奇跡のコース&癒しの世界へようこそ♪

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2007.01.18
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カテゴリ: 仏法


*ゴードン・ストークス著*フォンス・アモーリス刊」で
クロス・クロール運動が紹介されているページです。
クロス・クロール運動にはさまざまなバリエーションがあります。

昨日は、大脳半球のアンバランスを筋力テストでみつける

方法をご紹介しました♪

で、今日はその調整法の一つをご紹介しますね♪

以下、Cross Crawl Integration Exercise(クロスクロール 統合

運動)タッチフォーヘルスBook1-78からの抜粋です。

「クロスクロールの意義」

クロスクロールは、調整用に変えている部分がありますが、

乳児のハイハイの動作をモデルにしています。ハイハイや腹ば

いの動作は、ふつう右腕と左足とを同時に前にだし、それから

左腕と右足を前へ出すものです。クロスクロールは、あおむけ

になって行うのが最も効果的です。クロスクロールは、学習や

筋肉をスムーズに使うことが大変だと感じている子供や大人に

は特に有効です。子供に働きかける時は、子供が受け身の時に

このエクササイズをやってあげることが必要です。

大人でしたら、ふつうは手伝わずに本人にしてもらいます。

このクロスクロールのエクササイズを時折続けてみることが

必要かどうかを(前回ご紹介した筋反射テストなどで)

調べてみて下さい。

「解説」

最近、一般に知られるようになった分野に、脳の神経学的な

構造があります。学校の子供たちにも大脳は、右半球と左半球

の2つに分かれ、脳の右半球が「左視野と左半身」、左半球

が「右視野と右半身」を交差して支配されている、といった

ことが教えられています。また脳の働きは分化されていて、

知的な関心、随意筋(ズイイキン・意識的に動かせる筋)や不随意

筋(内臓などの意識的に動かせない筋・自律神経支配)のコン

トロール、体内機能の調整や感情を司る中枢は、それぞれ異

なった領域にあります。ドーマンとデラカートが示したよう

に、神経学上でバランスがとれた状態を生み出すためには、

一方の大脳半球が片方に対して優勢になり、体も一方がその反

対側に対して優勢になることが必要です。

乳児期から幼年期にかけて十分に発育してくると、体の右側も

左側も比較的同じように、対になった形で筋肉の調和がとれ、

利き腕ができて、知的学習がふつうにできるようになります。

この発達は、外側交差でクロールする(はう)動き(大人の通

常歩いている動き、右手が出たとき左足がでる、左手が出たと

き右足が出る動き)の前に起こる、同側性のクロールする動き

(右手と右足、左手と左足を同時に出す動き)の期間に関係

しています。

クロスクロールは、歩いている時のように、反対側の手足を同

時に動かして行います。左右大脳半球を統合したり、集中力を

高めたり、学習能力を高めたり、リンパ液を動かしたり、

学習障害(苦手意識)に効果を上げたり、ストレスを減らした

り、またより調和したり、明晰になったり、エネルギッシュに

なったりといったことを助けるエクササイズとして使うことが

できます。音楽に合わせてクロスクロールをすることは、

エネルギーを高めるし、楽しい方法です。クロスクロールを

やりやすいようなリズムの音楽を選んで下さい。

あなたに最もあった動きと音楽を、筋肉テストで調べること

もできます。

「バランス調整法」

クロスクロール=交差ハイハイ、つまり右腕と左足を同時に

動かし、すぐに左腕と右足を同時に動かすのを1セットとし

て、25回続けて行います。この25回を1日に3~4度くり

返します。バリエーションを変えて交差運動を行うと全身運動

になりますし、色々な筋肉が活性化されます。

クロスクロールを、目を開けたままと閉じたままで、色々な方

向を見ながら行うと効果が高まります。

また、舌を上アゴの前歯のちょうど後ろのあたりにつけて、

鼻で呼吸するようにしながらエクササイズすると、もっといい

でしょう。

補足)

カンタンに言いますと、その場行進のようにする動きを

さらに強調した動きです。また、もうひとつのバリエーション

として、クロスクロール(交差)運動をしたあと、

平行(=同側)運動といって、右足をあげたとき右手をあげ、

左足をあげたとき左手をあげるような運動を、交差運動と同じ

回数行い、最後にまた交差運動を同じ回数行うという方法も

あります。こちらの方が、調整としてはさらに効果的です。

1.その場行進の状態で、右ヒザを90度くらいまであげたと

  きに左手で右ヒザにさわるようにします。そして、左ヒザ

  も同様に90度くらいあげたとき、右手で左ヒザにさわる

  という動作が1セットになります。25セット行う。

2.次に平行運動を行います。

  右ヒザを90度くらいまであげたときに右手を肩の高さま

  で同時にあげ、同様に左ヒザを90度くらいまであげたと

  きに左手をあげるという動作を1セットとして25セット

  行う。(上記の写真では、右ひざと右ひじをつける、左ひ

  ざ右ひじをつける運動が紹介されています。基本的にどち

  らでもかまいません)

3.最後に1と同じことを行い終了します。

☆注意事項として、最後に必ず交差運動を行ってください。

 平行運動のままで終わると、脳の働きをいったん分割するよ

 うな働きがあるので、感覚的にアンバランスになりやすいか

 らです。

バランス調整後に、昨日ご紹介した大脳半球の優位テストで

手のひらを左右の大脳にあてて筋力テストをしたとき、

筋肉が弱くならない状態になりましたら、調整完了です♪






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最終更新日  2007.01.18 18:08:51
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