Part2
夏休み行った時は、当番の先生がいてうさ小屋に入る事が出来ましたが今回は、先生がいないでうさ小屋には、入れませんでした
当番の人は、先生でなく、ボランティアの方（父母？）がいるらしく、休みの日は、野菜と水を入れてくれるようです
（平日は先生、生徒がやるのだと思います）
出来れば、うんこもとって欲しいのですが今の所それは無理かな・・・
要求をすると関係がこじれてしまう可能性もあるので要求は慎重でないといけませんね
（穴の中のうんこが不衛生となり、虫が沸いたりの心配はあるのですが、いった時、虫を見てはいないので判りません。実際、取るにはうさがいたりして無理だと思うし。）
今回に関しては、ペレットが入っていませんでしたが、通常ペレットをあげているので食べきってしまったのだと思われます
水は綺麗だったので換えてくれた後だと思われます
今回行ったのは、牧草を寄付する為でした
選挙の時学校に行って、牧草がなくなっていたのを確認していたので。
しかし、普通のショップやスーパーなどで購入可能な質の悪い牧草ですが、与えてくれていました
あとは葛の葉。
うさ小屋に草は生えていないけど間違った草、害のあるような草も与えていないし、何処かの学校のようにパンを与える事はしていないので、ここの学校は安心します
本当は、去勢にも力を入れて欲しいけどやはり、予算がないと無理ですね
今度、寄付も踏まえて相談しようと思います
ここの学校うさの安心する所は、とりあえず餌さえくれれば寄ってくる所ですか・・・（笑
抱っこやなでなではこの数だとさせてくれないだろうなあ・・・
仕方ないですね
完全にいい環境ではないけど出来る事をしようという姿勢は、ある程度見られます
それも完璧ではないけど、学校うさに関してはある程度の妥協も必要なのだと思います
まあ、うさ達が辛そうとかいう状態でなく、終始リラックスしている様なので良しとするべきなのだと思います
写真を撮ろうと思いつついつも忘れる；；；
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