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3週間ぶりに完全休暇が来たので、昼間まで寝()…。
2,3貯まってた用事を片付けてから、GCを引っ張り出し、クリアしてなかった 「ゼルダ~風のタクト」 をクリアしました。
久しぶりに据え置き型のゲームに触りました。 出すのがめんどくさい…。 コードが絡まる…。プログレッシブモードに切り替える方法が判らない。ゲームが廃れ始めた理由がわからんでもないです。
元々ゼルダファンではなかったのですが、時のオカリナ、ムジュラの仮面…要するに、64のゼルダ、3Dのゼルダからシンパになりました。
セルダの魅力はゲ-ムのできはもちろん、なにより、箱庭世界が作りこまれていることです。クリアだけにこだわらず、 ゲームの世界を散歩することが楽しい。
こんなところにこんなものが隠されているんだ
、という「にやり」とする発見があるのが好きなんです。
トワイライトプリンセスについての任天堂開発スタッフのインタビュー を読んでいても、その普段は見えないだろうという部分まで作りこむ姿勢を語られています。
さて、タクトも御多分に洩れず、世界が作りこまれた素晴らしいゲームでしたが、 ゲームの物語・設定上大部分が海なので、 陸地部分は限られています。
陸地を求めて、海図を求めて、宝の地図を求めて、海に沈んだ宝を求めて、 大海原を船に乗って冒険するのが今回のゼルダ。 世界の広さと、新たな陸地を見つけたうれしさ、美しい風景と相まって、本当に気持ちの良い探索が出来るのですが…。
クリアしようと奮闘すると、移動が面倒でもあり、単調でもあり、そして世界中に散らばるアイテムや財宝を探そうとすると…結構大変だったのです。
仕事の合間にしようと思っても、中断すると、わけがわからなくなり…。
結局、攻略本を買いました。 1年以上やらなければ、さっぱり…。時のオカリナとムジュラの時は攻略本を使わなかったので、無念でしたが…。ほっとくよりは良いかと。
で、 クリアしました。![]()
今回は、 敵役のガノンのキャラが立ちまくりです 。 ちょっと悲しみも背負ったダークサイド…。渋い…。最終戦では化け物ではなく、人間のガノンと戦うことになります。
水泡の中に今まで、登場してきた個性的なキャラの顔が浮かんで消えてゆきます…。 ちょっとジーンと来る映像。もっと連続して通してやっておればもっと感動できたんだろうに。
これでやっと、買っておいたサントラがゆっくり聴けます。
今回のゼルダは、ストーリーと世界設定が絶妙だったと思います。 海ばかりなのは…、海面にちょこっと出ている島は?何故、島に廃墟や、隆起した道、遺跡が残されているのか…。ハイラルと言う大きな王国はどこに消えたのか? 謎がある。
最後の戦いにあたり、全てを知っているガノンは、主人公に言い放ちます。
(↓ネタバレ注意)
「神に、滅ぼされたのだ!」
この世界は、以前までの ゼルダの後の世界で、滅んで海に沈み、ガノンはトライフォースの力で、ハイラルを復活させ、支配しようとしていたのかも知れません。ガノンにとっても、そこは故郷のある場所…。たとえ過酷な故郷であっても、そこに吹く風を求めたのかも知れません。たしかに最期にガノンは故郷の風を感じていたのでしょう。
主人公たちは、新しい世界の選択をしました。ハイラルシリーズはこれで終わりなのかもしれません。それでもさわやかなラストでとても好感が持てました。
これで、心置きなくトワイライトプリンセスが出来ます。時間さえあれば…。
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