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カテゴリ: エンタメえんた
リリー・フランキー『東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン 』扶桑社 (2005) 、いまさら読了。


もう、これ、反則すぎ。

たまに実家なんかに帰って両親に会っては
「なんか、母さん(父さん)、老けたなー」なーんて感じているであろう
多くの団塊Jr.世代にこの内容が響かないはずがない。
それが「ボク」の「オカン」ほど立派な両親ではない、としても、さ。

内容はいまさらかくまでもないとおもうけど、
要は、「ボク」の「オカン」(たまに「オトン」)との生活、回想記。
軽い文体のなかに、笑いあり、涙あり。


マザコン気質なベタな内容だよなー、と頭では思うんだよね。

だけど、そのベタさがゆえに、
頭ではコントロールできない、
もっと原始的な、本能でのみコントロールされている感情の部分をじわじわと揺り動かしてくるのだ。


そりゃ、泣くって。


そして深夜にやってた「おでんくん」のスペシャルをなんとなく観る。

いまは「おでんくん」ですら、泣きそうだ。
オカン、よかったなあ、息子さんの謎キャラ、こんなにブレイクしてるで。←移入しすぎ





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最終更新日  2007.01.04 03:19:10
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あー。  
風流雅  さん
あれダメですよね。みんなの弱いところをジャストミートですよね。
そしてああいうベタな内容でもまだまだベストセラーになれるんだなぁという。
なんていうか。ぼくでも書けますかね。ベストセラー。
(2007.01.06 13:49:00)

Re:あー。(01/03)  
風流雅さん
>あれダメですよね。みんなの弱いところをジャストミートですよね。

まー、でも、狙って当てられるポイントでもないんですよね。
あんまり狙いすぎるとなぜかあたらない、最後の的@ストライクアウト。

どちらかというと、お笑いのツッコミが
おもむろにみぞおちに落ちてしまうというかんじだろーか?

>なんていうか。ぼくでも書けますかね。ベストセラー。

目指せ!印税生活!

なんか電波少年みたいだな。なつかし。 (2007.01.08 01:16:28)

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