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2008.03.16
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来週は教会の暦ではイースター(復活祭)
 今週いっぱいかけて、教会も、個人も、一人ひとりの心の中もイースターの準備にどっぷり入ってきています。

 そんな中で、私はようやく兄の本「 日常で神とひびく 」の終わりの方まで読み進めることができました。2年前に出版されたときに、早速兄が送ってくれていたのですが、「 ちょっと読んでは休み 」の繰り返しを何度もやって、2年間たってしまったわけです。

それを聞いた教会の友人は
「さっちゃんはすごい 深読 をするんですね~~」
だって!!

その本の中に 「体で祈る」 という言葉が出きて、とっても惹きつけられました。祈りと言えば、ことばや心で行うこと。この常識を覆す言葉だったからです。
兄はカトリックの神父で何度かインドを訪れているうちに、ヨーガに出会って、今ではインストラクターもしているぐらいなんですが、そのヨーガの体験から出てきた言葉です。

 私は小さなときから運動が大好きでした。だから子どもの時代はどの時代にあっても、何か体を動かすことをしていました。一方音楽も好きだし、何か心理学的なことを勉強したり、哲学的なことを考えるのも好きでした。

学問的にはそれぞれ身体と精神と心、あるいは知的活動とそれぞれに別々に学ぶよう体系が組まれています。
でもどれも人間の活動で、しかも互いに関係し合っているのに、 ばらばら に扱って研究していくことが、どれだけ実際の人間に当てはめることができるのか、あるいは生活に役立てることができるのか?とも思っていました。

精神的なことや心の問題、そして信仰という 言葉にも数値にもしづらい分野 の専門家として生きている兄が 「体で祈る」 を自分の体験の中から導き出してこれたことを、とてもうれしく思います。

ようやく終わりの方に来て、今度は友人の 岸見一郎 氏の アドラー心理学 を勉強しようと思っていたら、兄の本の続巻「 日常で神とひびく2 」が先週送られてきました。

う! やっぱり身内の本を読んでないのはまずいかなぁ~~
でも一冊目でも2年かかったし~~・・・






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Last updated  2008.03.16 17:16:33
コメント(6) | コメントを書く


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体で祈る  
Tetsuo6667  さん
以前に言ったか、書いたかも知れませんが、
私、心が乱れると(家でも職場でも)机の上が散らかります。そしてやる事が全てにおいてぎこちなくミスも起こします。
(時間も必要以上に費やします)

この様な時に≪心技体≫という言葉をいつも思い浮かべて「まだまだ修行が足りないなぁ~」と反省しています。

≪体で祈る≫も≪心技体≫と同じ様な意味合いなのでしょうか?

「日常で神とひびく」を読んでみようと思います。
それとこの間からシュタイナー著「人智学」も読む計画でした。

この様な本を読むのは、興味あること。また色々と教えて下さいね。
(2008.03.16 22:28:52)

Re:からだとこころと(03/16)  
私は恥ずかしいことに。。最近まで。。心と身体が繋がっているといっても上辺しか考えていませんでした。暗い気持ちになる時調子が悪くなるって経験がある程度でしたが。。
自分でも気持ちに気がつかないところでも身体は正直に変化が起きる事を。。
自分では「無意識」の中でどうしようもない事を。。

今、心理学の入り口で。。日々に。。日常に。。
私の笑顔、子ども達の笑顔。。そして、主人の笑顔、友達の笑顔。。。
それらが様々なもの。。信仰であったり、優しさであったり。。色んな物に支えられていることに気づき始めました。。 (2008.03.16 23:07:59)

Re:体で祈る(03/16)  
Tetsuo6667さん

>私、心が乱れると(家でも職場でも)机の上が散らかります。そしてやる事が全てにおいてぎこちなくミスも起こします。

私もそうです。だから心が乱れるというのでしょう。

>この様な時に≪心技体≫という言葉をいつも思い浮かべて「まだまだ修行が足りないなぁ~」と反省しています。

そうですね。心、身体、精神など分離して考えて来たのはヨーロッパ思想でした。
東洋はずっと一体のものとして受けとめてきたから、座禅や修行があったのですね。「心技体」も見事に一致させている考え方だと思います。(宗教界においてはヨーロッパにも清貧や巡礼などがありますが・・・)
シュタイナーもその相互関係を独特の難しい言葉でとらえているようです。
>>
>「日常で神とひびく」を読んでみようと思います。
>それとこの間からシュタイナー著「人智学」も読む計画でした。

私もぼっちぼっちですが、亀のようにやってみます。
いろいろ考えていきましょう。

(2008.03.17 09:14:21)

Re[1]:からだとこころと(03/16)  
ポッポママ♪さん
>私は恥ずかしいことに。。最近まで。。心と身体が繋がっているといっても上辺しか考えていませんでした。

ちっとも恥ずかしがることではありません。私も一緒で・・・、でもやはり切り離しては考えられないことにいくつも出会いました。

>自分でも気持ちに気がつかないところでも身体は正直に変化が起きる事を。。
>自分では「無意識」の中でどうしようもない事を。。

ハイ、そうですね。

>今、心理学の入り口で。。日々に。。日常に。。
>私の笑顔、子ども達の笑顔。。そして、主人の笑顔、友達の笑顔。。。
>それらが様々なもの。。信仰であったり、優しさであったり。。色んな物に支えられていることに気づき始めました。。

ちょうど勉強されているところだから、より一層新鮮に感じられるかもしれませんね。
もしよかったら、兄の本を読んでみてください。ちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、参考になることもあるでしょう。-----
(2008.03.17 09:21:21)

Re:からだとこころと(03/16)  
ayu*0109  さん
私が、学園時代の名物校長先生は、いつも、
『こころの健康、からだの健康』
という言葉を、おっしゃられていました。
この言葉は、易しくて簡潔なので、小学生でもそれなりに理解できましたが、でも、実はこれには、結構ふか~い意味があったことには、大分後になって、気がつきました。今でも、この言葉は、とても頻繁に私の頭をよぎっています。
さっちゃんさんのお話とは、ちょっと異なってくるとは思いますが、こころが病むと、からだも病んでしまう…。からだが病むとこころも病んでしまう…。こころが健康でいることが、からだの健康に繋がり…。からだが健康でいることが、こころの健康に繋がる…。
これも、やっぱり、こころとからだの密接な関わり合いですよね~。 (2008.03.17 22:35:37)

Re[1]:からだとこころと(03/16)  
ayu*0109さん
>私が、学園時代の名物校長先生は、いつも、
>『こころの健康、からだの健康』
>という言葉を、おっしゃられていました。
今でも、この言葉は、とても頻繁に私の頭をよぎっています。

よほど深く心の中に染み込んだ言葉だったのですね。

>こころが病むと、からだも病んでしまう…。からだが病むとこころも病んでしまう…。こころが健康でいることが、からだの健康に繋がり…。からだが健康でいることが、こころの健康に繋がる…。
>これも、やっぱり、こころとからだの密接な関わり合いですよね~。

そのとおりですね。そして互いに同調しているだけではなくて、少しでも心の状態を良くしてやれば、身体も少し楽になってくることもあるし、また、心が弱っていることを身体が伝えてくれることもあると思います。
たがいにいいパートナーなんですね。
-----
(2008.03.17 23:22:20)

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