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紅茶の茶葉グレード


イギリスの紅茶時間


bullet002.gif アーリーモーニングティー 目覚めの一杯

bullet002.gif モーニングティー 朝食の紅茶

bullet002.gif イレブンジィズティー 午前11時のティーブレイク

bullet002.gif ランチティー 昼食の紅茶

bullet002.gif アフタヌーンティー 午後4時からのティータイム

bullet002.gif ハイティー 仕事が終わった後の一杯

bullet002.gif アフターディナーティー 夕食後の紅茶





   茶葉のグレード(等級)


 グレード(等級)とは、一般に  「OP」 「BOP」  等の表記で表し、

 茶葉の仕上げの大きさと形状を表しています。

 区分分けの理由は、茶葉の大きさにより紅茶成分の抽出時間が異なるために、

 大きさを混ぜてしまうと均一な(おいしい)紅茶を入れることが出来ないからです。


 グレード(等級)といえば、茶葉の品質上のランク分けと考えてしまいますが、

 茶葉の形状の違いを表しています。


「OP」 は、  オレンジペコー のことで、長い針状の茶葉のことをいいます。

「BOP」 は、  ブロークンオレンジペコー といい、「OP」よりさらに細かいサイズです。


 実際には、グレードについての国際的な統一規格というのがないため、大きさには差があり、

 あくまでも茶葉の大きさや外観の目安ということになります。


 グレードは、ほかにも  「BOPF」  より大き目の  「PF(ペコ-ファニングス)」

「BOPF」  より小さめの  「F(ファニングス)」  などがあります。


T(ティッピー)、 G(ゴールデン)、 F(フラワリー)   などをつけた、 

「TGFOP」  などの表記もあります。


 茶葉が細かいと短い時間で濃く出すことが可能なので、  「F(ファニングス)」 「D(ダスト)」  は、

 主にティーバッグに利用されます。


大きい
茶葉
OP(オレンジペコー)
日本ではポピュラー
茶葉の大きさは7ミリ~11ミリ
リーフ

(茶葉型)















(ペコー)
太めでOPより短い茶葉
PS
(ペコースーチョン)
Pより短い茶葉

(スーチョン)
太めの小さい茶葉
BOP(ブロークンオレンジペコー)
日本ではポピュラー
茶葉の大きさは2ミリ~3ミリ
ブロークン

(砕茶型)
BPS
(ブロークンペコースーチョン)
PSをカットしたもの
BOPF
(ブロークンオレンジペコーファニングス)
茶葉の大きさは1ミリ~2ミリ
ファニングス

ダスト

(ファニングス)
BOPFをふるいにかけて集めた
砕けた葉や芽
小さい
茶葉

(ダスト)
もっとも細かいサイズの茶葉
カフェイン精製の材料にもなる



   OP(オレンジペコー)の歴史


 茶葉のグレードを表す、 OP(オレンジペコー) は、茶葉の銘柄として見かける場合もあります。

 もともと、中国語で 「橙黄白」(オレンジ色のパイハウ) と呼ばれた茶葉が

 英語なまりで、オレンジ色の  「ペコー」  と呼ばれたのが起源だそうです。


 それが今日では、「7~11ミリ長さの針金状の茶葉」の事をそう呼ぶようになったのです。

 銘柄名として使われだしたのは、セイロン紅茶が出回り始めた百年ほど前に、

 価格のわりに高品質だったセイロン紅茶「OP」が、オレンジペコーの銘柄を定着させたようです。



 現在では、OPの銘柄には、本来の茶葉のサイズとは違う、

 2~3ミリぐらいの小さい茶葉のものがあったり、

 インド紅茶のOPのものもあります。







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