平成24年度芸術文化振興補助金助成活動 あつまれ☆さのキッズ! おやこでいっしょに『ほんわかミニシアター』 ほんわかシアター 2012年6月29日(金) 開演:午前11:00 泉佐野市生涯学習センター 1階多目的室 |
パチパチポン」と「ねぇねぇなぁにこれなあに」の二本立て 手をたたいてあらふしぎ!? ○と△と□が大変身!? *終演後、形あそびの体験コーナーあります。 |
第71例会 低高学年合同例会 「子ども演劇祭in岸和田」 2012年8月8日(水)~12日(日) 岸和田浪切ホール |
プロ劇団の作品やアマチュアの作品、あそびのコーナーなど、 多彩な内容の催しがいっぱいの子ども演劇祭です。 16作品の中から2作品選んで観ることが出来ます。 |
第72例会 低学年例会 「はらぺこ団」 人形劇団 京芸 2012年9月16日(日) 開演:午後2:00 会場:泉佐野市立生涯学習センター 多目的室 (共催:泉佐野市教育委員会生涯学習センター) |
楽しい人形劇2本立て ●『このハコ なあに』 こんなところに なんじゃこりゃ?ふしぎなハコがありました。 はらぺこ3にん、はらぺこ わすれて あそびだす♪ ●『びんぼう神とふくの神』 働き者のおみよとごぶろくは 毎日仕事に精を出す。 ところがちっとも身にならない。 こんなに働いているのに なんでだろう? わしじゃよわし。???び、貧乏神!? |
第72例会 南海沿線合同高学年例会 「森と夜と世界の果てへの旅」 デフ・パペットシアター・ひとみ 2012年11月10日(土) 開演:午後6:30 岸和田・マドカホール |
ろう者と聴者が共につくる人形劇団、デフ・パペットシアター・ひとみ結成30周年の新作! ろう者と聴者が協同し、デフ・パペットシアター・ひとみが長年追求してきた視覚的表現を 存分に駆使した、「きこえる・きこえない」に関係なく楽しめる舞台を創りあげます。 人形×からだ×音×手話±コトバ ~アフリカ~この世×あの世=!?それは、遠くて、近い、 誰かの、私の物語 原作:伝奇小説『やし酒飲み』 ナイジェリアの作家エイモス・チュツオーラ |
泉の森ホール ふれあいマルチ文化蔵 「アンディ先生のストリートマジック」 マジックファクトリー 2012年12月23日(日) 開演:午後2:00 泉の森ホールマルチスペース 主催:(財)泉佐野市文化振興財団 企画・協力:泉佐野おやこ劇場 |
1000公演以上、延べ30万人以上の子ども達にマジックを観てもらい、体験してもらってきた、 アンディ先生の新作マジックショー!幼児さんから大人の方まで一緒にご覧いただける、 アンディ先生ならではの全年齢型マジックショーです。 テレビ番組で話題を呼んだ驚異のマジックの数々を、プロジェクターとスクリーンを使って お見せします。 ありえない瞬間移動、驚異の貫通…。信じられないことが、目の前で起こります。 “謎解き不能”…。想像を超える魔法世界をお見逃しなく! |
第73例会低高学年合同例会 「どんぶらこっこどんどん亭」 風の子九州 2013年2月2日(土) 開演:午後2:00 泉の森ホールマルチスペース 共同主催:(財)泉佐野市文化振興財団 |
アジアの昔遊び・伝承民話や物語遊びは「世界の共通語」です。 遊びを通して、近隣の国に興味を持ち、遊びを通して、世界の子ども達と仲良くなれたら、 素晴らしいと思いませんか!? アジア各地の、楽しい昔遊びや伝承芸能を会場いっぱいに繰り広げます。 ~どんぶらこっこ どんぶらこ アジアの風にのって、どんどこ亭がやってきた!~ |
第74例会低学年例会 あつまれ☆さのキッズ!わくわく影絵体験! 「魔法つかいのおとぎばなし」 劇団かかし座 2013年3月17日(日) 開演:午後2:00 泉の森ホールマルチスペース *「手影絵遊び&影絵人形作り」 午前10:00 泉の森ホール大会議室 |
「魔法つかいビーストと少年ウィリー」(原作:黒人の民話「ウィリーと魔法使い」) 「魔法の呪文、ムタボール!」(原作:「こうのとりになった王様」) 2つのお話を上演します。 またお話の後には、好評の、手影絵のショーと体験コーナーがあります。 *手影絵遊び&影絵人形作り 親子20組(40名) かかし座さんと一緒に影絵の魅力を体験できます。 手影絵遊び、厚紙と割り箸で作る影絵人形。 影絵でわくわく・ドキドキ、親子で楽しみましょう。 |
第74例会高学年例会 「左手のピアニスト・智内威雄」 左手のピアニスト 2013年5月11日(土) 開演:午後6:30(予定) 貝塚コスモスシアター 中ホール |
彼は本格的なクラッシク・ピアニスト。 でも左手だけで演奏します。留学中に発症した右手の病、しかしあきらめずに音楽の道を 突き進んだ彼は、左手だけで演奏する道を選び、その左手一本という弱点から長所を探し 新境地を見出しました。 戦後の絶望の中で生み出された「左手の楽曲」を通し、どんな困難な状況でも、夢をあき らめないことの大切さを語ります。 「左手だからこそ」という表現力をお楽しみ下さい。(貝塚ファミリー劇場合同例会) |