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2005年12月05日
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テーマ: お勧めの本(8043)
カテゴリ: 小説
姑獲鳥の夏 京極堂シリーズ第一弾。

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」と言い放つ、古本屋にして陰陽師の京極堂が、憑物を落とし事件を解きほぐすんですが、本人はいつも仕方なく腰を上げるんですね。

この「姑獲鳥の夏」では最初から登場しますが、シリーズが進むにつれて、いったいいつ出てくんねんというくらい後から登場したりもします。

東京・雑司ヶ谷の医院を舞台に怪しく悲しい世界が繰り広げられます。

文士・関口や探偵・榎木津らなどクセのある登場人物が魅力的でもあります。

このシリーズは仕掛けがでかいのでそういうのがだめなひとはおもしろくないかもしれません。

でも、はまればもうこの世界から抜け出せなくなるくらいおもしろいんです。
どんどん分厚くなっていく文庫も許せます。

今年映画化され、分冊され持ち運びには便利なのが出たけど、どーんと1冊で並べるのも迫力があると思いますよ。


それにキャスト、榎木津役の阿部さんは聞いた時、ぴったりや~と思ったんですがあとはしっくりこないんやけど、映画もおもしろいといいのになとは思っています。

はやく、WOWOWOさん放映してね~。





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最終更新日  2005年12月06日 00時12分56秒
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Re:姑獲鳥の夏/京極夏彦(12/05)  
Lutecia3105  さん
すごく話題ですよね。この作者の本は、短編集を一冊読んだことがあるだけなんですけど、怖かった…
挿絵なんかも描いたりして、才能のある人なんだと思いました。 (2005年12月06日 20時50分13秒)

Re[1]:姑獲鳥の夏/京極夏彦(12/05)  
ぷぷぴぷ  さん
Lutecia3105さん、こんばんわ!

怖いけれど奥深い、人間の業を描いていて深みにはまりそうになります。

装丁も手がけている仕事と妖怪が大好きな素敵な人です。
ぜひ長編も読んでみてくださいね~。
(2005年12月06日 23時53分25秒)

読みました。  
でもシリーズ2冊目を読破して、3冊目には至っていません(笑)。
私の中では「魍魎の函」で終わってます。
だって・・・長いんですもの・・・。 (2005年12月07日 20時32分46秒)

Re:読みました。(12/05)  
ぷぷぴぷ  さん
りとる・みぃさん、こんばんわ!

確かに長いし、どんどん重くなるし~。
でも、読み進めていくともっと大きな仕掛けが~!
これ以上はネタバレになってしまうので言えませんが、時間のあるときにぜひ!

そうゆう私も「塗仏の宴」までで、「百鬼夜行ー陰」以降まだ読んでないんですよね~。 (2005年12月08日 00時30分52秒)

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