sun♪sun♪sunny♪

素敵だな~・・・・



グループ発表も終わって、一段落かと思いきや、今度は今まで仲の良かったBちゃんがいろいろな子の悪口を言い出したのだとか。

Bちゃん 『うちCちゃん嫌い。ジャスミンちゃんは~?』

ジャス   『え~、ジャスはCちゃん好き。だって優しいやん!』

Bちゃん  『あっそ~・・・(怒)』

ということが毎日あって、なんだか考え込んでる様子。それもBちゃんの嫌いな人は毎日変わるらしく、ジャスミンも嫌いだといわれた一人らしいんです。

ジャスミンが『最近なあ・・・Bちゃんおかしいねんかあ。ほんまは優しいのにな、なんか毎日うちアノ人嫌いとかいわはるねん・・・・なんで皆好きとか嫌いとかいわはるんやろう。言われた方も嫌やしなあ、言った方もあんまりいい気持ちしいひんはずやのになあ・・・』

と言うので、

わたし 『どうしたらいいやろうなあ?そんなん言われたら嫌な気持ちになるよって言ってみたら?』

ジャス  『いったけどな、お友達も嫌な気持ちになったら寄ってきいひんようになるでって言ったけど、そんなんジャスミンちゃんに関係ないやろ!ほっといて。っていわはるねん・・・』

わたし 『そうなんやあ・・・Bちゃんは気がついてはらへんねんな。他のお友達はなんていうてはんの?』


ジャス 『DちゃんもEちゃんも嫌な気持ちになるって言うてはる。』

わたし 『ほんなら、皆で相談してどうしたらいいか考えてみたら?どうやって気持ちを伝えるか。で、どうしてもわからなくなったら、担任の先生にそうだんしてみたらどうかな?言いつけるんじゃあないねんで。まず考えて、分からない時にどうしてみたらいいいか相談してみるねん!』


そうアドバイスをしたのですが、昨日帰るなり

ジャス 『今日もな、Bちゃんが嫌なこと言わはるから、Dちゃん、Eちゃんと相談して、Bちゃんに言うことにしてん。で、一応先生にも相談したんやんか。そうしたら、先生は一応先生からもBちゃんにはなして見るけど、その前に皆が思ってることをちゃんとBちゃんに話をしてみっていわはった・・だから、明日の中間休みか放課後に話をしようと思って、どうやっていったら言いかを考えながら帰ってきてん・・・・』

そう言うんです。わ~、すごいなあ。自分らで解決しようとしてるんやあ・・・・ってそれを聞いて感動。(親バカですね~=笑)

で、ジャスミン達が相談をして、一応だいたい伝えることを決めて、朝からでかけました。

いったいどうなるのかな・・・とやっぱり朝から気になって。


夕方、ルンルンで帰ってきたジャスミン。

私  『どうやった?ちゃんとBちゃんと話しできたん?』

ジャスミン『うん!すごいで~!Bちゃんなあ。すっごい優しくならはってんで。


私  『そうなん?ジャス、話したん?』

ジャスミン 『違うねん。昨日な、みんなで一応相談してたんやけど、ジャスがいないときに先にDちゃんとEちゃんが話ししてくれはったんやんか。そうしたらな、Bちゃんな、ちゃんとごめんなっていわはってん!!それだけじゃあなくてな、今度から気をつけるね。それでも気がつかんともし人が嫌な気持ちになってることを言ってたら教えてな。治すから・・・て言ってくれはってん!!だから今日はもうみんな仲良しで遊べてんで!!!』

と本当にうれしそうに言うではありませんか。


いや~・・・・驚きました。いった子も言われた子も、なんて素敵なんでしょう!!!間違いを素直に認め、謝ることができる子もすばらしいし、ちゃんと思いを口で相手に伝えることが出来た子達もすばらしい!

日記にも『Bちゃんがわかってくれはって本当にうれしかったです。友達を大事にしようと思いました!』って書いてたんですね。(先生のコメントが楽しみだわ・・・)

ちなみに先生は口出しされてないようです。子供達が自分達でどうにかしようとして、解決策を探していく。そんなことも1年生で出来るようになるんですね。感動でした!!


『Bちゃんも素敵やね~~~!!よかったなあ♪』ってほんとにうれしくなっちゃいました。


担任の先生、席替えの時には先生が席を決めるそうです。

ジャスミンが


『あのな、先生がな、Aちゃんってこんな子かな~・・・って思ってても、お隣りの席になったり、同じ班になってみたら、思ってたのと全然違う部分が見えたり、思ってたよりも~っと仲良くなれたりすると思うよって言わはってん。だから、先生がお家で全員分の新しい席を決めてくれはるんねんで!』

って話してくれたんです。

私 『へ~・・・今まで思ってたのと違うって思った人いた?』

ジャスミン 『うん。Aちゃんもな、最初はちょっと怖いかな~・・・って思ってたけど、すごい優しかったしな。』


私  『今お隣りのKくんは?』

ジャスミン  『思ったとおりの人やった。(笑)』

なんて発見もあるみたいです。面白いですね。

本当に担任の先生はいつも子供の立場で目線で考えたり、また子供達が自分から考え動くようにアドバイスをくれる先生なんですね。

先生の努力のたまものだと思います。

そんな風に日ごろから言ってくださってるからこそ、『Bちゃんはこんな子だけど、違う一面もあるのかもしれない・・・』って思えるのかもしれません。

少なくとも私が小学生の時に、そんな風に者を考えたことはなかったような・・・


みんな、素敵だな~って思いました。

2005.2


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