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9月も中旬となりましたが、外塀のアサガオはまだまだ健在です。こちらは先日ジニアの剪定時、一緒に車庫に取り込んだ際の画像ですが、葉の茂り具合が昨年とは雲泥の差です。この分だとあと1か月くらいは保ちそうですが、後釜のパンジーのために用土を休ませたい都合もあるので9月いっぱいで撤収しようと思います。 9月25日追記葉の茂りは健在ですが花はだいぶ小さくなってきました。隣のジニアを撤収することにしたので、アサガオもおしまいにします。
2011年09月15日
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本日より夏季休暇を取った。今年もリゾートへは行かず骨休めに専念である。毎朝慌ただしく出勤してしまうため横目でチラ見しか出来ない外塀のアサガオであるが、今朝は久しぶりにじっくり観察した。先月はつる止めを示唆していたが、結局自然放任したのでかなり茂っている。おかげで昨年までの2プランター体制を凌ぐボリュームになったが、花色は3色で残念ながら今年は薄桃色の「富士の桃」は出なかった。現在、毎週末に「スミチオンorマラソン乳剤」+「ベンレートorトップジンM水和剤」を輪番で散布している。昨年は8月中旬にピークを迎えているが、今年は2週間後どのような姿になっているか楽しみである。
2011年08月04日
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外塀プランターのアサガオ4苗(+1苗)から3色目の花が咲いた。3色目は青(サカタのタネ版では「富士の青」)だった。先行開花の赤(「富士の紅」)と水色(「富士の空」)もコンスタントに咲き出した。残りの2苗がどうなっているのか確認するのも面倒なほどモジャモジャになってきた。このアサガオで壁いっぱいに緑のカーテンを作るつもりはないので、そろそろ「つる止め」した方がいいかも知れない。とりあえず隣りのジニアと合わせて、害虫対策のためスミチオン乳剤1000倍液を散布しておいた。
2011年07月21日
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ジニアと合わせて外塀デビューさせたいと思っていたアサガオであるが、4苗(+1苗)の内2苗はほぼ毎日咲き出してきた。気になるのは例の黄変葉であるが、つるを辿ってみると青花の苗だけが元凶であることが判明。過去にも似たような現象は発生していたが、美観は損なっても他の苗に伝染するようなことはなかったので、細かい事は気にせず外塀デビューさせることにした。梅雨明けとともに、外塀に夏到来である。
2011年07月09日
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外塀デビューを目指して2階ベランダで充電中のアサガオ4苗(+1苗)から2苗目が開花した。2苗目の花色は赤だった。あともう2苗開花したら外塀へ出す予定であるが、アサガオはそれを拒んでいるのか、、、つるをベランダの手すりに絡めて必死に抵抗している。この分で行くと、今年は昨年より早く外塀デビューを果たすかも知れない。なお、先週騒いだ黄変葉については美観を損ねるので取り除いた。(ベンレート+スミチオンの混合液を散布)
2011年07月06日
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アサガオの2番花が1番花と同じ苗から開花した。だが、気になるは花の隣りの葉である。葉の黄変・茶枯れの現象は毎年見られるので「またか…」という感じであるが、やはり美観を損ねるものだ。ネット上(○○知恵袋の類い)で調べてみたが、「肥料不足」「肥料過多」「水切れ」「水やり過ぎ」「日光不足」「葉焼け」等々、トーシローの知ったかブリっ子にウンザリするだけだった。(「私は経験ありませんが…」という書き出しで平然と回答している奴の気が知れない)病害虫の仕業かどうか特定できないが、 症状が現れているのは5苗中、生長の早かった両サイドの2苗であることから、「生理現象」という可能性もある。だが、売られている行灯仕立てのアサガオでこんな傷モノは見たことはない(見切り品では見た気がする)ので、やはり管理不行き届きの面は否めない。とりあえず、トップジンM水和剤1500倍+マラソン乳剤2000倍の混合液を散布して様子を見ることにする。
2011年06月28日
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たび重なる種まき失敗で今年は夏までに間に合わないと思っていたアサガオだが、今朝、何と1番花が開花した。昨年は7/10が開花日だったが、6月中の開花は過去最速だ。しかし、早ければ良いというものでもないのは、ご覧の通り。外塀デビューには程遠い状態であり、しかも早咲きということは終わりも早いとなると、手放しでは喜べないのが本音である。
2011年06月24日
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プランター定植後もつるの生長が今イチのアサガオだが意外な変化が現れた。4苗の内、2番目に大きい苗から花芽が出てきたのだ。しかし、これは喜ばしいことではない。なぜなら、予定ではこれから天頂部を摘芯して脇芽を出させるつもりだったが、先に脇芽ではなく花芽がついてしまったため摘芯が出来なくなってしまったからである。さらに、今年の異常ぶりを象徴する現象。。。一番最後に発芽したまだ双葉の苗の隣りから別の双葉が出現したのである。定植時、ゴールデン粒状培養土を使用したので、こぼれ種が混入する余地はなかったはずなのだが…とりあえず、もう少し様子を見てから分離してやろうと思う。現在は2階ベランダで、プランターの裏側を手前に向けて管理している。こうすることでプランターの表側が南向きになり、外塀デビュー後の見栄えが良くなるからである。それにしても梅雨とは言え、先週・今週と晴れの日がほとんどないのは困りものである。
2011年06月15日
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今シーズン2回に渡って蒔いたアサガオ「曜白大輪」の種は合計で29粒。例年同様2プランターに植え付けるための必要最低数は8苗と見込んでいた。なので、普通なら苗が余って困ってしまう状況となるはずであったが、、、実際は、最初に蒔いた分がつるが伸びて大きい2ポットで、2度目に蒔いた分がポットの小苗とセルトレイの双葉ちゃんで、合計4苗しかないというのが現実である。(/_;)こんなことなら最初の発芽分で1苗処分しなければ良かったと後悔したが後の祭だ。さすがに3度目の種まきをする気力もないので、今年は1プランター4苗で諦めることにした。そして、つるが伸びている苗はすでに5枚目の本葉も出始めておりポット苗で育て続けるのは限界と判断し、プランターへ定植することにした。定植は4苗の生長具合を見て順次…ではなく、面倒なので一気に全部植え付けた。用土は、先月虹色スミレの撤収で回収保管していたアイリス・ゴールデン粒状培養土にバーミキュライトを2割ほど混ぜて水保ちを強化し、元肥にマグアンプK中粒を50gほど混ぜ込んだ。なお、プランター左端の苗のみ脇芽を出させるため定植後ピンチした。今後開花までは2階ベランダで管理し、7月上旬外塀デビューを目標としていきたい。
2011年06月05日
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2週間前種を蒔き直したアサガオであるが、先週発芽状況をアップ出来なかったワケは…14個蒔いて2個しか発芽しなかったからである。しかも、2つ目は一昨日発芽してまだ双葉が展開していないのだ。1マスに2粒まいた小さくて硬い良くない種が発芽したのに、水つけ時すでに発根しかかっていて1マス1粒ずつまいたVIP種は音信不通というのも訳が分からない。もしかすると、自分にはアサガオの種をまく才能がないのかも知れない。ということは、小学生(低学年)レベル以下か?こちら4月に蒔いた先行組の2苗は定植が可能な段階になっているのだが、ギリギリまで先延ばしせざるを得ない状況である。いずれにせよ、3度目の種を蒔く気力もないので、今年は2プランターではなく1プランター体制で行くしかなさそうである。
2011年05月28日
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4月29日に種まきしたアサガオで生き残った3苗から本葉が出始めた。だが、徒長気味の2苗は許容範囲としても、左の寸詰まり苗(逆さまに発芽したヤツ)はあまりに貧弱である。なので、寸詰まり苗にはここでリタイヤしてもらい、2苗のみポット上げすることにした。せっかく本葉が出ているのにかわいそうな気もしたが、感傷に浸っている暇はないのだ。なぜなら、すでに蒔き直しの種(同じやつ)を買って昨日から水につけていたからである。今回の種袋は14個で前回より1個少なかったが、今シーズンの指定席「2プランター×4苗=計8苗」から先行組2苗を引いた6苗が確保できれば良いので問題はない。そこで、セルトレイへの蒔き方も1マス1粒のようなバカの一つ覚えではなく、水つけで発根が始まっている6粒を1マスずつ蒔き、残りの硬そうで怪しい8粒は3マスに押し込んだ。結局、今年も1発でキメられなかったアサガオの種まき。天候は暖かくて穏やかだったはずなのに…どうもGW中の種まきというのが「鬼門」になっているような気がする。
2011年05月14日
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4月29日に種まきしたアサガオであるが、、、8日経過して発芽したのは3/15個という寂しい状況である。しかも逆立ちで発芽した苗は自力では双葉が展開できずピンセットで開いてやったが、未熟児っぽくて予断を許さない状況である。種袋に「発芽には5~10日くらいかかります」と書いてある通り、まだ最終決断を下すには早いが、過去の経験上「嫌な予感」がするのでセルトレイを発掘調査してみた。すると…発芽していたものの、土中でポッキリ折れているのがあった。その他、発根まではしているが発芽していないものが2個あったが、これで今年の目標である「8苗確保」は絶望的となった。まき直しするかどうかは、しばらく様子を見てから考えたいと思う。。。
2011年05月07日
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GW期間中の発芽を目指して4/29フライング気味に種まきしたアサガオが発芽した。こちらは前日から顔を出していたので僅か3日での発芽だ。そして今朝もう一つ発芽したと思ったら…出てきたのは根の方だった。逆立ちしての発芽は一昨年にも経験があり、原因は種まき時の種の置き方が悪いと言われているが、今年は慎重に種をセルトレイに「セッティング」した自負があるので、逆立ちの原因はこの種が「ひねくれ者」だからと断言しておこう。…と誹謗中傷してもかわいそうなので、頭を救出して植え直してやった。発芽数は2/15個で、その2個もまだ双葉は展開しておらず、子供の日までに出揃ってくれれば…と期待している。
2011年05月03日
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ゴールデンウィークは園芸作業が目白押しである。中でもアサガオの種まきは毎年5月あたまの恒例行事で、昨年は天候不順で二度も播き直ししたため実質的に5月終わりの種まきとなってしまったが、今年は気温も高めのようなので、ゴールデンウィーク中の発芽を目指して本日前倒しで種まきを実行することにした。今年の種は、昨年の播き直し時と同じアタリヤの「大輪曜白ミックス」(1袋189円也)を最初から選んだ。「大輪曜白」(サカタのタネの「富士」)を3年連続で選んだのは、自分的にこれに勝る品種はない!と断言できるからである。種の数は15個で昨年より3個少なかった。種袋には「発芽処理済」と書かれていなかったので前日から芽切りと水つけした上で、セルトレイ&種まき用土に1粒ずつまいた。今年も2プランター×4苗=8苗体制の予定なので半分発芽してくれれば御の字であるが、今年は念のため発芽まで屋外ではなく室内で管理することにした。もちろん、「播き直しはご免」だからである。
2011年04月29日
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