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今朝夫が、「去年の今日、イタリアに出発したんだ」とつぶやいた。 すっかり忘れてたけど、そういえばそうだ。 1年、あっという間に過ぎてしまった。 帰国してすぐに、また行きたいと思ったイタリアだが、いつまた行けるか?行ける日は来るのか? 心残りがあるいくつかある旅だったから、是非リベンジしたいものだ。 GWが過ぎた頃になると、毎年、夏の旅行の予約をする。家族旅行のだ。今年も我が家の定番の北海道。 数年後には、絶対に、スペインに行きたいんだけど・・・くーにゃんが・・問題。イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、クロアチア、ギリシャ、エジプト、エルサレム、 行きたいところは、たくさんあるのに、自由もお金もないな~。夢は、とりあえず、持って置かないとね。最近、夫は、私が、海外のどこかに行きたいというとすぐに、「駄目駄目、そこは、危険だ」と言う。どこもかしこも、夫にかかったら、危険きわまりない国になってしまう。韓国もそんなわけで、ここのところの、事故続きで、夫から、OKがもらえません。苦笑。 せっかく、テストにも受かったのにな。
2014年06月01日
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GWですが、我が家は、人ごみが苦手なので、特に特別な予定してません。以前、家族でGWに箱根に行き、とんでもなく混んでて大変だった事があるんです。よりによって、ただでさえ混む時期なのに、ロープーウエイには、修学旅行生も並んでいて、ものすごく並びました。また、違う年には、ある観光スポットにちょこっとお散歩気分で行きました。我が家からは、近いところです。ですが、そこも、1時間以上も並んでようやく乗り物に乗れる始末。我が家には、合いません。 そろそろ、夏休みのプランも考えなくてはいけないのですが。もうひとつ、考えてる旅行があります。 10年来の韓国ドラマ友人が、青森在住で9月の初旬に弘前でオフ会をする事を計画してくれました。一日のみ、みんなでコテージで宿泊します。青森には、今まで一度も行った事ないので、このさい、2日ほど、その前に、一人旅しようかと思ってます。 秋田にもいったことないので、秋田経由で五能線に乗ってみたいのです。震災の年の5月に、本当は、母と五能線に乗ろうと計画を立てたことがありました。が、震災の後、東北方面に行く気分になれずに、ぽしゃりました。できたら、奥入瀬にも行ってみたい。車だと回りやすいようですが、運転できない、方向音痴の私。公共交通機関は、不便みたいです。何せ、方向音痴の身、迷わないか心配。五能線に乗ったことある方、奥入瀬方面に旅行した事ある方、経験談、情報をお待ちしてます。 よろしくお願いします
2014年04月27日
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一旦天神に戻るとちょうど、12時。まだ試合開始までは時間がある。お腹はまだ空いてない。バス降りたところにあった観光案内所で、ポートタワーまでの所要時間や、お昼の美味しいお店などを聞く。お姉さんのお薦めの「水炊きのお店」はすぐそばだったのだが、時間が時間だけに、既に混んでるだろうと、先にポートタワーに向った。国内一高いポートタワーだそうだけど、見た目は、何だか、千葉ポートタワーに良く似てる。 上からの景色 残念ながら、ゆっくりとはできずに、天神に戻る。戻るバスは、途中、選手達のオフィシャルホテルであるヒルトンに寄るバスだった。すると、中国人らしき若いカップルが。このバスは、降車のときに料金を支払うのだが、それがわからないらしく2回、料金を入れようとしては、運転手さんに「降りる時」と言われてた。それでもなお、お金が足りないのだと思ったようで、またもや、行こうとしてたから、私は、英語で教えてあげようか?などと思ったのだが、その最後で、ようやく2人は、理解したらしい。良かったなと思った。実は、この二人、エキシビション時のスクリーンで知ったのだが、ジュニアペアの1位の子たちだったようだ。スクリーンで見たとき、「あ!あの子たちだ~!」と思ったわ。やっぱり、教えてあげて置けばよかったよね。 座席が遠くて行かれなかったんだけどね。
2013年12月12日
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ついた日にちゃんぽん食べたのは、上のお店です。豚骨スープってこういう味なんだね。2日目の朝食を食べたのは、ホテルのそばの喫茶店。モーニング。感じよいお店だったし,ミニオムレツが美味しかったわ この日の昼食は、モツなべ一人でこんな物を食べに入ってしまうなんて、私は、オヤジっぽい?本当は、観光案内所で聞いた「水炊き」のお店に行ったのだけど、既に時遅し、オーダーストップになってました。列並んでたし・・ この日の夕食は、会場の脇の広場?に出てた屋台で何故かお好み焼きというか、広島焼きだな。 3日目は、前日、前々日と、カフェイン入りの珈琲で胸焼けしたので、コンビニで買ったサンドイッチと、持ってきていたデカフェの珈琲を入れて部屋で朝食 お昼は、ガイドブックに載ってた回転すし屋。開店の20分前に着くと既に16人も並んでた。座席数21とあったので、ぎりぎり間に合いました。11時に入って、アナゴとか、ふぐとかお店の名物らしいものをたくさん食べて、2千円ちょっと。B級にしたら、ちょっと高いかな?でも、美味しくて満足 夕食は、天神に戻ってから、鉄なべ餃子セットを。これまた、一人でこんなお店に入れちゃうのは、この年になったからよね。若かったら、ちょっと恥ずかしいわ。
2013年12月10日
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毎年恒例となった、くーにゃんの高等部時代の母達のはとバスツアーに一昨日行ってきました。 何せ、みんな障害者の親なので、時間の制約が大きくて、なかなか希望に合うコースがないのです。今回は、東京駅10時半出発のスカイツリーがメインのコースにしました。総勢7名。にぎやかです。それにしても、このバスは、人気のようで、ひと月前では、既にいつも満員です。ようやくこの日に取れたけど、満席でした。 不景気と言うものの、本当なのか?と思います。このツアーだって、1万弱ですからね。 お天気に恵まれたけど、スカイツリーからの景色は、ちょっと霞んでました。 昨年末に夜景は見に行ったのですが、昼間の景色を期待してたので、ちょっと残念でした。冬だともっと綺麗に見えると思います。今回は、一番上の回廊も別料金でしたが、せっかくだからと行きました。が、この回廊、なぜだか、床がちょっと坂になってて、平衡感覚がおかしくなり、気分が悪くなりました。もともとバス乗る前に、乗り物酔いするからと酔い止め薬を子供量飲んでたんだけど、ここでプラス一錠飲みました。 続いては、一旦千葉県に戻り、舞浜のシェラトンでランチバイキング。 ところが、ここでも、飲み物だけは、別料金だと言われました。 ハロウィーンだから、かぼちゃを使った料理がいろいろとありましたよ。 こちらも、大賑わいでした。 はとバスのガイドさんって、可愛い顔の人が多いですね 90分間は、あっという間に過ぎ、続いて、バスは、お台場へと回りました。 お台場で、自由時間だったので、フジテレビに久々に入ったけど、見どころというほどのものはなかったですね。 フジテレビからの景色 あっという間に時間が過ぎて、東京駅17時解散で、終了。 来年は、泊まりがけで行こうか?などと幹事は言いましたが、丸一日を遊ぶのでさえ、みんなこんなに、制約だらけなのに、泊まりがけとなると、みんなの予定を合わせるのが、大変だから、無理だろうな~。しかし、はとバスもほとんど日帰りコースは、行きつくしてしまったからね・・・
2013年11月02日
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今回は、2泊3日。もう一泊したかったな~。 朝起きて一旦、ホテルの外に出てみると、気温は、20度ぐらい。 飛行機も2時半という早い時間だったので、最終日は遠くには行かず、昨年行った道立近代美術館に。 ちょうど、シャガール展開催中でした。札幌の駅からは、バスで5つ目ぐらい。近いです。高校生の団体がいたり、思った以上に混んでました。 シャガールの絵、結構好きです。カラフルな色と、幻想的な感じが好きです。 帰りは、時計台のバス停で降りて、すぐそばの大通り公園に。焼きとうもろこしがお目当て。北海道では、とうきびですね。 駅の隣のビルにあるソフトクリームやさんで、ソフトクリームも食べて、早めに札幌から空港を目指す。 空港のレストランにて、札幌牛のステーキ丼を食べた。写真撮り忘れ。 飛行機がめずらしく30分遅れ。アナウンスでは、東北で積乱雲が多発の為、羽田からの便が迂回して、遅れたそうだ。 結局飛行機は15時ごろ、出発。途中、気流が悪いので、ものすごく揺れて、何度も機長のアナウンスが。「積乱雲がたくさんあるので、飛行機も揺れますが、安全上何の問題もありません。皆様、どうぞ、安心していて下さい」 そうは、言われてもちょっと、ヒヤとしましたよ。でも、遅れることなく、5時ごろ、羽田着。なんと言っても国内線は短いし、日本語通じるし、安心。 買い物して、帰宅。18時ごろ。夕飯は、夫とくーにゃんはお弁当を買って既に食べてた。 たった2泊だけど、充実の札幌旅。夫とくーにゃんとヘルパーさんたちのおかげで楽しめました。ありがとう~。
2013年07月31日
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天気予報は、曇りのち雨。不安定なお天気とのこと。 でも、このあたりまでは、雨も降らず、時折日が差してきて快適。 一番の見所の神威岬では、80分の時間が取られて先端まで歩いていく事ができたのですが、このとき、雷の音がしてきて・・・後もう少しで先端というところまで行ったけど、引き換えしてしまいました。だって、バス出るときには、日が差してたので、傘をバスに置いてきてしまってたの。 ↑は、女人禁制の門、昔は、これ以上先には、女性は行かれなかったとか。 案の定、途中から雨がぽつぽつ。バス駐車場近くの売店について中でソフトクリーム食べてたら、土砂降りに。幸い、バスに戻る頃には、止みましたが・ 積丹のこの辺りは、昨年行ったチェジュ島の城山日出峰からの景色に良く似てました。 お昼ごはんを食べた後は、いよいよグラスボートです。これが、楽しみでした。 ボートは、上のデッキと船内下の客席があるのです。したの席だと、海の中をガラス越しに見る事ができます。海の中には、うにがわんさか。そういえば、おすし屋さんでも、うにを食べ損ねた~また、お昼ご飯の時に、ウニ漁があった日には、オプションでウニを食べる事ができたのですが、この日の漁がなかったそうで、ウニ食べることできませんでした。残念 船のそばにカモメがやけにたくさん来るな~と思ってたら、エサやりを知ってて、よってくるんですね。私もパンの耳を上げましたが、二度ほど、指かまれました。鳥インフルエンザが流行してたら、怖いね。 船を出て、途中、余市の道の駅により、小樽から札幌へとバスは戻りました。 道の駅には、宇宙飛行士 毛利さんのふるさとと言う事で、こんなのもありました。入る時間はなかったので、写真だけ ここでは、アップルパイ食べてしまいました。 バスは、予定時間から30分以上早く、札幌到着。18時ごろ。 その後、お土産買っていったんホテルに荷物を置き、再度、JRタワーに夜景を見に。この日は、豊平川で花火大会だったので、結構混んでました。でも、綺麗な夜景と花火と見れて満足~ この日のホテルもレディースルームにグレードアップしてくれました。レディースルームは、コスメも充実してるし、ベッドが広くて、この日もダブルベッドをシングルユース。満足~な一日でした
2013年07月30日
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前日は、酔い止めを飲んだのもあってか、熟睡。直前になって、気がついたのだけど、この旅行パックは、ホテルが朝食付きでした。朝食もイタリアのホテルに比べると、充実してますね。おまけに6時から食べられるんですから、すごいです。 この日一日、積丹に行く観光バスを申し込んでありました。ホテルも駅そばに移るので、ちょっと大変。同じホテルにしておけば良かったな~とも思いました。 ホテルから次のホテルまでタクシーで移動。荷物だけ預けてバスの集合場所に。お金も払って、乗り込むと30名。途中小樽でもう2名との事。 小樽までは、3回も行ってたけど、積丹は、我が家は、車がないので、行った事なかったの。 この日は、天気が不安定との予報。傘を持っていく。 小樽の次には、余市へ。ニッカの工場へ。 ここで無料試飲が出来たのですが、私は、このところ、アルコール飲めない。残念。それでも、りんごワインというのを一口、飲んでみました。が、ワインというよりも、ブランデーに近い感じでした。きつい。 その後積丹へとバスは向かいました。
2013年07月28日
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またまた行ってしまいました。札幌。このところ、例年夏は、札幌が私のお決まりになってます。笑 でも、今回は、いつもとはちょっと違いました。というのは、一番の目的は、ライブだったんです。 CNBLUEのライブツアー。東京、名古屋、どちらも当たらず、当たったのは、札幌のみ。2日間連ちゃんで行きたかったのですが、くーにゃんがいるので、それは、無理でした。くーにゃんのいつも頼むショートステイ先は、3ヶ月前に申し込まないといけないので、今回は、ライブの発表が既に5月だったから、無理。お金が掛かるけど、レスパイトと移動介護を組み合わせて頼む事に。だけど、その確約の返事がギリギリにならないとわからなくて、すごくハラハラしました。どうにか、確約をもらって、ようやく出かける事ができました。 当日くーにゃんを送り出したのだけど、最近のバスでの苦情事件もあったので、泊まりの大荷物を持ったくーにゃんが心配で、バス停経由で駅に行くことに。 すると、くーにゃんの姿がないの。慌てて、一停留所先に行くとそこにもいない。慌てて探すとようやく、くーにゃんがバス停到着。どうやってそこまで来たのか?不明。 ほっとして、電車で羽田に向ったのだけれど、いつもと違う経由地にしたら、電車乗り過ごして、またもや慌てた。 どうにか無事新千歳に到着は、12時半。そこから札幌に出て、ロッカーに荷物を入れて、ステラプレイスの回転寿司やへ。もう2時近いのに、まだ20分待ち。ようやく食べれたときには、お腹空きすぎ。 その後、どこにも寄らずに、まっすぐに、ホテルへ向う。 ライブ会場そばの中島公園に着くと、すごい人。TPP反対のデモだった。 中島公園からすぐのホテルなのだが、地図が読めないので、地上の出口に立ってたおじさんに地図を見せて聞く。土地の人でなかったけど、「地図は読めます」との事で、教えてもらってすぐにホテルは見つかった。良かった。 今回使ったのは、ANAの 安いパック。ホテルと飛行機のみのもの。ホテルに着くと頼んでなかったのに、グレードアップしてくれてて、レディース用の部屋。一人なのに、ダブルベッドで広い部屋。今回初めて使ったホテルだけど、綺麗だし、スタッフがみんな感じよくて今までの札幌のホテルの中では、ベストだったわ。次も使おうかしら?わーい(嬉しい顔)zepp札幌へも2分程度の近さ。ゼップには、開場5分前ごろに着く。 雨が降りそうだったので、2分の近さとも知らなかったので、傘持参だったから、ロッカーに預けて長い列の中、自分の番号のところを探して並ぶ。この時の気温は、20度なくて、風があったので、並ぶと、長袖着てても寒いほど。 隣の子に話かけると何と17歳だった。うまい! 混乱なく入場。東京のゼップよりもひと回り小さい。zepp東京みたいに、段があるので、そこのまん前に立ってみた。隣の人は、やはり、一人で来てた同世代らしき人で始まるまでと合間には、話が出来たので、楽しさ倍増。その人は、前日も来たそうで、前日よりも盛り上がってるとの事。ライブ時間は、1時間半かける程度だったけど、やっぱり、ファンミよりもライブだよね。楽しかったよ~。 肉眼でも、よ~く顔まで見えました。北海道弁「なまら」が気に入ったようで、連発してました。 汗びっしょり。一旦外に出てから、ドリンクをもらって、ホテルに。このホテル、1階にコンビニがついてるので、軽い夜食を買って、部屋で食べました。 本当に日本のホテルって便利だし、綺麗だし、感じ良いし、世界一なんじゃないかな~?と思ってしまいます。
2013年07月27日
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最後は、ヴァチカンの地下のショップで日本語の写真集と、ペンダントヘッド買う。 外で写真を撮って名残惜しいローマからいよいよ空港に向かう。 ガイドのジュリアーナさんと。↑ 夜歩いたサンタンジェロ城のそばの橋。昼間だと、また景色も違って見える。 空港までの道が混んでたのもあり、添乗員さん、あせって、早歩きで空港の中に向かう。が、なかなか中も混んでて入れず、他の入り口から入る事に。 そして、eチケットから座席券にする機械が故障してるし、航空会社の職員は足りないしで、大急ぎ。 アリタリア航空は、機内預け荷物は、2個までOKだけど、1個につきの重量制限が23キロ。超過するとお金を1万位払わなくてはいけないそうだ。 ちょっとこのあたりが気になったが、来る時が楽々11キロと13キロだったので、大丈夫だろうと思ってトランクを出してたんだけど、実は、夫のトランク重量オーバーしてました。内緒の話ですが。次のツアー客は、たった1キロ超過だったけど、その場で、トランクから、荷物を出す羽目になってました。そうならなくて、本当に良かったよ。皆さんも気をつけてね。 いったん、解散。各自で搭乗口に行く事を言われる。 トイレに行く時間もそこそこ。 最後のお土産も買えやしない。大慌てで、空港内カフェでランチ。 ところが、飛行機がどうやら遅れてて、何時に飛ぶのか、正確な時間がわからないと添乗員さん。そんな~。 話によれば、航空機内の清掃を請け負ってる会社のストライキだそうで、到着した航空機の清掃が終わらないのだそうだ。 結局、2時間遅れで飛行機はローマを後に飛び立った。 後は、ただただ、長い12時間のフライト。アリタリア航空内の映画は、日本語を選んでも全てが吹き替え。結局行き、帰りで3本の映画を見たわ。 なが~いなが~い旅行記も終わり。日記を書くのにあたって、たくさんの写真をもう一度ガイドブックに照らし合わせて説明文を再度読んだりして、旅の余韻に浸ることができました。 まだまだ私の中のイタリア旅行の興奮は冷めてないけど。今度があるのか、ないのか?わからないけど。でも、チャンスがあったら、また行きたいな~・・ なが~い旅日記を読んで下さった方、どうもありがとう~。チャオ~!
2013年06月20日
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庭には、出る時間がなかったので、建物からの写真
2013年06月20日
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イタリア滞在最終日は、ヴァチカン市国観光で〆です。 朝この日もモーニングコールは、6時になり、荷物だしは、7時。そして出発は8時と最後の日まで慌しい。 さて、この日のガイドは、またもや、ジュリアーナさん。 ヴァチカンは、本当に小さいけれど、ちゃんと、イタリアとは、別の国なのだ。 サンピエトロ大聖堂は素敵だったが、その混み具合は、まるでラッシュ時の駅の、電車のようだった。あちこちで、ガイドがはたきのようなものを掲げてて見失わずに歩くのが大変。「日本人は、遠慮がちに、いつも他人に道を譲ってしまうけど、譲らずにマナー違反で今日はいてください」と言われた。 システィーナ礼拝堂の修復のお金を一番出したのは、日本の日本テレビだそうだ。イタリア人なら、誰でも知ってるとジュリアーナさんは言ったが、ツアーのみんな誰も知らず。そういえば、日本テレビで良く独占放送をしてたな~。放送権をその見返りにもらったらしい。 ならば、もっと日本人に、親切でも良さそうなんだけど・・・イタリアとヴァチカンは違う国だから仕方ないのか。 まず、入り口で手荷物検査がある。前日のローマ国立博物館でも、この検査はあった。まるで、飛行機に乗るみたいなの。 見たかったシスティーナ礼拝堂の天井画も素晴らしかった。ず~っと座ってみていたいほどだった。 ここは、話しては、いけないのだが、すぐにざわつきが始まる。何分か間隔で英語、イタリア語などで、「静かにしてください」と放送が流れた
2013年06月20日
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近くのローマ国立博物館に寄った。ここは、人気がないようで、人が少なくて落ちついた。なかなか広いし、見応えもありますよ。雑踏に疲れた人には、お勧め。中に入るのには、また厳重なセキュリティーチェックを受けなくてはいけませんでした。
2013年06月19日
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ホテルの最寄の地下鉄レパント駅から地上に出るとさて、既に方向がわからない。駅の地上の出口は、4つ。 夫が言う方向に行く。ここまではあってたようだ。ちょうど、通りかかったおまわりさん風の人に道を聞くと「3つ目を右に曲がれ」と右という単語と、3つと言う単語と手振りで理解。 ところが、全くホテルが見えない。すっかり、ここで道に迷った。その後2人に聞くがわからない。同じ場所を2回程度歩いたように感じる。地図が全く読めない二人。また、ホテルがランドマークがあまりない住宅街というのもあった。泣きたくなった。 もう、どうしようもなくなったらば、添乗員さんに、携帯でヘルプを頼もうかとも思った。途中、私は、カフェで一息つきながら、ゆっくり方向を定めようといったのだが、私の意見は、夫に却下されてしまった。買ったパニーノがもったいないと言うのだ。ケチ! ようやくホテルのマーク。だが、同系列の違うホテルだった。仕方なく、ホテルのフロントに私達のホテルのパンフレットを見せて、このホテルに行きたいのだと、つたないイタリア語で訴える。遠ければタクシーだが、あまりに近すぎてその手も使えず。フロントの人は、地図にラインマーカーで道筋を記しをつけてくれて、イタリア語で解説。返って来るイタリア語は、ほとんどわからず。 英語でvery near と言ったので、とても近いというのは、わかった。どうにかその地図を頼りに、ホテルにたどり着いた時には、バテバテ。 冷や汗と、暑さとの両方の汗でドロドロ。食べたパニーノは、全くまずかったし。散々。 ローマを自由自在に思うままに歩くのには、方向感覚も、イタリア語もほとんどしゃばれない私達には、時期尚早だったようだ。 一息つくとさらに良くないことが。何と、くーにゃんを預けたショートステイ先から留守電が携帯に入ってた。私達は、出かけていて、自宅には、いないので、と告げてあったのに。留守録の聞き方がよくわからず、(機械音痴でもある) よっぽどの事があったのかもしれないと、ドキドキしながら、ステイ先に電話する。 時差があっても、すぐに気がついたので、日本は日中だった。この施設に10日以上過ごす事がはじめてのくーにゃん。かなり不安だったようで、家に帰りたいといって少しパニックなったそうだ。頓服を施設で日中に飲む事が初めてだったから、あちらも、少し戸惑ったらしい。電話で私とくーにゃんが話したら、落ちつくかもと思ったそうだが、話すときっと、もっと帰りたがると思ったので、それはやめた。よ~くなだめてくれるように、お願いして、電話を切った。このぐらいの事は、想定内だったので、OK.病気でなかったし、暴れたわけでもなかったので、ほっとした。ちょっとくーにゃんには、申し訳ないけど。後2日。くーにゃん、頑張れ~! 午後は、地下鉄での移動は、諦めてタクシーで移動。 ホテルにタクシーを呼んでもらった。お願いすると、番号札のような物を渡されて、そこに5分とかかれてた。すぐに、タクシー到着。 今度は、パンテオンのあるナヴォーナ広場へ。イタリアは、タクシー代は、安い。ここまでで8ユーロちょっと超える程度。
2013年06月19日
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一旦、ホテルにみんなで戻り、再集合。今度は、カンツォーネを聞きながら夕食。3つのメインディッシュから選んだのは、サルティンボッカ。 カンツォーネは、女性と男性とで歌ってくれた。女性は、東洋系。もしかしたら、日本人? 私の好きな「Time to say goodbye]の元々のイタリア語ヴァージョンも歌ってくれて。大満足。 6人のテーブルの内、4人が赤白のワインを1本ずつ空けて結構良い酔い加減になってたようだ。私は、残念ながら、胃を悪くして以来、お酒は飲まない。イタリアにきていながら、いつもナチュラルウォーター。 Y夫人が、食後夜景を見ながら散歩をしようというので、一旦、ホテルに戻った後、すぐに、テーブルの6人プラス一人参加のNさん含む7人で夜のローマへ繰り出した方向音痴の私達夫婦は、ただ付いて歩くだけ。 ライトアップされた街は、彫刻だらけで、まるで「天使と悪魔」の映画のワンシーンに舞い込んでしまったようだった。サンタンジェロ城までのテベレ川に掛かる橋の彫刻が素敵だった。 サンタンジェロ城からヴァチカンまでの道がわからなくなってしまったが。(元々私は、さっぱりだったが)Y夫人が通りがかりの紳士に道を聞くと、すぐ脇の道を入ることが判明。すんなりと道に迷わずに着く事ができた。 21時半過ぎからの散歩。もう既にかなり遅かったのだが、ここから、さらに、「トレビの泉」まで行こうとのこと。タクシー乗り場はなかったのだが、ちょうど、ここまで客乗せて来たタクシーが2台。 2台に分乗して、「トレビ」に。「Vorrei andare a Torevi]でどうやら通じた( トレビにいきたいのですが・・」 まだまだトレビも大賑わいだった昼間入ったジェラテリアでまた、トイレを拝借。その後、タクシーを捕まえたのだが、私達の1台は、正規のタクシー乗り場からちょこっと外れたところに止ってたタクシーで帰ったら、少しぼられてしまった。本当にたった数歩のところ。もう一台は、正規の場所に止ったタクシーだったから正規値段だったらしい。あ~しまった。 ともかく、無事にホテルに帰れてホ。もう既に深夜だった。ちょっとした冒険をした気分。こんな事、くーにゃん連れの旅行でも、一人旅でも、怖くてできないので、本当に、楽しい夜だった。
2013年06月19日
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お昼は、ピッツェリアにて、釜焼きピザ。前日の夜のピザよりも数段おいしかったわ。 これもものすごく量が多くて私は、半分でギブアップ。 デザートは、パンナコッタ スペイン広場に行き、一旦解散。結構遠くまで歩いていった人達もいたが、私達は、この周辺をうろついたぐらいで終わり。 この人の多さ。 ↑ 私は、毎日帽子とサングラス、手袋に首には、ストールと日焼け防止に重装備だったのにも関わらず、しっかりと日焼けしてしまいました。 一人参加の女性と共に3人で、有名なカフェ・グレコでお茶。夫は、アメリカン、私は、またもや、カモミッラ。その後ここで、トイレを借りる。とても綺麗な内装のところで。綺麗な女性が、トイレ番。綺麗なコスチュームでいるのだけれど、小銭を払わないと使えなかった。 トイレも内装も、とても綺麗でしたよ。 その後夫は、手袋の有名なお店で自分用に手袋を買ってご満悦
2013年06月18日
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荷物だけ小さなバンで先にローマに送ってもらい、私達は、イタリア版の新幹線、イタロにて、移動。ニ等車だったけど、座席がゆったりしていて、快適。バスだと3時間以上掛かるところがイタロなら、たったの1時間半弱。イタロは15分程度送れて到着。このあたり、イタリア的。遅れてても何の放送もありません。 ツアーだと、荷物を運んでくれるのは、とても便利です。個人でのフリーツアーだとこうは、いかないですものね。 10時ごろ、ローマ着。ローマでは、またもや、バスが待ってて、ガイドさんが乗り込んできて、半日ざざっと市内観光。ガイドさんは、初めての女性、ジュリアーナさん。名古屋に10年住んでた事があるそうで、流暢な日本語で笑いも取るのも忘れない。笑 まずは、トレビの泉から。 すごい人でした。 このそばに、有名で美味しいジェラート屋さんがあるというので、寄った。 あちらでは、大体一つのコーンに2つのアイスを乗せられる。私達は、1つを二人で食べてちょうど良かった。ピスタッキオ(ピスタチオ)を ヘーゼルナッツを。 へーゼルナッツのイタリア語って何だっけ? 通りをはさんで二つが同じ系列なんだそうだけど、作ってる人が違うので、味も違うらしい。トイレがないほうが美味しいのだそう。そして、申し訳ないのだが、トイレは、反対側で借りる。 「Posso usare il bango?](ポッソ ウザーレ イル バンニョ?これは、何度も使ったフレーズ。 「トイレを使ってもいいですか?」 こういうと、お店の人は、その方向を指してCerto! チェルト! [もちろん」と答えてくれる。 何度もTVでは、見たことのあるコロッセオ。やはり、当たり前だが、実際に自分で歩いて体感してみるのとは、まるっきり違うものだ。
2013年06月18日
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サンタクローチェ教会の中 最後は、探して探した1612年創業という薬局へ。ここは、まるで美術館のような内装で、中に本物の小さな美術館までありました。いろいろな国の言葉で書かれたリストが置いてあって、日本語の探して、値段は、イタリア語で聞きました。 私が買ったのは、ザクロの石鹸、大きな物でしたが、一つが15ユーロしました。 ちょうど、私達が行ってたときは、円が安かったので、もったいない~!今は、また円高なんだよね。残念! この後、一旦ホテルに戻って、ホテルの並びのお店で夕食。日本人がたくさんいました。ピザを食べました デザートは、私は、ティラミスで夫がプリン ホテルの窓から見えたトラム ↓
2013年06月18日
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ドゥモ、洗礼堂と行く その後、ツアーについてるお昼が中華料理という事で、ほとんどの人がキャンセル。 私達もキャンセルして、そのまま自由行動へ。 総勢6人で中央市場に行き、名物のランプレドットと呼ばれるB級グルメを食べた。牛の内臓を煮たのをパンにはさんで食べます。人気店でないところに入ってしまってちょっと失敗。人気店は、すごく並んでました。 この後、ドゥオモを見下ろせるというデパートのカフェへ。でも、見下ろすほどには、高くなかったです。私は、カモミッラ(カモミールティー)を。 そして、ブランドでないけど、こちらで人気だというバッグのカルピサに。カルピサHPから↓の画像お借りしました。こんな感じのお店 日本円で5千円程度のバッグを購入。イタリアンカラーのヴィヴィットな色のバッグは、どれも可愛くて全てが欲しくなってしまった。 ここで、イタリア語講座での勉強がちょっとだけ役にたった。 「試してもいいですか?」とか。「もう少し大きいのありますか?」「もう少し小さなものはありますか?」とか使えました。写真は、後でね。続いて、人気のコスメショップへ。ところが韓国とはうって変わって、こちらでは、コスメのお店KIKOへ。店員さんが、極端に少なくて、たった一人で応対。順番待ってられないので、勝手に選んで買いました。頬紅だけ。 この後、夫婦だけになり、サンタ・クローチェ教会に 。イタリアの有名な人達のお墓があるのでも知られてます。
2013年06月17日
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ホテルの朝食は、それまでのミラノ、ベニスよりも野菜があって、ちょっと嬉しかった。特に美味しかったのは、クリームチーズと、お米のサラダでした。 ホテルを8時ごろ出発。私達のホテルは、サンタ・マリア ノベッラ駅のまん前。窓からトラムが見えたが乗らなかった。夜や早朝は、怪しげな人達がたくさんだった。 何せ、ほとんど、信号のないイタリア。駅の逆側に出るのにも13人だと、道を横断するのに危ないという事で地下を通っていく。まるっきり方向わからず。 ウフィッツィ美術館に。 ↑新市場の猪の像。この鼻をなぜると願いが叶うそうです。そういえば、慶州でも、猪の像の背中を触ったな。東洋でも、西洋でも、猪って幸運をもたらす象徴なのかしら? このあたりは、革製品の露天がたくさん。まだ朝早いので、人は、さほどでないヴェッキオ宮 ↓ 美術館は、ものすごい人人。ここも時間指定制の予約制なのだ。有名な絵だけをざざっとガイドさんが、案内してくれた。「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」。これは、私は、上野で並んでみたわ。ウルビーノ公爵夫妻の肖像。ウルビーノ公爵が何故、これを横顔にしたかというのは、戦争で怪我をして片目だったからだそうだ。片目で見えるように鼻を低く削ったそうだ。イタリア人は、鼻が高くて、逆側は、鼻がじゃまするからだそうです。 日本人なら、たとえ片目でも、逆側が見えるわヴェッキオ橋 ↓
2013年06月16日
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ちょうど、広場でフェラーリの新車の試乗会をしてました。たったの10分間で100ユーロだとか。 ホテルに一旦入って、その後、有名なミシュランにも載ったことがある リストランテ DINOにて夕食。 ビステッカ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風ビフテキ)でした。 前菜のスパゲッティも食べたことない感じのパスタで(名前を忘れました) 美味しかったですが、ビステッカも大きくて、確か一人前300g程度あったはず。女性陣もみんな残してる人いなかったです。あっさりしてて、骨もあるので、結構食べれちゃいます。私は、スパゲッティは半分夫に食べてもらいましたが、みんな女性も食べてました。 次に続く
2013年06月15日
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3日目のベニスから日記が先になかなか進めません。何せ盛りだくさんでして。 ベネツィアンガラス工房に行き、高いグラスや、ネックレスなどは、私は見るだけでお終い。 続いては、メインイベントのゴンドラ遊覧。 これは、思ってた以上に素敵でした。 オプションで2人だけで乗ったカップルのほかは、4人や3人で乗りました。カンツォーネ歌手とアコーデオン奏者は、じゃんけんで勝ったチームの船に乗りました。この歌がまたまた素敵で、狭い運河に声が響き渡り、すっかり、雰囲気に酔ってました。ゴンドリア?船のこぎ手は、みんなおそろいの縞のTシャツ着てて、狭い運河を上手に漕ぐんですよ。この日のお天気は、前日よりもうんと良くて、空の色がとても綺麗。海の色も、さらに映えました。 たくさんのお土産やさんの出店とたくさんの観光客。スリも多いそうで、添乗員さんからは、しきりに、「バッグは、後ろでなくて、前に来るように持ってください」との注意が その後、またヴァポレットに乗り、バスの駐車してる島に行き、フィレンツェに向かいました。3時間半は、長いです。 フィレンツェまでの風景は、どこか、北海道に似てました。 ミケランジェロ広場からの眺め
2013年06月15日
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↑の写真、奥の橋、建物と建物を結んでる橋が、ため息橋。 宮殿内の牢獄に入れられる人達が最後に、この橋の窓から外を眺めてため息をついたとのこと。もう二度と、外に出ることができないから ↑は、有名な18世紀から続くカフェフローリアン。入らなかったけど。生演奏付きなので、チャージ料が掛かるそうです。 私達は、ベニスで、イタリアに来てから初めてジェラートを食べましたが、甘すぎて美味しくなかったです
2013年06月15日
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どこを写真撮っても絵になるんですよ。ベニスって。映画や、TVで見たことあったけど、それ以上の風景。素敵。夕食後ぶらぶらした時の写真です。雲が多かったのが、段々晴れて。
2013年06月14日
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ベニスでのホテルは元貴族のお屋敷をホテルにしたという由緒正しいホテル。笑 内装は、重厚でしたが、あまり使い勝手良くなかったです。おまけに私達の部屋からは海も見えず. イタリアのホテルって、このホテルでも、4つ星でしたが、部屋は狭いし、バスルームが特に使いにくいですね。ビデ。日本でウォシュレットに慣れてると本当に使いにくい。使わなかったわ。新しいホテルでも、かたくなに、トイレとビデと両方置いてるけど、ウォシュレットにすればいいのにな~と思います。もっと、日本のメーカー売り込めば? と要らぬお世話 爆
2013年06月14日
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昼食は、ミラノ風リゾットとカツレツ。リゾットの写真のみ ここからバスでベネツィアへ移動。3.5時間。長いです。 バスは、バスを止めるだけの為の島へ。そこからヴァポレットと呼ばれる水上船で中心の島へ。 意外に船は揺れました。また、思ってたよりもうんと大きな島でした。 海の色も思ってたよりもずっと綺麗で、光が差すとエメラルドグリーンが白がかったような・・、そうお風呂に入浴剤を入れたような色。 ホテルに到着後、夕飯にみんなでレストランへ。 この日の夕食 ティラミス お料理は、そこそこ。 それほど、高い店ではなかったと思う。だからか、特に美味しいというほどでもなし。 お料理の後でこんな話は、申し訳ありませんが。このお店のトイレでついに出ました。噂に聞いてた便座のないトイレ。 それも、とても便器が低くくて。 夕食後は、各自解散。お散歩しながら、ホテルへ戻りました。 夕暮れは、夜の9時過ぎの為、夕焼けまでの時間は長いです 小道を歩くと迷路みたいでした
2013年06月13日
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ドゥオモヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア ↓ ここは、有名ですよね。モザイクのタイルの雄牛のところをかかとでぐるりと回るとまた、ミラノにこれるとか、いろいろな言い伝えがあるようです。とりあえず、ぐるりと回ってみました
2013年06月12日
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バス車窓から ↑ Mのマークは、マックではありませんよ。 地下鉄のマークです。「メトロ」と言ったら、通じませんでした。「メット」というみたいです 平和の門↓ 人が多かったです 続いてドゥオモ大聖堂です これは、ものすごい大きさと美しさに圧倒されました。ここで自由時間があり、中をまずは見てから、屋上まで登りたい人は、登って良いというので、私達は夫婦は登りました。中では、ちょうど、日曜日のミサの最中で、これも、クリスチャンでもないけれど、とても荘厳で、ずっと見ていたかったです。でも、時間がなくて・・ミサの様子は、本当は写真撮ってはいけないのに、動画まで撮ってる人達がたくさんいました。警官も見てみぬふりでした屋上までは、行きは、エレベーターで。エレベーターだと少し値段が高いです。ところが、あっという間に時間が来てしまって、下りエレベーターは、とても並んでたので諦めて、帰りは、階段を歩いて降りました 上からの景色も素敵でした。↓ 次に続く
2013年06月10日
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朝6時にモーニングコール。食事を済ませて、7時半ホテル出発。なので、実際には、私は、5時半には起きました。あれこれ、準備があるからね 朝一番で「最後の晩餐」を見に「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会からツアーは、スタート。ここへの入場は、予約制。旅行社からは、出発ギリギリになって、予約が取れたという連絡が来ました。私達の時間は、8時15分予約。忙しい朝でした。教会で現地ガイドさん、アンドレアさんと待ち合わせ。このイタリア人、たった1年しか日本に滞在してなかったそうですが、日本語べらべら。こういうことを聞くと私の語学の勉強方法がいつも疑問に思われます。 絵画にはまるっきり疎い私ですが、この絵はとても、感動でした。絵を見てこんなに感動したのは、初めてでした。絵だけでなくて、多分、ようやくイタリアのこの地に来る事ができたという気持ちも入ってたからでしょう。続いてスフォルツェスコ城です 次に続く
2013年06月09日
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成田10時20分集合。ツアーカウンターに行って、ツアーメンバー人数を聞くと13人。ラッキー。少なくてよかった。こういうフルにツアーで回る海外旅行は、初めての海外旅行以来なので、30数年ぶり。団体行動が苦手な夫婦なので、心配だった。コンダクターさんは、年齢不詳の女性。でも多分同世代。ハワイアンみたいな服に風貌。笑 アリタリア航空は、初めて使ったが、凄く狭い。 定刻よりも1時間早い現地時間16時半ごろ、ミラノ到着。成田から約11時間掛かった。時差は、7時間。早く着きすぎてホテルまでの送迎のバスが着いてなく、30分待った後にホテルへ。 このホテルは、郊外。この日は、ただ寝るだけ。もう少し街中ならば、日が長いので、少しぶらつけたけど。ホテルからタクシーに乗って出て、帰りのタクシー拾えなかったらと思ってホテルにただいただけ。一組の夫婦だけ、タクシーで街中にライトアップされたドゥーモを見に行ったそうだが、帰りのタクシー拾うのに苦労したらしい。 ホテルの窓から。↑ はるか遠くにアルプスが見えた夕方は、少し肌寒くて、ジャケット着ていてちょうど良い気温 続く
2013年06月09日
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昨年、めでたく、夫は、勤続30周年を迎えました。会社の規定で10年毎に褒章休暇をもらうことができます。その有効期間は3年間。昨年は、舅が亡くなりそのあれこれの処理の為行かれなくて、今年取る事に。 もう既に数年前から30周年には、海外に行く事を予定してました。20周年の時には、家族でハワイに行ったので、今年もできれば、くーにゃんも共にとも思ってましたが、パニックを起こしやすくなったので、それは諦めて夫婦で行く事に。 数年前から、漠然とヨーロッパと思ってたのもあり、3年前からラジオとTVの語学講座を伊、仏、西語を独学してました。 ようやく、くーにゃんのショートステイが取れたのが、3ヶ月前。旅行先はイタリアと決めて、それから、パンフレットを検討して、このツアーにしました2人から催行してくれるので。 行くまでには、何せ、くーにゃんのことがあるので、内心本当に行かれるか、ドキドキでした。夫婦二人で出かけて、何かあったら?とかあれこれ。小心者としては、あれこれ、行く前に考えて、なかなか旅行準備にも取り掛かれませんでした。 どうにかくーにゃんを早めにショートステイに預け、無事出発。 そして、昨日、「魅力のイタリア8日」というツアーから戻りました。 結果的には、思い切って行って本当に良かったと思ってます。
2013年06月09日
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2013年04月25日
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いつものごとく、ソウルで安いコスメをたくさん買ってしまいました。大体がミョンドンにあるたくさんのコスメショップは安いけど、若い人向けのが多いのは、わかってはいるものの、安さについつい買いたくなります。毎回買うのは、トニーモリーの果物の形をしたもの。一番のお気に入りは、トマトックス。これ、本当にこんなに白くなって大丈夫?と思うほど、すぐに白くなる。有害物質は入ってないよね?怖くなるほど、実感します。 フレッシュなトマト抽出成分でキレイな肌に!トマトックス マジックホワイトマッサージパック 80gこうやって通販や、新大久保でも、ソウルで買うのと大差ないほど安いけどね。 後払い・コンビニ払いOK!トニーモリー レッド アップルトックス ハニークリーム【トニーモリ-】 レッド アップルトックス ハニークリーム 80ml 【化粧品・コスメ:スキンケア:クリーム】【ポイント10倍】【TONY MOLY RED APPLETOX HONEY CREAM】これも買ったし、ハンドクリームも。容器が可愛いのでお土産にいいわ。アルブチン配合のホワイトハンドクリーム★【韓国コスメTony Moly】トニーモリ-/タンジェリンホワイトニングハンドクリーム(内容量:80g)☆ホワイトクリーム/ハンドクリーム★ レビューを書いてマスクプレゼント♪【2sp_121122_green】定形外発送対応♪【送料全国一律500円】レターパック500対応【saita8月号掲載♪韓国コスメ通のお気に入り商品♪】韓国コスメ★トニーモリーTONY MOLY★ラブリーベルガモットフットマスク今回たくさん目にしたのは、↑のような足用のシートマスク。買わなかったをちょっと後悔。少し試してみればよかったかな~? スティックの形で手軽に足のケアができるフットケア保湿剤♪トニーモリー[TONY MOLY]シャイニー...価格:890円(税込、送料別)私は、こちらを買いました。リップスティックのようにスティック状になってるの。安いしね。 ★メール便不可!宅配便のみ♪大人気のミシャBBクリーム☆韓国コスメ/BBクリーム/UVケア【MS011b】【訳ありB品/箱潰れ汚れ有】ベースメイク革命を起こしたBBクリーム!Mシグネチャー リアルコンプリートBBクリームUV/45g【SPF25 PA++】微粒子パウダーだから汗や皮脂にもくずれにくい♪しかも紫外線をブロック♪【MISSHA ミシャ ミーシャ 韓国コスメ】これも、買って来ました。これは、BBクリームの中では、ちょっと高めだったけど、良く伸びていい感じです。 【即日発送OK】MISSHA ミシャタイムレボリューション ナイトリペア ニューサイエンスアクティベーターアンプルTIME REVOLUTION NIGHT REPAIR NEW SCIENCE ACTIVATOR AMPOULE※メール便・レターパック不可【02P22Nov12】↑も勧められて90ml入りが今日までお得との言葉にのせられて買っちゃった。 ちょうどミシャでは、空の口紅の容器を持っていくと3割引だったので、口紅も買ってしまったし・・・
2012年11月22日
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あんなに書いたのに、書き忘れたことが・・(って 、 自分の覚え書きです) 今回、行く直前に、あちらの気温が東京よりも10度以上も下がってることを知り、慌てて、トランクに詰めたのが、荷送りの日。 何せ、大掛かりに荷造りも出来ない。くーにゃんがいないすきにこっそりのはずが、荷送りの日は、くーにゃん作業所の代休日でいたんです。 だから、洋服持って行き過ぎた。セーターは大正解だったけど、その分、薄手の服は出していくべきだった。韓国語会話本は、使わなかったので、次回からは持っていかなくてもいいかな~? 持って行って良かったのは、「足リフレッシュぷるぷる」。前回のチェジュでも大活躍したの。たくさん歩いた水原行った晩、ふくらはぎと足の裏に貼って寝たら、翌日には、痛みもなく。入浴剤。最近は、旅行に行く旅、温泉旅以外には、持って行きます。今回バスタブあったから。これも活躍。あちらで買っても良かったんだけどね。すぐに見つからないと思ったから。 サンバイザーも◎。秋でも日差しが強くて、このサンバイザーだとサングラスも両用なので。特に水原の日は、快晴で、同行のNさんは、しきりにサングラスが欲しいと言ってました。かさばるので、帰りは、もう壊れてたので、捨ててきました。 なが~い韓国旅行レポ。読んでくださった方々、お付き合い下さってありがとう~
2012年11月09日
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前日ロッテマートに行く元気も時間もなかったため、行く事に。 私は、海外旅行では免税店よりもスーパーを覗くほうが好きなの。 まずは、朝食。ミョンドンで、ソルロンタンを。そういえば、初めて食べた。ソルロンタン。あっさり。お店は、日本人でいっぱいでした。 下はおみやげの一部。今回は、もって行った服が多すぎて、お土産いれるスペースが足りなくなりました。お菓子をもっと買いたかったな~ 。いつもながら、B級の物ばかり買ってます。 ナイトツアーのガイドさんは、「韓国人は見栄っ張りですからね。ブランド物大好きです」と言ってましたが、私は、ブランド品には、ほとんど興味ないです。市庁駅からホテルに戻るのに、今度は地下からの出口を間違えたのか、遠回りになってしまいました。が、どうにか戻れました。市庁前ではまたもや、大掛かりなデモをしてました。 ロッテマートのベーカリーで一つパンを買っておいて、一旦ホテルに戻ってお茶しながら食べる。今回のホテルにはポットが据え置かれてて重宝しました。前回のセジョンホテルには確かなかったはず。 その後、時間つぶしに、ホテルのまん前にあるスタバにて、また珈琲ブレイク。普段、日本でも、デカフェをスタバで頼むんだけど、韓国のスタバにもあるか、確かめたかったのあります。韓国のスタバにもありました。デカフェ。日本と同じように、「豆をひくのでちょっと時間が掛かりますけどいいですか?」(って多分言ってたと思う)聞かれた。違うのは、日本では、デカフェには、アイスはないのだけれど、韓国では、暖かいの?それともアイス?と聞かれました。隣の席の人をみたら、アイスを頼むとカップに別に氷だけ入れてくれるようです。このあたりはヨーロッパ的ですね。 レアチーズケーキはちょっと甘すぎでしたが、どちらも、日本と値段は同じ位だけど、量が1.5倍位? 、ピックアップに時間通りに来てくれて、飛行機も定刻どおり。 無事に羽田に戻る事ができました。初日のホテルまで送ってくれたチェ・ジウ似のガイド、ヨニ嬢に今回やりたい事を話した時に、彼女は、「では、今回は、挑戦の旅なんですね。」と言いました。 そう、挑戦、初めてのいろいろな経験たくさん出来て、初ソウル一人旅も大成功。 すっかりと、一人旅がやみつきになりそうです。
2012年11月08日
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Nさんと。結局、弓引いてたりしたら、龍列車には乗り損ねてしまい、八建門まではタクシーで。そこでまたNさんご要望の2つの市場へ。前日に南大門に行ってたので、私は興味そそがれず。それでもCDショップに入ったら、な、なんと、イ・スンギも知らないおばあさん。年配者向けの歌謡曲が多かったです。それでも、欲しかったCDをアジョシが見つけてくれたけど、ちょっと、ぼられたようです。500円位高かった。ピッサヨ~!といえばよかったかな?スンギ君のタ・ジュルコヤが入ってるアルバムがどれなのか?よくわからなかったのを調べてくれたから。良しと思おう。(って後悔、先に立たずだしね)帰りは、列車で帰ろうと思ったら、窓口に長蛇の列。機械の券売機はガラガラだったけど、よく使い方もわからないので、結局帰りも地下鉄。乗換駅でちょっと売店で珈琲を買い、並んでたアジョシに乗る電車を聞いたら、どっち周りでも同じと言われた。山手線みたいな路線なの?とにかく、途中の駅で降りるというNさんと別れて、ソウル駅経由でまっすぐどこへもよる元気なく市庁駅からホテルへ。 20時からは、初ナンタ公演を見るので、その前にちょこっと腹ごしらえ。(あんなにお昼食べたのに。、 ロッテデパートの地下食品のフォションでココアとパン一つ。 ミョンドンで化粧品とCDを買い、就寝は、また12時ごろ。 全品送料無料!安心の国内発送で最短翌日お届け!【送料無/国内発送】ドラマ/MBC グロリア(GLORIA)OST CCD2027【smtb-k】【kb】韓国楽譜 イ・ジョンヒョン(CNBLUE)の’紳士の品格’OST「私の愛よ」ピアノ 楽譜 【送料無料】【特価】(ハード筒発送) 紳士の品格(SBS韓国ドラマ)(Part 2) ポスター 【K-POP/韓国の音楽CDアルバム/ドラマDVDは当店で!】【smtb-k】【kb】 ※CDではありませんCNBLUE イジョンヒョン 韓国ドラマ[shop11][K-POP][ドラマOST][韓国盤][韓流グッズ][チャンドンゴン キムハヌル 主演] 紳士の品格 OST DIGNITY OF GENTLEMAN PART.2これらは、ちゃんとした本屋さんで買ったので、定価で買えました。日本円で、1000円以下。やっぱり、韓国は安いですね。絶対に市場では買わないほうがいいですよ。
2012年11月08日
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地図が読めない悲しさ。ほとんど彼女のナビで付いていくばかり。 なので、ほとんど彼女の言うがまま。彼女の要望で鐘を突いたり、弓引いたり。 本当は、私は楽してこれに乗って周りたかった。だけど、その乗り場が良くわからかったし、周り方も良く頭に入ってなかった。ほとんど行き当たりばったり的。 前もって打ち合わせをしておくべきだったかも。 歩きつかれて時間はとうに13時も過ぎてるし、お腹は空くし、でも、ここの博物館によることに。ここの職員のおばちゃんたちは、とても親切でした。日本語のイヤーガイドをわざわざつけてくれたり、行きたい焼肉やへ続く道を外まで出てきて教えてくれたり。ちょこっとソウルを離れたほうが、人情が残ってる感じがしました【送料無料】NHK ラジオまいにちハングル講座 2012年 10月号 [雑誌] NHKラジオ まいにちハングル講座 2012年11月号 (雑誌) / NHK出版
2012年11月08日
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地下鉄で一度乗り換えて、世界遺産の水原華城に。約1時間。今まで何度も行きたいと思いつつ、郊外の為、断念した経験あり。東京から普通電車で1時間といったら、どのあたりになるのかしら?千葉駅位? だから、とても水原駅は、近代的でした。 ここからバスに乗って、八達門というお城の入り口までいくのですが、この門がちょうど工事中。どっちが正面なのか?どっちの方向なのか?私にはさっぱり。 どうにか行く方向のバスが見つかり、乗り込む時に一応バスの運転手に「これでいいのか?八達門についたら、教えてくれ」とお願いしましたが・・・ 噂どおり、韓国のバス、すごい荒い運転だし、アジョシ(おじさん)はバス停に着いても、何も教えてもくれなかったわ。私の韓国語が下手で通じなかった? カナダでも、ハワイでも、ロスでも、バスの運転手さん、目的地についたら教えてくださいねというと、大きな声で教えてくれたのにな~ ようやく八達門・入り口で入場料を払った後の階段の長さ、高さ、もう足痛くなりました。
2012年11月08日
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朝、ミョンドンで9時半にミクシーの「女一人コミュ」で知り合ったNさんと待ち合わせ。一日遅れでソウルに入るNさんが、コミュで「一緒にソウルで食事などできる方募集」という声に乗ったのだ。会う前にまずは朝食。以前、夫とくーにゃんと一緒に来た時に入ったことあるお粥さん、ロイヤルホテルの前にあって、わかりやすいし、とても感じよいお店。もちろん、あわび粥もおいしいです。 お粥食べて体もホカホカ。出るときにお店のお兄さんが、「おいしかったですか?」と日本語で聞いてきたから、韓国語でおいしかった。前にも来たことあるんですよ、と答えたら、カンサムニダ~と言いながら韓国のり、1つくれました。 待ち合わせ場所に10分位前に着きました。Nさんは、ジャストタイムに現れました。私よりも10歳ぐらい若いのかな? メッセで何度かやりとりしてましたが、会うのは初めて。水原に行くことも焼肉に食べることも既に彼女は、決めてて、私も一度も行ったことないから一緒に行きたいと話に乗ったので、ほとんど、水原での一日は彼女任せ。彼女は、韓国語はほとんど、できないとのこと。でも地図はよく読めるのようでした。なので、韓国語は私が担当、彼女は地図担当。二人で一人にも満たないちょっと、心もとない小旅行・ 行きは、地下鉄で行って帰りは列車に乗ろうと決めました。
2012年11月07日
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二人組みの女の子達がCNBLUEのポスターありますよ。と教えてくれたので、写真だけ。
2012年11月07日
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夜は、隣のロッテホテル集合解散のオプショナルツアーにて周る。私含めて13人。南大門市場を見た後、 夕食をとりにレストランへ。多分安いお店。修学旅行生がたくさんだった。私はプルコギ、 Nソウルタワーにて。通路はさんで隣の座席のピピと同じ年のお嬢さんたちと写真。 人懐っこくて可愛い子たちでした。興味のなかったカジノに寄った後、ロッテホテルで解散。ホテルに戻って11時ごろ。ねたのは、12時過ぎ
2012年11月07日
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梨花大も小高い丘になってるのか、階段を上っていくと更にたくさんの建物があって見ごたえがありそうだったけど、とりあえず、雰囲気を味わって今回は良しとした。 続いて向ったのは、おしゃれなカロスギル。カロスは、漢字にすると街路樹だそうで、銀杏並木が続く道に沿っておしゃれなお店が並ぶ道。 地下鉄の最寄駅で降りて一番近い出口から出てから、方向音痴なので、とりあえあず、コンビニでちょっとした物を買いがてら、道を聞いた。大体が、東京でさえ、地下鉄から地上に行くといったい、自分がどこにいるのか、方向がわからなくなるんだから。 思ったよりもこじんまりした感じの通りでした。代官山に似てるというけど、どうでしょう?私、代官山一度しか行った事ないから、比べられません。 セールをしてるお店が多かったです。でも、値段は高級だからか、日本と変わりなく感じましたので、洋服類は、何も買わず。ただ、前回、母とソウルに行った時に食べた大きくておいしかったワッフル食べたくてお店に入りました。ここはコネストにも載ってました。 はじめは、このお店の隣に入ろうと思ったら、外壁工事中だったからか、お客さんが一人もいなくて、やめて、こちらへ。こちらで正解でした。アガシもとても感じ良かったし、お客さんもそこそこ入ってて、(日本人はいなかった感じです)のんびりできました。日本の新大久保などで食べるワッフルの倍はありますね。普通は、2人以上で食べるのでしょうね。でも、私は、頑張って(何を?笑) 4分の3も食べてしまいました。生クリームがおいしかったです。2人以上なら、これにアイスクリームが乗ったのを食べたかった。
2012年11月06日
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上の建物は地下4階までスロープになってるの、最下階にはレストランなどが入ってて、またB級グルメ。ちょうど、12時少し前だったので、まだ込んでなくて良かったです。食べたのは、マンドゥ トックグク (餃子餅スープ)。これまた安くて300円位でした。
2012年11月06日
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今度向ったのは、梨大駅。韓国のお嬢様大学、梨花大学を見てみたかった。その昔20歳の時、中学の同窓会があった。在日の友達がこの大学に行ってるとか、話したのを時折思い出す。今彼女は、どこにいて、何をしてるんだろう? 前日のガイドさんは、この辺りの住んでると話してた。駅降りたら、まっすぐに行くんですよ。との話どおり、まっすぐに行く既に銀杏並木が紅葉しかかってた。もう1週間後あたりには、もっと綺麗になるだろう。 途中、ミョンドンでも見かけた案内人の人に大学の博物館の場所を尋ねた。とても丁寧に教えてくれた。前回2年半前にソウルに来た時よりも、この案内人が凄く増えた気がした 梨大のキャンパスは、とても広くて開放的で、明るい。都内のいくつかのキャンパスに入ったことがあるが、そのどれとも雰囲気が違ってる。もっとも日本女子大などの女子大には行ったことないので、わからないが。 博物館は入ってすぐにあり、なかなか見応えがある展示物。チョゴリ、チマ、などの歴史的の衣装や、伝統工芸品などもある。☆1935年に創立された博物館で、現在の建物は創立100周年を記念して1990年に建てられたものです。所蔵品は1万4,000点にも及び、常設展のほか年に数回の特別展が実施されます。国宝107号に指定されている「白磁鉄画葡萄文壷」などの陶磁器、服飾に特化した展示室など見所も多数。・・ コネストの紹介文より何より、私だけしかいなくて、静かでもったいないほど。私よりも芸術に造詣の深い方達なら、とても喜ぶ事だろうと、何人かの美術好きの友人達の顔が浮かんだ。
2012年11月06日
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2012年11月06日
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続いて向かったのは、光化門郵便局。荷物を送るためでなくて、観光印という、日本で言う風景印が押せるというので。お友達の間で今、風景印がひそかなブームなんです。方向音痴ですが、割合にすんなり、一度だけ街頭にたってたおわまりさんに道聞いたら、そこからすぐでした。 日本では、局員さんが押してくれるけど、韓国では、自分で押すのです。でも、スタンプ台のインクが薄くてあまりうまく押せませんでした。(不器用だから?おまけに前日に絵葉書を買う間もなかったので、普通のはがきとホテルに置いてあったはがきに押しました。でも、ここの郵便局員のおばちゃんたちは、とても親切でした。「友達が観光印が欲しいと言ったので・・」と言うと、「あ~、お友達に押してくれって言われたのね」という伝聞の~タラゴヘヨが一瞬聞き取れず。やっぱり、間接話法は、もう少し、勉強しないと、特に、ジュラゴとタラゴ~(どちらも~して欲しいと言う)なんんだけど、その差がわかってないチョンゲチョンを上を通り、(夜に行きたかった~)その後、セジョン大王像の下の博物館のところへ。地下に通じるドアはすぐにわかったものの、見ると開門まで後15分。すごく風が冷たいので、どこかでお茶でもしようとうろうろしてたら、あっという間に15分。 中は、とっても広かった。セジョン大王の生い立ち、功績、について。ハングルで書かれてるので、あまりに多いのを全て読むのは到底無理。ざざ~っと見て終わり。 すぐそばの市庁駅から地下鉄へ。今回はTマネー(スイカみたいなの)を前夜にコンビニにて、購入済み。チャージもその時してもらった。チャージの発音が韓国式でチョージみたいだったので、一瞬わからなかった。 前回、地下鉄の切符を一回券を買ったら、何度も改札で引っかかり、母と数回バーの下をくぐった苦い思い出があるので。Tマネーで2万ウォン(約1400円位)をチャージしたら、水原までいっても、まだ1万ウォン以上残ってます。日本の電車が高すぎなのか、韓国が安すぎなのか?
2012年11月05日
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前の日の朝、乗り物酔い止め薬を飲んだのと、就寝時に睡眠導入剤のすごく弱いのを飲んだせいか、ぐっすりと眠れた。普段は目覚ましかけずとも5時半には目が覚めるのに、おきたら、8時近く。 朝食は友達が薦めてくれたホテルの割合近くのプコグク(たら汁)のお店へ。 地図を見ながら行くがはじめはわからずにちょっと通り過ぎてしまった。とても、小さなお店で、でも、日本人が多く行くからか小さな日本語でブコグクッチブってお店の名前が書いてありました。この日の朝は、とても寒かったので、暖かいお汁がおいしかったです。でも、こんなには、とてもじゃないけど、飲めない。韓国の人達って胃が大きいの? これで、たったの6500ウォン。日本円では、500円以下ですね。 一人旅だとB級グルメばかりになります。周りに座ってた人たちは、現地のサラリーマンが多かったみたいです。すっかり私もオヤジ化?
2012年11月05日
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ロッテデパートのイルミネーションです。綺麗でした。すっかりクリスマス? 着いた日はハロウィーンだったけど、そのイベントは目にしませんでした。
2012年11月05日
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ミョンドンのロッテデパートの向い側あたりのビルに映画館のチケット売り場がちょうどありました。その時時間が17時15分前。ビョンホンの映画「光海」がとても人気あるけど、ビョンホンも時代劇も苦手なので、チャン・ドンゴンの映画を見ようと思ってました。ところがチケット売り場でそのこというと、「もうやってない。韓国ではやってない」(本当?)お姉さんは、「日本語しゃべれますよ」というので、日本語と韓国語のチャンポンで聞いてみました。「他に今話題の面白い映画は?」と言うと、「今日から始まった「狼少年」人気ありますよ」というので、それを見ることに。上映時間は17時から。後15分しかないと慌てて向いました。 チケットは、なんと日本円で500円位?すごく安いので驚きました。 映画は、すごく面白くてコメディ的な中にちょっとせつなさもあって、私好み。 7割ぐらいは字幕なくてもわかりました。これから見る方もいるからあまりストーリはかけないけど。ソン・ジュンギが主演で相手役の女の子が「浅田真央ちゃん」に似てるな〜と思いながら見てました。狼少年とであった家族の物語というか、女の子のお話。話ができない狼少年と心を通わせていくんだけど、そこに嫌な男が出てきて、その男が殺人したのを狼少年のせいにしてしまい、結局女の子達家族は狼少年を置いていかざるを得なくなるそんな話。 見終えてJTBのツアーについてた無料の食事券を使おうと思ったけどネオンまばゆいミョンドンでそのお店のビルがどこにあるのかわからなくて、断念。 歩きまわったものの、地図ももってなかったので、結局何度か入った百済サムゲタンでサムゲタンを食べました ホテルに戻り、変圧器と格闘してたりしたので、就寝は1時ごろ≪検索キーワード≫パーフェクトBBクリーム・LJ(ラジョリー) エクストラBBクリーム・ハンスキン・SKIN79・(ブロンス) MIDEUM・ドクターシーラボ・ミーシャ・サクラキスBBクリーム【PM2時迄(土日OK)のご注文は本日発送致します】ネオG1BBクリーム (ネオG-1BBクリーム)【マラソン201211_食品】
2012年11月04日
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羽田発12時半の飛行機はほぼ定刻に金浦空港着。降りてみるとソウルナビで直前に調べた雨でなくて良かった~。さて、なかなか出てこない荷物がようやく出て出口に行ってみると旅行社の紙もったお嬢さんから「ジェウニーさんですね」と声かけられました。スラリとして美人さん。ちょっとチェ・ジウ似でした。 聞けばホテルまでの車には私だけだそうで、それも、大きめのマイクロバス。私一人で贅沢~。ジウ似のヨニさんから、「今度は何度目のソウル?」とか、「今回の度は、どんな事する予定?」なんて話をしつつホテルへ。 一人で行くと言って、家族から反対はなかったか?との問いで竹島問題があって危ないからと家族はあまり良い顔しなかったと答えた。だが、ヨニさんは、私が方向音痴だということを話すと「私は、竹島問題よりもキルチ(方向音痴のこと)の方が心配ですよ。」更に、ミクシーで知り合った人と合流して二人で「水原」に行く事を話すと「もしも、方向音痴のジェウニーさんが一人で行くと言ったら、私は怒りますよ」との話。おまけに今までエステにもハンジュンマクにも、ナンタにも行った事がないといったら、「信じられません、是非、ナンタには行かれては?」との強い勧めで結局ナンタは予約してもらいました。 マイクロバスが今回宿泊のプレジテントホテル(ロッテホテルの隣)につき、手続きをヨニさんがしてくれた後、方向音痴の私のために、ナンタ劇場の入り口までは、ヨニさんが、案内してくれました。 このときには、もう辺りは薄暗くなってきてました。とりあえず、翌々日のナンタの場所を確認して、お次は、映画館へ。
2012年11月04日
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