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炒飯(チャーハン)



中華料理屋のような炒飯を家庭で作るにはどうしたらよいのか?

普通の中華料理屋のように作るのでは、家庭のコンロの熱量では出来ません

ではどうすれば良いか・・・?

自分が昔に食の仕事をしていたときに中華料理の調理人に教わった作り方を自分なりにアレンジしたものを紹介します。


材料:暖かいご飯を茶碗1杯強、卵1個、長葱1/4本位、チャーシュー30~50g(豚バラスライス代用)

調味料:醤油、オイスターソース、みりん、塩、コショウ、サラダ油、ごま油、あれば中華スープの素、各適量

今回はチャーシューが無かったので、冷蔵庫の余っていた豚バラスライスを使いました

まずは下ごしらえ・・・豚バラスライスを炒飯に合う位に小さく切り、それを茹でます。
茹でた豚バラスライスに醤油とみりんで味付けをして煮て即席チャーシューを作ります。

長葱は荒みじん切りにし、軽く湯どうしして暖めます。

醤油2:オイスターソース1:みりん1の割合で合わせ中華スープの素を適量混ぜ、合わせ調味料を作っておきます。

卵をといて半分に分け、この時ドロっと白身と黄身が分かれてしまうと思いますがかまわないので、白身のが多い方でいり卵を作っておきます。

残りの半分を暖かいご飯と混ぜ、卵ご飯を作ります。

中華なべを熱し、少量の油をひき、少し白い煙が出るくらいまで熱してから、卵ご飯を炒めます。

この時、あまり煽らないのがポイント、煽って火を遠ざけるとなべから熱が逃げてしまい、なべが冷えてしまいます、なべが冷えるとパラパラにならなくなりジトっとなってしまいます。

ここで裏技紹介、中華用お玉では混ぜにくいときは、泡だて器を使うと混ぜやすくパラパラになります。(箸を5~6本束ねて使ってもできる)

8分目まで火が通ったら、水分を取り除いたチャーシューと長葱といり卵を加え炒めます。

この時、チャーシューと長葱といり卵は暖かくしておいてください。

全体に火が通ったら、ここからはなべを煽って塩、コショウ、合わせ調味料を適量加え、よく混ぜ、最後にごま油を香り付け程度にかけ回して出来上がり。

合わせ調味料は少しだけなべ肌から入れると香りが付きますが、全部をなべ肌を這わすと、焦げたり、なべが冷えたりしますので注意が必要。

ご飯を炒めてだしてから3分くらいで終わらせてください、あまり炒めすぎるとご飯から水分が飛んでしまい、そのかわりに油がしみ込んでしまい、べチャっとした炒飯になってしまいます。

つまり、べチャっとするのはご飯に油がしみ込んでしまうため、卵はそれを防ぐ役割をもっています。

また、なべの温度が下がるとご飯がなべにくっついたり、また均等に熱が届かなくなり、卵のコーティングが上手くいかず、べチャっとしてしまうのです。

だから、材料は暖ためておくのです。


今回は出来は・・・全体の味付けはちょうど良く、ご飯のパラっとそして口に入れてのしっとりモチモチ感はできてました、またいり卵のふんわり感もちょうど良かったのですが、ちょっと肉の味付けが薄かったので70点くらいかな・・・市販の味付けチャーシューを使えばおいしく出来ると思います。


2010.5.23炒飯

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