あるがままに・・・

あるがままに・・・

自分

現実の自分と空想の自分

どちらも自分なんです。

どちらの自分を選ぶのか

それはその人次第です。

現実を直視していくと

空想の中で生きている事が

虚しくなることがあります。

それは自分が求める自分に

気付いた証であるとともに

失ったモノの大きさに

気付いた証だと思うの。


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: