Ｂｒｉｌｌｉａｎｔｏ　Ｄａｙｓ～Scapolite～

なかなか思うにはいかないか！

特待こなかった ひとつきた特待。 断ったんだよね うちの子。 部活内容すごくよかったよ そこの学校に、負けないように練習しないと。 そういえば、特待の先輩達に倒したから まだ、すくいはあるかな？

息子のことば

休校中の息子が寮から帰ってきている 夫との不仲をすぐに感じ取ったんだね 家の中の空気が悪いのは事実。 寮に帰りたい。 って 娘が来週、連休になったから帰ってくる。 帰ってきたら、 変わるよ。って言ったら 1番上だからね～ って言われた 息子は2番目って 色々感じる所あるんだね 明日はいい事あるかな？

癒しのチャンネル

​twin's​ふたごチャンネル見てもう、かわいくて女の子と男の子の双子ちゃんの成長を記録委したYouTubeチャンネル毎日、見てます。子育てがそろそろ終えようとしてるので、懐かしって思い出はないです（笑）あ～早く孫育てたい（笑）

講演会参加

先日講演会がありました講師は北◯大学教授です 講演内容は『自己有用感を育てるためのコーチング』 「自己有用感」きれいな言葉です。先生の話し、とても面白く、そして心が痛いと思いました私はインストラクターをしています「意欲を起こさせる言葉」こんな魔法のような言葉があったら・・・っと、常に思っています。ラケットの振り方、足の運び方一つ一つ違う、個性は大事です。しかし、ルールがあるので、個性をいかしつつルールを守らせなければなりません。自分の感情だけで、叱り、怒鳴っていることもあります。感情で怒ることはしてはいけないこと。わかってはいるけど、この子供達（生徒）を試合で勝たせたい。その気持ちだけが先走ることも常に「やる気あるの？」っと言ってしまいます。 先生の講演でやる気とは？意欲とは？こと問いに、私は「え！違う？同じ意味じゃないの？・・・」似たような言葉、しかし全くの別のこと・・・ 試合の時コーチング席に着きます。言葉とは本当に言い方一つで相手を生かし、殺すこともできるそして、魔法の言葉も私自信の口から出せるって気づきました。本当に楽しい時間でした。 最後に、先生から私の顔は疲れた顔に見えたでしょうか？反抗期の子供がいます小学生の反抗期、毎朝、「まま大嫌い」ドアを叩くように強く締め、学校に行きます壁掛けの時計も落ちてきたこともありますガラスドアのガラスが落ちたこともあります。しかし、私はけして、疲れた顔はしていません。楽しんでいます。これも子供の成長です 先生、けして、反抗期の子供を持つ母が疲れ切ってることはないですよそして、これから反抗期が始まりつつある中学１年生どんな反抗をしてくるのか、楽しみです。先生、ありがとうございました。   

全国大会　札幌会場です

今日もバトル

ママと娘のバトル6日編～雨降りで車で送る朝でしたママ「手袋は？」娘 「いらない」ママ「寒いから持っていきなさい」娘 「いならいんだって、ほっといて！」ママ「じゃ➰ほっとく、送らないから」娘 「いや〰(怒る)」ママのサンダル蹴飛ばすママ「取れないから、送って行けない！」娘 「まちがえた➰」ママ「何その言い方？(怒る)」娘 「頭使えば」そう言って玄関をでたのでママ「いってらっしゃい！」って、言ったとたんピンポン❕ピンポン❕ピンポン❕ピンポン❕ピンポン❕……ピンポンラッシュ❕また、アマヤカシタ〰💧

気になる。。。

.. とりあえず今回は家族側に責任なしになったけど、今後もこのような出来事あるでしょうね・・・ 

過疎化

過疎化が原因？？もう、中体連の全国大会の終わり学校祭シーズン？？でも、学校祭も終わってる学校多いかな？？本格的に受験モードに入りましたね～３年生が学校に行く日数も100日切りました なんか、あっという間だね～って、３年生がいない部活活気もなければ人もいない・・・先月の新人戦野球部部員足りない！！って他の部活から応援！そんなのあり？って感じですが、少子化の影響でしょうか？卓球部・剣道部・女子までもが一日野球部に・・・ま、勝つわけがないのですがこれって、相手に学校に失礼では？？？他の学校もありますって！    

育児休暇？

昨日ので『育児休暇』について特集していました今の時代『育児休暇』しかも『パパ』がとる普通なことなんですね？？幼い子供３人抱え、病院に行っていたころとは違う・・・そんな末っ子も１０歳ですよ １０年ひと昔ってことですか～(笑) 昨日、特集では産まれたから育休とるパパママは仕事に行くのかと思えば・・・ママは主婦 何とも幸せな家庭ですよね？？でも、この時の収入ってどうなるの？？会社からもらえるの？？育休のパパの生活スタイルは一日の半分は自分の為に使ってましたよ～ジョギング・スキルアップの為の勉強（資格取得）これって？育休？？って疑問に思いましたそもそも、ママが専業主婦でパパ育休って？お子さんが２人以上いるのなら、パパの育休欲しいですがお子さん１人じゃぁ～まだ、必要ないのでは？？って思いました もう一つの家庭は兄もうすぐ３歳弟１歳前パパと毎日幼稚園に一緒に行けて、迎えもパパ。こちらも幸せなお子さん達やっぱり、生まれたばかりの赤ちゃんをベビーカーに乗せて、幼稚園の送り迎えって大変ですよね？経験あります。寝ているけど、迎えに行く時間っったり～熱出てるけど、送り向かえはしないいけないし～今は、兄弟が風邪などなら、幼稚園休んでくださいって言われることもあるのかな？？（キツイね）ただ、ここの家庭だけとは思えないことが・・・手をかけすぎてること・・・もうすぐ３歳なのオムツしてる・・・これは恥ずかしくないのか？？夜寝るときだけ・・・とかならまだしも昼間、遊んでて「うんち出ちゃった～」って兄が隣で弟の赤ちゃんおむつ替え・・・ 親の手のかけ過ぎもよくないですね～ あなたの育休ってなんですか？？誰の為の休暇ですか？？     

昨日突然

昨日、突然頭が真っ白に・・・そして、記憶がなくなったことに恐怖感を覚え・・・涙が止まらなくなりました 扁桃体が関係しているみたいです・・・ 神経系の病気？？って思いましたこの頃、疲れが取れないし、寝つきも悪い・・・睡眠不足かな？？などなど、考えてしまいすが、ただのストレスですかね～(笑)病気ではなさそう私もメンタル強化しないと　　　　　　　　　←勝手にですが、いいブログです ・・・これ以上強くなったら・・・旦那家出するかも(笑) 

メンタル強化

メンタル強化すると上手くなる？ネットで見つけましたメンタルが強い子っていいな～どうしたらメンタル強くなる？？なんて、日々考えてたりします つい最近、ジュニアに新メンバーが入りました。 とにかくメンタル弱いです。話、かけるのも気の毒になるほど・・・今朝、母親からメールが着ましたま、初めてのことではないので、「またきたか～」って感じですよ「練習帰ってきてから・・・・」と、始まり長々と、子供の様子を書いてきた親。最後の〆が「もう一度、話してみます」 ？？？？？？ 一人で悩んで？一人で解決？？ なんのメールでしたか？？？ 辛い時こそ頑張れば成長できる私の名言スポーツはメンタル面も強化したほうが、上手くなるのでしょうか？実際に多くのプロのアスリートたちも行っている方法なので、確実に上手くなると言える事です。 スポーツメンタルの方法にも色々な方法があるのですが、その一つにプラス思考の発想方法があります。実は人の思考と言うのは体にも大きな影響を及ぼしているのですが、多くの方はそれに気が付いていません。私たちが毎日考えている事が、体の中でホルモンと言う形で物質化されており、それが体に良い方向に働いているのです。 悪い方向に考えれば、体が硬直して上手く働かないホルモンが分泌されてしまいますし、良い方向に考える事ができれば、体がよりリラックスできて上手くいくようになります。本当は良い技術力があるのに、本番ではその何分の一しかの技量しか出せない人がよくいます。 本当はかなり強い技量があるのに、緊張して体が硬直し上手くいかないわけですね。リラックスさせるためにも、プラスの発想を行う事は良い事です。絶対に上手くいくと思い込むことによって、体に負担をかけず、思うようにプレーすることが出来るようになります。 ちょっとした考え方を変えるだけで、スポーツは驚くほど上手くなるのです。

じゃがいもの花咲きました

子供たちが冷蔵庫からじゃがいもを・・・何に使うのかと思っていたら「ママ～じゃがいも植えたから～」あれから何か月？？じゃがいもってどこでもできるって本当！だって、耕してない花壇に植えたから(笑)肥料も何もやってないから小ぶりなじゃがいもかな？でも収穫が楽しみです

子育て≪男の子って大変？≫

小学生の息子の話勉強はそこそこ、好きな授業体育！ありがちですよね～とにかく、体を動かすのが一番。北海道の冬だって、雪遊び、そり滑りにスキー。近くの体育館にいっては、ドッチボール・バスケット・・・運動神経は旦那に似ましたね・・そんなスポーツ大好きな息子ですが治らないことで悩んでました。《ふてくされる》ことに・・・やればできることを少し注意すると、すぐふてる。「言い過ぎ？」「甘えてるの？」いろいろ考え息子と二人で話したりもしてきました。「何が嫌？」息子の返答は無く、いつも私が「こうなの？」「ああなの？」っと聞いてしまうその答えにうなずくだけ・・・スポーツ少年団のリーダーもしてるのに負けそうになるとふてくされる・・・どうにか直したい！このままだったら、女々しい大人になっちゃう・・・ほんと親バカですそんなとき同じ悩みを持つ方のサイトでレスを見つけました自立心がありすぎる子ども自立心がありすぎる子どももやっかいなもの。「最初から自分だけで、完璧にやらなくては」という気持ちが強すぎ、人から教えてもらうことや、修正を加えられることに、すぐ腹を立ててしまうからです。このようなタイプの子に対しては、どう接していけばよいのでしょうか。“ほめる子育て”の落とし穴子どもが何かを上手にできるようになると、親としては、「すご～い！」と嬉しくなるのは自然なことですね。ただ、自然な気持ち以上に「ほめて伸ばそう」という意図が強くなりすぎると、「ほめられるように、うまくやらなくっちゃ！」と子どもの肩に力が入りすぎてしまうことあります。私、子供は惚れて伸ばそうとしてきましたしかし、過剰だったかも・・・特に“自立心がありすぎる子ども”の場合は、親が必死にならなくても、もともと「失敗をしてはダメだ！」という気持ちが強く、ほめる子育てが、「ひとりでうまくやらなくては！」という意固地さを助長してしまうことがあります。孤立→依存→自立という道筋“自立”が“孤立”になってしまう子どもは、まず“依存”の安心感を経験してもらうことが必要です。“集中”が“過度の緊張”になる子には、まず“弛緩（ゆるむこと）”の快さを体験してもらうことです。そういう意味では、上手にできる・できないがはっきりしている習い事よりも、失敗も成功も関係ない親子でのじゃれあい遊びなどで、楽しい気持ちを発散したり、お母さんに甘えたりという関わり方を大切にしていくとよいでしょうね。行動が目に余る時は叱ってあげ、泣いてもらってもよいのです。楽しい気持ちの発散と共に、悲しい気持ちの発散も、子どもの心の成長には必要なこと。甘え上手な子どもは、泣き上手でもあるのですから。教えてもらうとふてくされてしまうのは、「悔しい」から。ほめられると調子に乗るのは、「照れくさい」からなのでしょう。気持ちの発散が上手になってくると、悔しい時には「悔しい～！」と表現でき、照れくさい時には恥ずかしそうな表情ができるようになってきます。そうなると、子どものホンネがつかめるようになり、うんと育てやすくなるはずですよ