くわがたの部屋?

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転職日記



これから、時々就職活動に触れた日記を書いていきます。


平成18年10月5日
某機械メーカー(人事担当者)としての採用面接を受ける。 事前の書類選考は無事通過し、当日の面接へ!
しかし、求人公開票には「面接」のみと記載されていたが、筆記試験もあった。 機械メーカーということで、理系の問題。 私は文系なので数学は大の苦手。 国語や英語の問題はできたが、数学の問題は全く解けず・・・・
問題の量も数学の問題が半数以上を占めていた。
当然不採用・・・・・


平成18年10月31日
某福祉施設の面接。
所長との面談だったが、所長のあまりの閉鎖的な考え方に賛同しかねる。 持論はもっと社会にアピールし、健常者と共存すべきだと思い、主張する。
結果が出るまえに、私のほうから辞退を申し出る。


平成18年11月16日
某タイル・石材卸業(営業担当として)の面接。 専務と面談。 内定をもらうが、給与面などの条件が合わずに辞退。


平成18年11月21日
某生命保険会社(マネージャーとして)の面接。 この日は2回目の面接。 内定をもらうが、辞退。 


平成18年11月24日
某タクシー会社(内部統制担当として)の面接。 社長との面接。 前回部長との面接を受け、最終面接だった。 事務所内の雰囲気も良く、私自身もできれば勤めたいと思い、部長、社長からも就職を熱望されたが、給与面で折り合いが合わず辞退。


平成18年12月20日
某上場商社(内部統制担当として)の面接。 社長ともう一人の役員との面接。 給与などの経済的条件は良かったが、社長との経営に対する考え方があまりにも違う。 
面接というより、議論の場になってしまった。 私はイエスマンにはなれないので、自分の主張をする。
面接の場で堂々と社長に反論したので、もう一人の役員も目を丸くしていた。^^ いずれにしろ、不採用だなと思ったら、なんと「採用したい」との返事をいただく。 が、社長との考え方の隔たりがあまりにも大きいので、これを辞退。 ハローワークの担当者も「もったいないよね~」・・・・当然であろう。 でも私も自分の信念を曲げることができないので、しょうがない。


平成18年12月22日
某健康食品メーカー(営業管理担当として)の面接。 ただ実際はメーカーでもなかったし、かなり怪しい会社であった。 不自然やおかしい部分があまりにも多く、「マルチ商法」と思われる会社であった。 求人公開票だけじゃ分らないんだよね~^^
当然私のほうから応募の辞退をする。 


平成19年2月7日
某上場企業の入社試験(筆記)。 書類選考が合格し、今回の筆記試験となった。 2時間ほどの時間で、学力試験、適性検査などをこなす。 


平成19年2月15日
2月7日の筆記試験が合格したため、面接を受けた。 面接時間は30分ほど。 取締役による面接だった。 
この面接で、何とか最終選考まで残れたようだ。 結果は3月中旬以降になるらしいが、ちょっと結果が分るまでが長すぎる気もするね。


平成19年3月21日
2月15日の結果、不採用となりました。 残念ですがしょうがないですな。


平成19年3月27日
某生保会社の説明会へ出かける。


平成19年4月6、9日
続説明会へ!


平成19年4月14日
某生保会社面接。 即日内定をもらうが、少し考えさせてもらうことに。

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