シンデレラマン




大恐慌の時代に、人々に希望を与えた実在したボクサー、ジム・ブラドックという人を描いた映画で、その奇跡的な活躍もすごいのですが、

彼をそのように奮い立たせたものが、真摯な人間性であり、何よりも家族に対する愛情だったこと。
極貧の中にあっても、自分の不運や国を恨むこともなく、淡々と出来ることを一生懸命して、ひたすら家族を愛する。。。。


多分観た人ほとんどがそうだったと思いますが、子供をよそにやらないために、恥も何もかも捨てて、迷うことなくカンパをしてもらいに行くシーンなどは本当に涙なくして観れませんでした


どんなに貧しくても、人のものをとってはいけない。。という子供への教え。
そしてその代わりにどんなに貧しくても決して子供をよそにはやらない。。。その約束を、どんなことをしても守ろうとする彼

親子関係や、教育の原点がそこにあると思いました


最後のボクシングのシーンの迫力もすさまじかったけれど、
それ以上に家族が愛し合う強さや、力を感じました


出ている俳優さんたちが、決して押し付けがましくなく、淡々とでもそれぞれが素晴らしかった

愛国心や、家族愛、周りの人との信頼関係などが、さりげなく、でも心打つ形で描かれていました


そしてすべてがハッピーエンドだったのが素晴らしい
子供が病気になった時に、ここで安っぽく不幸を出してきたら嫌だなーと思ったのですが
それもなく、不幸の代償ではなく、すべてが愛情によって、しかも原点は家族愛だというところがものすごくよかったし、感動しました

その後も幸せに、でもおごることなく国や地域に恩返しと言いう形をとりながら、子供を育てて生きていったと言うことです


ほんとうにその最後の解説を観ていて後味もよくて、とにかく感動して
泣けて泣けて席を立てなくなりました

あやうく見逃してしまうところでしたが、この作品観る事ができて本当に良かった。
時々こういう感動に出会えるから、映画はやめられませんね




本当に感動しました

http://www.movies.co.jp/cinderellaman/


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