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2006年06月07日
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  昨日我が家の殺虫剤で、蟻の巣が全滅したことを書いたのですが、


  最近ちまたでは、やたらと色々な殺虫剤が出回っていると
  思いませんか?

  去年妻が買ってきたので、感心したというかビックリしたのが、
  クモの巣を寄せ付けない殺虫剤。
  なんでもそれを撒くと、クモが嫌がって巣を作らなくなるそうです。
  クモが死ぬのかは不明。

  昔の殺虫剤というと、蚊取り線香で代表されるような、蚊や


  ところが最近テレビを見ていると、蟻の巣を一撃で退治する
  ものや、ナメクジ退治のものなど、色々なものが出てきています。

  わたしから考えれば、なぜ蟻やナメクジを退治しなきゃ
  いけないのか、不思議でなりません。

  蟻やナメクジ、クモなどは、退治をしなければいけないような
  害虫とは思えませんが。
  特に蟻については、小学校のころ益虫と習ったような気がする
  のですが、それは間違いでしょうか。

  まっ、益虫と言っても、世の中の掃除屋さんみたいな説明だった
  ような気がします。

  わたしの妻に言わせれば、家の中にはいってくる虫は、すべて

  わたしは虫も殺せない男なので、見つけるたびに、一生懸命外に
  出します。

  殺すのは蚊ぐらいでしょうか。
  できるだけ、無駄な殺生はしたくないですね。

  ところで蟻という漢字。


  義という漢字の意味を調べると、よい、正しい、人の当然なす
  べき正しいみち、君臣の間の正しい道徳、公共のためにまた
  正義のために行動することなど、本来良い意味で使われている
  ものです。
  (君臣=くんしん、君主と臣下。主君とその家来)

  と言うことは、やはり蟻は昔から、よい虫と思われていたのでは
  ないでしょうか。
  それが、いつの頃から悪い虫にとなり、殺虫剤で退治される
  虫となり、蟻の命がお金儲けのために、使われるようになって
  しまったのです。

  別に虫を好きになれといいませんが、事実わたしも、クモとか
  カマキリは、あまり得意ではありません。

  でも、追い払えば済む話だと思うのですが。
  何も殺虫剤を使ってまで、殺すことはないような気がします。

  人間がいつの間にか、他の生物の生殺与奪について、自分達の
  主観だけで、勝手に決めているような気がしてなりません。

  以前、ちょっとご紹介した名言

  ラルフ・ウォルド・エマーソンの

  『雑草とは何か、その美点が
   まだ発見されていない植物である。』

  それと、野上弥生子さんも、このような言葉を残しています。

  『花の咲く草ばかりでなく、
   名もない雑草も、とげ草も、
   矢張り野に生(お)うる権利を授かっている。』

  雑草と同じように、虫たちにも、わたし達には分からない美点が
  あり、生うる権利があるとは思いませんか。



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最終更新日  2006年06月07日 11時26分25秒
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