全国一斉学力テスト申し入れ


  柳沢 雅之様
                      日本共産党茅野市議会議員
                        伊藤 眞智子
                        望月 克 治

全国一斉学力テストにかかわる申し入れ

 昨年につづき二回目の全国のすべての小学6年生、中学3年生を対象に全国一斉学力テスト(「全国学力・学習状況調査」)が4月22日に実施されようとしています。
 当市においても参加する予定になっています。
 昨年のテストでは、全国では点数を上げるために補習や予備テストが行われたり、平均点を上げるために障害のある生徒に欠席するようし向けるなど、教育をゆがめる事態が起こっている所もあります。子どもたちの学力を調べるというのなら、一昨年まで行っていた抽出テストで充分です。
本来教育とはテストで計れる知識の習得だけでなく、ともだちと助け合いながら学び人間としての豊かな成長をともなったものでなくてはなりません。
そうした学習をすべての子どもに保障することこそ、公教育の使命ではないでしょうか。教育行政はそのために、学校・教員の自主性を保障し、少人数学級などの条件整備で支えることが仕事です。
私達は子どもたちを競争させ、子どもと学校の序列化をすすめる全国一斉学力テストには反対です。その予算は30人学級など教育条件整備に回すべきだと考えます
以上のことから次の事項について申し入れます。



1.全国一斉学力テストには参加しないこと。

2.実施する場合でも、氏名を記入せず、結果について公表しないこと。 

                 以上

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