Morceau Symphonique    (´・ω.....

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2007/11/29
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来週の月曜からまたテスト。一昨日11月のテスト個表返ってきたばかりなのに。

一服する暇なんて皆無。忙しすぎ。今日だって授業の半分が数学と英語。地獄。


あと、今日は久々に物理の授業がありました。

・・・今さらながら、勘違いしてる人が多いようです。


力はベクトルであるが、力の大きさはベクトルではない


力と力の大きさがゴッチャゴチャになってる人多すぎ。クラスの大半ぐらいはいるかと。

向きが平行でなく、大きさが0でない2力(ベクトルAとベクトルBとする)の合力をベクトルCとすると、


平行線の作図より、ベクトルC=ベクトルA+ベクトルB


これは物理、あるいは数学やってれば誰だって分かる。基本中の基本。実験的に確かめられる。

でも、 2力の大きさを足しても、合力Cの大きさにはならない。

ベクトルAの 大きさ とベクトルBの 大きさ を足しても、ベクトルCの 大きさ にはならない。

何故?

根本に戻ると

ベクトルとは何ぞや?
って話になる。

ベクトルってのは、 向き と大きさをもつ ものでしょ?

だから、力の大きさ(Nやkgw)はベクトルではない。

ゆえに、単純にそれらを足しただけじゃ、合力の大きさにはならない。

つーか、 ベクトルに単位はない じゃん。力と力の大きさが良く分かんなくても、そこで気づかなきゃ。


じゃぁ、実際に合力の大きさ出すにはどうすんのさ?


物理の剛体関連の問題では、力の大きさを求める問題が多い傾向がある。

メジャーな解法として、




  力のつり合いと力のモーメントの関係から、その成分を求める。

(2)それらの結果から、元々の力の大きさを出す。


(1)はできる人はできる。

でも僕の周りの人は、(1)で求めた成分を、ただ足して答えにしちゃう。

あながちあながち。誰でも一度はやってしまう。




つまり、2力の大きさ(a[N]とb[N]とする)から元の力の大きさ(c[N]とする)を求めるなら、

三平方(ピタゴラス)の定理より  c=√a^2+b^2 [N]
(数学の三角関数あたりをやれば、もっと良く分かるかも)

※c=a+bではないよ


確かにゴッチャになるわな。

力が分解できるのは、力がベクトルであるから。

でも実際に求めるのは力の大きさ(成分)。分かりにくいかもしれない。


でもこれさえ分かってしまえば簡単簡単。ちゃんと整理すれば、物理は結構楽チン。

感覚としてつかみ辛い数学や化学なんかよりスゲー簡単だと思いません?

あ、僕だけですねorz


さて、今から部屋の掃除して休日の長時間勉強に備えるとします。

ではノシ





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Last updated  2007/11/29 09:03:37 PM
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