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今年初めての鍛錬、記念にパシャ☆しかし、ちょいと失敗写真だった。携帯カメラのブレを気にしてスローに蹴ったのが出てしまった。次回はもっといいカメラで蹴りのパワーを表現しよう。サンドバックえぐるようなやつ。格闘させたらすごいよオレ。昔から モテモテ だし~♪モサ男に・・(爆)
2006年01月18日
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ただ精一杯生きるありがとう あなたに会えて本当に良かった (1分30秒動画)(明治生命さま、加藤ご夫妻さま、リンクをお許しください)
2006年01月17日
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久しぶりに仕事の話。商売をしていての一番の喜びは、ご提案の商品に満足していただいて「ありがとう」と言われること。素敵な空間の創造主になれる。その次は商品の価格を自分で決定できるところ。ところがこれは結構難しいのだ。単なる値引きの掛け率ではなく戦略的に手を打たないと、収益の減少はおろか悪いイメージのレッテルを貼られてしまう。今日はたまたま同じ目的に使う商品の見積もりを3つのメーカーから取ってくれという依頼があり、至急カタログを用意し入荷予定を調べた。次に電卓を持って販売額を決めるんだが、考慮すべきは仕入れ商品の値引率である。当然取引高の大きいメーカーの商品の値引率は良く、そうでなければ悪い。また、ブランドが確立しているメーカーは標準小売価格自体が高いし、値引に関しても強気だ。その反対に二流メーカーは安売りとなる。最終的には一つの商品を選んでいただき買っていただいた。たまたまそれは利益金額の一番少ない商品だった。なぜこのような話をするかと言うと、今日は明らかに違う利益金額を紙に書き出して自分のビジネスの思いを振り返ることによって、次のようなことを強く心に刻んだからだ。利益金額が多かろうが少なかろうが、魂のお供え物の大きさは同じなのだ。魂のお供え物とは松下幸之助さんの表現だが、売ったことによる責任と買っていただいたお客さまへの誠意だと認識していただきたい。例えば100万円以上の粗利が出る商品、50万円の粗利の出る商品、30万円の粗利しかでない商品があったりするが、仮に魂のお供え物という付与すべき経費が10万円だとする。それぞれいずれの商品を買っていただいても10万円分の 責任を背負い誠意を尽くす。しかし売上げ金額が少ないからといってパーセンテージで計算するとする。100万円の商品には10万円でも、30万円の商品には3万円という様に魂のお供え物を値切ることになる。これは安い商品を買っていただいたお客さまに対する責任と誠意を手抜きすることを意味するが、するとどうなるだろうか。一時的には良かろうが、必ずお客さまはそれに気づき、悪いイメージのレッテルを貼られ二度と買っていただけなくなる。より高い100万円以上の粗利の出る商品をお勧めしたり、30万円という粗利の少ない商品でも多量販売により利潤を多く作り出す、そういう仕組みを作り出す経営プランが戦略というものであろう。これは重要だ。しかし、儲からないからといって責任と誠意を手抜きをして、後になって信用を無くすといった取り返しのつかない状態に右往左往している経営者はたくさんいる。だから、安かろうが高かろうが買っていただけるお客さまには常に熱い魂のお供えをさせていただきたい。ただ、魂のお供え物をすることによって赤字になるくらいの収益性のない商品ならば売らないほうが良いだろう。責任と誠意が通じないから。そちら専門の業者さんに頼んだ方がいい。その場合にはその低収益商品または低収益部門の切捨てとなる。いわゆるスクラップ&ビルドのスクラップだ。しかしこれもまた難しい問題がある。低収益であってもそれによる付加価値がある分、全体の収益までが減少してしまう。だからより高収益を生み出す仕組みを作り上げなければならないというビジネスの鉄則がある。高収益部門の構築、それがビルドである。以上、お客さまへの魂のお供え物の大きさは同じであるということ、魂のお供えが出来ない場合はスクラップ&ビルドにおいてシステムを再構築する必要性もある、ということを書いた。さて、これらはビジネスの話だったが人間関係ではどうだろう?100万円以上の利益を与えてくれる人間関係は大歓迎だ。しかし30万円しか利益を与えてくれない並みの人とのお付き合いはどうだろう?まして赤字になりそうな人たちとの関係はどうあるべきであろう?結論から言うが、相手がどうであれ人間関係における魂のお供え物の大きさも同じだ。しかしスクラップ&ビルドではない。人間関係はメンテナンスなのだ。人は人間性を高めるという・・・・・ ・・・ということで、この先はいつかまた書きたいと思います。長文疲れました。あまり論理的じゃないね。独りよがりの戯言でした。床屋で髪を切ってると無性に書きたくなってね。へん?(笑)お読み下さりありがとうございました。 ペコリ
2006年01月14日
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ポーズとって記念撮影パシャッ☆ 生まれて初めて雪下ろしをしたけど、やっぱ怖かった。右上の大屋根には上れなかった。それにしてもオイラの服飾センスは最高だね。転落してもすぐに誰か見つけてくれそう。でもヘルメットが黄色だったらもうちょっとポイントアップだったな~あと日章旗も・・・ (笑)
2006年01月09日
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明けましておめでとうございます。楽天仲間の皆さまにはいつも気づきいただき感謝しております。皆さまと心の交流が出来るこのご縁を大切にするため、そして自分の心の成長を見つめるために、今年もこのブログを継続しますのでどうぞよろしくお願い致します。今は元旦の23時です。朝8時から家族で新年のお祝いでお酒。そして神社で初老の御祓いがありその後お酒。お昼ももちろんお酒。夕食は兄家族が来てお酒。あ~酒まみれ。地元の神社の中に入ったのは初めてです。しかも神社内でお祝いのお酒をいただいて、つーか人生の大先輩の輪の中に引きずり込まれて、別名「荒行」つーもんです。同級生の初老連中はさっさと帰っちゃったんですよ~~ その分ガンガン飲まされました。だから酔ってます私は姉と兄のいる末っ子くんだったりするんです。兄はたまに日経新聞に載ったりするエリートくんですが、頭は兄に任せた分、私の役割は体力と飲むことに特化したのです。兄弟愛は日本酒味なのだ。兄の旬な話を聞いて「うんうん」なのだ~~だからめっちゃ酔ってるだー残念だけど、明日からしばらく楽天ブログを更新できません。明日の早朝は立山実践会。その後、兄と姉家族で温泉旅館へ行って初老のお祝いをします。苦いか辛いか分かりませんが私の「厄」を持ち帰っていただくためのイヤラシイ作戦です。楽天の皆さんにも厄払いをしてもらうかも!?しばらく私のブログをクリックするとしびれるよ~宿泊後すぐに家内の実家へ行って新年のご挨拶。豊島区上池袋です。その辺りでいい男見つけたら私ですから色紙用意してね、サインしてあげますよ。だからってオレに酔っちゃアカンよ~~(爆)いや~話は変わるけど・・・ サッカー天皇杯で浦和レッズが優勝しましたね!!やったね、万歳ーーーーー!!うれしいです。浦和レッズの前身は三菱重工なんですよ。私んところも地域でいちばん大きいスリーダイヤモンドの看板を揚げているんですよ。スリーダイヤの看板があってお客さまが楽しんで安らぐ「park]を備えている。だからダイヤパークなのだ。スリーダイヤは自動車部門で随分イメージを落されたけど浦和レッズの優勝をきっかけにV字回復だ!!よーし今年は商売繁盛だ~~じゃ皆さーん、この素晴らしい一年を思いっきりエンジョイしましょうね。ではバイバイ。10日頃帰ってきますのでよろしく~
2006年01月01日
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