手で洗うことにしました。念のため隣りの子株の方も葉水がわりに洗ってやりました。室内温室でカビとはちょっと頂けない問題なので再度発生した場合は対策を考えたいと思います。
2009年01月04日
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先週エラチオールベゴニアの親株と挿し芽四兄弟を見比べて親株の花が小さいことを心配していましたが、その後親株の花芽が開花しないままポロポロと落ちてしまいました。親株は暖房のない部屋(シャコバサボテン・カランコエ・ガーデンシクラメン・エケベリアも同居)に置いていたのが悪かったのでしょうか?室内温室(&暖房部屋)の挿し芽四兄弟がこれぞエラチオールベゴニアという大きな花びらを開いているのとは正反対の状況です。それならば親株も挿し芽四兄弟と同じ環境で…ということで、ただでさえ狭い室内温室に親株も押し込んでやりました。これで親子とも環境が整ったので今後の親株の回復に期待です…いや、回復してくれないと困ります。おとといHCでバイカラー(紅白ツートン)のエラチオールベゴニアの見切り品を発見し連れて帰りたいのを我慢したのですから。。。
2008年12月22日
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エラチオールベゴニア親子は現在共に室内管理していますが、親株は1階のシャコバサボテン特設ステージ(ただの置き台)に、そして挿し芽四兄弟は2階の室内温室に離れ離れで暮らしています。そこで久しぶりに両者を比較するため親子を対面させてみました。親・子の区別がつかないくらい鉢から溢れんばかりに葉っぱが茂っていますが、左が親株で右が挿し芽四兄弟です。四兄弟はちょうど長男・次男が開花となり三男・四男の蕾が上がってきたところで、完全に親株を圧倒しています。ただ、最近親子の微妙な違いに気付いたのですが…花の数というより花の大きさ自体、四兄弟の方が親株を上回っているのです。もともと親株の方はエラチオールにしては花が小さくて、何か育て方が間違っているのかな~?と悩んでいたのですが、子株の方はそれなりの花姿を見せてくれたのでホッとしました。今のところ週一回水やり代わりに液肥1000倍を与えていますが、花数が少ないこの時期(シャコバサボテンはそろそろ終了、リカパンはまだまだ)、シクラメンと合わせてしばらく楽しませてもらえそうです。。。
2008年12月16日
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7月初めの親株の切り戻しにより誕生したエラチオールベゴニアの挿し芽四兄弟は定植後なかなか花芽が着かず心配していましたが、ようやく長男から三男までの花芽が上がってきました。↑天気もよく暖かかったので室内温室から出して久しぶりに日光浴させました。花芽が着くまで時間が掛かったせいか親株並みに徒長してしまい、何のために親株を切り戻したのか本末転倒の感は否めませんが…↑ちなみに親株はシャコバサボテンの隣りで冬越し中今日はその他の室内温室組もベランダガーデンで日光浴させました。葉挿しパイナップルはほぼ1ヵ月ぶりに水やりしました。ところで後ろに写っているリカパンですが、未だディスプレイできる状態には至っておりません。↑開花したのは1号ノーブル・2号メープルのみ開花1号苗のノーブルリカは本日2番花が開花しましたが、1番花も10日経過してまだまだ元気に咲いています。パンジーの花期が長いことは知っていましたが、1つの花も長寿命であることは今回初めて知りました。(1日で萎んでしまうポーチュラカとは大違い)現在未開花の51苗の内6苗に蕾が確認されましたが、気が付けば師走はすぐそこに…ああorz
2008年11月29日
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エラチオールベゴニアの挿し芽4兄弟を仲良く1つの鉢に定植してから1カ月が経ちましたが、今では親株に劣らぬ立派な草姿に成長しました。(親株1vs子株4での比較ですが…)しかし見た目は順調そうなのですが最近ちょっと不安が募ってきています。というのは、定植時には花芽もあった子株でしたが1輪咲いただけで終わってしまいました。また親株の方も花よりも葉っぱの成長が早くて花が埋もれてしまっています。葉っぱの肥大化はN(チッソ)分の過多が原因とよく言われますが、ベゴニア親子については元肥としてマグアンプK(N6-P40-K6-M15)を混ぜ込んでいる他は、週一回水やり代わりに液肥(N5-P10-K5)1000倍を与える程度なので決してN過多ではないはずなのですが…。また置き場所も雨や直射日光を避けた南向きの軒下なので問題ない、というか理想的な場所を与えているんですけど。まあ冬でも室内管理すれば花は楽しめるそうなので気長に構えて、この親子にもビニール温室の指定席を予約しておきましょう。
2008年10月09日
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エラチオールベゴニアの挿し芽4兄弟のポット卒業が近いことを先日お知らせしていましたが、挿し芽をしてから1か月以上が経過しすでに花芽まで付けているものも出てきたので、思い立ったが吉日で鉢上げを実施しました。とりあえず挿し芽がどの程度発根しているのか確認するためポットから抜いてみると…、思ったほどには発根していません、特に四男坊の貧弱さが目立っています。これらを4鉢別々に定植しても見た目が貧弱だし、管理も面倒(親株も含めると5鉢になってしまう)なので、兄弟仲良く5号鉢に寄せ植えすることにしました。用意した用土は、挿し芽の時使っていたバーミキュライトにピートモスと赤玉小粒をほぼ等倍に配合し、パーライトとケイ酸塩白土を少々と元肥としてマグアンプK中粒を混ぜ込みました。植え付けは4兄弟の成長の違いと見た目のバランスを考慮して、奥に長男・次男、手前に三男・四男を並べました。親株がプラ鉢で挿し芽株が素焼き鉢なのはアンバランスに見えますが、水やりの時以外は並べて置くことはないので気にしないことにします、ホントは気になるけど…(^_^;)
2008年09月02日
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エラチオールベゴニア親子(切り戻し&挿し芽)の状況ですが、3週間前に比べて親株の方は部分的ながら花が咲きはじめました。これから涼しくなるにつれて開花のスピードも上がってくると思います。そして挿し芽4兄弟の方はそれぞれ新葉が出つつあり順調に育っているようですが、なんと次男(大きさ順に便宜上そう呼んでます)からは早くも花芽が上がってきました。↑左手前が次男、右奥が長男、三男と四男は区別がつきません(^_^;)やはり次男というのは長男よりガツガツしているのでしょうか。なつかしの「だんご3兄弟」の歌詞にもありますよねー、「自分がいちばん 次男…」って。いずれにせよそろそろポットを卒業する時期なのかもしれませんので、近々鉢植えしてやろうと思います。(^^)
2008年08月26日
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捨て子だったエラチオールベゴニア親子(切り戻し&挿し芽)のその後です。2週間前に花芽らしきものが出てきた切り戻し株でしたが…↓現在はっきり花芽が分かるくらい成長してきました。そして4つの挿し芽の方は見た目の変化はなく、まあ枯れてはいないようです。根っこが出ているか気になるところですが、暑い中であまり弄くり過ぎてもかわいそうだし、挿し芽の方はあくまで保険なのでそっと見守ることにします。
2008年08月04日
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本日もベランダではなく避暑地の1階車庫前からのお届けです。「全然ベランダガーデンじゃないじゃん」と言われてしまいそうですが、真夏のクソ暑さを乗り切るための努力に免じてお許し下さい。さて、ご覧のエラチオールベゴニアは5月のある日うちの父親が「ゴミ捨て場に捨ててあった~」と拾ってきたもので、引っ越しか何かで邪魔になった人に捨てられた直後だったのでしょうか、オレンジ色の花がついた葉っぱも比較的シャンとした株でしたが、拾ってきた張本人である父親が育児放棄ぎみだったので私が保護して育てることにしました。当初は底面給水のプラ鉢に保水性重視のピートモスだけの用土に植わっていましたが、本来は管理が楽なはずの底面給水が私の場合水の減り具合がいちいち気になってしまいかえって煩わしかったのと、排水性重視の用土にしたかったことからまずはノーマルな4号プラ鉢に赤玉5・腐葉土3・バーミキュライト1・桐生砂1くらいを(てきとーに)配合し、マグアンプKの中粒を混ぜ込んで植え替えしてやりました。すると花茎がどんどん伸びて(とても拾ってきたものとは思えないほど)きれいな花を咲かせ続けてくれていたのですが、間延びしてバランスが悪くなってきたので3週間前にばっさりと切り戻しを敢行してやりました。切り戻し後の親株が画像右側の鉢で、画像左側のポット4個は剪定後捨てるものを実験的に挿し芽してみたものです。ブログをはじめるのが分かっていたら切り戻し前の写真も撮っておけばよかった。(>_<)今のところ親子ともども萎れる様子はなさそうで、親株に至ってはすでに花芽のようなものができ始めています。(親株の右上の葉っぱの間からピンク色っぽいのが見えるのがわかりますか?)挿し芽はいつ定植すればいいか分かりませんが、とりあえず涼しくなるまでは車庫脇の半日陰で避暑させることにします。
2008年07月23日
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