レボリューショナリー・ロード





レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで


2009/1/31土曜日 シネチッタ レイトショー1200 19:25-23:15


シネチッタで映画を観るのは久しぶりです

そして、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演した映画ということ

ケイト・ウィンスレットが、アカデミー賞にノミネートされていると思いますので、期待していました


夫婦のあり方、女性の人生というのをとても、考えさせられました
だんだん夢と現実とがずれていくことに、あせっていくこと、
夫との温度差に悩み、自分だけがあせり、空回りし、また妻であり、親であること責任の大きさに一人悩み、苦しみ。。。

共感もでき、またケイト・ウィンスレットはとてもその辺をうまく演じていたと思います


ラストは悲しいですねぇ

後味が悪いと一言で済ますには悲しい


深い映画だったと思います


あらためて、自分のことに置き換えてしまう映画でした。色々な意味で。


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: