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2007.02.01
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カテゴリ: しごともしてます
新聞記者って専門的な奥の深い仕事だなーとおもう。

だけど、記者さんも「ジャーナリズムの専門家」であると同時に
「人」である以上、「どのように伝えるか」によって、
その記者さんの考えや見解に影響が出てくるのは否定できない事実だ。

もちろん、記者さんの考えを操作するってことではなく、
こういう視点もありますよ、こんな情報が提供できますよ、って
示す・・・って程度なんですがね。やってることっていうと。

とはいえ、
コミュニケーション・コンサルタントなる仕事が普通ではない日本においては、

記事の書かれ方にかなりの差がでてくることがわかっておもしろい。
ま、簡単にいってしまうと
明快な「キーメッセージ」をどのように強調するか、ってその一点。

ほぼ同じような内容で某企業「広報部」が出したリリースがあらぬ誤解を招き、
「書いてほしくなかった」方向に記事の論調が展開されていくのを横目で見つつ、
やっぱりプロが入るとまったく変わるなあ、などと
PR会社の働きを過大評価してみたりして(笑)。

しかし、どこかでみたことのあるようなリリースが
ほとんどそのまま某新聞社記事に使われていたのにはちょっとびっくり。





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最終更新日  2007.02.02 23:37:55
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Re:新聞記事での書かれ方に影響を与えるということ。(02/01)  
K’ さん
マスコミの記事って難しいよね。
厄介なのは僕が話したことを100%全部乗せるわけではなくて、一部を抜粋して載せるから、場合によってはまったく別の意味になってしまったり・・・

こちらの意図はさておき、最後は記者さんの書き方にゆだねられているのだから、こちらが言いたいこと、ポイントとなることをちゃんと強調しておかないと跡で後悔するしね。

でも自分では大して重要なことではないと思っていた事を重点的に複数のメディアに取り上げられるとそれはそれで勉強になりました。
それは僕の視点と世の中の視点がずれていたわけで、もし本業としてメディア対応をしていたのなら失格だったのかなと思いました。

2年前の某プロジェクトの経験より。 (2007.02.07 02:31:07)

Re[1]:新聞記事での書かれ方に影響を与えるということ。(02/01)  
K’さん
>マスコミの記事って難しいよね。
>厄介なのは僕が話したことを100%全部乗せるわけではなくて、一部を抜粋して載せるから、場合によってはまったく別の意味になってしまったり・・・

まあ、コミュニケーションってこと自体が
常に誤解と曲解のリスクがあるわけですからねー。
「言いたいことは何か」
「そのためのキーメッセージは何か」
「そのメッセージを支えるFact」
を常にクリアにしていかないと
あっというまに自分のコントロールから離れてしまうんですよね。

・・・というようなことを
クライアントに話し、
メッセージを組み立てていく仕事をしてますよ。 (2007.02.07 20:55:46)

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