おいしい鹿児島(*T▽T*)

おいしい鹿児島(*T▽T*)

~手術成功☆

手術成功 ☆" 涙


手術開始。

彼氏が待合室にとおされると、手術中であろうほかの2家族がいたという。
「お兄ちゃん来てくれたの!(涙)」
という感じで、駆けつけてくるほかの家族たち。

そんな中、彼氏はたったひとりぼっち。

あたしは、母はすでに亡くなっていて、兄弟姉妹はいない一人っ子なので、家族は父と2人ぼっち。
その父も福岡にいるため、ご家族への連絡はどうしますかと聞かれたとき、心配させたくなくて、
知らせないでとお願いして、連絡していなかった。
しかし、緊急手術をすることになって、さすがに連絡することとなり、
なんと、あたしの主治医の先生自ら、父に電話をして説明してくださったのです。こんないい先生いないよぉ(*T▽T*)感謝感謝です。

父は突然の電話に、なんと、最初、『オレオレ詐欺』だと思ったらしいのです(爆)
もちろん、すぐに違うとわかり(先生は説明がとっても上手です)、それからすぐに、飛んできてくれることとなります。
ということで、彼氏はたったひとりぼっちで、あたしの手術が終わるのを待っていた。てる

先生からの説明では、早ければ1時間くらいで終了する、ということだったらしい。
しかし、その時間はとうに過ぎていた。
手術が終わったらしく、1家族が待合室から姿を消す。
ずいぶん時間がたった。
まだ、彼氏は呼ばれない。
あたりは暗くなり始めていた。
手術が終わったらしく、もう1家族も待合室から姿を消す。

待合室には彼氏一人。
てる2

待合室の扉が開いて、まだ手術着のままの、私の主治医の先生が現る。
やっと手術が終わったのだ。


手術無事終了 (3時間30分)。


そんなこととはつゆ知らず、私は目を覚ました。
その瞬間、エロエロエロエロ、鼻から(口からだったかも)長い管を抜かれた。気持ち悪いやら、苦しいやら。
「手術終わりましたよ。」
手術室だった。
管を抜いてから起こしてくれればいいのに。
でも、後からわかったのですが、意識がちゃんと戻ったことを確認してから、管を抜かないといけないらしい。
これは、意識がもうろうとしていて、覚えていない人も多いらしいのだが、わたしははっきり覚えている。

痛みは消えていた。
病室へと向かうため、ベッドが動き出す。
手術室の扉から出ようとしたとき、追いかけてくる人の気配がした。先生だった。
「人工肛門ついてないからね。」
私は精一杯の笑顔で先生を見た。よかったよぉ(*T▽T*)


その夜 へつづく 


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