ジェウニーの部屋　２

イケメンですね１５－１

　ミナムは、院長先生に心の中でテギョンのお母さんのために自分の母親が捨てられたということで大丈夫でないというようなことをつぶやいてる。テギョンは、暗い部屋で暗いところでは何も見えないし、何も考えないと　ひとりつぶやく。

一方記者は、ヘイにミナムと双子の妹は同一人物で女だろうとつめよるが、ヘイは自らは何も言わずに直接に本人たちに確かめるように言う。あまりに詰め寄られて倒れるふり。

記者に確実になるまでヘイはおとなしくしててくれといわれて入院。

　シヌは記者から、ミナム、ミニョ同時に会いたいと言われたので、遠くにミナムを生かせたほうがいいとマネージャーに言う。マネージャーは日本、沖縄でのファンサイン会に一足早くいかようという。シヌはテギョンに伝えるが、シヌがつれてくと言う。

マネージャーからミナムは、沖縄から帰ってくる時に本当のミナムがアメリカから戻るので、これが最後だと伝えられる。

　最後だからと荷造りするミナム。テギョンに「ヒョン、行ってきます」という。

シネちゃんのマルド　オプシが流れるのが、気持ちの代弁みたいで、切なかった～

　ジェルミは夕べ、テギョンとミナムの間に何かがあったのかと心配する。

沖縄到着日は、何も予定がないので、ゆっくり休めとマネージャー。
ミナム、部屋に入るなり、星のクッションや置物を見つける。

コーディーオンニとマネージャー、プールでくつろぐ。オンニ、「結婚するなら、ジェルミのようなかわいい子がいいわ」といいながら、二人で、ミナムとジェルミが結婚したらと妄想。

　もしシヌとだったら、ロマンチックよねとまた妄想。

そしてテギョンとなら。「俺と結婚することを許してやる！」となるよねとまた妄想。

ここにあの例の話題のシーンが使われたんですね。

海辺を歩くシヌ、ジェルミ、ミナム。「本当の海を見たのははじめて」だとミナム。

遠くに行かなくてはいけないというようなことを言うミナムに「一人で行くな」とシヌ。

「私を探さないでください」とつかまれたシヌの手を離すミナムこの時のチャジャって探すでなくて、掴む？

キム記者は相変わらず尾行中。続く

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