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すっかり冬支度に戻ってしまった。
薄くしたパジャマを厚手の冬物に戻し、外した毛布をまた掛け直す。
外では相変わらず雪がちらついている寒い夜。
旦那は昨日から、確定申告の準備に追われているので(遅いっちゅうねん!)
駅馬車 」を観た。
モノクロ映画は久し振り。これはこれで艶っぽくて味がある☆
ただ、昔に観た時とは違う感情を抱いた・・・。
それはクライマックスにあたるアパッチ族の襲撃シーン。
アパッチ族は完全に悪者。主人公達や騎兵隊は完全に正義の側。
「ネイティブアメリカン」を「インディアン」と呼ぶ事にすら多少の違和感を持ち、
彼等には彼等の生活や正義がある事を、今の私はもう知ってしまっている。
この頃は確かに「勧善懲悪」モノばかりだった。そんな時代だった。
映画としては、スリル満点の、少しも色褪せない素晴らしい映画だけれど、
子供の頃には考えもしなかった「しこり」が、今日の私の胸には残った・・・。
二人とも一心地ついて、旦那が新聞に目を通している時に、急に
「ショックや~~~!!」 と叫ぶ。 ビックリするやん! 何!?
「これ見てみぃ。」 と渡されたのは、1ページ丸々使った全面広告。
『春しか逢えない感動の東北周遊夫婦の旅4日間』の格安パックツアーの案内。
確かに良さそうだし、安いし、「行くの!?♪」 と聞けば、
「ちゃうちゃう。ここ、見てみぃ。」 と言われたところには但し書きが。
『お二人で合計88歳以上のご夫婦限定』 ・・・な~んや。ちぇっ。
ん?待てよ? 私42歳+旦那48歳=90歳。 行けるやん~~~!(涙)
「な?嬉しくないやろ?ショックやろ?」 と言う旦那に、うなずくしか無かった・・・(T_T)