inti-solのブログ

inti-solのブログ

PR

×

カレンダー

コメント新着

nordhausen@ Re:その昔、公務員叩きが流行したことがありましたが(05/25) New! ところで、北海道新聞2026年5月12日記事で…
inti-sol @ Re[1]:富士スバルラインで五合目へ(05/17) マルダリッグさん いや、エンジンのない…
inti-sol @ Re[1]:ついにガラケーとさようならしました(01/31) マルダリッグさん 私も最初はiPad miniを…
マルダリッグ@ Re:富士スバルラインで五合目へ(05/17) お疲れさまでした。バイクで富士五合目は…
マルダリッグ@ Re:ついにガラケーとさようならしました(01/31) こんにちは。他記事にコメントしようかと…
2020.07.30
XML
テーマ: ニュース(96601)
カテゴリ: 対中・対韓関係
古市憲寿氏、韓国の慰安婦土下座像に「メディアが取り上げて大騒ぎしすぎた」


コメンテーターで社会学者の古市憲寿氏は今回の問題を「そもそも誰がどこに作ったかが大事だと思ってて」とした上で「民間人が私有地である自分の植物園で作ったわけですよね。だからこれで韓国政府が私有地にある像を撤去しろっていうのも違うと思う」と指摘した。
その上で「例えば仮に日本の私有地に誰かが韓国大統領を侮辱する銅像を作ったとしてそれを日本政府に撤去しろって言われて撤去するのも違う話じゃないですか。だから今回の話もメディアが取り上げて大騒ぎしすぎたんじゃないかなっていう気がします」とコメントしていた。

---

古市憲寿は、あまり好きな人ではないのですが、ここでの言い分はそのとおりと思います。

ネトウヨ連中が大騒ぎをしているのを見て、私は最初、公立の植物園にそんな像を設置したのかと思いました。一般的には、「植物園」という名称の施設はたいてい公立ですから、一瞬そのように勘違いしたのも仕方のないところではあります。ところが実際には、引用記事にあるように、一私人であるこの「園長」が民有地に建設した私設の植物園に私費で設置した銅像ということです。
確かに、骨の髄まで安倍が大嫌いな私から見ても、いささか悪趣味であるとは思いますよ。だから韓国政府も、像の設置について「外国の指導者に対して国際儀礼を考慮する必要がある」として支持しない考えを明らかにしています。でも、一民間人が民有地に私費で設置した銅像なんだから、政府にできることといえばそこまでです。

逆に日本だったらどうでしょう。ネトウヨが私有地に韓国大統領を侮辱する像を作ったとして、その設置者を処罰したり、政府(行政)が私有地内の銅像を強制撤去したり、そんなことができるんでしょうか?どういう法的根拠で?
やったら、ネトウヨ連中は怒り狂うと思いますが。

銅像は知りませんが、書籍なら、「文在寅という災厄」なんていう 本が日本では出版されています 。しかも、その著者は純然たる民間人ではなく、在韓国特命全権大使を務めた元外交官です。土下座する銅像は侮辱的ですが、個人を名指しで「災厄」呼ばわりも充分侮辱的です。
あるいは画像、絵画なら、韓国の歴代大統領を悪し様に描いたイラスト、漫画などは履いて捨てるほど存在します。いや、韓国に限ったものではなく、北の「偉大なる首領様」、トランプ、習近平、かつてのサダム・フセイン・・・・・・、色々と批判の多い政治指導者には、批判的、あるいは侮辱的なイラストや漫画など履いて捨てるほど出されています。


「国家元首を侮辱するパフォーマンスは政府が取り締まれ」などと言ったら「中国の言論弾圧の尻馬に乗るのか」烈火のように怒りそうな人たちが、韓国に対しては「安倍首相を侮辱するパフォーマンスは取り締まれ」と叫ぶなら、それは「ご都合主義」というものです。
土下座する安倍像も、文大統領を「災厄」呼ばわり※する書籍(タイトルについての話です。中身の是非は未読なので知りません)も、悪趣味だと思うし、その設置者、著者に対する批判は出てきて当然と思うけど、だから政府がけしからんとか、政府が取り締まれ、というのは、何かを勘違いしたばかげた主張と言うしかありません。

こんなの、騒げば騒ぐほど、この私設植物園の宣伝に協力しているようなもので、黙って黙殺しておけばいいのに、と思います。

※もっとも、私もそろそろ、「安倍晋三という災厄」と口に出していいたい気分満載なんですがね。昨今の安倍政権の迷走ぶりは、さすがにそう言われても仕方のないレベルでしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.07.30 21:14:14
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: