「今こそ、前へ!!」FPちゃありのほーむぺーじ  

私の生命保険加入顛末記2


万円保障の生命保険の契約を結び、友人から加入していた保険
は解約しました。そして、保険のことは毎月の給料から天引き
される以外は、意識することのないまま日々が過ぎていきまし
た。

 何年かたち、独身だった私も結婚しました。そのときにふと
疑問を持ったのです。5000万円の死亡保障。受取人は両親。し
かも加入から10年間だけで、その後はまた考える必要がある。
私はなんでこの保険に入ったのだろうと。

 仮に私が若くして死んでしまったとして、多分葬式にかかる
費用は何百万円か。残りの4000万円強を受け取った両親は、本
当に喜ぶのだろうか?そもそもこの保険って必要だったんだろ
うか?

 その質問をSさんにぶつけました。彼女からの回答は「親孝
行」それ以上のものはありませんでした。でも、それって本当
に親孝行なのだろうかそんな違和感が心に残りました。

 結局そのときはSさんから「でも、万が一のときは奥さんに
これくらい残す必要があるわよね」と言われ、受取人名義を妻
に変更し、後は何も見直すことはありませんでした。

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