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しかし、これが本当に難しいんですよね。
直近では東京オリパラ開催絡みで建築関係では人手や材料部材の不足等々の理由で建築費が高騰した為、都内の新築区分を中心に価格が上昇しました。
このことは多くの方が予想していたでしょうし、概ね予想通りとなりました。
その後、オリパラ絡みの工事は落ち着き始めた頃、コロナ災禍が本格化し、更に東京オリパラが無観客開催となったことで、多くの方が都内の不動産価格は下げ傾向に転ずると考えていました。
更にコロナ禍で密を嫌い都心を離れ、湘南や軽井沢などの都内に1時間から1時間半程度で入れる人気地に居を移す人が増え始めるなど、都内、特に都心の不動産価格には下げ圧力が加わると思われましたが、結果は、(今のところ)全くの見込み違いとなっています。
「下がる筈の都内は上がり、今まで停滞していたエリアの価格も上がる」・・・
イヤ~、本当にちょっと先を読むことさえも、こんなにも難しいことなのですね~。
では、「今後はどの様な動きをして行くか?」ですが
私の(当たらないだろう)読みでは「二極化が進む」です。
人口や世帯数の減少、そして超高齢化が進む中で住宅需要が伸びることは考えられず、全国的に供給数も減っていくでしょうし、売れ残る物件も増えるでしょう。
既に都内でも価格の上昇傾向が一段落する中、都下や城東エリアの一部では売れ残る物件が増え始めていて、中には「新価格」と銘打って「なんとかして売ろう」とする動きも見えてきました。
反対に都心、中でも3Aをはじめとした人気エリアの物件は、売れている様ですし、価格も下がってきません(私の東京の自宅(港区内の築古区分)も、購入当初から価格下落を覚悟していたのですが、一向にその気配がありません)。
では、この二極化はいつまで続くのでしょうか?
私は、都心を中心とした物件の価格は、そろそろ落ち着くと予想しますが、全国的な動きとしては、二極化から三極化に進み、その動きは当面続くと考えています。
なんとか、少しでも先の読める(不動産)投資家にならないと、ですね。
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