伝説では 人類は かっては全て同じ言語を使用していたそうです。
これが「バベルの塔」伝説です。
バベルの塔とは聖書に記されている伝説のひとつで バビロニア帝国に ノアの子孫のニムロデが建てようとしていた塔で 旧約聖書の創世記にバベルの塔のことが記されています。
この内容を説明すると 全世界が一つの言語だった頃に バビロニアの人々が 「我々のために都市を、そして塔を建て、その頂を天に届かせよう。そして、大いに我々の名を揚げて、世界の全面に散らされることのないようにしよう。」ということで 神への崇拝のためではなく建築者たちの名を上げるために塔を建設していた時に それを見た神が怒り 人々の言語を混乱させ 「人々が互いの言葉を理解できない」ようにさせてバベルの塔の建設を途中で終わらせた という事が記されてあります。
この話で注目する所は 本などで 「神が塔を崩した」などと書かれている事がありますが 実際の聖書には「神が崩した」 とは一切記されておらず 神は 「人々の言語をバラバラにし 塔を建設できなくさせた」という事しか記されていないのです。
このバベルの塔は実際に存在したとされており 現在のメソポタミアの辺りにその基盤の跡が残っているそうです。
この塔の高さは 90 mとも185 m以上とも言われていて はっきりしていませんが かなり大きかったようです。
また塔はレンガで作られていたそうです。
この「バベルの塔」のバベルというのは 「混乱させる」という意味の 「バーラル」という動詞からきていると考えられています。
まあ 伝説とは言え人間の愚擧のため 言語の違いで 現在 我々は えらい苦労をしている訳です。
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elsa.さん
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alisa.さん
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曲まめ子さん