いちごのべりーはっぴぃらいふ

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いちごの出産イメージ

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経産婦さんから色々な痛そうな話を聞いてる事かとは思いますが、
どんな感じかと聞かれた苺の答えはいつも
「食あたり」「下痢」「腸炎」「便秘」等
汚い例えで申し訳ないですが、まさにこんな感じでした。

上からもどす時に腹筋に力が入る感覚。
それと共に下した時の激腹痛。

う○こが出そうなのか、赤ちゃんが出そうなのかわからない。

赤ちゃんが出た時のスッキリ感。

赤ちゃんや胎盤が出る時の生ぬるくてちょっと気持ちいい感じ(?)。

きっと便秘になった事がある人はスッキリ感がわかると思う。

産後の痛みも消えた頃思ったのが
「忘れるという事ができる動物でよかった。」って事。

だから次も産もうと思うんでしょうね。

産まれる瞬間のあそこの痛さよりも陣痛でお腹がグッと重く痛む方が
痛いかも。それと産後の子宮収縮や傷口が治る時や痔になってしまったり
産後の方がじわーっと痛くて嫌だなぁ。

痛いのが大嫌いな苺が出産前の不安がやわらいだ言葉がありました。
苺が通った病院での妊婦教室で教えてくれたのですが、
「赤ちゃんは自分で出てくるので、そのお手伝いをしてあげて下さい。
リラックスをして出ておいでと応援して待ってあげていてください。」
という事でした。
それともう一つ言われた事は
「キレイなお産のイメージや理想を持たないで下さい。」
という事。
苺はそんな血も見ないで済むキレイなお産なんて想像もしてなかったので
実際産まれたてのへその緒がつながったベトベトでシワシワの我が子を
胸に抱かせてもらって「グローイ!(^o^)」と笑ってしまいましたが
ショックとかその後の育児に悪い方向で影響はしませんでした。
ですが、中には「気持ち悪かった」とその後もそんな目で
子供を見てしまう人も中にはいるそうで、
「グロイもんなんです!」と言いきっちゃってましたね(^v^)
確かに!!!


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