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「 紙に書いたらわかるのかな 言葉にすれば見えるのかな 何も無くなってしまった だけど身体重く感じた 足りなかった言葉 やっと気付いた 今なら全て包めるのにな 何度名前を呼んでも 決して届かないけど今 思い出す 振り向く笑顔が まぶしくて きゅっと目を伏せた もう2度と誰かのこと すきにならないと思ってたのに 君だったから ほどけたんだ なのにもう 君が居ないんだ 今は何処を歩いてるんだろう 灯り見失ってしまった 欠けちゃった心 補うために 誰かを想えたら楽なのかな 何度名前を叫んでも 決して届かない夜空に 浮かべてる 柔らかい笑顔 まぶしくて きゅっと目を伏せた もう1度誰かの事 すきになろうと思ってみたのに 君の声が 離れないんだ だから今 君を呼ぶんだ そっと胸に抱いた 言葉を手紙にたくした 一言でいい 届いてほしい。 涙 ひとしずく 落ちた 何度名前を呼んでも 決して届かないけど今 思い出す 振り向く笑顔が まぶしくて きゅっと目を伏せた もう2度と誰かのこと すきにならないと思ってたのに 君だったから ほどけたんだ ”ありがとう“今も思うんだ 君だったから ほどけたんだ だから今 君を想うんだ 」【星羅】の『ラブレターのかわりにこの詩を。』でした・。。♪_________________________________________テンポ、リズム、メッセージ性、抜群。 大好き。
2010年01月28日
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プロフェッショナル、テーマ曲、 「スガシカオ - Progress」ぼくらは位置について横一列でスタートをきったつまずいているあいつのことを見て本当はシメシメと思っていた誰かを許せたり大切な人を守れたりいまだ何一つサマになっていやしない相変わらずあの日のダメなぼくずっと探していた理想の自分ってもうちょっとカッコよかったけれどぼくが歩いてきた日々と道のりをほんとは"ジブン"っていうらしい世界中にあふれているため息と君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ..."あと一歩だけ、前に進もう"空にはいつでもまるでぼくらの希望のようにこぼれそうなくらい星が輝いて届かないその手を伸ばしたんだガラスケースの中飾られた悲しみを見てかわいそうに...なんてつぶやいてるこんな自分ケリたくなるくらいキライ!ねぇぼくらがユメ見たのって誰かと同じ色の未来じゃない誰も知らない世界へ向かっていく勇気を"ミライ"っていうらしい世界中にあふれているため息と君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ..."あと一歩だけ、前に進もう"ずっと探していた理想の自分ってもうちょっとカッコよかったけれどぼくが歩いてきた日々と道のりをほんとは"ジブン"っていうらしいねぇぼくらがユメ見たのって誰かと同じ色の未来じゃない誰も知らない世界へ向かっていく勇気を"ミライ"っていうらしい世界中にあふれているため息と君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ.."あと一歩だけ、前に進もう"
2009年08月25日
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「 抱きしめたい 誰よりも 優しく 君の心も カラダも 頬くっつけて 側を感じたい 想いと思いを両立するのは 難しい 「どっちが後悔するんだろう」って考えたり 人はなにか 失っていなきゃいけない この世の 最大の決まり それは お互いに同じ気持ちなんだろう どっちが辛いかなんてわからない 隠してる気持ちは どんどん自分を苦しめて 時にすごく痛み 時に感じず 月日が過ぎて どこか常に。。。チクチク 大好き 虹色の泡が溢れ飛ぶ猖獗(しょうけつ)することがあっても 終わることはない 人の心 抱きよせたい 誰よりも 優しく 君のココロも カラダも ぬくもりを 傍に感じたい 近づき遠くなる 調節するのは難しい 「どっちが正しいんだろう」って考えたり 人はなにか 持ちつづけなきゃいけない こころの 最大の決まり それは お互いに同じ気持ちなんだろう どっちが幸せかなんて わからない 溢れてる気持ちは どんどん自分を苦しめて 時にすごく痛み 時にうれしく 月日が過ぎて どこか常に。。。チクチク 大好き 虹色の泡が溢れ飛ぶ 頬笑 生まれる時 そこに自由が 猖獗(しょうけつ)することがあるけど 終わることはない 心と心 」
2008年11月28日
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「 芝生に寝転んで あなたと 日なたぼっこ 休日の公園 にぎやかだね 子供がいっぱい カップルも お花もいっぱい 「晴れてよかったネ」 振り向くと すでにあなたは寝てた (あら早いのね) 寝ちゃダメだよ お話しようー 落書きしちゃうョ! プリクラを おでこに はっちゃうョ! (起きろ!) ねっ ねっ ねっ せっかく来たのにィ ねっ ねっ ねっ あそぼーよォ ねぇ ねぇ ねぇ あとで白鳥のボートに乗ろうよー (起きろっ) ちょっと お腹すいたなぁ バスケットの影からなんか… 何かがいる!! 突然 現れたトカゲのトカちゃん 何で ここにいるの? いきなりは びっくりするから (やめてね) シッ シッ シッ あっちに行ってよ 私たちの 邪魔しないでー そぅ そぅ そぅ じゃあね トカゲちゃん また お会いしましょう バイバイ バイバーイ 元気でネ そうだ! あなたが 目を覚ます前に 手作りお弁当広げて 待っていよーっと ラン ラン ラン 日の丸ごはんと ラン ラン ラン 玉子焼き ラン ラン ラン たこのソーセージ 1コ食べちゃおうっと ラン ラン ラン 水筒 おしぼり ラン ラン ラン 準備OK! ラン ラン ラン 早く起きないカナ 待ってるからネ 目を覚ますまで 一緒に食べようネー 」 【岡本真夜】さんの『ピクニック』でした♪・。+ 元気の出る曲・。♪
2008年11月03日
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「 「私が死んでも 悲しむ人なんて どこにもいない」 十七歳で“永遠の眠り”についた女の子の日記です 「なんで 私には父さんがいないの」 「なんで 私には母さんもいないの」 「どうして 二人は私を捨てたの」 誰にも 相談できない子でした 「授業参観 三者面談 イヤダ イヤダ もう」 「おまえんちの父さんと母さん 何で来ないんだって また言われた」 「世界で 私だけ とり残されてるみたい」 「学校に行きたくない 行きたくない 行きたくない...」 「うちに帰ったって 居場所なんかない」 友達さえ いない子でした 最後のページ 「神様 教えて下さい いつか私 幸せになれるカナ 幸せになりたいよ」 彼女が一番欲しかったものは お金でもなくて 洋服でもなく 隣に父さんと母さんがいて あたたかいごはんと愛でした もう涙を流す必要はないと 彼女が選んだ“永遠の眠り” それは十七年間 生きてきた中で 一番やさしい表情(かお)でした 」 【岡本真夜】さんの『十七歳の天使』でした・。。+
2008年11月03日
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「 人はもがき苦しんでしまう 生きてる訳なんてわからないのに でもそれは 向き合うことでしか見えてこない 変えてはいけないものを変えない様に 光を見つけるまで歩き続け 獅子座流星群の様に 流した涙という光は 君と足下をいつか照らすから 想像以上のノイズが溢れ 想像以上の愛(ココロ)が溢れ 萎れては また”だんだん”と共に立ち上がる 幸せにちょっとの苦労はつきもんさ 光を見つけるまで歩き続け その光と眼の輝きで まっすぐな線が引かれた時 君の進むべき道が見えるから ナチュラルに生きて ちょっと違う世界 踏み入れたら 異論な色が溢れてた 見つけては まただんだんと萎れてしまう 想像以上のノイズが溢れ 想像以上の愛(ココロ)が溢れ 見つけては また”だんだん”と共に立ち上がる 幸せにちょっとの苦労はつきもんさ 光を見つけるまで歩き続け 陽(ヨウ)ともう一つの光を まっすぐに向き合えた時 君の進むべき道が見えるから 」 ”だんだん”=出雲弁(島根県)で 「ありがとう」 という意味。
2008年10月20日
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「 曇りのち雨でも 雨のち曇りでも いつかは青空に晴れるさ ねぇ君に一言だけ伝えておきたいことがあるよ ”夢は逃げないから” 悲しみはいつでも涙を奪ってゆくけど 一つずつ足りないものをこの胸に忍ばしてる それも結構大事なことなんだろう?前向きに行こう 長すぎる夜でも 凍えそうな夜でも そんなに長くは続かない ねぇ君に一言だけ伝えておきたいことがあるよ ”日はまた昇るから” 痛みを覚えるたびに優しくなれるさきっと 涙も絶対その眼差しを光らしてくコツだって それも結構大事なことなんだろう?ひとねむりしよう 曇りのち雨でも 雨のち曇りでも いつかは青空に晴れるさ ねぇ君に一言だけ伝えておきたいことがあるよ ”いつでもそばにいる” 曇りのち晴れでも 晴れのち曇りでも 幸せは君の胸が決める そぅだから周りの目に惑わされないで輝いてくれ ”誰よりも眩しく” 長すぎる夜でも 凍えそうな夜でも そんなに長くは続かない ねぇ君に一言だけ伝えておきたいことがあるよ ”誰よりも愛しい” 」【SIAM SHADE】さんの『曇りのち晴れ』でした・。。♪
2008年10月19日
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「 未来にならなきゃ わからないコト魂(だま) 経験という砂を握りしめ あいてるとこに埋めていく 溢れ出す 好きな気持ち 会いたい気持ち 君を思うと 切なくなる 嬉しくなる 明日への道 ha 会いたい気持ち 最近ずっと Ah いたい 空を見るのも飽きた 今日は満月 まんまるお月さん 三日月見たいな 心の下に 人と人繋いで 愛が生まれる 愛~たい 愛したい 星になるまで 未来にならなきゃ わからないコト魂(だま) それでも大事な一瞬来た時 素直な想い届くように 側にいる doll抱きしめ 人魚な気持ち 先を思うと 淋しくなる 楽しくなる 未来(あした)への道 ha 失(な)したくない 最近ずっと Ah いたい 夜になるのも飽きた 今度の三日月 いつ見られますか 流星見たいな 寒い夜に 愛に息吹きかけ 熱飛んでゆく ただ一緒に いたいいてほしい 星になりたい 青(ブルー)の下に 風に心揺られて アメリカンブルー あ~溢(ブ)れる 思いたち 泡のように ブルーの中を 溺れ泳いでる 人魚に会いたい 愛~してる 愛したい もっと側で... 」
2008年10月13日
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「 Peace loving people 続く道 Peace loving people テレビの中で子供たちの ひまわりみたいな笑顔が咲いてた 罪のない命が消えていく現状 今、私たちに何ができるんだろう? Peace loving people あのひまわり枯らさないように Peace loving people 黄色の地平線作ろう どこまでも どこまでも...続く道 Peace loving people なぜ同じ人間なのに傷つけ合うの? 人を好きになったり 気持ちは同じはずスクリーンに向かって 涙を流すことしか できないの くやしいよ この胸が Peace loving people あのひまわり枯らさないように Peace loving people 黄色の地平線作ろう Peace loving people 孤独な太陽にならないように 大人たちの心へと叫ぶよ Peace loving people あのひまわり枯らさないように 黄色の地平線作ろう どこまでも どこまでも...続く道 Peace loving people 」【絢香】さんの『Peace loving people 』でした。。。*
2008年10月13日
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「 最近ずっと同じ繰りかえし 繋がっては切れ いつになったら 普通がやってくるの わかっていても 答えを探す 本当に 大事なのは 「気持ち」なのに 神様のイタズラか 運命か どっちじゃなくても この気持ちは 永遠だから 真(マコト)だから 信じて いつからずっと同じ繰りかえし 上がったり下がったり いつになったら 止まってくれるの わかっていても 答えを探す 本当に 大事なのは 「らしさ」なのに 神様のイタズラか 運命か どっちじゃなくても この気持ちは 揺れている どんなに切れても 僕が 何度も握り直す いつか掴むものが なくなった時 きっと隣に 座っているよ 本当に 大事なことに 気づいているよ 未来は偽ものか 本物か どっちじゃなくても このココロは 永遠だから 実(マコト)だから 愛して 次々溢れ出す気持ち 運命が離れても 放しても どっちじゃなくても このココロは 一つだから 真だから 信じて 神様は偽ものか 本物か どっちじゃなくても このココロは 永遠だから 実だから 愛して このココロの道は 君の心につながってる このココロの未知は 君にしかたどりつかない 一途な想い 永遠 」
2008年10月06日
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「 どれだけの時を越えてみても 消えることのない胸の傷を 抱えながら 生きてゆくの? 誰もが強くなりたい 星に願う... このまま どこか遠く消えさりたいと思っても それでも何もかもを捨てきれずに明日を生きる 理由(わけ)も夢も分からないまま 旅路をさまようけど きっと素敵なことがあるから この歌が響くよ どれだけの時を越えてみても 消えることのない胸の傷を 抱えながら 生きてゆくの? 誰もが強くなりたい 星に願う... 許せない ことばかりで全てのことが嫌になって 自分を知らないまま 明日への希望を探した 幼いときのほほえみすら 忘れていたことさえ 気づかないくらいに 傷ついて それでもまた 愛した どれだけの時を越えてみても 消えることのない胸の痛み 明日を生きる強さになる いつの日か涙さえも 星に変わる 何か変わる そう信じて疲れはてたら せめて今はこの歌に身をまかせて このままずっと 探していても 見つかりそうになかったものが 僕の中におちていたよ 忘れかけてたむじゃきな 笑顔になる... 」【EXILE】さんの『響~HIBIKI~』でした・。
2008年10月05日
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「 君と出会って もうどれくらいたつのだろう いつの日にか二人で 歩いていく いくつものStory いつだってそう君が 僕に光をくれる どんな運命(サダメ)でも ずっと・・・ 永遠に続く君への思い 記憶から消えることはないから たとえ君が選んだ人が 僕じゃなくても 忘れないだろう 永遠に・・・ 君を愛していろんなことに気付いたよ 誰かを想う優しさ 忘れかけてた 大事な気持ちを 数えきれないほどの 笑顔を君がくれる どんな時だってそっと・・・ そう二人 傷を残すのじゃなく 愛を残すために僕らは出会った たとえ君がどこか遠く 離れてしまっても 愛し続ける 永遠に・・・ もう一度生まれ変わっても きっとまた出会えるだろう 二人がそう 本当の愛の意味を知り 永遠を誓えたならば・・・ 永遠に続く君への思い 記憶から消えることはないから たとえ君が選んだ人が 僕じゃなくても 忘れないだろう そう二人 傷を残すのじゃなく 愛を残すために僕らは出会った たとえ君がどこか遠く 離れてしまっても 愛し続ける 永遠に・・・ 」【EXILE】さんの『永遠』でした・。
2008年10月05日
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「 君のもとへ 飛んでいきたい いつも側で 感じていたい 瞳閉じて 君を映し出す あの日隣で見た 君の楽しそうな横顔を ふと思い出す度に 僕は何故か急に切ないよ きっといつかは届いて欲しい この気持ち 今すぐに 抱きしめて 君だけを見ていたい 止まった時間を取り戻すように・・・ 君と見た 景色は 何にも変えられない いつでも 想っているから 気付かないふりして いつも 高鳴る胸 抑えてた 耳に残る君の声が 悔しいほど愛しくて もう隠せない 素直に言える 心から 今だけは寄り添って 君だけを感じたい 繋いだ その手を 離さないように・・・ 君がいる 季節は 何よりも輝いて 優しく 包んでくれるから なんとなく目が合って 照れ笑いする君の姿 ずっと愛し続ける 僕を信じて 伝えたい想いが 言葉にならなくて 弱きな自分に負けそうになるけど 何気ない 笑顔に 勇気をもらえたから いつでも 側にいてほしいよ 今すぐに 抱きしめて 君だけを見ていたい 止まった時間を取り戻すように・・・ 君と見た 景色は 何にも変えられない いつでも 想っているから 君のもとへ 飛んでいきたい いつも側で 感じていたい 瞳閉じて 君を映し出す 君のもとへ 飛んでいきたい いつも側で 感じていたい 瞳閉じて 君を映し出す 」 【EXILE】さんの『I Believe』でした・。
2008年10月05日
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「 駆け出した僕の腕をつかむ君の目が 素直と淋しさ混じり合っていた 過去をくやむようなことはしたくないよ 君の気持ち いつもそばで 感じてたいと思った 僕らは今を越えて 未来へと向かってく 10年後何をしてるだろう あきらめた過去も場所も きっとそこに君がいて たどるべき道を歩いてると 信じてる 季節の終わりにまた一つ何かを越える 無限に広がる 心の中のキャンパス いつもこの幸せを 感じられるように Pureな気持ち ずっと胸に 持ち続けるから 君が見つめる先が 希望に満ちていてほしい その中に きっと僕もいて 少しでも幸せを感じたら きっとそれでいい そして君の目が素直だけで 溢れてる 本当はずっと 君が好きだった いつかは伝える 日が来ると 思ってた 君に... このままずっとずっと 素直に生きていきたい そのそばに きっと君がいて 一緒に幸せを感じたら きっとそれでいい 僕はいつだって Pureな気持ち 忘れない...」 【EXILE】さんの『Pure』でした・。
2008年10月05日
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「 Carry On 全て ありのままを受け止めて! Carry On 君らしく生きてゆこう! 見上げた空には 失くしちゃいけない夢がある どうにもならずに 投げ出す日々があっても...。 「君ならできるさ!」 簡単に誰かは言うけど 「自分ならできる!」 といつも乗り越えて来た。 そうさ!あの日決めた旅立ちは いつも 輝く未来が待っている Carry On いつか 変わってしまったとしても 「自分だ!」と強く胸に 云い聞かせてゆこう Carry On 全て この手の中 詰め込んで かけ抜けて 迷わずに 失くさずに らしく進もう! 見下ろす 足元 少し汚れてきた靴 必死に走って いくつも守ってる 空回りしてる 自分が小さくみえた 「それでも負けない!」”心”に決めて生きる きっと 君の決めた道程が いつか 輝く未来を 照らしてる! Carry On いつか その「夢」が叶うまで 君の胸 閉ざさないで いつもOpenでいて! Carry On 遠く果てしなく続く空 雨の日も どんな日も 「夢」だけは捨てちゃいけない! Carry On いつか 変わってしまったとしても 「自分だ!」と強く胸に 云い聞かせてゆこう Carry On 遠く 果てしなく続く空 雨の日も どんな日も 「夢」だけは捨てちゃいけない! 」 【EXILE】さんの『Carry On』でした。
2008年10月05日
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「 想いが一緒でも 心の形が合わない どうしようもなく 溢れる 気がついたら 水浸し 好きっていけない? 頑張るっていけない? 相手の心わかるけどなにか入りすぎて 割れてしまう風船 想いが一緒でも 心の会話が合わない どうしようもなく 溢れる 気がついたら スレ違い 素直っていけない? 耐えるっていけない? 相手を想ってるけど 雨ばかりで 枯れていく花 けど月がないと 咲けないから いつまでも見ていたい 太陽として 重なることはない 光として 」
2008年09月22日
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「 もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて 愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう もし私 ひとつだけ願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない 明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく 愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう 」【倖田來未】さんの『愛のうた』でした。。。♪
2008年08月22日
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「 わかってくれない人がいるから 偽りの自分を作る 今歩いてる道を進むには 割り切ってそうするしかないんだ 素直な心だけならいいのに けどそれだけじゃ 素直な心も輝けない 悪があっての正義だから 闇があるから光がある 物・事というのは 全てそうゆうものなんだ 目に見えるものばかりが目立つ 心を豊かにするものは 見えない 心の鏡に映し出して 相手のココロ 感じとる 愛って不思議だね もらっていなくても与えることができる 人は自分のものさしで計れないと 時に捨ててしまう でも大きな心で包めれば 2人とも良い気持ちに なれると思う 間違いや なぜそうなっているか みんな一から考える そんな時がきたら どんだけ幸せが生まれるだろう 人という花は誰かが水をあげないと 枯れてしまうけど 森にある木は 自然に緑の葉っぱや鮮やかな花をつける 誰かが育ててるわけじゃないのに 自然というものは すごい力を持っている 目も耳も口もないのに 見てるだけで癒される 葉や花はすべてを 知っているようにそこにあった 全部まずは認めてあげよう どんなに馬鹿げた話でも 永遠に 裏切られても関係ない 僕がただで愛をあげるよ バカかもしれないけど それでいい 本当の気持ちとか愛っていうのは かけひきも見返りも かっこつけたり計算もない ただまっすぐぶつかっていくこと 許せなくても 人の弱さのせいにせず 自分の小さな心を大きくして 良いとこ見るように 許せる大きな心は 人を穏やかにしてくれる 真っ青な沖縄の海を 上空から見てる様に 悪い所を見ず 謙虚な心で 物・事には必ず +(プラス)、-(マイナス)があるから 」 十五、
2008年08月02日
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「 生きる人 死ぬ人 みんな一緒 心がわからない 無くした 笑いは 人を笑わしてくれる 全てが見えない 自分がいない なぜ行動は評価されて 考えることは批判される 全て自分の都合 なにが違う?。 気持ちは関係なく 働けてる人は幸せだと思う できない人がいるのだから 誰にも理解されない心 人にはペースがある 多数派を押し付けないで下さい 人生なんて大嫌いだ 人間なんて大嫌いだ 希望なんて大嫌いだ 自分勝手と素直 すべて一緒 人を想うって 難しい 未来(あした)は 雨か晴れるか曇りかな 心が落ちても 自分らしさを なぜ人は生きたり 死んだり 生きるためか 死ぬためなのか 明日も笑顔で今日も笑顔 忘れてしまうと 永遠に 枯れたまま咲く花になるから だから 枯れないための涙 誰にも理解されなくても 自分らしさ忘れず あきらめないで歩き続けよう 広い空には光がある 広い空には闇がある 広い空には水がある それが生きてること いつか空に架かる虹を見るために キレイな心を永遠に みんなにも見せられるように曇らせず キレイな心を永遠に いつか虹色の空が溢れるように キレイな心を永遠に 」 十四、
2008年07月30日
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「 すれ違い 続き続ける 相手を想って 言った言葉 伝わる時 伝わらない時 嬉しい時もあるけれど たった一瞬 すれ違い続くと 壊れていく 心が それでも思いは言わなきゃ伝わらない でも言ってくれた勇気 大切にするよ 大丈夫 自分を信じて ちゃんと考えて言ったことなら きっと伝わるから 想う気持ち 続き続ける 君のこと 好きってことなのかな 想いやりと思いやりな時 想いやりな時は 僕も嬉しいけど 思いやりな時は 潰れてく 心が それでも思いは言わなきゃ伝わらない でも言ってくれた勇気 大切にするよ 大丈夫 自分を信じて ちゃんと考えて言ったことなら きっと伝わるから 言葉という入れ物に心をつめて こぼれないように 大事に運んで でも 溢れ出ちゃうくらいの想いの方が きっといいね でも全て受け止めるけど 言える分だけでいいよ 」十三、
2008年07月29日
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「 人は考え過ぎたら どうなるんだろう 一日中 一年中 考えているけど 一年前と一緒だった 一番大事なことは 相手と自分は違うってこと 君が言ってたいくつかの言葉 やっとわかったんだ どんだけ戦ってきたんだろう 僕も戦ってきたけど 君は遥か上をいく 悪魔になりたいけど なれない自分がいるでしょ。? なんで僕たちは 悪魔になれないの? 簡単なはずなのに 変わることの方が 難しいだろう? 誰かは変わらないことが難しいと言っていた 完璧なんてないんだ 一番大事なことは 相手の心になるってこと まっすぐ見続けることができたのは 苦しみを憎まず 強く生きれたのは 君がいたから もがきながら 今も生きている 僕よりも深いところで 悪魔になりたいけど なれない自分がいるでしょ。? なんで僕たちは 悪魔になれないの? 簡単なはずなのに 想いは あきらめなければ叶うというけれど 忘れた頃にやってくるのはなぜだろう 素直というわがままは どこまで許されるの? 」 十二、
2008年07月29日
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「 人は時に 誰も求めてないことを やってしまう 初めは実直な想いなのに いずれ 支配する心に変わる 自分勝手な愛情 依存しなきゃいられない人情 強いからなのか 弱いからなのか 人はみんな 依存することを自然に やってしまう 初めは皆1人なはずなのに いずれ 弱くて強い心に変わる 本末転倒な心情 与えなきゃいられない愛情 弱いからなのか 強いからなのか でもきっと 虹が見たいから 見せてあげたいから 一緒に見たくて 与え続けてしまう ココロ 」 十一、
2008年07月29日
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「 伝えたくて伝わらなくて 時には素直になれずに 泣いた季節を越えた僕らは 今とても輝いているよ それぞれ描く幸せの形は重なり 今大きな愛になる ずっと2人で生きてゆこう 100年先も愛を誓うよ 君は僕のすべてさ 信じているただ信じてる 同じ時を刻む人へ どんな君も どんな僕でも 1つ1つが愛しい 君がいれば何もいらない きっと幸せにするから 雨の中できみを待ってた 優しさの意味さえしらず すれ違いに傷ついた夜 それでもここまで来たんだ かけがえのない 出会いは奇跡を繋いでいく 思い出重なり合う 始まりの歌鳴り響いて どんな時も支えてくれた 笑い 泣いた 仲間へ 心込めて ただ1つだけ送る言葉は「ありがとう」 100年先も愛を誓うよ 君は僕の全てさ 愛しているただ愛している 同じ明日約束しよう 世界中にただ1人だけ 僕は君を選んだ 君といればどんな未来も ずっと輝いているから 」 【嵐】さんの『One Love』でした・。♪
2008年07月21日
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「 顔をあげなよ もう泣くなよ 大好きだから 恋の魔法が解けたんだね 切ない恋の 今夜 朝まで付き合うから 笑顔見せてよ大切な人はいないけど 俺じゃダメかな カッコいい事言えないけど ひとりよしましさ 凍った 心が 解けるまで 好きだと 伝えず ずっとあたためてあげるよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで 君の歴史の1ページ 目を閉じて こっち向いて 魔法をかけるよ TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO ほら心の季節が 少し変わっただろう だから もう恋なんてしないって言うな 涙がこんなに出るなんて 知らなかったね 切ない恋をした分だけ 幸せになるよ 彼と愛し合ってた日々は 宝物だよ 傷ついた女はやさしく なれると言うよ 元気に なるまで ここにいる 君の事 このまま ずっとなぐさめてあげるよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで 君の歴史の1ページ 目を閉じて こっち向いて 魔法をかけるよ TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO ほら心の季節が 少し変わっただろう だから もう恋なんてしないって言うな 大切な 物はそっと 持たないと 壊れて しまうと 誰かが教えてくれたよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで 君を守ってあげるから 息を止め 動かないで 呪文となえるから TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO ほら心の季節が 少し変わっただろう だから もう恋なんてしないって言うな TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO TE QUIERO ほら新しい恋が すぐ目の前にあるよ だから もう自分の事嫌いって言うな 約束だよ 」【羞恥心】さんの『泣かないで』でした・。♪
2008年07月21日
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「 いつも側にいる 太陽みたい 時に雨雲 泣いている 天気の様に 空変わる そんな空が好きで 抱きしめたくなる 叶わぬ想い ずっと眺めることしか 愛や夢を失ったりするけれど そのココロだけは失いたくない ずっと見える虹なんてなくて でもだから嬉しくて ”ココロ”通じて光射し創めた時 均衡な虹が 見えるから 心をつなごう いつも側にいる 太陽みたい 時に夢にまで 入ってくる 光射す様に 針が刺さる そんな気に入っていて 逢いたくなる いつも夢の中 苦しいけどうれしい 愛や夢は幻想だったりするけれど そのココロだけは失いたくない ずっと見える虹なんてなくて でもだから見たくて ”ココロ”通じて光射し創めた頃 均衡な虹が 見たいから 心をつなごう いつも側にいる 太陽みたい 時に迷い 叫んでいる 心の声の様に 届かなくて 嵐が過ぎ去っても 降り続く いつも雨の中 苦しいから光を求め 愛や夢は儚いものだったりするけれど そのココロだけは忘れたくない 見えない虹なんてなくて たくさんの雨が降った後ほど キレイな光が見える…きっと ”ココロ”通じて光射し創めた時 繋がった証が 見えるから 心をつなごう ずっと見える虹なんてなくて でもだから見たくて ”ココロ”通じて光射し創めた頃 均衡な虹が 見たいから 心をつなごう ずっと見える虹なんてなくて でもだから嬉しくて ”ココロ”通じて光射し創めた時 均衡な虹が 見えるから 心をつなごう 繋がった証を 見たいから 心をつなごう 」十、君への想い。もう一度繋がりたい。
2008年07月11日
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「 耳を澄ませば 聞こえる 笑い声や涙音 みんな生きてる 愛する人(キミ)と 広い海を渡るには 1人じゃ迷ってしまう 一緒に行こう 光差す方へ ぶつかっては また抱き合って”弱さ”わけあってく 永遠ってコトバ あるかのかな? 未来を想うと 怖くなるけど ずっと ずっと 続く夢があるから 手をつなごう 心が叫んでるのに 君は見て見ぬフリをして 前だけ向いて 歩いていくよ 写真の中 笑う君”今を描けていた?” 伝えるってことは 難しいね 声を枯らしても 届かなくて ずっと ずっと 叫び続ける日もあるけど… ”想い”重なり花開く時 巨大な力が 生まれるから 永遠ってコトバ あるのかな? 未来を想うと 怖くなるけど ずっと ずっと 続く夢があるから…きっと この空飛べたら 会えるかな? 泣いてた自分と君に送るよ ずっと ずっと 信じていれば叶うから 手をつなごう 」 【絢香】さんの『手をつなごう』でした。
2008年07月11日
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二人はもっと違う出会い方をしていたら 変わっていたのかな 例えば喫茶店とかで ハンカチを落とした君に 僕が「落ちましたよ」と掛ける一言 きっと変わっていただろうね 変な柵もなく もっと自由に メールしたり 電話したり でも二人は 住む世界が違うから 友達以上なのかもしれないけど できることはそれ以下さ でも時間が掛かるかもしれないけど 変えることもできるから 僕は諦めない 本当に友達以上になることを いつか心一つになって 手を繋いだり いいこいいこしたり キスをしたり 抱き締めたり 二人で眠る夜 とても幸せさ いつか心一つになって メールしたり 電話したり 手を繋いだり いいこいいこしたり キスしたり 抱き締めたり でも ただ隣に並んで座っていられるだけで とてもとても幸せで 心温まるはずさ
2008年07月11日
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「 ポ-ニョ ポ-ニョ ポニョ さかなの子 青い海から やってきた ポ-ニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペ-タペタ ピョ-ンピョン 足っていいな かけちゃお! ニ-ギニギ ブ-ンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると むねもおどるよ ワ-クワク チュッ ギュッ! ワ-クワク チュッ ギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポ-ニョ ポ-ニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポ-ニョ ポ-ニョ ポニョ おんなの子 まんまるおなかの元気な子 」「崖の上のポニョ」・主題歌でした~♪この歌好き♪・。*
2008年06月30日
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「 南校舎の屋上から青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 駅で買った100円ライター覚えたてのメンソール タバコの煙 羽根のように散っていった ほんとうは屋上から飛び降りたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは 青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし 保健室の窓からは青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 白い鉄パイプのベッド 校庭に響くはしゃぎ声 白い枕に 顔を埋めて泣きつづけた ほんとうは息を止めてしまいたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは 青空の果てまで 手を離さないで いっしょに眠って 眠ってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 16のわたし 青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし 」 【奥田美和子】さんの『青空の果て』でした。。♪
2008年06月27日
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「 みんな迷い いつか捉えられてしまうのかな? まるで生まれてきたことが間違いだったように 自由という アリジゴクで溢れてる 変わりたい心 変えたくない魂 世の中 寄生虫だらけ 規制中だらけだ ここに 人はいない? 誰を頼ればいいの 何を・・・ 居心地のよい場所なんて 存在しない 冒険のない 障害のない道を行こうとする ココロを汚したくない 汚されたくない いつのまにか 大切なもの失い クモの巣にかかったように 働けば 働くほど 社会の餌食になってしまいそう 空を飛んでも ゴールでは悪魔が待っているかも まるで一面にクモの巣が張ってあるように もう少し ゆっくり考えさせて 変わっていいとこ 変わっちゃ生けないとこ 世の中 ほとんどの人が 逆になっている気がする でも 誰も ’間違い’と思ってやってる人はたぶんいなくて 歩き過ぎて もう引き返すことなんてできなくて いつのまにか 人生という’迷路’を 行ったり来たり 進んでても 本当に進めてるか わからない この茨の道を 歩いていくには 裸足では キツ過ぎるのかな ながぐつは歩きずらいし クツでも すぐに穴があいてしまいそう どうやったら抜け出せるの いくらこの世界の仕組みが分かったつもりでも 自分はなにをすべきなのか 流れの速い世界 もう少し ゆっくり考えさせて 」九作目。予定していたものやっと完成。ずっと後回しになってた;。
2008年06月15日
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「なぜ僕は ここにいるのか?どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか?何ができるのか? 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ... 何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に... 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ... もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら...xxxxx 涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む... 」 【ZONE】さんの『証』でした・。♪(たぶん「xxxxx」には’ありがとう’が入ると思われます。)
2008年06月13日
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「 手紙を書こうと思えば 書けるけど 今の気持ち すぐに届けたいから 「メール」を選んでしまう 早く近付きたくて 探していっぱい見つけた 次は僕の番 だから 毎日毎日 思ったことを君に 聞いてほしいんだ 見つけてほしいんだ できれば早く 信じてほしいんだ でも 焦らないでいいよ むじゅんしてるけど、今の気持ち 世の中は 慣れていることが当たり前になっていて でも僕は成れない 慣れていてもおかしくなかったけど ずっとまっすぐでいた それは君に逢うためだったのかな もしそうだとしたら 僕はとても嬉しいよ 僕の心は花満開さ 満月きっと 二人が好きな ☆ に変わった 恋をするのは あと一人にしようかな 今までいろいろ言い過ぎてゴメンよ。 でも決して、簡単に言ってたつもりはないんだ 今すぐ 隣に居きたいけど 君には 夢があるよね まだ夢の続きだから ジャマしたくないんだ 今はそれを 言い訳にさせてね 本当の’信じる’を手に入れるためにはなにが必要? いくら強く誓っても 信じたい気持ちの裏返しなのか ただ弱いからなのか 月の終わりが近付くとだんだん なぜか心揺らぐ 自分がまず100%(本当に) 信じられるようにならないと でも君は 誰にもだまされず 歩いていけるなら ずっと それで いい 恋をするのは あと一人にしようかな もしつながる運命じゃなかったとして 終わりに お別れが待っているとしたなら 今すぐ 隣に行きたいけど 新たに誰かと出会い 繋がる運命だとして 愛が生まれた その人を 苦しめることを 覚悟してでも この先のことなんか わからないけど 繋がってる 本当のことだよね 今を見つめ続けたい 君僕(ぼくたち)に近い将来 楽しい時はこないだろう でも決して あきらめじゃなくて これは覚悟 君が「一人じゃない」 本当に思える日まで ずっと横にいるから そして その影がだんだん見えてきた時 僕は本当に君の隣にいるだろう 」八作目・。
2008年06月11日
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「 信じるって 本当だと思うこと そう 辞書に載ってた でも 信じても 本当だと思えても 絆はうまれない 疑わなくても 疑われたら 心は伝わらない 素直ってなんですか? 僕は正直に素直にしているつもりなのに それとも 素直という演技をしているの? 信じてよ ダレカ信じてください 疑う心をやめて みんなで絆を作ろうよ 絆って 断ち切れない繋がり そう 辞書に載ってた でも 考えると 絆って残酷だ つくるものではなく 最初からそこに できあがっている 絆はつくれない 真心ってなんですか? 僕は心を探し続けてきたけど 繋がりを 求めて そして見つけたはずなんだ 信じてよ 自分を信じてください 二つの絆が 一つに見える気がするんだ 心って 真ん中にあるもの そう 思っていたい でも 壊れてる 誰かに壊された ボロボロだけど やぶれていても 二つの毛布を 縫い合わせれば 一枚のふわふわできる どんなに激しい嵐で苦しい時だって 心も温もりも 一つにして 君が雨な時は 青空になる ほら見てごらん 七色の光が見えてきた そして 稀少な虹で絆をつなごう そして 巨億な虹で絆をつなごうよ 」七。またまた(予定と)違うもの。 しばらくこの路線で・・・;。てか微妙だ。・・・(?)次頑張ろう。
2008年06月03日
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「 おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう また平気なフリをして悲しみの色を塗りつぶして 笑ってしまうんです 信じることの大切さ わかってるのに いざという時 疑ってしまうんです 空っぽの体 流れる時に 浮いてしまいそうになるけど あなたのこと 抱きしめたい このキモチが突き動かすの おかえり I’m home 一言で満たされる心 おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう sweet home 自分のことばかりを考える大人はズルイんだと 思っていたんです でも必死で変えることを 叫んでる人もいるんだと やっと知ったんです 当たり前の幸せなんか この世界に一つもない ”あなたのため” そう思えた このキモチが突き動かすの おかえり I’m home スピードが加速してく毎日 おかえり sweet home 変わらない ずっとある景色 sweet home 探して なくした 心の傷が 立ち向かう 強さに変われたのは 「おかえり」 があったから おかえり I’m home 一言で満たされる心 おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう おかえり I’m home 大丈夫 あなたがいるから おかえり sweet home 待っててね もうすぐ着くから sweet home 」 【絢香】さんの『おかえり』でした。。。♪
2008年06月02日
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「 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね 別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない 「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた 巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ 「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる だいじょうぶ 大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ 」 【Aqua Timez】さんの『虹』でした。。。♪
2008年06月02日
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「 悪魔なの?天使なの? ココロ確かめられても たった一回のコトで崩れてく 疑う心はこんなに簡単に生まれるのに 信じる心はこんなに簡単になくなる 疑う気持ちは不安に変わり 目の前真っ暗? 明るいのに見えない 心の灯が静かに消えた 真心だけを与えることはできないみたい 悪魔なの?天使なの? ココロの声は届かない 素直な気持ちも伝わらなくて 疑うココロはこんなに簡単に生まれるのに 信じるココロはこんなに簡単になくなる 信じる気持ちは疑いに変わり だんだん悪魔に 喰われていく 心を失い灯が消えた 疑う心を失いたいと空に願った 信じることの難しさ 解く鍵はどこにあるの? 長い間探しているけど全然見つからない いつ見つかるかな?見つかったら晴れるかな でもどんなに上に行っても 雨は降るし 景色は変わらない 鍵なんて探しても見つからない なんで応えがないと こんなにも不安なんだろう ある場所は わかってる でもなかなか開かない ココロの中 届きそうなのにね考えて 悩んで 気が付くと またひとつゴールが見える 苦しさが 静かに消えていった でも決して 生きたくても生けない 未来 この空は まるで雨雲が ずっと続いてるみたいだった そして やむことのない雨によって 虹は架からないだろう 」 六。予定してたのと違くなった。でもできちゃったから、いちお。先にお披露目。
2008年06月01日
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「 誰か教えて どこに行けばいい? 誰か教えて 僕にできること 見上げれば雨 振り向けば壁 ただの景色さえ切なさを増す 夜明け前一人きり あてもなく歩いても見つからない 何度答え探しても 考えるほどわからない 目に入る光を受けて 一歩ずつ歩いてみるか 月を見上げてみる あの日あの時 奪われた鼓動 取り返すんだ 赤い情熱 あの黒い闇越えて つきまとう影さえも消してやる 見えないものに立ち向かう 希望・勇気手に入れろ 明日へ続く道のりを一歩ずつ踏み出してみる 未来に祈るように あの黒い闇越えて 探すんだ無限の青い空 いくら探し続けても 答えなんてわからない 目に入る光を受けて 心のままに進むんだ 夜が明けてゆく 見えないものに立ち向かう 希望・勇気手に入れろ 明日へ続く道のりを 一歩ずつ踏み出してみる 未来に祈るように 月を見上げてみる カラフルな世界へ 」 【山下智久】さんの『カラフル』でした・。♪
2008年05月30日
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「 生きてる意味って なんだろう 生きる意味って なんだろう 見失ってしまった 少し前までは 「こころ」…だったかな? わからない 生きてる意味って なんだろう 生きる意味って なんだろう わからなくなった だから 生きることをやめた 「ご飯」を食わなくなった The continuing pleasure・・・ お金を稼ぐことが 偉いの? 稼いでる人ほど 偉いの? お金をもらえないことは 意味のないこと? 「金」と「心」どっちが大事? わからない このまま 流されてしまうの? それとも 流されて 正解なの? わからない 今までやってきたことは 間違えだったの? The continuing pleasure・・・ 自分って なんなんだろう? 今日まで なんだったんだろう? 今までのことって 意味のないことだった? ろとうに迷ってしまった 深くて暗い でも 死ぬことはできない 生きてる 生きる 君を残しては 死ねない 死ねるわけない 君がいるから 生きれる ありがとう The continuing pleasure・・・ いつかお互い 幸せになりたいね 初めて ココロが繋がった 大切な人 一緒になれたら。。。 The continuing pleasure・・・ なぜハグルマは狂ってしまったの? なんで何回も狂ってしまうの? 自分は本当に 生きていけるの? 永遠の悲しみが続く この日本(せかい) The continuing pleasure・・・ The continuing pleasure・・・ 」
2008年05月25日
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◆・・・繰り返す葛藤◆・・・(繰り返す葛藤)~生きる光。
2008年05月25日
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「 もうダメさ これ以上前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに この道の先に何が待ってるのかなんてこと わかるわけない 答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を行くしかないさ あるだろ? そんな時 青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで きっと チャンスは何度でも 君のそばに だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えない このスタートラインから またここから きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに いつも君のそばに 」 【馬場俊英】さんの『スタートライン~新しい風』でした・。♪
2008年05月21日
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「 おはよう ~with 目が覚めて 目が合った おかえり ~forever 近づく音 ドアがあいた おやすみ ~with 夜になって ウトウト ボクの声で言いたい 1日の始まりや終わり 些細なことでも 君の未来 笑顔が溢れるように どこにいても ~with 寄り添い歩く 時を刻んで 手を繋いで ~with 眠る夜 隣にいるよ いこいこ ~forever してあげたい 抱きしめて 君とボクの未来 ふたつの心を一つにしたい どんなことでも 君の未来に 笑顔が溢れるよう どこにいても ~forever 君にはボクがいるよ いつでも ~forever 君をずっと見ていたい 守りたい ~forever ボクが傍に行けるまで 「言葉」という魔法を君の心に掛け続けるね ボクノ未来で キミノ未来を 全て包みたい 永遠に 」三作目・。。♪どうなんだろう?・・・自分的には微妙かも・・・?;
2008年05月20日
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「 なぜか言ってしまった さようなら 悲しい思いは もうさせないよ させたくない 幸せ通り過ぎて 不安になり過ぎて 好きな気持ちもわからなくなって 壊れてしまった? 心の表し方がわからない 形は似てるけど全然違う 「幸」せと「辛」さ あんな気持ちは もうやだよ したくない 淋しさ通り過ぎて 辛くなり過ぎて 何が何だかわからなくなって 見失ってしまった? あの日の素直な気持ち まだ自信を持って大丈夫 言えないけど 君の顔を見て思い出したよ 大切なこと 全て通り過ぎて ゼロになって また歩き出そうと思って なにから始めよう? 信じる事から始めよう いつか 手をつないで眠る夜 未来のこと この世界に絶対なんて ないけれど 君(す)で甘えていいょ 怯えないで たくさんの包容力で包むから 疑う事なんか 信じ過ぎて 思い出せないくらい それでも不安な時は 永遠に絆を作るから 」二作目・。♪
2008年05月16日
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「 君に出会って 時が過ぎる 青空になって 光になった 永遠の繋がり 絆だった君を見ると君はいつもヤサシイ顔をしていたねその天使のような顔にボクは何度縋っただろう 本当の繋がりなんてあるのかな? できればずっと信じていたかった 君に出会って 時が過ぎる 青空になって 光になった 永遠の繋がり 絆だった君はボクに似ていて素直で正直で不器用だったねイルカのようなココロにボクは何度希望を見ただろう 永遠の繋がりなんてあるのかな? できればずっと疑いたくなかった 天の悪戯なのかそれとも真実なのか できればずっと一緒にいたかった 君に出会って 時が過ぎる 青空になって 光になった 永遠の繋がり 絆だった 君に出会えて 良かったよ 好きになって 素直になれた 天使の微笑み 大切な人・・・ 」自分の記念すべき 初めての 作詩・。♪今はまだ 少し悲しい歌だけど、いつか笑って話したいなぁ・・・♪
2008年05月14日
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「 あの日の夢を 今もずっと 追いかけ続けていたら 今頃 僕は 何処にいて 何をしていたんだろう? ため息で錆びついたこの鍵で 今もまだ開くのかな? 信じたまま 脱ぎ捨てた 夢と一緒に 僕を待ってる あの日のロッカー 今よりずっと蒼く 優しく見えた空 何を忘れたんだろう?何を覚えたんだろう?何を見つけたんだろう? 答えのない問いに 白く滲んだ空 踏み出せなかったあの道は 今ここに続いてた 何度負けても 間違っても 夢は終わりじゃない 何度勝っても たった一度の 諦めに崩れてゆく 見上げるほど長い上り坂 今 僕の目の前に 引き返してしまえば また 後悔だけが 僕を待ってる 下り坂 心の叫びなど 誰にも聴こえない だから笑うんだよ 涙が出るんだよ だから輝くんだよ 自分らしさを探して 誰かの真似もしてみた 何かが違うんだよ 誰にも訊けないんだよ それでも探していたいんだ 今よりずっと蒼く 優しく見えた空 何を忘れたんだろう?何を覚えたんだろう?何を見つけたんだろう? あの日よりずっと蒼く強く信じた空 踏み出せなかった あの道は 今どこに・・ あの日の僕が ずっと待ってた 心の行き止まりで 少しだけ話を きいてくれるかい? 少しだけ 休んでも良いかい? 」 【コブクロ】さんの『蒼く 優しく』でした・。♪
2008年05月12日
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「 たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる たとえば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった!もう世界は終わっていた あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ いけないジョークで Hey Hey Hey わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる たとえば優しく風が吹き 後悔の兵隊が来る しまった!もう心は穴だらけだ 今もどこかがいろんな理由で 壊れはじめてる Hey Hey Hey わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ 暇つぶし出来る話題をくだらない笑い声と嘘を 探し続けるの わたしからっぽだったんだ わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ 」 【チャットモンチ-】さんの『世界が終わる夜に』でした。。♪
2008年05月09日
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「 この小さな街で この時を生きて 僕らは 出会った あのまぶしい 夏の日 僕らはいつも 明日を見ていた ほんの少し 背伸びするようにして やがて いつからか 君といるこの場所が 僕の生きてゆく 世界になった 初めて 君を 見つけた あの日 突き抜ける 青い空が ただ 続いていた 淡い後悔を 誰かの涙を いつの日か ふり返る時が来るんだろう 見えない未来に 息をひそめて それでも 僕らは 今を生きてる いつか 夢の 近くまで行けるのかな でもそれは まだ ずっと先のことみたいだ 僕らは なんだか 急ぎすぎている 大切なことさえも 忘れるくらい 今は 僕らを信じていたい 今の自分を 信じていたい 誰も 僕らを決して 認めはしないだろう 誰も 決して 分かろうとはしないんだろう 探しても 探しても 見つからないけれど 確かなことは きっと どこかに あるよね やるせない想いは 君の笑顔に 消えた 街は 今 たそがれて 僕らを包んだ いつか 夢の 近くまで行けるのかな でもそれは まだ ずっと先のことみたいだ 初めて 君を 見つけた あの日 突き抜ける 青い空が ただ 続いていた 」 【KAT-TUN】さんの『僕らの街で』でした・。♪
2008年05月08日
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「 そう 気付いてたのに 誰もが知らない振りしてた もうすべて終わってしまえばいいと思ってた ああ 降り止まない雨の中 何も言わず そっと君が差しのべた その手が「勇気」と知ったよ 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて ねえ もしも痛みがこの胸の奥に満ちていても 綺麗なものを「きれい」と言えたらいいのに きみは他の誰かじゃなくきみのままで 迷いつづけた記憶を大事に両手で抱きしめ 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと 心開き 命は歌う Oh Life Oh Life 生きるために 生きていくの For Life 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう ずっと長い間生きてきた気がするけれど まだ届かなくて 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと 果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう 白い光の中 輝きに満ちた朝が きっと待ってるから 」 【中島美嘉】さんの『LIFE』でした・。♪
2008年05月08日
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「 いつまでも信じていたい 最後まで思い続けたい 自分は生きる意味があるはずと 冷めた目で笑いかけてる 魂を侵(おか)された奴 (侵す・・・少しずつ他の部分に入り込む) 涙を流す痛みはあるのかい? 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH まっすぐ向きあう現実に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ 階段にすわりこんで 終らない夢の話を 夜が明けるまで語り続けてた さりげなく季節は変わり 無意識に視線を落とし 流される事に慣れてゆくのか 小さな夢も見れないこんな世の中じゃ POISON 自分らしさずっといつでも好きでいたい OH OH 自由に生きてく日々を 大切にしたいから 行きたい道を今歩きだす 汚い嘘や言葉で操られたくない POISON 素直な気持ちから目をそらしたくない 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH まっすぐ向きあう現実に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ 」 【反町隆史】さんの『POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~』でした・。♪
2008年05月08日
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「悲しい時に人は 涙を見せるけど 悲しくないのに どうして流せるの? 楽しい時に人は 笑うと言うけれど 楽しくないのに どうして笑えるの? みんなと一緒でないと だめなの? 教えて 涙も 笑顔も そんなに必要なの? なにひとつ 変わらない どうせ 同じとわかってるのに 夢を見ても たるい事ばかり DeepLove どうして愛が欲しいの? DeepLove 愛が私を救ってくれるの? 幸せが欲しいとみんな いつも言うけれど どうして幸せ そんなに求めるの? みんなと一緒でないと だめなの? 教えて 愛も 幸せも そんなに大切なの? なにひとつ 変わらない どうせ 同じとわかってるのに 夢を見ても たるい事ばかり DeepLove どうして愛が欲しいの? DeepLove 愛が私を救ってくれるの? 」 【佐藤ひろこ】さんの『愛が私を救ってくれるの』でした・。♪
2008年05月08日
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「グレーな雲が流れたら この空が泣き止んだら 君の声で目を覚ます ちょっと長めの眠りから 君はそっと見守った この背の翼 飛び立つ季節を待って 『青い空を共に行こうよ 白い砂浜を見下ろしながら 難しい話はいらない 君が笑ってくれればいい』 そう言って僕に笑いかけた 言葉は必要なかった 居場所はいつもここにあった 太陽が眩しいと つぶやきながら 潤んでく瞳をごまかす 『青い空を共に行こうよ どこへ辿り着くんだとしても もしも傷を負ったその時は 僕の翼を君にあげる』 そう言って君は少し泣いた 君はそっと見守った この背の翼 飛び立つ季節を待って 『青い空を共に行こうよ 白い砂浜を見下ろしながら 難しい話はいらない 君が笑ってくれればいい』 『青い空を共に行こうよ どこへ辿り着くんだとしても もしも傷を負ったその時は 僕の翼を君にあげる』 そう言って君は少し泣いた こらえきれずに僕も泣いた 」 【浜崎あゆみ】さんの『BLUE BIRD』でした・。♪
2008年05月08日
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