| 節 税 と 脱税及 家 計 費 の 節 約 |
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簡単に言うと、脱税とは、法律に違反して、税金を免れる事。 節税とは、法律に従って、処理し、合法的に税金の支払う額を減らす事。 ここで問題があります。法律解釈により、節税したつもりが、脱税になる事が有ります。 特に、簿記の知識が乏しい場合は、この事が顕著に表れます。 一番簡単なのは、資産にしなければいけない物を、費用にした処理、収益にしなければいけない物をもらわなかった事にした処理など。 所得税・住民税の知識で節税 まずは、年末調整は、給与所得者(いわゆるサラリーマン)に与えられた一つの節税方法です。 出来るものはすべて申告しましょう所得税だけでなく、住民税も減額する事ができます。 控除できるものは、生命保険料、火災保険料、国民年金、国民年金基金、住宅取得控除、扶養控除などです。 NEW 生命保険料は、いくらかけても総額10万円で、5万円の控除です。 保険は人間にかけるので、いくらかけても、事故等があった場合に、その全額がもらえます。でも、ほとんどが、満期に戻ってくる物が無いようです。 もう一度契約を確認すると、良いでしょう! 損害保険(火災保険)は、いくらかけても、その建物などの評価額以上は、保険では填補されません。 たとえば、家の評価額が、1,200万円とすると、A社に1,200万円をかけ、B社に800万円をかけたら、合計で、2,000万円になりますが、火災で燃えてしまっても、填補される金額は、両方の会社で、1,200万円です。火災後、A社とB社が話合いで、支払額(評価額の1,200万円)を両者で按分します。 これを知らないと、支払っていても、何ら保証されるわけでは有りませんから、無駄に使っている事になります。こちらも、もう一度十分に検討するほうが良いでしょう。 そして、控除される金額は、短期の支払額4,000円で、3,000円の控除、長期の支払額20,000円で、15,000円の控除で、両方ある場合は、最高で、15,000円の控除です。 なお、生命保険料控除と損害保険料控除は、住民税の取扱いが、所得税と違いますので、必ず申告しておく方が良いでしょう。 所得税の還付申告は、過去3年間分は、何時でもできます。まだしていない方は、これから検討すると良いでしょう。 扶養控除は、所得税と社会保険とでは、取扱いが異なります。 社会保険では、扶養者に該当しない者でも、所得税では、所得が無ければ、年齢に関係なく、扶養控除の対象になります。 この事を知らないと、一人38万円で、20%の税率で、なんと、76,000円も還ってくるのです。 リストラで、仕事を持っていない方などがいる方は、もう一度、確認してみると良いでしょう。 (つづく) |


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