イケメンですね。9話２ ネット視聴中
社長を待ってたおばさんと受付でばったり。サインをねだる伯母さん。弟も作曲家だたんですよという。
最後のＭＶ撮影現場。別れのシーン？
ヘイのアクセサリーを可愛いのがたくさんあるなとつぶやきながら見てるにナム。ミナムが自分のヘヤピンをみつめてると「私のでしょ？」とヘイが言う。「僕のだ」というと、「男なのに、女の子のをもっていておかしい」というヘイ。妹のなんだとごまかすミナム。
「でも女の子の格好がミナムさんは似合いそう」と嫌がるミナムに口紅をつけようとするヘイ。シヌとジェルミに助けられるミナム。
テギョンとヘイのキスシーン。まねだけしてたのに、ヘイが本当にキスする。驚くテギョン。「クールに演技だと思えばいいじゃない」とヘイ。そんな二人を見てるミナム。
テギョンからのヘアピンが落ちてるのを見て、拾うヘイ。ミナムは必死で探すけど知らん振り。
打ち上げの会場。マネージャーは勘違いしてるので、テギョンにもシヌとミナムを監視して欲しいと言う。
ヘイがヘアピンをつけてるのみて、私のだというミナム。これは私のよとヘイ。同じだわという。
男がヘヤピンを気にしてるなんておかしいとまたいうヘイ。
コーディネーターオンニが自分が舞台に出た後で水を上から落としてとお店の人に話してるのを聞いたヘイがいたずらする。ミナムが仲間たちに優しくされてるのが、どうしても許るせないらしい。大嫌いとか言ってる。
ヘイからヘヤピンをテギョンが取り返す。せっかくミナムに渡そうと用意してたのに、「いいんです。絶対に探さない。男だから」とか言うので、渡せないテギョン。
テギョンオンマは自分が好きだった人の妹を探して電話。
帰りのバンの中でシヌからミナムは大切なものを落としたので、落ち込んでるんだと聞いたテギョン。素直に探したいといえばいいものをといいつつ、ヘヤピンをどうやって返してやろうかと思案。そうだ、豚ウサギだ。と豚とうさぎのぬいぐるみを合体させて、そのうさぎのみみにヘヤピンをつけてミナムのそばにおいておく。
翌朝見つけたミナム、ご機嫌。そっとその様子をうかがうテギョン。
「サンタクロースが来たんです」とみんなに言う。ちょっと風邪気味のミナムに他3人がそれぞれに水、ジュース、お茶を飲めと言う。優しいね。
今度はＡ．Ｎ．ＪＥＬＬの撮影現場。それぞれに似合う色とコンセプトにそった服？らしい。
テギョン、緑でレモンをかじる。シヌは男っぽく黒。そしてジェルミはバナナを食べながら黄色。ミナムは白のバラ。
そこにまたまたヘイ。わざとミナムさんは何色が好きなの？と聞く「男っぽく黒がすきだ」と答えるミナム。
ミナムおばさんとモ・ファラン（テギョンオンマ）と会う。テギョンオンマ彼の双子に会いたいと言う。がそれは難しいという伯母さん。
場面変わって、
テギョンが「本当は何色が好きなんだ？お前は女じゃないか」とミナムに迫る。ミナムは白がすきだという
影で見てたヘイが「テギョンはミナムを女としてみてたの？」と怒る。そして男性トイレにいるミナムを追いかけてきて「あんたは女性トイレにいくべきだ」とせまる。
そこに、テギョン、シヌ、ジェルミが駆けつける
9話終わり
© Rakuten Group, Inc.
