猫と音楽と珈琲

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DEF LEPPARD


def leppard
DEF LEPPARD は前期は
Rick Allen(ds),Rick Savage(b),Joe Elliott(vo)
Phil Collen(g),Steve Clark(g)
後期は Steveに代わって Vivian Campbell(g)のメンバーからなる。
1 フォトグラフ
2 ロック・オブ・エイジズ
3 フーリン
4 ブリンギング・オン・ザ・ハートブレイク
5 アニマル
6 ウィメン
7 シュガー・オン・ミー
8 アーマゲドン
9 ヒステリア
10 ラヴ・バイツ
11 ロケット
12 レッツ・ゲット・ロック
13 メイク・ラヴ・ライク・ア・マン
14 ヘヴン・イズ
15 ハヴ・ユー・エヴァー
16 スタンド・アップ(キック・ラヴ・イントゥ・モーション)
17 トゥナイト
18 アイ・ウォナ・タッチ・ユー
19 トゥー・ステップス・ビハインド
20 ミス・ユー・イン・ア・ハートビート
21 アクション
22 ラヴ・アンド・ヘイト
23 スラング
24 ワーク・イット・アウト
25 オール・アイ・ウォント・イズ・エヴリシング
26 プロミセス
27 グッドバイ
28 ナウ
29 ロング・ロング・ウェイ・トゥ・ゴー
30 ※ヒドゥン・トラックス
1977年、イングランド北部のシェフィールドで高校時代の仲間や近所の仲間で
デフレパードの原型ができ、78年、スティーブ、リック・アレンも加わり、
79年レコード会社と契約し活動を本格化させる。
80年に1stアルバム、81年に2ndアルバムを出す、
82年には、初期メンバーのギタリストpeteが辞め
元girlのPhilが加入し、83年のあの名盤『Pyromania』が大ヒットとなる。
そんな中、ドラマーのリックが自動車事故で左腕を失う悲劇に。。。
当時彼は21歳。誰もが無理と思ってたリックの驚異的な復活、
87年に、『Hysteria』と言うお化けアルバム(売上総数1200万以上。。
今も売れ続けてると思う)を発表しその当時では画期的な
360度ラウンドステージ『ヒステリアツアー』が各地で大盛況、
正にデフレパードの黄金時代が到来と思ってたが、
アルコール依存症に蝕まれたスティーヴの91年1月突然の死亡で、
製作中だったアルバム『Adrenalize』は 
フィルがギターパートを入れて92年にリリース。
元ホワイトスネイクやDIOでプレーしたギタリスト ヴィヴィアン・キャンベルを
正式メンバーに加え新生デフレパードは 
々の記録を作りながら現在に至ってます。

彼らの最大の魅力は メロディラインの美しさ、ハーモニーの心地良さだと思う。
曲は耳にし名前位は知ってたが、やっと、ビデオでヒステリアツアーの
スティーヴを見て恋した数分後に 彼の死を知って号泣した、
間抜けなファンでした。
彼の演奏を見たいと願っても見れない現実に、
私のその後のライブは行ける時、見れる時に行く!見る!姿勢を決めたと言っても良い。
お金じゃ買えない思い出、瞬間がある。
チケット代、高い交通費をかけて出かける私を
職場の人たち、周りの人たちは 呆れてるし理解できないと言う。
でも、私は、形に残らずとも 心の財産としていつまでも残る貴重な思い出なのだ。
スティーヴ、永遠の心の恋人....
ドラえもんが過去に連れて要ってくれるなら、彼がいた頃の
来日公演に運んでほしい。。。。。(g _ g)グスッ

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