いっこ


思うことに疲れ果ててた
感じることは感動的
その感覚がうっとうしい。
きれいな空の色を求めて 西へ 東へ

時が止まればと願うようになった頃
感じることに気付いて泣きじゃくった
意識することを意識するより
意識されることを意識するほうがよっぽどつらい。
きれいな空の色はどこへ行ったか 西へ 東へ

大切なものはいくつかあっても
その中のいっこしか見えなくなったときに 初めて
本当の大切さを知り
途方にくれる
それを繰り返して全部になったとき
もう動き出すのは やめよう

2002/01/20



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えー…このことばを書いた時、僕は相当しんどかったんだと思います。
かなり投げやりになっていた記憶が。。。
うーん。感情が現れてます。

もっと簡単な違った話に置き換えると、
暇やー暇やーって言ってるときは充実した忙しさを求めるけれど、
忙しい忙しい言ってるときは何もしないで長い時間ぼぉっとしていられる時間がほしい。
相反する思いが行ったり来たりで、うまいことバランスがとれない。
結局。人って現状には100%満足しえないものなんですね、大体において。

えー…っと。
大切なものって時に恐ろしい存在だったりします。
あまりにもその意義が自分にとって大きすぎて、それから自分をどうしたらいいのか、
どうすべきなのか、どうできるのか、
そしてその存在がために、捨てなければならないもの・諦めなければならないものも出てきたり、ということもあったりします。
意識してそうなるのならばまだしも、知らぬ間に何か別の大事なものが、気がつくと自分の手元からなくなっているかもしれません。

そして。そうやって、何かを失いかねないとか、失ってしまったとか、
大切なものに対して自分は見当違いの想いを持っていたとか、
大切なものをもう手にいれられないことに気付いてしまったとか、
本当の「大切さ」を知ったときに、そこである種の圧倒的な絶望を、味わうことになる。
そうしたら…
僕は…
………
どうしよう。

やはり、2年以上前のものなので、はっきりとした思いはわかりません。
でも、はっきりとした思いがわかっていたら、僕はこうやってコメントできないでしょう。
思いはわからないけれど、ことばだけが残っている。
自分にとってはなんだか不思議な感じです。。。

04,09,06

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