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(4) ●主に読者のサトーハチロー氏よりご提供の三億円事件関係の 資料を元にお送りしております・・が、 今回はまず、記事の内容からこちらへ移動するのが妥当と判断いたしました、 クロベエ氏&ツッチー刑事という方御提供の二年前のなつかしい新聞記事から。 ★捜査本部は現金輸送車が放置されていた第二現場に白のトヨペット・コロナが とまっていた新事実を入手、偽白バイの男とは別の者が加わって現金を輸送車 からこのコロナに積み替えたと見る一方、単独犯がカローラで現金を運んだと する考えも捨てておらず、捜査は別れ道にさしかかった。 このコロナは事件当日の 午前9時すぎに第二現場 にあり、現金の積み替え 作業が行われたとみられ る9時25分頃には姿を消 していたと近所の会社員 が証言。 近隣住民は普段この場所 に車をとめず、白いコロナ の所有者もなく、コロナ側 からカローラの目撃情報 がないこと、カローラに遭 遇した親子が現金ケース は無かったと証言したこと で本部は現金輸送を担当 したのは白いコロナの可 能性があるとみている。 ●捜査本部内では二つの 意見が対立、また第二現 場周辺に現金ケースが隠 されている可能性から大 規模な捜索を行った。 (新聞記事提供・ クロベエ氏 ツッチー刑事) (以下、記事提供・サトーハチロー氏) ▲こちらはそれから四日後の報道であり、まだかなり情報が錯綜している。 そもそも「第三の車」とは、「偽白バイ、カローラ」に続いての「コロナ」であり、 草色カローラはもちろん、紺色の多磨五郎カローラも目撃情報から上がって いるのだから、コロナは「第四の車」としてもよさそうなものだが、「単独犯、 複数犯の兼ね合いもあったりして」 ・・ まあ、まだ混乱してるわけですね。 このコロナ(クラスの)車とは、「カローラよりも大きく、コロナによく似ていた」 という目撃情報と、「タイヤ痕から割り出した車幅がカローラより2センチほど 大きい」という現場検証の結果によるものだが、ご存知のとおり、コロナの名 はこの後、報道から次第に姿を消してしまう・・ ○三億円事件翌年の東芝府中工場のボーナス輸送額は4億3千万円に 「増加」した 。 ただし、すでに日本信託銀行とは取引停止となっており、 ボーナス用の現金を調達したのは、三井・住友・太陽の三行であった。 ○三井と住友は府中駅近辺からの輸送で距離にして約2.5km。 ○太陽銀行は小金井支店からの輸送で距離にして約4.5kmであり、 前年同様、府中刑務所裏を通ることになった(写真のクルマ)。 この太陽銀行の輸送車には小金井署の丸川晴雄巡査部長が同乗。 ・・他の二行の車には警官は同乗しなかったのだろうか?
2010年09月21日
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(3) ●今回はサトーハチロー氏ではなく(笑)、他の方から送っていただいた、 なんと昭和40年の「少年マガジン」の現物(!!)を中心にお送りします。 これ、いただいちゃっていいんでしょうか?やっぱり返すべきかな・・?? (今回の「三億円事件度」は「2」くらいです。ご了承ください。) 「1965年4月 18日発行」 定価50円。 何といっても まず表紙が 白バイ警官! しかしここま でカッコイイ 憧れの存在だ ったっけか? この3年半後、 偽白バイ警官 が三億円事件 を起こしたと 知った時、自 分も含めた少 年たちはどう 思ったか? (記憶にない) 漫画は人気作 家中心の9本 のみで、他は 「秘境探検物」 や「スパイ物」 といった読み 物、クイズや 懸賞で構成さ れている。 「ウルトラマン」 の放映が始まり 怪獣ブームが 巻き起こるのは 翌年で、表紙や グラビアは怪獣 一色となる。 ▲「世界のミイラ物語」、今週号は「ふしぎなくんせいミイラ」だっ! 今でこそ小学生 のガキでも携帯 を持ってやがる ご時世だが・・ 当時のガキンチョ に許された通信 手段、それは トランシーバーだ! しかしお小遣い で買える代物で はナイ・・ そこでこうした懸賞に応募しまくるのだが・・当ったためしはなかったあぁっ! ちょっと目がイッちゃってる(?)ハーフの子が持つ、「けいたい無線機」の 文字が悲しい・・ しかし交信可能な距離は100mもなかったと思う。 そのうちに「これでは直接会って話した方がいい」と飽きてしまうのであった・・ そして少年雑誌 といえば、この イカガワシイ 通信販売の広告 が忘れられない。 銃が五百円ほど だが、今だと 三千円以上か? これらは後に 「有害玩具」と まで呼ばれ、社 会問題化した。 子供にも出来る 簡単かつ安価な 支払い方法は 「切手の送付」であり、(「小為替」というのも使えた)広告には平仮名かカタカナで その手順が説明されている。「フウトウノ ウラニハ アナタノ トコロバンチ ナマエモ ハッキリカイテ クダサイ」って、三億円事件の脅迫状か!(笑) 雑誌の裏表紙などには決まってこのような「買ったら親に怒られそうな」、 しかし子供にとっては「すふんげえ」魅力的な商品が、ズラリと並んでいた・・ ほかにも、当時の男子の必須アイテムとしては シーモンキー 昆虫採集セット 豆カメラ 天体望遠鏡などありましたなあ・・ またいつか、触れたいと思います。 ● 遠い夏休みの使者 ● 私の自宅は「JR 東京駅まで快速 で70分」のわり にはド田舎であ る。(苦笑) 裏手には原生林 と山々が広がる。 先日、近所の 二十歳くらいの 兄ちゃんが、左 のような物体を 見せてくれた。 なんと、私ですら 初めて目にする 「オオクワガタ」 だ! クワガタといえば、 「コクワ」「ノコギ リ」「ミヤマ」を 見ただけだ。 さっそく手に取ってみると・・ 動き回るその感触がなんとも不思議な感じ。 黒い体色の色ツヤがすばらしい。 体長は7センチくらいか・・? なぜか当時流行った、「クワガタやカブトムシのプラモデル」を思い出した。 しかしオオクワガタよ、やはり出会うのが40年遅かった。なにしろこっちは もう、 「これ、売ったらいくらぐらいか」 などと考え始めている、イヤラシくも 悲しい大人になってしまっているのだ(笑) そんな私の不純なたくらみを察したか、兄ちゃんはオオクワガタをそそくさと ケースにしまうのであった・・ (注・このお兄サンも販売目的で捕まえてるわけではなく、大切に飼ってます)
2010年09月09日
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