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全国的にカメムシが大量発生しているみたいです。カメムシ。。。。薪ストーブユーザーはたいていこの虫に悩まされています。薪ストーブユーザーだけでなく、果樹園農家さんも被害を被っているようです。こやつは、越冬するから難儀です。薪と同色だからどこに潜んでいるかもわかりません。冬場でも薪から飛び起きて家の中ブンブン飛び回っています。食べ物の中に入ったときはたまったもんではありません。一度、ソーメン食べていたらその中に着地。。。。家の中で、踏んだことも数回。飛んでいる羽音もものすごいから寝ていても気になって眠れない。困った虫です。#富士山#パワースポット#田舎暮らし#薪ストーブ#グルメ#山梨#バイク#今日#薪ストーブ
2024年06月01日
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一昨日の夜の風はものすごいものでした。木々が揺れ、台風かと思いましたが、町内で倒木の末、死亡事故が発生してしまいました。ここ最近のお天気は極端ですね。極端に強い風、強い雨。天気予報でも10年に一度、100年に1度など。。。10年に一度だから次の年は来ないものかと思いますが、ちゃんと猛烈な荒天がありますもんね。本当に困ったものです。#天気#富士山#パワースポット#グルメ
2024年05月31日
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この前、ヤフーニュースをみていたら立木伐採中、倒木の下地になって死亡というニュースがありました。相変わらずこういったニュース多いですね。倒れてくる木に対し逃げられないものか?といつも思ってしまいますが、死亡事後が起きているということは逃げられないんでしょうね。薪ストーブユーザーとしては、立木を伐採するという場面もあるかもしれませんが、素人がやるものではありませんね。プロと付き添ってやっても危ない。そういう五十路おっさんも、薪ストーブの師匠のところで、重機で支えてもらいながら一度立木を伐採させてもらいましたが、倒れた際の地響きは半場じゃなかった思い出があります。どっちに倒れるかもわかりませんし、素人がやるものではありません。#薪#富士山#グルメ#パワースポット#田舎暮らし
2024年05月30日
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五十路おっさんの過去の薪狩り風景です。まだ若い。四十路おっさんの時のものです。この時は薪に飢えていた(薪がない)ことから誘われればどこでもホイホイ行っていました。この時の経験が今に活きています。良いか悪いかでいうと、「労力あって実り無し」という言葉につきます。写真をみるだけだと、おーすごい原木があるなーと思われがちですが、ここまで行くのに片道約2時間。足場の悪いところで、ちょこちょこチェーンソーで切ってトラックのある場所まで運んで、仲間で担いで積み込んで。。。。ここまでの作業でもかるく4〜5時間を要します。そんでもって、また2時間かけて家に戻ります。収穫はというと軽トラに積んだ薪を仲間で人数割ということになりますが、どのくらいの成果かというと、玉で5~6個。その収穫量に愕然としました。もう2度と行かないと心に決めたときでした。だいたいどうしても薪狩りとなると山の中とか足場が悪いところでの作業が中心となります。ケガをするリスクも大きくなります。娯楽やレジャーならそれもOKでしょうが、暖房器具が薪ストーブしかない我が家では薪は必須!どうしても効率重視になってしまいます。#薪#パワースポット#富士山#田舎暮らし
2024年05月13日
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薪割の作業をしていると必ず大量にでる木っ端薪割りをしていると樹皮や、ささくれた薪などが大量に発生します。通常の人たちは捨ててしまいますが、五十路おっさんは焚き付け時の木っ端として使用しております。つまりは着火剤のようなものです。乾燥させるとよく燃えます。薪割り後はバケツに集めてこれもしばらくは乾燥の為、寝かせます。#薪#キャンプ#富士山#パワースポット
2024年05月10日
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山梨県の山中湖にあるファイヤーベース山中湖にて薪の作業をしてきました。TVのドラマでの風景などでは斧で割ってすぐ燃やすといったシーンが多いですが、薪ストーブで使うためには、1年以上十分に乾燥させなければなりません。薪の作業の工程としては原木から約40センチ間隔で切る→斧で割る→乾燥させる簡単にいうとこういった流れが必要になりますが、それぞれの工程が奥が深い。ファイヤーベースは原木がふんだんに用意されています。今回は入間産の原木だそうです。こんなにてんこ盛りになっていても1か月弱でなくなってしまうそうです。いい天気で最高ですね。実は薪作り最高に楽しいです。まずは、ファイヤーベースの師匠に原木をこのようにセッティングしてもらうと学校でつかうチョークで約40センチのところにしるしをつけていきます。そのしるしめがけてマイチェーンソーで切っていきます。切った原木は、玉といいます。今日切った玉はこの量です。師匠がユンボを使って、切った玉を軽トラに積み込んでくれます。この作業が助かります。腰のケガを事前に防ぐことが出来ます。この玉。けっこう重いんですよ。河口湖薪ストーブ会長の軽トラで山中湖と河口湖を往復します。実は、なかなか薪が手に入らずに山の中に入って傾斜の場所でチェーンソーの作業をしてケガをしたとか、最寄りの道路まで薪を運べないとかよくある話なんです。本当にファイヤーベースでの作業は最高なんです。ケガのリスクや薪を入手する手間などが全くありません。ファイヤーベース山中湖は薪ストーブユーザーにとっては聖地となりつつあります。#薪ストーブ#薪#キャンプ#富士山#田舎#山梨#河口湖
2024年04月13日
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