お待たせしました!
先日の日記
でお泊りしたスイートルームの
ことを、お話しましょう♪
ディズニーランドのシンデレラ城が見えるこの屋上になぜこんな絵が
描かれているんでしょうか。。。?
↓ ↓ ↓ ↓
それは。。。
「大輝くんのクジラ」と呼ばれる体長20メートルの
ザトウクジラの絵なのですが。。。
大輝くんとは、沖縄に住む小児ガンの闘病生活を
おくっている男の子でした。
ある時、、『メイク・ア・ウィッシュ』という
国際的なボランティア団体が、彼の
ディズニーランドに遊びに行きたい!
という夢をかなえるため、
重病の彼のために立ち上がり、1999年、その夢は実現しました。
その時にディズニーランドで楽しんだだけでなく、
シェラトンホテルで過ごした3日間にも感激した大輝くんは、
新しい夢を持ったのです。
「今度は僕がホテルの社長になって、
病気の子供をたくさん招待するんだ!」
そして翌年の5月、ガンと闘う生活の中、
彼はシェラトンホテルの招きで
ついに彼の夢は「一日社長」として実現したのです。
社長ですから彼は重役会議にも出席しました。
その席で、大輝くんは「社長、ご提案を!」と言われ、
「羽田に着く飛行機から分かるように、
屋上にクジラの絵を描いたらいいと思う。」と提案しました。
その提案に感銘を受けたホテルの重役さん達は、
これを受けて、本当にホテル社員が総出で描きました。
空から見てもシェラトンホテルが分かるようにと、
2頭のくじらとシェラトンのマークを、ホテルのスタッフが
一同になって屋上に描いたのです。
しかし残念ながら大輝くんは、翌01年10月
ついにこの絵を見ることなく亡くなってしまいました。。。
大輝くんの遺志を受け次いで今でも時々、
ホテル従業員でこの絵を塗りなおす作業を行っているそうです。
先々週我が家が泊まった部屋からも真下にこのクジラの絵が
きれいに見えていました。
大輝くんのお母様は「海に囲まれて育ち、大輝は水泳が大好きだった。
病室からも海が見えたので、大きなクジラを思いついたのでは」
と振り返っておられたそうです。
この実話は「大輝くんのくじら」という絵本になって出版されています。
⇒クリックすると本の紹介ページにとびます。
この絵本の収益の一部は、難病の子の夢をかなえることを
目的にしたメイク・ア・ウィッシ オブ ジャパンに寄付されます
。
白泉社からコミックとして、もっと詳しく闘病生活も含めて、
彼が亡くなるまでの
日々を書いた本が出版されています。
⇒クリックで本の紹介ページへ
この
メイク・ア・ウィッシュ
とは。。。。HPによると
メイク・ア・ウィッシュは1980年にアメリカで発足しました。
↑アリゾナに住む、クリスという7歳の男の子は警察官になるのが夢でした。
しかし白血病にかかり、学校に行くこともできなくなってしまいました。
この少年の話を聞いたアリゾナ警察の警察官たちは、
本物そっくりの制服とヘルメットとバッジを用意し、
クリスを名誉警察官に任命することにしたのです。
小さな名誉警察官は規則に従って宣誓し、駐車違反の取締りもし、
また、ヘリコプターに乗って空からの監視もさせてもらいました。
ミニチュアのバイクもプレゼントされクリスは大喜びでした。
5日後、クリスは亡くなりました。
警察では、名誉警察官のための葬儀を執り行いました。
ほんの短い間でしたがクリスの夢はかなったのです。
クリスの夢の実現に関わった人々は、他にも、大きな夢を持ちながら、
難病のため夢をかなえることができない子どもたちが
いるに違いないと考えました。
こうして設立されたのが、メイク・ア・ウィッシュ基金なのです。
とありました。
一昨日の日記
で、私は自ら命を絶つ人たちのことを書きましたが、
今日は生きる希望を持ちながらも、病魔に勝てずに
この世を去ってしまった小さい命のことを紹介しました。
神様からいただいた、たったひとつのかけがえのない命。。。
一人一人が、世界でたった一人の尊い存在であることを
忘れずに毎日を大切に生きたいですね。
生きる希望を失っている人...死にたいと考えている人には、
ぜひこの大輝くんのお話を知らせて差し上げたいです。
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