アメリカン・ギャングスター



アメリカン・ギャングスター
2008/1/17(木)18:30~21:07 有楽町読売ホール

試写会で行けました
デンゼルワシントンが大好きで、観たかった映画なので嬉しいことでした.

2時間40分くらいの長い映画ですが、長く感じませんでした。
久々に観た上質ないかにもアメリカな映画と言う感じで、見ごたえがありました。
実話の映画化だそうですが
1960年代の終わりから、1970年初めにかけて、、、のアメリカの様子がすごくリアルで、また驚きでもあります。
ベトナム戦争、、、そして麻薬、、、汚れきった警察組織、、、
そのころのアメリカはとてもひどかったみたいですね.


正義感に溢れた、でもたくさん弱いところもある、非常に人間味溢れた麻薬捜査官と、初めて黒人として大成功したギャングの帝王・・・
直接の絡みは最後までないのですが、それぞれの生活、、、心の動き、葛藤、、経過をうまく描き、最期に直接の対決となる、、、という展開がとても見ごたえがありました。

ラッセル・クロウ演じるこの麻薬捜査官が最終的に、デンゼルワシントンが演じる麻薬王を追い詰め、逮捕します。そして麻薬王も警察内部の汚染を解明する捜査に協力して、それもあばかれるのですが、なんとニューヨーク市警の3/4が麻薬に関わり逮捕されたそうです。ほんとうにすごい時代だったのですね。

そのデンゼルワシントン演じる麻薬王は、70年の刑期だったところを、捜査協力したことにより15年で1989年だったかな?最近出所したそうです。
その後どうしているのかな?と興味が沸きました。


それにしてもラッセル・クロウはその荒んだ時代の麻薬捜査官、デンゼルワシントンはギャングにしかもう見えませんでした。
今更ながらこの二人の演技は上手いですね~




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