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行ってきました、「エンジェルイヤーズストーリー」!カタカナなタイトルがやや残念です。この公演の案内が送られてきたときに、「なんじゃ、このタイトルは!」と思ったのです。と、言うのも、どこで音を切るか分からず、イヤーばかりに気を取られました。何が「嫌」なの?って今、わざと区切らず全部カタカナのタイトルで書いてみたんです。勘違いする方、多いのでは?劇作家の成井さんが小説も一緒に出してましたが、小説のタイトルは日本語なんですよ…わたし的には小説のタイトルの方がよかったと。あくまでも個人的な意見ですが。内容は、キャラメルらしいとてもこころ温まるお話で、クリスマスっぽいです。かわいくて好きです。今回の注目の役者さんは、もちろんな西川さんを除いて(いつも素晴らしいから)、阿倍丈二さん。ん?アベジョージ?どこかで聞いた名前だなぁ?それはさておき、シンプルさの中にも強さを感じました。そして、絶対にクリスマス公演には西川さんは欠かせません。年をとるにつれて更に味がでてます。西川さんは、キャラメル風味の舞台でとても生える役者さんです。ずっと、続けてほしいです。この公演はまだ始まったばかりです。クリスマスまでやってますので、幸せを感じたい人は是非、観に行ってほしいです。というわたしも、もう一度行こうと検討中。(水)か(木)に。なぜ、(水)か(木)かというと…それは、行ってからのお楽しみということで。行った人だけが分かるのですよ~。
2009年11月30日
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観てきました。<ネジと紙幣>お芝居の展開的には、とてもよく、いろいろ考えたりイメージを膨らませたりできてよかったです。出ている役者さんもとてもリアルティに演じており、見ごたえがありました。ただ、残念だったのは、劇場がやや観にくい構造だったことです。ちょっと疲れました。<ジェーン・エア>ミュージカルがあまり好きではないので、観に行くのを悩んだんですが。行ってよかったです。内容も感動、松たか子にも感動とてもよかったです。値段は高いのですが、行った甲斐がありました。席が一番前の席で、ベンチシートみたいな感じだったんです。そのおかげで腰が痛かったのが難でしたがそれに隣の人が、すごく寄ってきていたので狭かった…森山未来と松たか子が大好きな舞台役者さんなので、今日は、二人のお芝居が観れてとてもよかったです。
2009年09月18日
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観てきました!「風を継ぐ者」何度か観ていることもあり、話しの内容がわかっていたため、あっっという間に終わってしまいました。今回の主役である「立川迅助」を演じた 左東広之くん私の中で、キャラメル若手男優2押しなんです!とてもはまり役でしたで、私の中のキャラメル若手男優1押しの 畑中智行くんも出てました!これもはまり役の「沖田総司」この二人を観に行くだけでも価値のあるキャラメルのお芝居を生で観ることをお勧めします決して、頼まれたから書いているわけではないんですよ~しかも、わたしは割引なしの元値で観てますから実は、この日、日食がありまして、チョーお得な割引がされていたんです…カトーさん! 早く教えてくださいよ!!!演劇集団キャラメルボックス『風を継ぐ者』公演詳細
2009年07月22日
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やはり、黒木メイサはかっこいい!誰が出ているかは知らず(黒木メイサ以外)、観に行ってきた。内容がおもしろそうだったので。内容は斬新でした。席がK列で見やすい場所で、とにかく、黒木メイサはかっこいい!かかと落としができるくらいの体のやわらかさ。たまたま、彼女をお芝居で観たのは3回目。パワーアップしてました。第二の松たか子になるかもしれない。
2009年06月09日
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前日に、当日券の予約のために30分かけて電話をして、何とか当日券予約を取れたお芝居「ロミオ&ジュリエット」を観に行きました!何が目的かと言うと、上田竜也くん。生で動いているところを見るのは初めてお芝居が始まった時は、ちょっと感動だって、動いているんだもん、上田くん。ちょっと遠かったので見えにくかったけど…お芝居の全体の評価は、60%くらいかな。ベテラン陣はとてもよかったけど、若手の人たちは、台詞がよく分からない。発声がお芝居向きではないみたいで、もごもご言っていて、勢いだけで芝居をしていた。しかし、上田くんは、お芝居向きだと思った。決してひいき目で評価しているわけではなく…上田くん、Studio Lifeに出るとすごーくいいかも。
2009年03月22日
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2本立てで、両方見たことがある内容のお芝居だった。前回観に行った時に、「私が観たいお芝居はこれじゃない」と思い、行くのをやめようとしていた。今回は、演劇集団キャラメルボックスのほぼ看板役者“岡田達也”さんが出ることやその日に違うお芝居を観ることもあり、ついでに観ようと参加してみた。やはり、岡田達也さんはかっこいいと思った。存在が。そして、ほんわかとする内容の中で笑えた部分も多かった。…しかし、今後もきっと観る機会がなければ観ないと思った。内容が悪いわけではない。私が観たいお芝居ではないのだ。私が観たいお芝居にいつ出会えるかなぁ…?
2009年02月09日
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