真ポ系 0
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当市では、昨日今季初の真冬日、一日寒さに閉じ込められた生活。 雪が舞い散る中で、江戸時代からの「市}が開催された。 市の繁華に露店が立ち並び、縁起物が屋台に所狭しと飾り並べて、客を呼び込む威勢の良い掛け声で賑わう。 「初市」毎年1月10日に開催される。
2014.01.11
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今年の秋は、山奥では獣の餌が不足で特に冬眠に備えて食べまくる熊は、放浪の末人里に現れているが、山村の小中学校では深刻で登下校に鈴を配布すると決めたが、鈴を注文をすると今度は、鈴の在庫がないので駄目だと言う。 小中学校には、鼓笛隊やブラスバンド等があると思うが、集団登下校でそれらの楽器を鳴らしていれば、熊は驚いて近寄らないと思うが如何であろう。 熊を捕まえて山に戻しても、山には餌が無いのだろうから、また引き返してくる。 可愛さの余りに餌など与えれば、何時でも餌にありつけると思われては困るので、毅然とした対応をし、危害のあるものは処分する。 熊には厳しいが、共存共栄は人間社会では馴染まない。
2010.10.21
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当市で、キノコ採りに一人で出かけ死亡した。 帰る時間に成っても戻らいので捜索願いを出した、山の中で死亡していたが外傷もなく死因を調べている。 熊の餌が不足で、里まで下りて人と出会い傷害事故が発生している、山での一人歩きは非常に危険が一杯で、内緒の場所は教えたくないとは思うが、事故が起きてからでは遅い。 さて、もう一つの事故は、キノコの食中毒である、当市の外二町でキノコの食中毒が出た。 食用と似かよった毒キノコで、青果店で販売しており食べた方は、気の毒である。 食の安全は第一で、食欲の秋と言え手当たり次第には、食べられない時世である。
2010.10.02
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山形県西川町は、霊峰月山の麓で豪雪地帯、地域ぐるみで執り行って来た冬の雪あかりと花火のお祭りは今年で21回目。 冬の月山は、余りにも雪が多過ぎてウインタースポーツのスキー等は出来ない、それ程多い雪の町です。 冬の雪あかりと花火のお祭りには、地域の人口の数倍の人が集まる、冬のの夜空に花火が上がり地上では雪あかりが灯る。 この様な行事には、実行役の若者が必要、だが地域には若者が少なく、これまでに携わって来た方々も高齢化で、手足が不足する現実には方法が無い。 今年の祭りを最後に次回からの開催は終焉となった。過疎化の進行が加速している、そして不況の波がもろに被り花火の打ち上げに協力するスポンサーが無ければ花火は上がらない。 これまで、地域活性化を図るべく取り組んで来た努力に敬意を贈りたい。
2010.02.25
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昨日は、2が5つ並ぶぞろ目に成り、そのぞろ目人気が出たようです。 なので、22日山形市役所で婚姻届が普段の3倍の届けがあったと言う。 このぞろ目は、平成では最高で、33年の3月は4個だけであり、語呂合わせでは二度とない日だった。 記念に残すには、絶好のチャンスだった。 33年に、これらの方々で少なくとも離婚だけは無い事を望む。
2010.02.23
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カーリングの日本チーム、アメリカ戦で勝利した時と同じくロシアチームを同点で、延長の末3勝目を挙げた。 この試合も前半に、6-0とリードされてからの反撃で、1投々が勝負を分ける接戦で、延長の最終の1投は、見事に決まり3点を獲得して勝利を勝ち取った。 深夜の現地からのライブを見ながら、がんばれ日本!!と声援をおくる。
2010.02.22
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今週から女子フイギァスケートが登場しますが、期待するメダルはこの種目だけでしょう。 こらまで世界を相手に戦って来た彼女等ですから、期待に応えて呉れそうな気もします。 また獲らぬ狸の諺ではありませんが、大きな期待が掛る大一番に全国の期待を集めている。 前回の荒川静香さんに続き連覇に成れば最高ですがね。 声大きくして応援しております。
2010.02.21
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バンクーバーからの便りに、その後のメダルの獲得の知らせが無く残念です。 スピードスケート500mの銅メダル加藤選手(山形市出身)に、山形市では、市スポーツ栄誉賞を新設して贈ることを決めた。 一方、パラリンピックバンクーバー大会に女子距離スキーとバイアスロンに出場する大田渉子選手(20)北村山高3年の壮行会が、同校の体育館で行われ、今度は金メダルを目標に頑張ると力強い言葉で声援に応えた。 今月の25日にバンクーバーに向かう。
2010.02.19
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バンクーバー五輪で、始めてのメダルが銀、銅のスピードスケートで獲得。 表彰台の二人は素晴らしい笑顔でした、この重圧感からか解放された一時でしょう。 銅の加藤選手の山形では、県民栄誉賞検討すると山形市長も喜びを隠せない。 メダル獲得の弾みに成り、残りの試合で奮起して欲しい。 呉ぐれも獲らぬ狸は、駄目よ。
2010.02.17
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バンクーバー五輪最初の決勝種目、ノルデックスキーバンプのノーマルヒルの決勝が行われ日本の伊東大貴選手が15位で最高、メダル獲得等は手の届くどころか雲の上にある様な存在でした。 世界の壁は想像以上に厚いと言わなければならない。メデアでは、興味をそそる様に書き立ている記事であるが、受けて立つ選手は剣が峰、「獲らぬ狸の皮算用」では更に選手にプレッシャーをかけている。 今度の選手の中に、腰パン姿でバンクーバー入りした選手が一人いた。 何処でも表現の自由があると何か勘違いをしてはいないだろうか。 日本選手の公式なブレザー服を「腰パン」姿の恰好はキチガイいと表現するしかない。 言わせてもらえば、いくらでも出て来るが情けないと言う他に言い様が無い。
2010.02.14
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ゴールドラッシュ 間もなく冬季五輪が開催される、日本勢はメダルを目指して最後の調整中だろうか。 さて、前回もゴールドラッシュが前評判でしたが結局荒川の1個ゴールドで終わった。 今回もどの種目でゴールドが何個まで獲れるかだろう、最低でも1個は欲しいですね。 相手は世界の強豪ばかり、隙いる場所があると良いですが、如何しても現実は厳しい勝負の世界。 その1ヶ月後は、パラリンピック、大田渉子が2回目の参加前回より上のメダルが欲しいと意欲的、がんばれ大田渉子!!。
2010.02.11
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当県内の高速道路は、縦断も横断もない途中で尻切れトンボの様に寸断されている高速道路は後進県だ。 当時の県知事は、東北自動車道から県都に1車線でも良いので、無理むり村田ジャクションから山形道を繋げた。 この山形道を日沿道に繋ぎ県内を横断する計画であったが、途中の霊峰月山に遮られるため国道112号線を供用する形の方法に踏み切った。なので、途中は一般道を走行する変則な高速道路である。 日沿線も、それぞれの各県で貫通している所はなく、一本の高速道路として貫通するのは何時の日であろう。 一方の縦断道路は、福島県から当県の米沢市へ入り、秋田県に繋ぐ計画だが此処も各一部分工事で何時に成れば繋がるのか、全くの見通しが無い。 今回の無料路線は、貫通もされていない道路を態々費用を出して利用するものがないので利用促進を図る為踏み切ったのであろうが、県民は冷ややかな目で見ているだろう。 あれば便利、無くとも不便を感じなければ、有料の道路を使う県民はさているだろうか、採算の採れるのであろうかと疑問に思う。
2010.02.03
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東京浅草の浅草寺に「大草鞋」を奉納している山形県村山市、今度はユニークな取り組みを始めた。 膨大な森林がある村山市、森林の需要は伸び悩み、森林に携わる方々の高齢化で荒れた森林が県内各地にある、其処で目を付けたのはバイオマスによる発電である。 豊富なバイオマスを用いて「ガス」を発生させ電力に変える仕組みである。市では、市庁舎、小中学校等の11の施設に、電気を供給する方法に変えた。 これまでの電力会社との契約を打ち切り、電力供給を自前で行うと言う。 節減される経費は、これまでの10分の1で済み、さらに環境に優しくなると言うから一石二鳥である。 がんばれ村山市応援しています。
2010.02.02
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県内の私立の高校は、野球が強く甲子園に出場しておりましたが、今年の春の選抜に公立の高校が選ばれた。 その高校は、山形中央高校だ。県内で予選の試合では勝ち進んで行くが代表の試合では惨敗する。 しかし、今回は、選抜21世紀枠3校の中に入り、春夏初めての出場する高校に選ばれた。 この、山形中央高校では、2月の五輪に出場するスキーの滝沢選手、スケートの加藤選手の両選手の母校である。
2010.01.30
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“ドライバー10人十色“ 歩行者信号の青から点滅し赤に変わると、間もなく信号機も黄色に変わり直に赤に変わる。一連の作動は数秒間の出来事で長い時間が掛るものではない。 熟練のドライバーは、交差点に入る時の読みを的確に行い交差点内では障害に成ることのない様細心の注意を払いながら走行する。 一方惰性で走行しているドライバーでは、前車の後に着けているので、交差点であろうとも前車を追い駆けているので、既に交差点内では信号が変わってもあとを追いかける。「完全な信号無視」である。 運転免許証取得する為自動車教習所で習った交差点での運転では、黄色は「赤」と同様に「止まれ」と教えられている。 ただし、既に交差点内に入り途中での黄色の信号では停止しないで先に進むと教えられている筈である。 車の運転中は、周囲の状況を的確に判断する事を常に求められており、若しその判断が間違っていれば危険が生じる。 なので、車の中での雑談や携帯電話等ハンドル以外の操作は、注意が緩慢になり咄嗟の出来事に対応出来ない時が生じる。 以上の事例でも、注意を怠る原因で、信号を見誤る場合がある。 初心に帰り遵法の精神でハンドルを握らなくてはならない。
2010.01.29
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☆J1サッカーモンテディオ山形は、2年目を迎え、今月26日1次キャンプをアメリカのグアムで練習を開始した。 約10間の1次キャンプでは、体力づくりが主な目的で、30度の中、乾いた芝生で汗を流している。 ☆2月のバンクーバー冬季五輪のフリースタイルスキー男子スキークロスに出場する滝沢宏臣選手とスピードスケート男子500メートルに出場する加藤条治選手に母校の山形中央高校で寄せ書きを作り、現地に赴く両親や関係者に託す。
2010.01.28
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山形県酒田市の最上川河口に飛来している白鳥の飛来数で、調査に信憑性が問われそうだ。 「白鳥飛来地日本一」と、酒田市白鳥を愛する会では、今年飛来数を「9,700」と同会では話しており、一方環境省で渡り鳥を調べているが今年の1月8日の調べでは、1,658羽だと言う。 双方の調べでは、余りにも大きく差が生じており、信憑性に欠ける。 そんな事には素知らぬ渡り鳥は、今日も餌を求めて飛びだって行く。 地上からの係数の把握は中々困難であり、目を上に向けて空からの航空写真で調査は如何だろうかと思う。 日中のは、餌を求めて分散しており、庄内平野を空から撮影するのも一つの方法だが、其処にも問題がある、鶴岡市にも飛来している白鳥がおり、正確な飛来数の把握は困難だ。
2010.01.23
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平成7年の新年を迎え、単身赴任も19年目に入り今年の定期人事異動では退職を決意し、最後の冬と闘っていた日本海の庄内地方。 1月17日(火)の5時半すぎの朝、朝食の準備が出来て、NHKのテレビ放送を見ながら食事をしていた時、宮田アナがたった今、阪神地方で大きな地震がありましたと言った。番組の途中でしたが、地震の被害の状況を伝える為、電話による状況を訊いておりましたが、突然起こった災害で、その時間は真っ暗闇で辺りの様子が分からないと言う。 朝の出勤する準備をしながら、ゆっくりとテレビなどは見ていられない、外の積雪を確認しながら車に積もった雪の雪かき、7時前には職場に到着する。 頭の中は、業務運行の推移を的確に判断する事に集中しており、宿舎を出る前の地震等は頭の片隅にもなかった。 午前の業務も終わり、昼食をとるため庁舎内の食堂に入ると、映し出されたテレビの画面に驚く。この世は地獄かと言わざるを得ないすざましい光景には唖然とした。 今朝の地震がこれほどの大被害に成っていたとは、知る由もない。職場にテレビやラジオなどは一切配置していないのであるから。 15年前を思い出しながら東北の山形でも、毎年冬の寒い朝を思い出さずにはいられない。 尊い命を失った方々(6434人)に、ご冥福を祈ります。 更に、住家の被害でも全壊は、104,906棟、186,175世帯でありこれらは永遠に忘れる事無く、そしてこれ以外の莫大なものが失われました。 被災された方々は、心の隅に忘れる事の出来ない大きな震災の傷を持っている事を、私達は忘れてはならない。 そして後世に伝える事も。
2010.01.17
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山形県内で唯一人口が増加を辿っていた東根市で、今月の人口が増加から減少に転じた。 東根市は、全国一の「サクランボ」生産を誇る果樹王国で、県のほぼ中心に位置し田園都市、昨年6月から男性の人口が減りその分女性人口が穴埋めしていたが遂に今月、男76人減、女27人になり49人の減で減少に成った。 だが、出生から死亡した引いた自然動態では増加している。減少の要因として男性の転入者が減り、不況で企業に期間限定で働く労働者が減り方が激しいと言う。
2010.01.14
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小学校の校舎改築工事が昨年の秋から実施されている。 この小学校は、約400名の生徒が在学しながらの改築工事行われており、まず大変と表現するしか方法がないようだ。 同校のグランドに新校舎が出来るので、グランド、体育館、プールは現在はなく全て使用する場合は別の施設を使用するしか方法が無い不便さだ。 以前同校は、市内の第4中学校であった、同市のドウナツ現象で人口の増加に伴い、近くの地域に新築された中学校は移転した。 同地区内の小学校と地区割りを行い、中学校の校舎を一部改築し昭和57年に第1回の卒業生を送り出した。 現在の小学校は、何処も少子化で1年から6年まで1学級だが、2年、3年だけは2学級である。 同校では、工事現場と同居しながら授業は、生徒も先生も辛抱しながら勉学に励んでいる。 校舎改築工事の風景
2010.01.12
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毎年違う成人式の日にち、今年は今日が成人の日だ。 連休なので当市では、昨日2684人が新成人になった。数年前までは、主催者側の思惑とうりに式が進行せずトラブルが発生、主催者側と新成人との間に溝があった。 問題の解決に試行錯誤の末、新成人が式に参画する意識を持たせる方法を考え出した。 今は、この方法が定着しトラブルは起っていない、全国各地で昨日は成人式が行われましたが、会場の混乱で逮捕者が出た所もあり、新成人の行動とはかけ離れた最初から騒ぎを引き起こす目的が察せられる様である。 人が生きて行く事は自由で、誰にも束縛されませんが、社会秩序を乱す事は禁じられており新成人に成るまで知らずに育って来たのだろうと思うと嘆かわしい。 今年のパラリンピックに出る、太田渉子(20)選手は、障害を乗り越えて頑張っているのとは、月とすっぽん程の差がある。
2010.01.11
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明日から22年の初場所が幕明けします。 東西の小結以上の役力士の顔ぶれは、日本人は僅4人で、前場所大関から陥落した千代大海で、到底10勝の白星を挙げることは不可能と思われる、引退さえ囁かれている。 なので、残る3力士は純粋の日本人である、残りの7力士は外国人、これが日本相撲の現実の姿だ。 東西の横綱は、立派な外国人二人、その外国人の一人は横綱としての品位は、誰が見ても納得するものではない。 強ければ品位は如何でも良いと言うのでは、横綱としては失格である、過去にも横綱に推薦する時に好ましくないと見送られた事例もある。 これまでは、日本大相撲の横綱は、誰からも崇拝される人物でしたが、現在の横綱では好き好みはあるでしょうが、これから末永く語られる人物とはならないのではと思われる。 これからの日本大相撲に、若手の日本人力士が上位を占領するよう頑張って貰いたい。 生まれも育ちも外国人では、日本人には成り切れないし、日本の生活風土には慣れ親しみ環境に溶け込むのは無理度ろうと思われる。
2010.01.09
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16日、山形県新庄市で、無免許の男性(66)が逮捕された。 新庄警察の調べでは、パチンコ店の駐車場で車検切れの乗用車を発見し運転していた同男性職務質問したところ、「免許証は30年前失効」したと言う。 運転したいた車は、知人から借りたと話している。 車の運転回数の頻度にも由るが、30年の長い期間の無免許が、摘発されずにいる事態が問題では無いでしょうか。 高齢者の運転更新期間が3年なって2度目の更新を迎えますが、この間、警察官からの免許証の提示を求められた時は無く、金融機関等で本人確認の為の運転免許証の提示をした事はあるが、余りに多いドライバーであるためかも知れない。 車の運転は毎日している。
2009.12.17
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Jリーグの年間表彰式「2009Jリーグアウォーズ」が7日都内であり、モンテディオ山形は、反則点が少ないチームに贈られる「ファプレー賞J1」を受賞した。 この賞は、最も少ない「ファプレー賞高円宮杯」に次ぐ賞だ。 今季初登場のモンテディオ山形は、34試合で警告41回、退場なしで、辛うじてJ1に踏み止まった。
2009.12.09
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あと1試合を残し、モンテディオ山形はJ1に踏み止まる事が出来た。 土曜日の名古屋との戦いで自力で残留を目指していたが完敗した。 昨日の柏がドローになり、この時点で残留が決まり、内心はほっとしたに違いない。 来月の5日には、ホームで横浜Fマリノスとの最終戦、13位から15位の3チームは得失点の差で僅差でひしめき合っている。 最後の1秒まで諦めず頑張って貰いたい、モンテ山形。
2009.11.29
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昨日の一番でJ1残留を決めたい一戦でしたが、本拠地のNDスタ、気温が5度時折雨が舞う生憎の天気と、相手も残留を掛ける戦い、前半は動きが鈍く硬く成り相手のヘース。 決めたい一戦でしたが、引き分けのドローに成った。 12位 山形38 13位 神戸38 14位 京都38 15位 大宮37 そして、柏が加わり残りの2試合で残るチームが決まる。 この厳しい戦いをものにするまでがんばれモンテ山形!!
2009.11.22
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Jリーグサッカーモンテディオ山形は、鹿島に完敗した。残念の一言。 これで自力で残留は消えた、次節の大宮アルディージャとの対戦で勝ち点をとり、柏が引き分け以下ならば残留が決定する。 一方J2のべ仙台は昇格を決めた7シーズンの返り咲き、モンテ山形がJ1に踏み止まれば「みちのくダービー」がJ1で実現する。 なので、最期まで諦めず残留を決めて貰いたい。
2009.11.09
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山形市の繁華街に自転車専用が登場した。 国道112号線は、幅15mで、今回はこの国道に自転車専用道路を設けた。 歩道は、3,25mが2本、車道が3mが2本、自転車専用道路が2,5mを設置した。 自転車専用道路には、縁石やポールで車の乗り入れを防止した。 この施策は、全国でも珍しいとか。踏み切った理由は、繁華街の為商店に荷物の搬送で車の駐車で渋滞が起こり、歩道では自転車の事故が起こる等この施策に踏み切った。
2009.11.05
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J1に残留に向け必死で残り試合を勝ち点を目指すモンテディオ山形、J2からJ1に昇格を目指す、ベガルタ仙台残り4試合を完勝したいと必死の追い上げ。 どのチームも目標到達に必死の戦い、モンテ山形とべ仙台は昨年までJ2で「みちのくダビー」を展開していた。 ベ仙台がJ1に昇格し、モンテ山形が残留するば、J1で「みちのくダビー」が実現する。 東北に2チームがJ1に在籍すると、言葉では言い表せない活気が漲る。 東北楽天は、日ハムには敗れはしたが仙台のファンは層が厚く、ノムさんも脱帽。 ただし、春3月の開幕試合は、雪の関係で開催は厳しい。
2009.10.27
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漁港に釣りに来ていた無職の男性(86)が、帰宅しょうとして軽乗車を運転したが海に転落した。 偶々停泊していたヨットにいた男性(54)は、ヨットにあった浮き輪を持ち出し30mを泳ぎ、沈んで行く軽自動車の窓から運転していた男性を救出した。 運転していた無職の男性は、アクセルを強く踏み込んだ為だと言う、後期高齢者の運転は何が起こるか分からない、運転席側の窓が開いていたので命拾いがした。
2009.10.26
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J1サッカーモンテディオ山形は、24日の柏との一戦は残留を目指す相手で、勝って残留を有利にする戦いであった。 モンテ山形が残留を有利にした。残りの試合であと一勝すれば残留を確定する、J1に留まるのではなく、J1に定着するのが一番良いのですが。 上位チームと五分かそれ以上の成績であれば、定着が出来るのだが。 当面は、残るのを目標にして頑張れモンテ山形!!!
2009.10.26
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○ 日本ハム 9回裏で大逆転 さよなら満塁打アアアア 楽天フアンもアアアア ○ 足利事件再審 真犯人は何処に、 菅家さん必死の叫び真相を明らかに!!! ○ 女優南田洋子さん死す! 長門裕之さん永遠の最愛の妻、 別れは無い。 ○ 日本郵政社長に元大蔵次官、官僚が舞い降りた人事だね。
2009.10.22
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昨日のヴィッセル神戸との一戦は、必死に食い下がる神戸を前半の1点を守りきり、ホームで2ヵ月振りの勝ち点を挙げた。 ヴィッセル神戸とは、勝ち点、勝敗、引分共全く同じに並び得失点で、ヴィッセル神戸を追い越した。 暫定の13位、残りの試合を、2勝4敗でもJ1に踏み止まるかもしれない。昨日の1勝は非常に大きい勝点でした。 J1残留ではなく、J1定着を合言葉にして1戦々を闘って貰いたい。開幕当時の勢いを思い出して欲しい。
2009.10.18
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「つや姫」の先行販売が首都圏でも行われ、オープニングイベントが11日東京・銀座の県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」で開かれた。 同プラザで、用意した2キロ詰め150袋は、50分で完売した。セレモニーで、山形県吉村知事は、「つや姫」をめんごがってくださいと方言を交えてアピールした。 山形の方言では、「めんごい」は、「かわいい」と言う意味です。
2009.10.12
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先行販売した「つや姫」は、県内では人気が抜群、山形市で行われたオープニングイベントでは、県知事が先頭に立ちトップセールス、「つや姫」に負けない笑顔でセールス、会場に用意した2k入りの300袋は、30分で完売し、他の店頭でも売れ切れが続出した。 今日は、東京のアンテナショップでも2k入り袋が1000円で販売される。 さて、お味は食べた方が一番分かる素晴らしい飯米です。 一度食べてみては如何でしょうか。
2009.10.11
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山形県南陽市で9日、国内では最も古い伝統を誇る第97回の南陽菊祭りが双松公園で開催された。 今年は、天、地、人をテーマにした8場面が展示してあるほか、大菊三本立厚物など約1,500点が、所狭しと飾られている。開催期間は11月8日まで。
2009.10.10
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県産オリジナル水稲新品種「つや姫」の09年産米の出発式が酒田市の山居倉庫で行われた。 今日から、県内の主要スーパー等で販売される、2kで1,000円程度だと言う。 県内では、28トンが販売されるが、また明日11日からは、東京でも販売される。
2009.10.10
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J1サッカーモンテディオ山形は、昨日ホームで行われた大分との対戦、ドロー引き分け、決定的なゴールを決められず残念。 大分は、現在最下位で足掻いているチーム、だが、残留に必死に闘っているチームだ。 最下位と甘く見たのでも無いとは思いますが、下のチームを引き離す対戦だったが、抵抗が大きく攻め倦んだ。 後は残留に必死に成って、勝ち点を取る試合を期待する。 頑張れモンテ山形!!
2009.10.04
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来秋にデビゥーする山形県産米新品種「つや姫」の収穫時期を迎える。 県では、11年かけて開発した新品種「つや姫」を今月から先行販売を行う。 今月の11日には、東京のアンテナショプで、県内では10日に、おにぎりの試食会が行われる。 また、鶴岡市温海温泉のB旅館では、11月3日に日帰り、宿泊のコースが限定で、食事は「つや姫」が食べられる企画を行う。
2009.10.02
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昨日に紹介した酒田市のスワンパークですが、1日に白鳥が飛来しているのを確認された。 最上川の河口の中州に13羽の白鳥が羽を休めているのを、白鳥を愛する会の方が確認した。 昨年よりも8日早いと言う。動物は季節に敏感なのでこの時期でも早くはないと判断したのであろう。
2009.10.02
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山形県酒田市の最上川スワンパークに飛来する白鳥に、今年も餌付けを禁止した。 鳥インフルエンザの感染予防対策である、昨年から実施していますが、飛来数では日本一の約1万羽で賑わう。 しかし、餌を与えないでも白鳥は、広い庄内平野で田圃に入り餌を摂っている。 日本海からの冷たい風にもびくともしない白鳥は、各グループをつくり餌を啄み、ねぐらは最上川のスワンパーク、ここ庄内平野は比較的積雪の少ないところで白鳥は、知り尽くしている。 なので、安心して子育てが出来る。美味しい庄内米を沢山食べ越冬してもらいたい。 餌付けの会では、静かに見守って行くと言う、これまで40年間食べさせて来た。
2009.10.01
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84歳の被告に、懲役3年執行猶予5年を言い渡した裁判が山形地裁であった。 今年の4月、自宅の一階寝室で介護ベット寝ていた妻(82)の首をネクタイで絞めて窒息させ死なせた。 自分も死のうとして見つかり逮捕された。 裁判では、老老介護の疲れで心中しようとした、介護は熱心で、妻に床ずれしない様にと気配りするなど周囲に助けを求めは出来たが家族に迷惑を掛けたくないと言う心情を理解できると、大岡裁判の涙の法廷であったと言う。 裁判長から被告に、妻の冥福を祈って上げなさいと言葉があった。
2009.09.30
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山形県米沢市の米坂線踏切(遮断機無)で、一旦停止せずに列車が間近に迫っているにも関わらず、無視して踏切に侵入し衝突事故を起こした。 28日朝9時10分ころ、遮断機のない踏切で軽トラックが、JR米坂線の普通列車(2両編成)と衝突し男性(27)が怪我をした。 列車の運転手は、軽トラックは停まるものとして運転していたが、止まらないので10m手前で急ブレーキかけたと言う。乗客には怪我はなかった。 秋の全国交通安全運動に水を差す運転マナー等爪の垢ほども持たないドライバーとしか言えない。 命が助かっただけでも感謝しなければ成らない。
2009.09.29
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山形県最上町と新庄市で3月から7月にかけ3件の山菜の偽装事件が発生した。 当県は、山菜の王国と言われるほど山菜が豊富で、春、秋と種類も多く採れる。 悪徳業者は、儲けを企み原産地を偽り加工し販売した、全国各地で偽装事件が発覚し食の安全を侵すものとして消費者の目が厳しく、二度と騙されまいと関心が高い。 26日最上町の無職の男性(78)が、山菜採りに行くと自宅を出て夕方に成っても帰らないので警察に届けた。 午後7時半過ぎ、山の中で死亡しているのを元消防団員が発見した、山菜採りで事故に合っているのは高齢者がダントツ多く、西村山郡西川町の高齢者は、自宅内の敷地に畑には、ゼンマイを栽培している。 高齢者は、山に入るのが困難なので栽培しているとか、でもこの栽培では、山菜ではなく野菜だと言う。野で栽培しているから。 当県は、名のとおり山で覆われた地域は、置賜、村山、最上、そして庄内に豊富な山々があり、多種の山菜がある。 秋のキノコのシーズンですが、既にキノコによる食中毒が発生している。
2009.09.28
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J1サッーカーモンテディオ山形は、アウエーで勝ち連敗を4で止めた。 対戦は、残留を掛けるチーム同士で、絶対に負けられない対戦相手、前半に先制したが追いつかれたが、追加点で逃げ切る。 次回も大分と対戦、相手も残留を掛けて必至、勝ち点挙げなければJ1では戦えなくなる大事な一戦である。 頑張れモンテ山形!!
2009.09.27
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新潟県との境、山形県小国町で自家用車が私道から14mの空き地に転落しているのを通行人が24日朝8時過ぎ発見し110番が通報した。 車の中には、女性(57)が胸や頭に怪我をして重傷。この女性は、23日の正午頃自宅を出て走行中に転落したらしく発見されるまで約20時間、車の中に閉じ込められていた。 また、山形市では24日パトロール中のミニパトロール車が横転し、二人の警察官が軽い怪我をした。 川の中で不審者を捜している内、歩道の街路樹にぶつかり弾みで横転しもの。
2009.09.25
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午前4時発表のお天気は、雨、夕方から曇りと午前0時の予報が修正された。 今朝5時過ぎから小雨に成りましたが、その後はやや強めの雨に成り、今日は雨と付き合うように成りました。 雨水の貯水も減っていましたのでこの辺で補給、丁度良いタイミングの様です。 残念な事には、週末のイベントは生憎のお天気に成りましたが、人間の力では覆す事は出来ません。
2009.09.12
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昨年山形県上山市で、介護疲れで寝たきりの妻(当時82)を殺した男性(84)の裁判が行われた。 裁判で検察側は、殺人事件では刑量の下限である5年を求刑した。 聴くも涙、語るも涙の浪曲ではありませんが、寝たきりの妻を殺し、自分も後を追い自殺しようとしたが、逮捕された。 妻の首を締めながら「ごめんよ」と謝りながら首を絞めたと、質問に答えた。 献身的に介護の末の老老介護が生んだ悲劇、自分も患いながら疲れ切った最後の答えは死ぬ心算だったと言う。
2009.09.10
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今月の6日の日曜日に行われた、日本一の芋煮会で、具材が不足した原因は、今年の里芋が出来が良く、粒が大きかったと言う。 前年と同じ3トンの里芋なのだから、不足しないと実行委員会では思っていた。 しかし、前年と同じ里芋の個数を盛り付けた結果、最後に具材が無くなっていまったと言う。 不足した個数は、3200個分だそうだ。とんだ匙加減一つで大きなトラブルに発展した。 豊作を恨むではない、今後も無いとは限らない。
2009.09.08
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山形市馬見ヶ埼川河川敷で行われた、芋煮会で大鍋で煮た芋煮が予定配布数まで行かないうちに鍋が空に成るハプニングが起きた。 日本一の大鍋で煮た具材が無くなり、長時間並んで待っていた人達から大きなどよめきが起きた。配布の中止のお知らせが告げられたからである、約2千人は、引換券を持ち並んでいたのである。 主催者側は、当初機械の故障と説明したが、実際は具材が品切れで大鍋の底は「汁」だけだった。 説明では、盛り付けの量が多かったと言うが、2千の誤差は余りにも大きい。 昨日の来場者は、約20万人だったと言う。
2009.09.07
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